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今日は令和元年7月5日。
久々に「NHK1.5ch」を訪れました。
次の映像を見るためです。
※NHK1.5ch 【人類誕生CG】5万年前 ネアンデルタール人 vs. 巨大生物
※ここでも道草 「人類誕生②ライバルとの出会い」その3/ネアンデルタール人の肉弾戦(2019年6月26日投稿)
☝ この記事で書き留めた映像が、「NHK1.5ch」で
いつでも見ることができるのです。
ぜひ授業で使うべきだと思います。
再びここに、過去の記事から引用しておこうと思います。
大事なこと、たぐります。
※ここでも道草 20170902報告その10.「注文をまちがえる料理店」その2(2017年9月19日投稿)より。
「NHK1.5ch」の仕掛人、小国士朗さんの言葉。
1.5chは、見逃した番組のおいしいところを
キャッチアップできるのがいいところで、
予告編とはまた違った役割を担っています。
そもそもは、ずっともったいないなあと思っていたんです。
いい番組がたくさんあるのに、ちゃんと皆さんに届けられていないことが。
この気持ちのおかげで、私たちは簡単に
ネアンデルタール人の狩りの様子を見ることができます。
※ここでも道草 NHKスペシャル「人類誕生」をどう授業で生かすか?(2018年6月14日投稿)より。
「NHKスペシャル 人類誕生」のCG制作担当者、田畑端さんの言葉。
これまでに見たことのない、
まったく新しいドキュメンタリー作品をつくる。
この気持ちのおかげで、私たちは息をのんで、
ネアンデルタール人の狩りの様子を見ることができます。
映像を大事に、大事にしている人たちがいます。
映像を粗末に扱わず、これからも有効に使いたいです。
今日は令和元年7月5日。
前投稿に引き続き、
昨年の9月23日放映の「ネーミングバラエティー
日本人のおなまえっ!」より。
次はこんな疑問。
これまたなぜ今まで疑問に思わなかったんだという疑問。
ゲストの榊原郁恵さんの疑問です。
司会の古館伊知郎さんがこう言っています。☟
調べた結果をここに書き留めておこうと思います。
☝ お茶碗は、元々は高価なお茶を飲む道具でした。
庶民には手に届かないものでした。
☝ ご飯を食べるお椀は、もともとは木でできていましたが、
磁器、陶器で作られるようになってきました。
有田焼などの高価なものもありましたが、
だんだん技術が普及してきて大量生産されるようになりました。
こうなると、売る方も必死になって売ろうとします。
その時に、お茶碗のように磁器・陶器で作られていることから、
「お茶碗さま」と言いながら売ったそうです。
その呼び名が普及して、ご飯のお碗のことを
「お茶碗さま」「お茶碗」になっていきました。☟
榊原郁恵さんが、最初のお茶碗を見た人は、
どうやって使うんだと思ったんじゃないかと発言。
古館さんが、きっと露天商の人たちが得意気に
説明したと思いますよと言って、
いきなり古館さんが口上を述べました。
聞き書きします。
今まではこうやって木製でやってましたよ、みなさん。
普通に食べてたんだ。ご飯を入れて。
ところが、こういうものが庶民に手が届くようになって、
陶器・磁器が生まれてきて、「お茶碗さま」で
ご飯食べてごらんなさい。最高の味だ、これが。
だまされたと思って、買ってけドロボー!
いきなりスラスラ言えちゃうんだから、
さすが古館さんです。
漢字まで変えた?
