2012年10月13日 (土)

8月中・下旬の花々18/ヤマトリカブト・シシウド・キオン

 

今日は10月13日。

 

だんだん朝晩の冷えがきつくなってきました。

昨晩、半袖半ズボンで自転車で帰宅するのは、

職員室で同情をかいました。

 

待てよ?「同情をかう」の「かう」は「買う」?

調べたら、やっぱり「同情を買う」でした。

なぜ「買う」なんだろう?それはわからず。またいずれ。

 

それでは花々シリーズを前進させます。

 

RIMG0264 8月31日撮影 中央アルプス

RIMG0265

RIMG0275

ヤマトリカブト

 

トリカブトの語源は「鳥兜」です。

Gaten-tori1
有職com 鳥兜

【鳥兜】=舞楽の襲装束(かさねしょうぞく)に用いるかぶり物。

    鳳凰(ほうおう)の頭をかたどり、厚紙に金襴(きんらん)・紅絹(もみ)などをかぶせて作る。

    曲により形式・色彩などが異なる。

 

花の名前になるくらいに、「鳥兜」がもっと身近だったのだろうなあ。昔は。

 

 

 

RIMG0266 8月31日撮影 中央アルプス

RIMG0267

シシウド

 

シラネセンキュウ、ウドの写真を以前載せました。→8月中・下旬の花々12/シラネセンキュウ・ウド他

それらに似ている植物、これを今度はシシウドだと判断しました。

う~ん、なかなか難しい。

ウドはウコギ科、シシウドはセリ科。

根をイノシシが食べることからこの名前がついたという説があります。

 

 

 

 

RIMG0268 8月31日撮影 中央アルプス

RIMG0269

キオン

 

愛知の山で出会ったキオンに、中央アルプス山中でも出会いました。

8月中・下旬の花々13/キオン他

花言葉は「元気」だそうです。

そうか「元気」か。今日も元気よく頑張ろう。

 

 

 






 

2012年10月12日 (金)

3年ぶりにマテバシイのドングリを食す

 

今日は10月12日。

 

3年ぶりに、学校のマテバシイを炒めて食べました。

※3年前の投稿→マテバシイのどんぐり食す

作り方は、3年前と同じ。場所も同じ家庭科室。 

RIMG0050 弱火で炒めます。

RIMG0054 できたてのドングリ。

皮が割れているのもいくつかありました。

RIMG0060 皮をむいたところ。

ほくほくしておいしそうでした。

 

実際、「おいしかった」という声が多くてよかったです。

初めてドングリを食べる体験をした子どもたち。

他のことは忘れても、こういうことは覚えているのかなと思える体験でした。



2012年10月10日 (水)

7月下旬の花々12/ヒメシロネ

 

今日は10月10日。

 

昨晩は、前の晩に夜更かししたにもかかわらず、

缶ビール2本飲んでしまい、いつの間にかダウン。

仕切り直し。今日からまた頑張ろう。

 

ずっと名前がわからなかった植物が、

ある日偶然インターネット画面で見かけたり、事典に載っていることに気がついたりして、

名前が急に判明することがあります。

最近そんな偶然に名前を知った花を2つ紹介します。

 

7月30日に出会った花。

なので、「7月下旬の花々」です。※前回はここ→7月下旬の花々11/ヒエ・イネ・不明

RIMG0103 7月30日撮影 新城市(旧作手村)

RIMG0104

ヒメシロネ

 

葉の根元から小さな花が咲く植物。

根茎が白いことから「シロネ」

次のサイトのヒメシロネは、愛知県の湿原で撮影したものとのこと。

野の花・山の花 ヒメシロネ

私が撮影した長ノ山湿原ではないでしょうか?

 

 

 

 

RIMG0224

6月18日撮影 通勤路

 

ルエリア(ヤナギバルイラソウ)

 

紙でできたような花が印象的でした。

6月に撮影しましたが、今でも咲いています。

でも寒さのためか、花が小さくなってきた気がします。

 

「6月中旬の花々」では、今まで「不明」にしてあったので、

今日直しておこうと思います。→6月中旬の花々18/アカメガシワ・ルエリア・ハナビシソウ

 

 

まだまだ不明の花はあります。

でも気長に調べて行こうと思います。

2012年10月 9日 (火)

8月中・下旬の花々17/センジュガンピ・オクモミジハグマ・サラシナショウマ

今日は10月9日。

RIMG0218 8月30日撮影 中央アルプス

RIMG0217

センジュガンピ

この日は夕方から登ったので、すっかり暗くなって、

珍しくフラッシュ撮影。

ナデシコの仲間だとは思いましたが、名前がわからず。

「花カメラ」で教えてもらいました。

漢字が気になりました。

千手岩菲」と書くそうです。「菲」この字が珍しい。

名前のいわれは、次の場所から引用。

センジュガンピ(千手岩菲)

千手は日光中禅寺湖の西岸:千手浜のこと、

ガンピは中国原産のナデシコ科の花、センピに似ていることから付けられました。

 

なぜ千手浜? 

