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2016年8月21日

2016年8月21日 (日)

写真の上で動画が再生させられるアプリ「朝日コネクト」

  

今日は8月21日。

  

「プログラミング」という文字を見ると反応してしまいます。

この記事も、自分の関心に引っ掛かりました。

Img20160819_16163086a

Img20160819_16190416 8月6日朝日新聞です。

  

実はこの記事を読んでも、

「プログラミング学習」がよく理解できませんでした。

プログラミング学習は、なかなか難解?

でも面白かったのが、記事の左下の部分です。

「朝日コネクト」というアプリを紹介してくれています。

Photo 朝日コネクト

  

このアプリをさっそく手に入れて、iPadにセット。

カメラ機能で、記事の写真の部分を映すと、

あら不思議、写真の上の部分で動画が再生してくれているのです。

いやあ、ビックリです。

Img_0577 ↑カメラで写真をみると、画面上に何やら点々が出てきます。

そして動画が始まります↓

Img_0576

 

  

ちなみにアプリがなくても、

動画はここでも見ることができます↓

朝日新聞DEGITAL 花まる先生

  

さっそく動画で授業の様子を見ました。

でもね、やっぱりプログラミング学習がよくわからず。

  

「きのこ雲の下で何が起きていたのか」その9/トラックに載せてもらえなかった少女

  

今日は8月21日。

  

前投稿に引き続き、昨年の8月6日放映の

「NHKスペシャル きのこ雲の下で何が起きていたのか」

の聞き書きをしていきます。

  

ナレーター:壊滅地帯との境界にあった御幸橋。

  写真が撮られた午前11時。救助活動の最前線になっていました。

  この頃、御幸橋から先は、入れなくなっていたからです。

  壊滅地帯は、炎に包まれていました。

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  写真の中央に写る制服姿の男性。

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  やけどの治療に当たっていた警防団だと言います。

  負傷者を救助するため、軍のトラックもやって来ました。

  郊外の病院へ繰り返し運んでいたのです。

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  この人を救う現場で、命の選別が行なわれていた

  という証言がありました。

  大やけどを負っていた坪井直さんです。

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  それは坪井さんの目の前で起こりました。

  トラックの荷台に、軍人たちが負傷者を載せていた時のこと。

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  幼い少女がトラックに駆け寄り、乗り込もうとしていました。

  その時、軍人が叫びました。

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(軍人):「こら!女こどもは後回しだ」

Rimg9775

  

  若い男性を優先していたと言います。

  

坪井直さん:私も、声でびりっとしたぐらいのもんだから、

  怖い声じゃったであれえ。

  「もう、戦争に役立つ者だけ乗れえ」って、こうなったわけ。

  まあ、徹底していたなあ、そういう意味じゃあ。

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ナレーター:軍人に怒鳴られた少女は、泣きながら走り去りました。

  その先にあったのは、燃え盛る街でした。

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坪井さん:心の中でねえ、

  「おい、火のないところへ逃げよ。火のないところへ逃げよ」

  そればっかり祈ったじゃあ。その子どもに対して。

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  それ、子どもだろう。だから辛いなあ。

  大人なら、みんなで戦争してね、がいがいやったんだから

  この人ら(子どもたち)に何の責任があるかとかね。

  彼らが死ななければならない理由は

  どこにあるのかと思ったらねえ、

  よう助けなかった自分がふがいないと同時に、

  そのことがどうしてもね、そりゃあ忘れられん。

  もう忘れることはできんね。

Rimg9785

  

ナレーター:きのこ雲の下には、助けを求める小さな命さえ

  顧みられない、戦争の現実があったのです。

  

怒鳴られた後、燃え盛る火の方向に走り去る少女の映像は、

とても辛い。動転し、親のいる方向に戻ったのか。

この映像が、ずっと頭の中に焼きついていた坪井さんも

さぞ辛かったと思う。

小さな命が生きながらえていることを祈ります。  

 

「きのこ雲の下で何が起きていたのか」その8/当日、御幸橋を通た人たちの証言

 

今日は8月21日。

  

8月12日のつづき。昨年の8月6日放映の

「NHKスペシャル きのこ雲の下で何が起きていたのか」

の聞き書きをしていきます。

  

