子どもの「面白かったこと」をGeminiでイラスト化
今日は令和8年3月5日。
生成AIのGeminiを知ってから、やりたいと思うことが増えました。
その一つが、通級指導教室に来る子どもたちがするお話を
Geminiにイラストにしてもらい、それを教室に掲示することです。
3学期からスタートしました。
毎時間、子どもたちからは、前回の授業から今日までで、
「何か面白いことなかった?あったら話してください」と
聞いています。
「面白い」ことが大事です。
何を面白いと感じるかこちらも知りたいし、
自分が面白いと思うことを自覚し、
その面白いことを増やす生き方をしてほしいと思っています。
そのお話を視覚的にみられるようにしたのがイラストです。
一見、誰のか特定できないのもいいです。
今回もこのブログで紹介できます。
子どもたちの保護者にも見てもらうこともできます。
子どもたちが他の子どものイラストを見ることができるのも
プラスだと思います。
刺激になるはずです。
それでは作品紹介。
3学期からイラスト作りを始めたので、クリスマスネタがあります。
左列上から2番目。(以後は左2)
吉野家の牛丼をお父さんと食べた話。
お父さんの上着に「吉野家」が入ってびっくり。
Geminiは時々、いや頻繁に変な画像を作ります。
これも面白いとそのままにしました。
右1。飼っている亀が逃げようとした話でした。
本当は水槽の高さは、イラストの半分くらいでしたが、
どうしてもGeminiは言うことを聞いてくれなくて、
こんな高い水槽になりました。
左2。
熱が出て、友達が遊びにきても遊べなかった話。
窓のところに残念そうな友達をおいてくれたGeminiに感心。
中2。
「面白い」ことがなくて、今日はイラストができないねと
言っていた女の子。プチプチを楽しそうにやっているのを見て、
「今日のイラストはこれでいこう」「うんいいよ」と会話。
Geminiにたくさんプチプチをやっているようにしてほしいと言ったら、
こんなのを作ってくれました。ナイスです。
中2。
靴下に穴があいていた子どもは、靴下を脱いで見せてくれました。
そのことをGeminiに知らせましたが、こんなイラストになりました。
こんなお行儀が悪い子ではないのですが、
こんなイラスト楽しいよねと本人の承諾を得て決定。
右2。
インフルエンザが流行した時のもの。
寝込んでいた男の子。
「布団と枕のカバーは星の模様だよ」と修正を依頼。
こだわりの星模様です。
右3。
その子は給食当番。
インフルエンザでたくさん休んでいて、
教室はスカスカ。いつもと違う教室の雰囲気が印象に残ったそうです。
左1。
家族が増えるので、大きな自動車を買うことになり、
お母さんとお店に行って車選び。なぜかGeminiは、
男の子が運転席に座っているイラストを提示。
実際には、運転席には座っていないけど、これで行くことに。
左2。
インフルエンザに罹った2年生の男の子。
いつもはお母さんと弟と3人で寝ていたのに、
その晩は2階に1人。寂しかったそうです。
中2。
ニホントカゲニ襲われて、口に咥えられた夢を見たそうです。
その通りにGeminiに依頼したら、咥えたイラストはできないとのこと。
その理由は、未成年がそんな目に遭う画像はできないというもの。
なるほどです。
左1。
授業中に鼻歌を歌っていた男の子。
聞いたら、お店「ドン・キホーテ」で流れる曲とのこと。
その話をイラスト化。
私はその曲がすぐに浮かばなかったのでここに動画を持ってきます。
勤務校は2月に全校遠足で山登り。
その時のイラストが登場。
中2。
子どもたちが、「地獄の階段」と呼んでいる階段が
その山にはあります。
その階段を登るのが大変だった話をGeminiに話したら、
本当の地獄の中を歩くことに。
クリスマスのイラストで始まったイラストの掲示。
河津桜のお花見のイラストが出てきて、
季節の移り変わりがイラストで見ていてもわかります。
右2。
以前はアタックのシーンをイラストにした男の子。
今度は、ジャンピングフローターサーブをイラスト化。
社会体育でバレーボールをやっている希少価値の男の子。
イラストもその子じゃないとありえないもの。
右3。
教室で観察用に、たくさんのカマキリの卵嚢を、
1つに1本、ボトルに入れて置いてあります。
教室は風もなく、温かいためか、
3月3日に孵化して、たくさんの赤ちゃんが産まれていました。
それを発見した1年生の男の子と、
寒風の中、校庭に逃しました。
これが1週間で、最も面白いこととなり、イラストにしました。
以上です。
今年度は最後の授業まで、イラスト作りをします。
それらは今回のようにブログに載せて、
記録として残しておきたい。
Geminiのおかげで、未知のことができました。








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