ここで発見されたという説もあるそうです。そうでしょうね。

 

 

 

 

RIMG0258 8月31日撮影 中央アルプス

RIMG0257

オクモミジハグマ

 

漢字で書くと「奥紅葉白熊」

「花カメラ」で教えてもらいました。

「紅葉」は葉の形から。

「白熊(はぐま)」は、ヤクという馬の毛のことで、

仏具の飾りとして使われています。

003
株式会社 小野

仏具の1つ、払子(ほっす)

白い毛の飾りが「白熊」

花の形が、「白熊」を連想させることから、この名前がついたようです。

 

今回の登山で、最もたくさん見た花でした。

ただ、咲いているのは少なく、この写真は貴重でした。

 

 

 

 

RIMG0262 8月31日撮影 中央アルプス

RIMG0263

サラシナショウマ

 

ピンボケなのが残念。

夏の汗だく登山中には、涼しげに見られます。

この植物の根茎を乾燥させたものを「升麻(しょうま)」と言うそうです。

漢方薬の生薬(しょうやく)の1つ。

【生薬】=植物・動物・鉱物などを、そのまま、または簡単な処理をして医薬品あるいは医薬原料に供するもの。きぐすり。



 



2012年10月 8日 (月)

8月中・下旬の花々16/ヤマホトトギス・ギボシ2・サルオガセ

 

今日は10月8日。

 

中央アルプスで出会った花々。

 

RIMG0210 8月30日撮影 中央アルプス

ヤマホトトギス

 

山で見たホトトギスは、家の庭で見るのと違って、

1株につく花の数が違います。

おそらくヤマジノホトトギスという種類だと思います。

※参考:物臭狸の花日記 ヤマホトトギスとヤマジノホトトギス

登山道に咲いていて、ぼけっとしていると踏んでしまいそう。

写真は、踏む前に気がついたホトトギス。

 

 

 

RIMG0208 8月30日撮影 中央アルプス

RIMG0209

ギボシ(ギボウシ)

 

6~7月の花だと思ったら、8月末に山で出会いました。

ギボシでいいと思いますが、違ったら教えてください。

前回登場は6月でした。→6月上旬の花々26/ギボシ他

 

 

 

 

RIMG0214 8月30日撮影 中央アルプス

サルオガセ

 

山登りをするとよく見かけます。

同行者がいつも名前を教えてくれますが、しばらくすると忘れています。

今回も「花カメラ」で教えてもらいました。

そうそうこの名前だ!と思いました。

今回はこうやってブログに載せたので、もう大丈夫。

ブログは私の記憶装置の一部です。

今回調べてみて、

サルオガセが寄生して生きる生物ではないことを知りました。

花の咲かない植物で、苔に近い仲間の地衣類に属するそうです。

空気中の水蒸気を吸って、光合成をして生長します。

霧藻(きりも)と呼ばれ、霞さえあれば生きていける仙人のようです。

サルオガセ。

今度、この植物を見かけた時には、「サルオガセ」の名前がすぐに頭に浮かぶといいな。

 

 

 

 

2年ぶりの監察で観察・・・SDR・リレーの歴史他

 

今日は10月8日。

 

3連休の初日の6日は、市の陸上大会でした。

またもや監察の仕事をしました。

ブログを始めた2007年の秋に初めてやった監察の仕事。

2010年まで4年連続つとめました。

※参考:陸上大会・・4年連続の「監察」

昨年は陸上部監督だったのでできませんでしたが、

今年はまたちゃっかりやりました。5回目。

いい年して、1日太陽の下、赤旗白旗を揚げていました。

 

今年度の楽しみは、新しい陸上競技場でした。

今年の春にオープンしたばかりの競技場です。

写真を仕事の合間に、少し撮りました。

 

RIMG1277 開会式

RIMG1279 第2コーナーから第3コーナーへ

RIMG1278 こんな目印がありました

疑問。SDRって?

