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2026年3月 7日 (土)

20250126金勝アルプス② 奥池〜落ケ滝〜鶏冠山〜天狗岩手前 

  

今日は令和8年3月7日。

  

3月5日の記事の続きで、昨年1月26日に歩いた

金勝アルプスのことを書いていきます。

  

こんな切り通しのような道を歩きました。

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朝日がまぶしい。

  

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地図で表すと次の場所です。緑の矢印。

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グーグルアースで見ると「奥池」という名前のため池でした。

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大津のかんきょう宝箱 奥池

このサイトによると、昭和18年に作られた

田んぼの灌漑用水用の池だそうです。

湖岸では養蜂箱が多く置いてあるようです。

世の中には、このような池を巡るのが趣味の方もいて、

とがりあ 奥池(2010年3月14日)

このサイトから写真を何枚か転載します。

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堤によって堰き止めらたことでできた池ようです。

石碑が歴史を感じさせます。

  

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最初の見どころ落ケ滝です。

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滝の上方にある赤矢印の岩が気になります。

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なんか落ちてきそうでしょ。

1月なので、水量はありません。

水量がある時の映像を見つけました。


YouTube: 落ヶ滝 夏の金勝アルプス 滋賀県大津市 台風の通過後で水量豊富


  

滝の傍の道を登り、だんだん高い位置から滝を見ます。

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ほぼ岩と同じ高さになりました。

このような形で鎮座している岩なんだと思いました。

やっぱり地震とかで将来落下しそうです。

  

ここからは予定に入っていなかったコースを歩き、

東に向かいました。踏み跡もあり、行けるぞと判断。

岩場を上がっていきます。

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ロープもあり、楽しいコースでした。

  

あの心配な岩よりも上に来ました。

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琵琶湖が見えました。

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③の道を歩いたと思います。

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本来の登山道に合流して、鶏冠山を目指して北上しました。

ちなみに鶏冠山は「けいかんざん」と「とさかやま」の

2通りの読み方があるようです。

  

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よく見る会社名「オムロン」

また書くと思いますが、この辺りの山々は、

たくさん伐採されて、禿山だった時があったようです。

今はそんなことを感じさせない樹木です。

  

鶏冠山頂上近し。けっこう急登でした。

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鶏冠山頂上。午前9時35分頃です。

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展望もなかったので、長居をせずに、登ってきた道を

引き返しました。

  

天狗岩に向かうのですが、その手前から岩々が面白かったです。

地図だと④の辺りだと思います。

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なぜこのような岩々がみられるのか。

ここで見られる岩は、花崗岩です。

Geminiによると、次のような説明をしてくれました。

  

金勝アルプスを形成している岩の大部分は、マグマが地下深くでゆっ

くり冷え固まってできた「花崗岩」です。花崗岩は墓石などにも使わ

れるほど硬い石ですが、実は「風化に弱い」という特徴を持っていま

す。

• コアストーンの形成: 花崗岩が地殻変動などで地表に押し上げられ

ると、圧力が抜けて「節理(せつり)」と呼ばれる無数のひび割れが

できます。そこに雨水が入り込むことで、岩の表面から少しずつボロ

ボロの砂状(真砂土:まさど)に崩れていきます。

• 硬い中心部だけが残る: 表面から玉ねぎの皮を剥くように風化が進

む一方で、割れ目の少ない中心部の硬い部分は風化を免れ、丸みを帯

びた巨大な岩の塊(コアストーン)として残ります。

  

「コアストーン」は聞いたことあるなあ。

ゴロゴロした丸い岩はコアストーンなのですね。

花崗岩が主な山の土石流では、

このような巨岩になったコアストーンが

人家などを襲い、被害をもたらすと、

コアストーンを調べていて、書いてありました。

  

上の写真にもありますが、V字になった登山道を

よく花崗岩のある山では見かけます。

これは、花崗岩から崩れ落ちた真砂土が理由なのではと

登山道の表面の土から予想できます。

そこでまたGeminiに聞いてみます。

  

回答を一部引用します。

  

写真のように人がすっぽり入るほど深くえぐれた道になるのは、真砂土

の脆さに加えて、「自然の力」と「人間の歩行」が合わさるためです。

• 人間の歩行による影響: 登山者が同じルートを歩き続けることで、表

面の真砂土が常に踏みほぐされます。また、踏まれることで草木が根付

かなくなり、植物の根によって土壌を留めておく力(保水・保土力)

が失われます。

• 雨水による洗掘(せんくつ): 山に雨が降ると、わずかに窪んだ登山

道そのものが「水の通り道(水路)」になってしまいます。もともと水

に流されやすい真砂土がむき出しになっているため、雨が降るたびに

水流によって勢いよく足元の土砂が削り取られていきます。

この「人が歩いて土がほぐれる」→「そこを雨水が流れて土砂を一気

にえぐり取る」というサイクルが長年にわたって繰り返された結果、

写真のような特徴的な深い溝の道(U字ガリやV字ガリと呼ばれます)

が形成されます。

  

今まで、さんざんこのような登山道を歩いてきたのに、

やっと疑問に思い、解明しました。

確かにU字の道もありました。歩いてきました。

なぜこんな道になったのだと思ったけど、

調べても、解に行きつかないように思えたのかも

しれません。Geminiのおかげで、周りが見えてきました。

「U字ガリ」「V字ガリ」

この言葉は存在するのかどうか。

これも調べました。

  

地球科学.com 侵食・運搬・堆積について分かりやすく解説

ここに「ガリ」の説明がありました。

リル(Rill)とガリ(Gully)は、侵食作用によって形成される地形で、

地盤の弱い場所で形成されやすいです。

リルは細溝とも呼ばれる地形で、水が地表を流れる際にできる細長い

溝や小さな谷を指します。雨水や雪解け水が地表を流れる際に、地表

の土や砂を侵食して形成されます。リルは比較的浅く、長さや幅も小

さいです。

一方、ガリは雨裂とも呼ばれる地形で、リルよりも大きくて深い沢状

の地形です。ガリはリルが拡大した形状です。

  

こうなるとU字ガリ、V字ガリは存在しそうです。

Geminiは素晴らしいけど、間違ったことも言うことは

認識しておいて、本当か?と思うことは、再調査したいです。

  

今日はここまで。

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