20230624 裸山登山/植物:クサタチバナ/シャクガ ユウダラエダシャク
今日は令和5年6月25日。
今日はたくさん発信したい。
このブログと、町内会の電子回覧板。
合わせて10本が目標。
昨日は山仲間3人と山登りをしてきました。
登ったのは、山梨県南アルプス市にある裸山です。
目的はアヤメを見ること。
三ヶ日に午前5時に集合。
私の車に乗り合わせて出発。
新東名と中部横断自動車道を走り、南アルプスICで下道に出ました。
すっかり甲府盆地の中にやってきました。
東に進んで、下の地図中の展望台へ。
その展望台が出発点。
この展望台から富士山が見えるのだそうですが、今日は望み薄い。
出発は午前8時20分ぐらい。
早速目に入ったのは、シャクトリムシ。
シャクガと呼ばれる蛾の幼虫だと思われます。
話はそれますが、シャクガの中のユウマダラエダシャクは、
子どもの頃に垣根の葉っぱにぺたっとはっついていて、
羽根に目玉があるようで薄気味悪いと思っていました。
※https://www.insects.jp/kon-gayuumadara.htm
上記サイトから、ユウマダラエダシャクの成虫の写真を転載。
今でも、この蛾を見かけると、ビクッとしてしまいます。
いまだに気味が悪いと思ってしまいます。
これも小さなトラウマでしょうか。
他の蛾はそうは思いません。
登山道の山側には、フタリシズカがよく咲いていました。
これでもかと言うくらいに咲いていました。
しかし、フタリシズカの写真がありません。
いつでも撮れると思ったせいか、とり忘れています。
この花の写真は撮りました。
フタリシズカに負けないくらい登山道で咲いていました。
この花はクサタチバナと思われます。
絶対そうだと言えないのが、弱いところ。
もし間違っていたら、ご指摘ください。
すぐに修正します。
つづく
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