2012年10月 2日 (火)

「岳」17・18巻読破・・・・終わっちゃった

 

今日は10月2日。

 

ついにマンガ本「」もクライマックス。

最終巻の18巻と、17巻を貸してもらって、一気に読みました。

その時に役立ったのが、先日見た番組「夏体感!グレートサミット」(NHK)。

8000m以上の場所では、人間はどのような状態になるのかつかんで、

この2冊が読めたのはよかったです。

8000m以上の場所での感覚←「夏体感!グレートサミット」について書いています。

 

ストーリーは、ローツェに登る島崎三歩と、

三歩の山仲間オスカーが率いるエベレスト隊の登山が並行して描かれていました。

EPSON135ローツェ

17巻で三歩はローツェに登りきります。

その三歩が、エベレスト隊とどうかかわるのか興味がありました。

17巻のラストで、もう絶好のタイミングで登場しました。

三歩の超人ぶりが、ここから始まりました。

EPSON135エベレストの斜面

上の図は非常によかったです。

17~18巻は、この場所で数々の出来事が起こります。

頭の中にあるこの図で、よくわかりました。

エベレスト隊の中の2人が登頂に成功します。

その時のコマです↓

EPSON136エベレスト頂上

「草介・・・・・・今、何を考えている?」

「もう・・・・登らなくていいんだなって・・・・・」

「もう・・・・ここより高い場所はないもんね」

  

先日聞いた竹内洋岳さんの話が思い出されました。

8000mは、厳しい場所なのです。

   

18巻は、最終巻だけに、「岳」における重要な課題への答えを出そうとしていました。

学生時代にクレバスに落ちて三歩に助けられた小田草介が、

三歩に尋ねます。

「三歩さんは、どうして、他人(ひと)のために、山に登るんですか?」

「三歩さんは、どうしてここまで頑張れるんですか?」

三歩の救助に対する超人的ではあるが、命をかけた行動に対する疑問です。

   

EPSON137なぜ助ける

EPSON137

やれると思うんですよね。

きっと助けられると思い挑戦する気持ちなのでしょうね。

自分に対するすごい自信。

それでいて、大変な場面でも口にする言葉が楽しい、やさしい。

こんな超人、いるわけないじゃんとは思いつつ、

自分のあこがれの姿です。

 

EPSON138

↑いいでしょ、この顔。

やっぱり大きな口がいい。

映画「岳」で、小栗旬が島崎三歩に迫ろうとも、

この大きな口がまねできない。

 

 

 

↓草介が至った結論です。

EPSON139

三歩から学んだことです。

人間って、やっぱり人助けをしたいと思うようになっているし、

そのためにいつも以上の力が出るようになっているのでしょう。

人助けだと思えば、自分の力を十分に発揮できる。

自分にはこんな力があったことを知る。

そこを知りたいから頑張るのでしょうか。

以上です。

「岳」の話は終わってしまいました。

島崎三歩が次はどんなことをしてくれるだろうというゾクゾク感は、

もう味わえません。

 

 

最後に結論。

こんな体力と技術のある人、こんな大きな口の人はいるわけないけど、

こんなやさしい性格の人、緊急時でも動じない人がいるわけないけど、

でも憧れる。島崎三歩に憧れる。






2012年10月 1日 (月)

今日の雲もよかったなあ/10月1日/うれしくなる朝の雲

 

今日は10月1日。

 

台風17号が去った直後の今日、空気が澄んでいたのでしょうか、

雲が美しかったです。

また見せたくなるような雲の写真が撮れました。

載せます。

 

今日の最高傑作は、朝の通勤時に撮れました。これです。

RIMG1195

この写真が撮れたことで、朝からうれしい気持ちになりました。

これはうろこ雲?ヒツジ雲?

 

 

次の写真は、陸上部の練習が終わった直後に気がついた雲の写真。

秋らしい巻雲です。

RIMG1219

 

 

この日は、夕焼けが期待できました。

とにかく空にある雲がいい。

管理当番なので、校舎内の鍵の施錠などを確認しながら、

夕焼けをチェックしていました。

久々夕焼けの写真を載せます。

RIMG1227

 

でも夕焼けは、赤っぽい方がいいと、今回も思う景色が用意されていました。

※参考:今日の雲もよかったなあ/8月21日/自己最高の夕焼け

RIMG1232

右手に校舎の一部が写っています。その向こうに本宮山の頂上。

薄い赤く色づいた雲が、印象的でした。

派手さはないけど、いい夕焼けでした。

 

 

台風のおかげで見ることができた雲の景色かなと思っています。




8月中・下旬の花々12/シラネセンキュウ・ウド・アキノタムラソウ

 