もともとあった「飯椀(めしわん)」「汁椀(しるわん)」
という漢字を変えてしまったのです。
榊原郁恵さん、ビックリ。
「飯椀」が「飯碗」になったのです。
以上です。書き留めました。
なるほどと思ったことをこうやって書き留める、
読み物化することは、やっぱりいいなと思います。
達成感があります。
知識が、自分の血や肉になったと思います。
今日は令和元年7月5日。
前投稿に引き続き、
昨年の9月23日放映の「ネーミングバラエティー
日本人のおなまえっ!」より。
前の記事でも載せた写真です。
左上に座っている森岡正先生の生年月日を偶然知って驚きました。
私の誕生日の翌日でした。
ほぼ同い年。現在58歳。
今日はこの1枚にこだわり。
番組スタッフは調査でいろいろな所に出かけます。
場所は鹿児島県薩摩川内市です。
この「薩摩川内市」という地名です。
かつては「川内市」だったはずです。
私は子どもの頃、地理の百科事典の都道府県地図を
眺めているのが無性に好きでした。
その結果、小学校中学年の時には、
1968年の都道府県名のみならず
市町村名と市の人口をいつの間にか覚えてしまいました。
今ではとてもできない芸当です。
厄介なことに、私の頭の中の地図は、
相変わらず1968年です。
大学生の時に、社会科の講義で、
「川内市」のことを「せんだいし」と読んだら、
教授から褒められました。
「ふつうは、『かわうち』と読むのに、よく読めたなあ」
「親戚でもいるのか」と言われました。
身寄りは誰もいません。
でも上記の理由で読めました。
先日まで、九州に大雨が降り、ニュースでいろいろな場所から
様子を中継していました。
その時にも「薩摩川内市」が出てきて、違和感を感じました。
「川内市」がいつ「薩摩川内市」になったのか知りたくなりました。
調べました。
薩摩川内市HPより引用します。
今日は令和元年7月5日。
前投稿に引き続き、
昨年の9月23日放映の「ネーミングバラエティー
日本人のおなまえっ!」より。
「丸」の話です。
番組では、船の「〇〇丸」について説明してくれましたが、
人名は出てこないなあと思っていたら、
森岡浩先生が言及してくれました。
子どもの名前に「丸」をつけたのも、
汚らわしいものを悪霊が嫌う説です。
そしてさまざまなものに「丸」がつけっれているとして、
ボードが示されました。
さらにさらに、「麻呂」「麿」も、もとは「丸」だった説も
紹介されました。
話は名字の「丸」に。
この番組放送時は広島カープの丸選手の
「丸」はどんないわれがあるのか、
アンガールズの山根さんが質問しました。
森岡先生が即座に答えました。さすが。
http://ailovejyaiantu.blog.jp/archives/16616851.html
森岡先生の答え。☟
房総半島の先っぽに「丸」という地名があるそうです。
そこに住む人たちは、「丸」という名字を名のったとのこと。
本当か?
調べたくなります。
丸佳浩選手の出身地を調べました。
確かに千葉県!そして勝浦市。
勝浦市の中に「丸」という地名があるのかな?
なかった。
範囲を広げて探しました。
南房総市に「丸本郷」という地名がありました。
発見できず。
でもこの番組のおかげで、
「丸」についてさらに知ることができてよかったです。
今日は7月5日。
毎週心療内科に通っていますが、
その度に薬が増量されていきます。
どれくらい飲んだら、今の自分に合うのか、
お医者さんも試行錯誤のようです。
私にとっての気晴らし。
ブログをまた更新していきたいです。
またまた番組の読み物化。
昨年の9月23日放映の「ネーミングバラエティー
日本人のおなまえっ!」をやっと見ました。
お名前の疑問が次のものでした。
「〇〇丸」は、以前にも書きました。
※ここでも道草 日めくりより/船の名前に「丸」がつくワケ(2019年6月24日投稿)
このとき以上の情報があったので、
書き留めておきたいです。
船の名前に「丸」をつけた最も古いのは鎌倉時代だそうです。
さらに、国が船に「丸」をつけることを
勧めている時期があったそうです。
では、なぜ「丸」をつけるのか?
この方が教えてくれました。☟
大阪府立大学大杉徹教授です。
大杉先生は、トイレに言って便器をさして説明しました。
「おまる」は「入れ物」の意味だけでなく、
排泄物そのものも「おまる」という説があることを
初めて知りました。
でも違和感はないです。
結局「おまる」は「汚い」という意味です。
つぎに大杉教授が示してくれたのは中国の古文書。
この古文書に書かれていることを要約すると、
やけどを負った場合は、豚のふんを加工して傷口にあてます。
てんかんの治療には白鶏と犬の糞を用意します。
ここから聞き書き。
大杉:昔の考え方は、おできができていたら、
その中に病気のもとになる悪霊みたいなものが、
入り込んで病気になる。
悪霊が逃げ出してしまえば、
病気のもとが退散するから
病気が治る。
ナレーター:実は悪霊は、汚いものや臭いものが大嫌い。
動物の糞をつけると、悪霊が退散すると考えられてきました。
この考えが日本に伝わり、船に応用されたと言います。
海難事故から船を守るため、
名前にわざと丸をつけたという説です。
中国の文献が語っていたことが興味深いです。
日本人も中国の考え方を見習ったのでしょう。
今回は船の名前でしたが、人名につく「丸」は?
と思っていたら、出てきました。
次の投稿で。