ナレーター:今回、原爆投下当日に御幸橋を通った

  31人に話を聞きました。

  やけどがもたらす壮絶な光景も見えてきました。

Rimg9735

   

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  両手をつき出した人。

  皮膚がめくれた腕がこすれないようにしていたと言います。

  

多山壽夫さん(88歳):ぞろぞろとみんな御幸橋の方へ向かって

  歩いていて、幽霊が出たというか、見るも哀れな姿で・・・

Rimg9737

  

田戸サヨ子さん(84歳):ぼろぼろでしたよ ずるっと汚い

  茶色の汚い雑巾をぶら下げているような、

  みんな大人も子どももこうやって歩いていました。

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ナレーター:取材をもとに再現した御幸橋の光景です。

Rimg9739_2

  皮膚をぶら下げ、うめきながら歩く人々。

  爆心地の方からおおぜいやって来たと言います。

Rimg9740

  やけどを負った人々は、体内水分が急激に奪われました。   

  水を求めて亡くなりました。

  

西岡誠吾さん(83歳):「水を持ってこい」と言う。

  「お~い、お~い」と弱々しい声で呼ぶわけですね。

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柴田フミノさん(90):「水」って言って、水をくんできて

  あげようと思ったら、もう死んでた。

  そういう人が多かったですよ。

Rimg9742

  

ナレーター:やけどを負った人々が最後に向かった場所が、

  川でした。

  飛びこんで多くの人が亡くなったと言います。

Rimg9743

  

手島信行さん(83歳):熱いからか、飛びこんでくる者もいる。

  どんどん飛びこんでいくのがね・・・

Rimg9744

  

米倉繁二さん(82歳):御幸橋の下を あっちへ上へ行って、

  上へ行った死体が下に流れ・・

  もうああいう光景を今になって思い出したくないねえ。

Rimg9745

ナレーター:御幸橋にたどり着いた人たちが見た光景。

  壊滅地帯のいたるところで起きていた現実です。  

  

なぜ「水」をほしがったのか、なぜ川に飛び込んだのか、

以前からの疑問が解けました。

原爆によってすさまじい熱線を浴びせられたためなのですね。

佐久間レイさんの声はすでに聞いていました

  

今日は8月21日。

  

昨日は地元開催の講演会で、

佐久間レイさんのお話を聞いてきました。

これは2年前の写真ですが、

こんな雰囲気の講演会でした。

1404105180489_server2_001_140410250 下関市HP 平成26年6月22日

  

Wikipediaには、佐久間さんの声優としての腕前?について

こう書いてありました。

  

幼女役・色気を湛えた美女役・母親役・高飛車な役柄・

意地の悪い役柄・果ては人間以外のキャラクターやロボットまで、

年齢面・性格面を問わず幅広いキャラクターを演じている声優の1人。

  

確かにそう思えました。

演じることができる声優だと思いました。

バタコさんの声、高木ハツ江さんの声が特に楽しかった。

「ムーミン」のミイ役でもあったんだ。

おなじみですね。

Default_792eb319c43c13c8a1728e380f5 http://laughy.jp/item/56b18cfd0cf2dd484929f4b6

81815483 http://hokuouzakka-krone.com/?pid=81815483

  

ふだん「お目にかかっている」ではなくて、

「お耳にかかっていますと言っていました。

なるほど。

  

印象に残った言葉。

  

「大人が楽しそうでなかったら、大人が輝いていなかったら、

 子どもは何をめざそうとするのか」

「皆さんの人生は皆さんが主役のドラマです。

 次のセリフはあなたが変えることができます。

 少し変えることで何かが変わる」

  

 

まだまだ自分の人生を楽しくさせたい、輝かせたい。

それが誰かのためになるかもしれないのです。 

  

 

一緒に来てピアノを演奏してくれたのが佐田詠夢(さだえむ)さん。

さだまさしさんの娘さん。

佐田さんの伴奏で、佐久間さんが「しあわせについて」を歌いました。

これもよかったです。

本家↓


YouTube: H264_しあわせですか しあわせですかあなた今.MP4

映画「ひめゆりの塔」(1982年)の主題歌だったのですね。

Jhi0058s_l http://www.eiga46.com/?mode=search&pattern=detail&itemid=jhi0058s

 