 

調べてみました。時間がかかりました。

次のサイトに行きついて、判明しました。

琵琶湖の畔に風が吹く 2種目出るんです・・

SDRは、「スウェーデンリレー」のことでした。

100m・200m・300m・400mと走る距離がだんだん増えていくリレーです。

合計1000mのメドレーリレーです。

(メドレーリレー=一組四人の各走者が異なる距離を走る継走競技。SDRもその一つ)

懐かしい響きです。

中学生の時に走ったことがある・・・と思ったけどなあ。

中学校に勤務していた時に、体育大会の種目であったという記憶もあります。

しばらくご無沙汰していた名前です。久々出会えました!

1910年代にスウェーデンで人気があったことから、この名がついたそうです。

 

調べていて、リレーのバトンの歴史も知りました。

リレーでバトンが使われるようになったのは、

1912年のスウェーデン、ストックホルム大会だそうです。

ちょうど100年前。ちなみに、日本人が近代オリンピックに参加したのもこの大会から。

※参考:スエーデンリレーって?

リレーがオリンピックの正式種目になったのは、1908年のロンドン大会から。

この時はメドレーリレー。

そして次のストックホルム大会から、4×100m、4×400mのリレーが始まったようです。

リレーにとって、1912年のストックホルム大会は重要です。

※参考:SportClick 陸上競技

 

SDR表示から、いい勉強ができました。

 

RIMG1281 ハードルを並べているところ

 

タータントラックは本当に美しい。

私も、必要もないのに走っていました。

来年度も監察をやりたいなあ。



 

 

2012年10月 7日 (日)

8月中・下旬の花々15/ミズメ・コキア・イタドリ

 

今日は10月7日。

 

昨日、久々にあった人と、このブログの話をしました。

その方は、このブログの始めからの読者の一人です。

その方に「花の記事はついていけない」と言われました。

5月中旬から、このブログは花だらけになっています。

その量が多すぎた?

花の記事はとばして読んでいる」という人は他にもいます。

せっかく読んでくれる人に申し訳ないなあと思いつつ、

好奇心のおもむくままに書いているブログなので、やっぱり花のことを書いています

花々シリーズは、5月中旬にスタートしたので、

1年たって5月上旬までは確実につづくことでしょう

いやいや、これから冬になれば、自然と少なくなるでしょう。ぜひ根気よくお付き合いを。

 

 

RIMG0121
8月23日撮影 設楽町

 

ミズメ

 

小枝を折って、匂いを嗅ぐとあの匂いがします。

サロンパスです。

2年前に同じ場所にキャンプの引率に行った時に、

このサロンパスの匂いのする木を知りました。

でも名前を忘れてしまいました。ちょっと悔しかったです。

今回は必ず覚えようと、写真にも撮りました。

この匂いの元は、サリチル酸メチルです。  

消炎作用のある成分です。なぜか植物でこの成分を含むものがあります。

 

 

 

 

RIMG0179 8月28日撮影 通勤路

RIMG0185

コキア

 

最近、コキアは赤く色づいてきています。

「花々シリーズ」はまだ8月末。少しでも追いつきたいです。

線路沿いに、ボランティアの人たちが植えたと思われるコキア。

今はけっこう大きくなっています。

こんなに大きくなるんだと思いながら、通勤時に楽しんでいます。

花の写真、もう少しアップで撮ればよかったと反省。

 

 

 

 

RIMG0215 8月30日撮影 中央アルプス

RIMG0216

イタドリ

 

8月末の中央アルプス登山時に出会った花々の掲載にこぎつけました。やっと。

※参考:今年は中央アルプス1・・・菅の台バスセンター~池山避難小屋

「イタドリ」は漢字で書くと、「板取」だと思っていました。

そしたら「虎杖」なる漢字。

なぜこの漢字?