今日は10月1日。さあ新しい月が始まります。

リセットして、また今月頑張りましょう。いい月にしたいです。

月のトップは、やっぱり「花々シリーズ」を一歩進めたいです。

 

RIMG0022 8月21日撮影 設楽町

RIMG0023

シラネセンキュウ

 

5年生のキャンプにお手伝いで参加。

その時に、山の中で出会った植物です。

最近やっと名前がわかりました。

まだ十分開花していないけど、開花すると5枚の花びらが開きます。

(上の写真でも、一部開花しているのがあります)

この名前はなぜと思って調べました。

日光の白根山で発見され,薬用植物のセンキュウに似ているのでこの和名がついたそうです。

※参考:Botanical Garden シラネセンキュウ



 

RIMG0049 8月22日撮影 設楽町

RIMG0047

ウド

 

まだ開花していません。

この玉の形は特徴的です。

【ウドの大木】=ウドは茎が高く生長するが、食用にはならなくなり、

また茎が柔らかくて用途がないことから体ばかり大きくて、何の役にも立たない人のたとえ。

これもキャンプで出会った植物。

引率しつつ、植物にも目が行っていました。

 

 

 

 

RIMG0027 8月22日撮影 設楽町

RIMG0029

アキノタムラソウ

 

キャンプで出会った植物3弾目。

「花カメラ」で名前を教えてもらいました。

一つの節から6個ほど花が出るのが特徴。

日の当たる方に偏るそうです。

今回の撮影は、あまりそれらの状態がうまく撮れていません。

 

タムラソウと言うと、アザミの仲間(キク科)。

アキノタムラソウは、シソ科。

なぜ「タムラ」?

苗字のような名前がついていると気になります。

朝のあわただしい時間で調べた限りでは不明。


 



 

2012年9月29日 (土)

雲の写真が届く

 

今日は9月29日。

 

先日、中2の男の子から写真が届きました。

(小6で担任した子です)

雲の写真です。

私のブログを見て、自分も撮ってみようと思ったかな?

いくつか掲載します。

 

__yuuukkiiii

__yuuuuki

__yyyuuki

特に1枚目がいい。

斜めのアングルが格好いいです。

 

最近の私は、いい夕焼けに出会っていません。





8月中・下旬の花々11/フウセンカズラ2・シソ・カヤツリグサ

 

今日は9月29日。

 

RIMG0213 8月21日撮影 豊川市

RIMG0215

フウセンカズラ

 

フウセンカズラの花に初めて気がついたのは、この写真を撮った時でした。

小さい花でした。

もう少し開いている花があればよかったなと思っていたら、

今日撮影する機会がありました。

RIMG1206 9月29日撮影 豊川市

RIMG1207

前回登場→8月上旬の花々6/フウセンカズラ他

 

あの独特の風船に目が行ってしまい、この小さな花に関心が向きにくいです。

 

 

 

 

RIMG0217 8月21日撮影 豊川市

RIMG0218

シソ

 

シソの花についてはかつて書きました。

シソの花「花穂」と出会う(2009年7月投稿)

シソの花は、「花穂(はなほ)」と呼ばれ、料理に添えられます。

「花々シリーズ」では初登場。

 

 

 

 

RIMG0221 8月21日撮影 豊川市

RIMG0222

カヤツリグサ

 

「屋島の野草」カヤツリグサが参考になりました。

400くらいの植物のことを書いてきたので、

そろそろ図鑑を作りたいと思いました。

パソコンに詳しい知人に図鑑の作り方を尋ねたところ、

こんな図鑑を作りたいと思ったサイトの管理人に、作り方を尋ねたらとアドバイスをもらいました。

その時に思い浮かんだのが、「屋島の野草」です。

たとえば、この画面、いいと思いませんか?

「屋島の野草 秋の草花 9月」

 

管理人さんにメールして尋ねました。

ホームページビルダーで作成したことなど教えてもらいました。

時間もお金も十分ではありませんが、さっそく最新のホームページビルダーを注文しました。

10月4日が発売日。もうじき届きます。

my花図鑑・・・・ああ、作りたい!

 



 

 

 







8月中・下旬の花々10/ワルナスビ3・スイフヨウ・キバナコスモス

 

今日は9月29日。

 

RIMG0064 8月19日撮影 豊川市(旧御津町)

RIMG0067

ワルナスビ

 

夕日を浴びたワルナスビ。

なかなか見つからなかったワルナスビでしたが、

一度出会ってから、あちこちで出会います。

こんな洒落たワルナスビも楽しめました。

今日(9月29日)も見たなあ~。

前回登場→7月下旬の花々7/ワルナスビ2

 

 

 

 

RIMG0102 8月20日撮影 通勤路

RIMG0106

RIMG0103

スイフヨウ

 

