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2014年4月

2014年4月 6日 (日)

オキシトシンって、すごい

 

今日は4月6日。

  

昨晩見た番組がまたよかった。

他にやらねばならないことがあるけど、昨日の番組をここに書き留めておきたいと思います。

  

4月5日放映「NHKスペシャル 人体 ミクロの大冒険2 

~第2回 あなたを変身させる!細胞が出す”魔法の薬”~」です。

 

2月9日の小嶋先生の講座で、

自閉症の子どもの鼻からオキシトシンを入れることで、

対人関係が良くなったという話を聞きました。

※参考:ここでも道草 2月9日10日連続の講座/めざすは「毅然」(2014年2月16日投稿)

まさにそのオキシトシンの話でした。

  

オキシトシンの話は番組後半でした。

前半は脳が完成するのを待って、細胞が体を出産モードに切りかえるのだそうで、

その切りかえ時期が「思春期」という話でした。

人間の思春期は、他の動物に比べてはるかに遅いそうです。

それは脳の完成に時間がかかるからです。

  

思春期に出産モードに体に変化して、いよいよ出産。

その時にあるホルモンがたくさん働きます。それが「オキシトシン」です。

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オキシトシン細胞で作られたオキシトシンが、血液中に放出され、

子宮の収縮を促進させます。陣痛が起こり、赤ちゃんを体外に出すのです。

しかし、赤ちゃんが生まれた後も、オキシトシンは出され続けます。

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オキシトシンの役目は、昔は出産の手助けのみが知られていましたが、

オキシトシンの本領発揮はその後でした。

  

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↑ネズミの脳内です。光っている部分がオキシトシン細胞です。

下方に足が出ています。ここを通って血液中にオキシトシンが入り、

運ばれて、出産を助けます。

オキシトシン細胞から右にも足が出ています。

これは脳の他の部分に届き、オキシトシンを送っています。

どんな 役目を果たすのか。それがわかるのが下の実験です。

  

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平原ハタネズミです。

オスとメスがつがいを作って、生涯添い遂げるという珍しい種類です。

子どもが生まれると、両親で子どもをかわいがります。愛着行動です。

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平原ハタネズミは、脳内にオキシトシン受容体が多くあります。(黒い部分)

ここにオキシトシンが強く作用して、それが愛着行動につながるそうです。

こんな実験しています。

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寄り添わない普通のネズミの脳に、オキシトシン受容体を増やす薬を注入します。

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注射で脳に!すごい実験です。でも興味深い。

その結果・・・

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普通のネズミも寄り添っちゃうんですね。

  

   

それでは、脳内に向かったオキシトシン細胞の足はどこに届くのか?

2か所に届くそうです。

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一つは、恐怖や緊張をつかさどる扁桃体です。

ここに足が届き、オキシトシンを放出すると、

扁桃体の神経細胞の興奮がおさまり、警戒心が解けるそうです。

もう一つは、快感をつかさどる側坐核です。

ここにオキシトシンが放出されると、

神経細胞が活性化して、すごい快感を覚えるそうです。

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そして・・・

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警戒心が解けて、快感を感じるということは、「離れたくない」という気持ちが起こります。

これが平原ハタネズミの基礎になっているわけです。

   

出産後も、オキシトシンが放出されるのは、

子どもが自立するまで細胞が愛着を促しているというわけなのです。

  

  

  

魚類のオキシトシン細胞です。

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足が1本しかなく、血液に届き、産卵・出産を促します。

 

しかし、進化した霊長類のオキシトシン細胞は、足が他の脳の部分に届いています。

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オキシトシンを放出することで、お父さんが子どもを育てる時の脳の部位を刺激します。

夫婦の絆をつくる部位も刺激します。

友だちでいたいという気持ちも生み出します。

これは、人間の子育てが、母親だけでなく、

父親、親戚、友だちまでも手伝ってもらってできるように

オキシトシン細胞が進化したものと考えらえます。

  

オキシトシンの放出で、人間は愛情が湧き、寄り添っているのです。

山中伸弥さんがこうやってまとめました。

人間は、意志をもった細胞のかたまり

  

それじゃあ、人間は結局細胞の意志に左右されるのか?