次のサイトに書いてありました。

季節の花300 虎杖(イタドリ)

「虎杖」は漢名で、「杖」は茎で「虎」は若い芽にある紅紫色の斑点が

虎のまだら模様の皮に似ているところからだそうです。   





 

2012年10月 6日 (土)

8月中・下旬の花々14/オオニシキソウ・クヌギ・シキミ

 

今日は10月6日。

 

RIMG0159 8月24日撮影 設楽町

RIMG0160

オオニシキソウ

 

この花と最初に出会ったのは7月31日でした。

RIMG0199 7月31日撮影 豊橋市

RIMG0200

それ以後、何という名前の植物だと疑問に思っていました。

先日、偶然知りました。

コニシキソウと言う植物にはよく出会っていて、同じ仲間だと知りました。

確かに似ています。(コニシキソウについては後日)

秋には朱色の実ができるとのこと。それも見たい。

 

 

 

 

RIMG0162 8月24日撮影 豊田市

RIMG0163

クヌギ

ドングリを包んでいるものを「殻斗(かくと)」と言います。

炎のような形の殻斗が印象的。

このドングリを使って、トトロを作るサイトがありました。

Craft61

※参考:吉野・大峰フィールドノート ドングリでつくるトトロたち

 

 

 

RIMG0124
8月24日撮影 設楽町

 

シキミ

 

5年生のキャンプの森林探検で教えてもらったシキミの実。

有毒です。

シキミの実は植物としては唯一、毒物及び劇物取締法により劇物に指定されています。

「悪しき実」から「シキミ」と言う名前ができたという説もあります。

厄介な植物です。こうやって簡単に実を拾うこともできちゃいます。

 

2012年10月 5日 (金)

8月中・下旬の花々13/ヌマトラノオ2・キオン・ヤマウルシ

 

今日は10月5日。

 

RIMG0040 8月22日撮影 設楽町

RIMG0041

ヌマトラノオ

 

うかつでした。

ヌマトラノオは花がつながって虎の尾のようになっていると思っていました。

この花を見ても、何の花だろうと疑問に思い、

「花カメラ」に投稿しました。

ヌマトラノオだと教えてもらい、そうか~と脱力。

ヌマトラノオの前回登場はここ。7月下旬の花々8/ヌマトラノオ他

 

 

 

 

RIMG0044 8月22日撮影 設楽町

RIMG0045

キオン    

   

アキノキリンソウかなと思って調べたら、どうも花びらが違う。

「花カメラ」にお願いして、教えてもらいました。

キオン(黄苑)

初めて聞く名前でした。ちょっといわれに興味があったので、調べました。

花色が黄色で、葉の形がシオン(紫苑)に似ることから。、キオンという名前ができたようです。

※参考:花図鑑 キオン

なるほどです。

 

 

 

RIMG0035 8月22日撮影 設楽町

RIMG0037

   
RIMG0102  RIMG0103 ←8月23日撮影 設楽町

ヤマウルシ

 

かぶれる木の代表格のウルシ。

ウルシの中で、山に生育する種類でヤマウルシ。

樹皮に含まれるウルシオールという成分が、かぶれを引き起こすようです。

名前にウルシを含む成分。漆塗りに使われるかと思いきや、人にはかぶれを引きおこす。

良くも悪くも、人間と深いかかわりがある成分だからこそ、この名前なのでしょう。

ウルシの枝っぷリは、覚えておきたいです。

 

 

  

2012年10月 3日 (水)

「よく頑張った」のモデルを発見

今日は10月3日。

今日は登山の日。と(10)ざん(3)か~。

 

「岳」の17・18巻の感想を昨日書きました。

その時に関連のことを調べていて、

「岳」のレスキューヘリパイロット牧英紀のモデルになった人を知りました。

篠原秋彦さん

民間ヘリを使った山岳救助の草分け。

出動1700回、救った遭難者2000人超。

2002年1月に鹿島槍で遭難救助中に事故死。

さらにこの人は、島崎三歩の名ゼリフ「よく頑張った」のモデルでもあるようです。

無題 ※参考:「よく頑張った」(2010年4月投稿)

次のサイトで知りました。

半歩下がって男を立てろ 「ヘリ・レスキューに命を懸ける男」  

 

このサイトで紹介されていた映像が『篠原秋彦の軌跡』

 

昨晩、全て見ました。

3/6の映像の中で、「よく頑張った」が出てきます。

 

救助された若者が、救助隊に文句を言われるかと思ったら、

「よく頑張った」と言われ、うれしかったと感想を言っています。

「よく頑張った」のモデルに行きつけました。

 

「岳」の雑誌の掲載スタートが2003年。

篠原秋彦さんの事故死が2002年。多いに関連ありそう。

 

 

 

最近の写真

  • Img_9148
  • Img_2012
  • Img_7520
  • Img_7524
  • Img_7523
  • Img_7522
  • Img_7521
  • Img_9157
  • Img_7503
  • Img_7501_2
  • Img_7502_2
  • Img_9154

楽餓鬼

今日はにゃんの日

いま ここ 浜松

がん治療で悩むあなたに贈る言葉