「ネット依存症」を読破

 

今日は8月21日。

  

ふだんはタブレット端末を使いましょうと言っていますが、

それとともに「情報モラル」「ネット依存」は

勉強しておかないといけないことかと思うようになりました。

  

東京で講義を聴いてきた樋口進先生の本

「ネット依存症」(PHP新書)を読みました。

ここでも道草 東京での研修あれこれ9./ネット依存症(2016年8月16日投稿)

  

私の長年の専門であるアルコール依存や薬物依存、

たばこ(ニコチン)依存などでも、依存対象の摂取をやめることが

ひとつの明確なゴールになります。

しかも、これらの依存を続けていると確実に身体を蝕むので、

本人にゴールを設定してもらいやすい。

ところが、ネット依存は事情が異なります。

今後、私たちの生活からネットがなくなることがなく、

むしろ今以上に密着していくことでしょう。

便利なサービスは使っていかなければならない。

そうした環境の中で、ゲームだけ、SNSだけを遮断するのは

容易なことではありません。 (161p)

  

ネット依存症の難しい面を教えてもらいました。

そしてオンラインゲームをしていた場合に、

そこでのコミュニケーションです。

ネット以外のオフライン(リアル)な世界で

コミュニケーションを苦手な人たちにとって、

同じゲームをする同好の士とのコミュニケーションは

救われる場面であり、ますますのめり込んでいってしまう要因でしょう。

このような問題についても触れている本です。

  

あとがきにはこう書いています。

  

誰もがネット依存への入り口に立っている  (196p)

  

こうやって日々ブログをうっている身としては、

実はもうネット依存症なのではと思います。

8月末までに通算5000本に達したい!

などと宣言している自分は実はやばいのかな?

何となく家族との会話も減った?

自分を振り返らせる本でした。

自分のことのようにボロボロ泣く登坂選手

 

今日は8月21日。

  

サイドバーで表示しているブログの一つである

「教材・教具のネタ帳」で

オリンピック4連覇を逸した吉田沙保里選手に関する

新聞記事をずらっと引用していました。

教材・教具のネタ帳 ガンバレとは、うかつに言えない

  

どれもいいことを書いていましたが、

印象に残ったのが、「水と空」(8月20日)の記事です。

「水と空」は長崎新聞のコラムです。

長崎新聞HP 水と空 無心の女王

引用します。

  

無心の女王

イチロー選手は、大リーグ3千本安打まであと少しというところで

快音がやんだ。

無安打が7試合も続いた後に偉業を成し、目を潤ませて言った。

「数字よりも、僕が何かをすることで他人が喜んでくれることが大事だ」

▲自分が喜ぶためではない、と。記録がもたらす歓喜は人にささげ、

自分は歓喜を生むために苦しむ。

それでいい-遠く及ばないところから、あの涙の意味を察する

▲リオ五輪の女子レスリングで、女王の吉田沙保里選手(33)が

53キロ級の4連覇を逃した。

観客席の家族に抱きついて、亡き父さんに「怒られちゃう」と泣き、

心境を聞かれて「ごめんなさい」とわびた

▲連続世界一を16大会にわたり譲らなかった。

金で日本中が歓喜と称賛の嵐、銀で日本中が落胆の渦という、

想像を絶する重圧をしょい込んだ女王だ。

「絶対に金」の一念は、自分を満たすため、

認めさせるためという次元をはるかに超えていただろう

▲前日に48キロ級を制した登坂(とうさか)絵莉選手(22)は

自分のことのようにぼろぼろ泣いていた。

女王の背を追い、追うことを成長の力としてきた一人だ

▲女王にもらった悔し涙を、これさえも力にするに違いない。

「史上最強」の尊称を与えられ、とうとう負けて、

それでも人に与えるもの、

ささげるものの方がはるかに多い無心の人である。(徹)

Liventv_1471552416_57105 http://geinoujin-blog.net/blog-entry-8720.html

  

観客席でボロボロ泣く登坂選手の姿は心に残っていました。

それをこうやって文章で表現してもらい、共感できました。

ありがたい文章でした。

  

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