その辺りは次の投稿に。

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3月30日 安曇野をドライブ

  

今日は4月5日。

  

3月29日~30日の職員旅行のことを書いてきましたが、

今晩でいっきにまとめてしまいたいです。

  

30日の朝は、まだまだアルコールが抜けていませんでした。

朝の3時くらいまで飲んでいたからです。

他の人はバスに乗って善光寺に向けて出発しましたが、

私はチェックアウト期限の午前10時まで旅館にいて、自家用車で出発しました。

  

私は善光寺をあきらめて、昼食の松本市にある「石井味噌」で合流することにしました。

途中、安曇野山岳美術館に行きましたが、閉館中。

4月1日からの開館でした。残念。

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気を取り直して、安曇野の道祖神を見に行きました。

1975年のNHK朝の連続ドラマ「水色の時」で使われたという道祖神です。

次のサイトを参考にしました。

※参考:信州 観光情報サイト 「水色の時」道祖神

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刻まれた文字を、上記サイトから引用します。

  

「水色の時」道祖神 昭和五十年(一九七五)NHK放送の

テレビドラマ「水色の時」に登場し全国の視聴者の心を魅了した道祖神である。

彫像者須藤賢氏の厚志を受け、ドラマの舞台となった松本市の西北、

詩情豊かにして日本人の心のふるさとを思わせる安曇野の、

アルプスを背にしたれんげ花咲く穂高の里にこの像を安置し、

諸願成就を念じ素朴なたたずまいを後世に伝えんとするものである。

昭和五十四年五月吉辰 寄贈 信濃金石拓本研究会 穂高町拓友会

  

大竹しのぶさんがヒロインデビューした作品のようですが、

「水色の時」、あまり覚えがありません。

  

   

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「石井味噌」での昼食。豚汁がおいしかったなあ。

おかわりを頼みたかったくらいです。

案内で、樽(たる)と桶(おけ)の違いを教えてもらいました。

樽が蓋ありで、桶が蓋なしでした。

そうだったんですね?しかし、棺桶には蓋があるなあ~?

盥(たらい)と桶(おけ)はどうだろう?

これは深さによる違いのようです。

浅いのが盥。深いのが桶。

  

  

最後に大王わさび農場に行きました。

ここでラッキーだったのは、わさびの花が見られたことです。

わさびの花の写真は、花々シリーズで載せたいです。

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2014年4月 5日 (土)

昨晩は強風の中、歓迎会

  

今日は4月5日。

  

昨晩は新しく職場に来た人たちの歓迎会がありました。

強風の中、自転車で向かいました。(帰りは歩き)

橋の上は特に強く、吹き飛ばされて川に落ちるのではと不安になりました。

この強風で、電車の運行もスムーズにいかなかったようです。

半分の人が、歓迎会の時間に間に合いませんでした。

自転車で会場に向かう時に、強風でとまっていた電車を目撃しました。

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登山でも、雨よりも怖いのは強風。無事で何より。

  

   

この日の会場は黒松屋餃子(豊橋)

おいしい餃子をたくさん食べました。

いろいろな人とたくさんしゃべることもできました。

10月の研究発表はこのメンバーで取り組んでいきます。

やる気たっぷりの人たちです。

この中で刺激し合っていけば、力がつくだろうなあ~と感じました。

  

  

今朝はにんにく臭かったようで、奥さんに「くさい!」「やっぱりくさい!」と言われました。

午前中はサークル「21の会」だったので、ブレスケアを買って食べました。

効果はあったと思います。

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2014年4月 3日 (木)

3月29日 たくさんの村を通過して大町市へ

  

今日は4月3日。

  

何と、村上公也先生からブログにコメントがありました。

うれしかったです。

次の講座も参加して、しっかり話を聴いてきたいです。

  

3月29日のこと。もう少し書いてみます。

  

独鈷山下山後。

最初「独鈷の湯 竜の湯」に行きました。

しかし・・・

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あれまあ。調べたところ、2008年から閉鎖中。

この看板、いつから立っているんだろう。

今は営業していないけど、いつか営業するよという期待感のある書き方です。

足を延ばして、別所温泉の日帰りの湯「あいそめの湯」で、汗を流しました。

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3年前は別所温泉で泊まったんだよなあ。

ここでも道草 雪の長野3/別所温泉花屋(2011年1月19日投稿)

  

  

別所温泉(上田市)から、晩の宴会場である大町市をめざしました。

こんな街を通りました。

上田市→青木村→筑北村→麻績村→再び筑北村→生坂村→そして大町市。

これだけ連続して村を通過する体験も珍しい。

  

差切峡というところで立ち寄りました。

つり橋から峡谷を眺めました。

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人気(ひとけ)がなかったので、ここで橋から転落していたら、