漢字で書くと「酔芙蓉」

朝に白い花を咲かせ、夕方には赤くなってしぼんでしまいます。

酔って赤くなるフヨウということで、スイフヨウ。

この植物は、縁があります。

愛知県の先生たちで、花の本を作る時に、

担当になった植物の1つが、フヨウでした。

フヨウを調べていてスイフヨウを知りました。

 

その時に調べたこと・・・中国の成都は「芙蓉の都」と呼ばれます。

成都を治めていた王が、好んで芙蓉を植えたことから、

今では芙蓉の大きな木もあり、たくさんの芙蓉があることからこう呼ばれるそうです。

 

最近もスイフヨウの写真を撮りました。

RIMG1027 9月24日撮影 通勤路

RIMG1028

 

 

 

 

RIMG0209 8月21日撮影 豊川市

RIMG0211

キバナコスモス

 

昨年、コスモスがあった場所にも、このキバナコスモスが咲いていました。

コスモスよりも強いのでしょうか。

とにかくよく見かけるようになったコスモスです。





 

 




 

 

 

 



8月中・下旬の花々9/ニチニチソウ・コンロンカ・イヌビユ

 

今日は9月29日。

 

RIMG0031 8月18日撮影 豊川市(旧小坂井町)

RIMG0032

RIMG0034

ニチニチソウ

 

キョウチクトウの仲間と聞いて、なるほどと思いました。

花の形がキョウチクトウを連想させます。

ポピュラーな花、やっと「花々シリーズ」に登場。

 

 

 

 

RIMG0041 8月18日撮影 豊川市(旧小坂井町)

RIMG0042

コンロンカ

 

漢字で書くと、「崑崙花」

ハンゲショウのように、萼片(がくへん)が白くなるのが面白い。

白くなった萼片を、中国の崑崙山に積もる雪に見立てた名前だそうです。

いろいろは植物があるなあと、こんな植物を見ると感じます。

 

萼は、花びらの外側にある物をいい、普通は葉のような形のものです。

花びらを支える役目もあるようです。

果実に残り付いている額は、⊡⊡と言います。(⊡⊡は何だと思いますか?)

 

※答:蔕(へた)  そうかそうかと思いました。

 萼が蔕になるというより、蔕が萼だったんだと思って納得しました。

 

 

 

 

RIMG0368 8月12日撮影 豊川市(旧御津町)

RIMG0369

イヌビユ

 

この植物、よく見るけど、なんていう名前だろうと思っていました。

最近買った本に載っていました。

9784881425510 

「散歩で見かける草花・雑草図鑑」(創英社/三省堂書店)

この本、私と同じような環境にいる著者なのか(もしかして近所?)、

載っている植物が、私の見つけた植物とよく一致します。

次々に解決していく本です。

 

 

イヌビエではなくてイヌビユ。

ヒユの仲間。

葉の先がへこむのが特徴ですが、どうもこれはへこんでいません。

そうなると、ホナガイヌビユの可能性あり。







2012年9月28日 (金)

8月中・下旬の花々8/オオマツヨイグサ・カンナ3・ポーチュラカ

今日は9月27日。

 

RIMG0004 8月18日撮影 豊川市(旧御津町)

RIMG0003

オオマツヨイグサ

 

この「花々シリーズ」スタートの投稿でマツヨイグサを登場させました。

5月中旬の花々1/マツヨイグサ他

小さなマツヨイグサ、コマツヨイグサにも出会っています。

5月中旬の花々7/コマツヨイグサ他

今度はオオマツヨイグサを撮影したいと思っていました。

花は見かけていましたが、なかなか写真が撮れませんでした。

出会ったのが、昼間だと、あまり開花していません。

夕方は朝早くに開花しているオオマツヨイグサになかなか出会えませんでした。

ちょっと開花が不十分ですが、やっと写真を撮ることができました。

明治初年に日本に入った北アメリカ原産の帰化植物。

「明治初年」と特定できるのはなぜだろう?

 

 

 

 

RIMG0019 8月18日撮影 豊川市(旧御津町)

RIMG0020  RIMG0021

カンナ

 

カンナの花を分解したいと書いたのは、この投稿。

7月中旬の花々8/カンナ2他

実際にやってみた時の報告。

川の堤防道。カンナを見かけました。

このカンナなら分解していいかと勝手に思い、一つ失敬して、

解体して道に並べてみました。

RIMG0022

3枚の小さな部分が花びら。

5枚の雄しべ。

でも5枚のうち、花粉が入っている葯を持つのは1枚だけ。

RIMG0023

↑これが葯。

葯のある雄しべに包まれるように雌しべがあります。

その雌しべの元には子房が見られます↓

RIMG0024

やっぱり解体すると、花の構造がよくわかります。

道路上での、ちょっと楽しいひと時でした。

 

 