誰にも助けてもらえず、しばらくは気がつかれないであろうなと思いつつ、

橋からの景色を見ていました。

予想外だったので、儲けた気分でした。

  

   

差切峡を過ぎたところで「重」という地名を見かけました。

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「いわれ」を知りたいところです。

手元の地名辞典を調べましたが、いまいち納得する答が得られませんでした。

地名に関する興味関心が久々高まりました。

バス停のある場所から下を見た景色です。

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地図は最後に載せておこうと思います。

 

  

こんな風景にも出会いました。山清路という場所でした。

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ちょっと怖い柵でした。下の隙間から子どもは落ちそう↓

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今は大町市に合併していますが、八坂村というのがあります。

平成20年に亡くなった母親の実家があった村。

ついでに実家に寄りました。

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今はだれも住んでいないのでしょう。

家に向かう道に積もった雪には足跡がありませんでした。

ノスタルジアという言葉が浮かびました。浸っていました。

ここで遊んだ子どもの頃を懐かしみつつ、思いはさらに昔。

母親が子どもの頃を想像したりしました。

今から80年ほど前のこと。

そんな母親がいたから今の自分が存在する。

そんな当たり前のことがすごいことのように思えました。

  

  

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北アルプスを見ながら大町市市街に向かいました。

まっ白な北アルプス。登って、あそこに立ちたいですね。いつか。

その時には山の師匠のNさんに同行をお願いしたい。

 

職員旅行でありながら、贅沢して単独行動をしました。

大町市で皆さんと合流しました。

  

以上で3月29日の単独行動の報告を終了。

  




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2014年4月 2日 (水)

3月29日 独鈷山登山その4

 

今日は4月3日。

   

さあ、もう3日だ。昨日は職員室で新しく来た先生たちの前で、自己紹介。

「今年はタブレットを流行らせたいです」と宣言しました。

10月末の研究発表で、たくさんの先生がタブレット片手に授業をやっているのがめざす状況。

どうなるか。

  

前投稿に引き続き、独鈷山登山報告。

いよいよ下山です。

当初の予定では、沢山湖コースで下山する予定でした。

しかし、登りで迷って見ることができなかった

「頂上まで60分」「頂上まで50分」の札を見たいと思ったし、

どうして登山道を見失ったかを確かめたかったので、

同じコース(西前山コース)で下りることにしました。

  

慎重に歩いて、札を見ることができました。

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何と60分の札は、2枚ありました↓

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登山道を見失った場所に来て、

やっぱり赤いマークを発見できずに登って行ってしまったと反省。

持っていた赤テープを使って、登山道を目立たせておきました。

そしたら2人目の登山者に出会いました。

私と同じところで迷っていました。

登山道を教えました。

「もう迷うところはありませんか?」「ないですよ」

その人も迷って疲れていました。

でももう大丈夫。太鼓判を押したら、気合を入れて登って行きました。

  

雪の登山道も、このシーズン最後でしょうか?

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ふと見上げると、大きな岩が落ちそうです。

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大丈夫なのかな?

  

  

1時間ほどで無事下山。

登山口付近で見た風景。なんかよかった。

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少し離れた場所で独鈷山を撮りました。

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2番目の怖い体験をした山でした。登れてよかったです。

  

   

以上で登山報告終了。

  

    

  

  

  

付録

4月2日TV【百年名家 京都 琵琶湖疏水の流れる町~疏水が育んだ近代化をたどる旅~】

(2014年3月30日放映)

〇牧瀬里穂 〇八嶋智人 〇中嶋節子(京都大学大学院准教授) 

〇琵琶湖疏水 明治18年(1885年)着工 

〇御所水道ポンプ室・・・防火用水を京都御所に送るために造られた 〇蹴上発電所

〇南禅寺水路閣 〇ねじりまんぽ 〇第4回内国勧業博覧会 明治28年(1895年)

〇平安神宮 博覧会のパビリオンとして造られた 〇卯sagiの一歩 

〇屋久杉 〇北山杉 〇黒柿 〇竹中庵 水車の竹中 精麦(せいばく)

〇並河靖之七宝記念館 〇虫籠窓(むしこまど) 〇千本格子(せんぼんこうし)

〇駒寄(こまよせ) 〇幕掛(まくがけ) 〇表家造り 〇通り庭 〇小屋組 

〇並河靖之邸庭園 〇庭師 七代目 小川治兵衞 〇踏分石(ふみわけあし)