 

 

RIMG0025 8月18日撮影 豊川市(旧小坂井町)

RIMG0028

ポーチュラカ

 

もうとっくに登場させているつもりでいました。

初登場。

話題にしたことはありました。

8月上旬の花々1/スベリヒユ他 

スベリヒユとマツバボタンを掛け合わせてできた可能性ありのポーチュラカ。

暑さに強く、花期は6~10月。

あと1か月です。

(花期が10月までというのは、けっこうあり。

11月になるとまわりの景色が大きく変化しそうで、楽しみ)

 



 

 




 



  

2012年9月27日 (木)

8000m以上の場所での感覚

 

今日は9月27日。

9月も押し迫ってきました。

 

8月16日放映の「夏体感!グレートサミット」(NHK)を見ました。

その中で、8000m級の山に登るとどんな状態になるかよくわかる表現がありました。

印象に残ったので、このブログに書いておきます。

 

RIMG1012  RIMG1014

RIMG1017

番組のゲストとして、日本人初で8000m14座を完登した竹内洋岳さんが登場しました。

 

竹内さんが、14座の最後に登ったダウラギリ登山の様子が、

映像で紹介されました。

RIMG1018  RIMG1015

RIMG1016  RIMG1021

最後のは雪崩の写真です。

30分ほど前に通過した場所で起こった雪崩です。

 

ダウラギリ頂上で撮影された写真です。

RIMG1011

この写真から会話が始まりました。

 

竹内:この写真を見るとなんかちょっと遠くに見えますけどね、

    あの岩は決して大きくなくて、ここからわずか、もうちょっとです。

中島:頂上は狭いんですか?

竹内:頂上は狭かったですね~。

    本当は立って写真を撮りたかったんですけれど、

    風がすごく強くて、そして寒くてですね、もう立ったりですね、

    ヤッホーなんて言っている場合じゃなかったです。(中略)

内多アナ:頂上で達成感を味わうような余裕はないんですね。

竹内:頂上について最初に思うことは、「早く帰りたい」

永井:4000mに登った時に、まだ居たい、もっと景色を楽しみたいな~(と思った)

    でも8000mというと別世界じゃないですか、

    実際どんな感覚なんですかね。

竹内:もう生命感が全くない、人間がとてもそこで生きていけるような感じがしないですね。

    私がそこにいることがあまりに不自然に見える。

    もう早くそこから遠ざかりたいという感じです。

    それは、息を止めて深い川の淵とかにぷくぷくぷく・・・と潜っていって、

    そして底に、息が続く限り潜っていって、

    底に触れて、粋が続く限りで戻ってくるような感じだと思いますね。

中山:聞いているだけで息苦しい。

RIMG1022

 

昔、淵に飛び込んで潜った体験があります。

潜っていくときは調子よく行きました。

しかし、その後に恐怖あり。

水面まで戻るときが、息苦しく、すごく距離を感じました。

今回の竹内さんの話を聞いて、その体験を思い出し、

8000mの場所での感覚がすごくよくわかりました。

 

この感覚がわかったことで、マンガ「岳」の17・18巻が楽しめました。

「岳」については、また後日。

 






 

 

2012年9月26日 (水)

8月中・下旬の花々7/ヒロハフウリンホオズキ・イヌタデ2・クサギ

今日は9月26日。

 

 

RIMG0204 8月17日撮影 豊川市(旧小坂井町)

RIMG0216

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RIMG0214

ヒロハフウリンホオズキ

田んぼの傍らに、雑草風の草。

よく見るとホオズキのような実がついていました。

でも赤く色づかない実でした。

「花カメラ」で名前を教えてもらいました。

ホオヅキの仲間ですが、ホオズキのように栽培されることなく、

迷惑がられているようです。

赤く色づけば、人気が出たのにね。

 

 

 

RIMG0212 8月17日撮影 豊川市(旧小坂井町)

RIMG0213
RIMG0213花のアップ

イヌタデ

 

イヌタデの初登場はここ6月上旬の花々25/イヌタデ他

この時に載せた写真もそうだったし、私の先入観も、

「アカマンマ」の名前の通り、赤い粒々の塊が、イヌタデの花でした。

しかし、今回撮影してみて、その小さな粒々が開花するのを知りました。

これが花だったのですね。

 

 

 

 

RIMG0239 8月17日撮影 豊川市(旧小坂井町)

RIMG0241

クサギ

 

以前ボタンクサギについて書いた時に、ついでに調べたクサギ。

7月下旬の花々5/ボタンクサギ

葉っぱをもむと、相当臭いみたいです。

いつか体験してみたい。

クサギの実は、見た覚えがあります。

Kusagi04
クサギ

案外、クサギは、身近にある植物なのかもしれません。



 



 

 

 

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