〇沓脱石(くつぬぎいし) 〇手水鉢(ちょうずばち) 〇疏水公園 〇蹴上インクライン

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2014年4月 1日 (火)

3月29日 独鈷山登山その3

 

今日は4月1日。

  

前投稿の続きで、独鈷山登山報告。

  

暖かい日でした。22度まで上がり、今年一番の暑さだったようです。

1000mの高さでも暖かく、日当たりのいい尾根の雪はだいぶ解けていました。

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ぱっと展望台に出ました。大きな岩の上からの景色です。

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悪戦苦闘したけど、ちゃんと上がってきたことを感じました。

  

池がいくつか見えました。見える街は上田市塩田平です↓  

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そしてこれから登る独鈷山頂上も見えました↓

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もう一息。

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頂上下の広場↑ 足元にフンの山↓

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「頂上まであと3分」↑

  

頂上です

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頂上からの風景↓

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暖かい頂上で食事。

でも疲れていたので、お湯を沸かす元気が出てこず、カップラーメンはやめました。

  

頂上で、またご褒美が・・・

今度はチョウです。

暖かくなって、チョウ元気に飛んでいました。

2頭が飛びながらぶつかり合ってじゃれていました。

岩にとまったところを撮影しました。 

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↑空中でじゃれ合ったりしているところの撮影。

チョウの名前を調べました。

ヒオドシチョウ。

初夏に発生した成虫が冬を越して、春まで生きのびるそうです。

じゃれ合い、交尾があり、産卵するのでしょう。

撮影したチョウは、生きのびたたくましいヒオドシチョウだったわけです。

  

フクジュソウ、ウスタビガの繭、ヒオドシチョウと3つ目のご褒美、いただきました。

(さらにつづく)

  

   

  

 

  

 

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3月29日 独鈷山登山その2

 

今日は4月1日。

  

新しい年度がスタートしました。何回目の年度なのかあらためて数えてみました。

2年・3年・10年・1年・8年・そして現任校が6校目で5年が終了。

29年働きました。

そして何と、30回目の年度を迎えます。

新任で1年過ぎた時に、

こんな大変な仕事を30年やっている同僚の先生がすごいと思いました。

いつの間にか自分がそんな年です。

30年目。まだまだ大したことがない自分。

昨晩飲んだメンバーから、「止まらない50歳台」と言われました。

止まりたくないですね。やりたいと思ったことをやっていきたいです。

  

自転車通勤。今日も実行。

昨年度はついに月平均10日。年間120日間の自転車通勤を達成。満足。

今年度も実行したい。

今日がまた1日目。

  

  

  

  

前置きが長くなりました。

前投稿に続いて、3月29日の独鈷山登山報告のつづきをうちます。

  

  

「頂上まであと70分」の札の場所でアイゼンを履きました。

私は、ちょっと凍っている場所があると履きます。

フクジュソウを撮影したのは、その辺り。時間は午前10時17分。

その直後から、私は登山道を見失い迷いました。

雪で登山道が隠され、その雪は微妙に解けていて踏み跡が明確でありませんでした。

  

だんだん急斜面になってきて、これは違うかなと思いましたが、

かすかに雪面に残る窪みが足跡に見えてくるし、足跡だと思い込もうとしていたかも。

上に上がれず、横に移動しながら、上に行ける場所を探しました。

行けると判断して上がり始め、支えにしたいすぐ頭上の木の枝を握ると、

軒並みバリバリ折れ始めて支えにならず。

小滑落の危険が何度もありました。

おれは何をしてるんだと思いつつ、泥で服を汚しながら・・・・

まさに胸突き八丁でした。

やっと登る所を見つけて這い上がり、横に移動。

そこでロープを見つけました。これは登山道にあるロープ!

登山道に合流しました。

疲れがどっと出ました。どかっと座って、お茶を飲みました。おいしかった。

  

 

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札があったと思ったら、「頂上まで40分」の札。時刻は午前11時。

「50分」「60分」の札は目撃できず。

「頂上まで70分」から「頂上まで40分」の43分間。すごい闘いでした。

  

疲れがひどかったけど、登り続けました。

そしたら、フクジュソウに引き続き、またご褒美がありました。

雪の上に何か緑色のものが・・・・

 

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ウスタビガの繭です。11月には成虫が外に出ています。

その後落下したのでしょう。

白い雪面で緑色は目立ちました。美しかった。ご褒美でした。

  

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あと30分。その続きは次の投稿で。

 

  

  

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