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2011年6月19日

2011年6月19日 (日)

五月蠅い4

  

6月19日。

前投稿のつづきでハエの話。

    

ウジで印象的なのは、

戦争で傷ついた人たちの体にウジがわく話。

いろいろな話や映画でこの話は聞きました。

いかに悲惨な状態なのか伝わってきます。

しかし、Wikipediaで、その件でちょっと知らなかったことを知りました。

引用します。※「wikipedia]

 

    

けが人にとってその感触は極めて不快であるとのことだが、

ウジが膿や腐敗した部分を食べることで傷口が清潔になり、

むしろ傷の状態がよくなったり、

患部を含めた周辺部位まで至る切断や切除を免れる場合がある。

第1次大戦中、既に傷口にウジが発生した兵士の生存率が突出して高い事には

注目が集まっていたと言う。

ウジは、正常な組織や生きている組織を食べることはない

(アメリカ映画“グラディエーター”にもこれに基づいた描写がある)上に、

殺菌効果のある分泌液を出しながら腐敗した細胞や壊死細胞のみを食べるので、

感染症の予防効果がある。

また、分泌液は肉芽細胞や毛細血管の再生を促進させる働きもある。

そのため、このことを潰瘍や末期の糖尿病における四肢の壊疽などの治療に

積極的に利用する治療法(マゴットセラピー)がある。

ただし、もちろんこれは専門医の指導のもと

医療用に繁殖させた無菌ウジを使った場合に限る。

言うまでもなく、外科治療に関する医学的な知識がないものがウジを用いた治療を試みるべきではない。

    

「マゴットセラピー」

マゴットは「蛆(うじ)」のことです。

戦争で傷ついた人にウジがわくのは、悲惨なことです。

しかし、治療でウジを使う発想はすごいことだと思います。

だが、マゴットセラピーの治療写真を検索して見てみて、

とても直視できませんでした。

医術に係わる人たちのことをあらためて尊敬してしまいます。

たとえばこのサイト。

http://blogs.yahoo.co.jp/tommiejunior1023/50225806.html

 

    

 

五月蠅い3

   

今日は6月19日。

前投稿のつづき。

15日朝のFM豊橋のよっちゃんのハエの話の第3回。

    

ちなみにあまり話したくありませんが、

ハエの幼虫、知っていますか。

あいつら、あいつら、あの分際でどれくらい生きているのかなあと調べてみたら、

すごい面白いことがわかりました。

  

まあ、朝からなんですけれども、はやい話が「ウジ」

ウジちゃんはですね、どれくらいの期間、ウジちゃんなのかっていうと、

決まっていないそうです。

  

大学生みたいでしょ。

4年で卒業するのもいれば、5,6年いるのもいれば、

8年いるのもいるみたいなんです。

    

ウジちゃんもですね、まあ長くて20何日ウジちゃんなんです。

で、その後、ハエになるんです。

   

まあさなぎもあるんですけど、

でもウジちゃんのさなぎはですね、

ウジちゃんとそんなに変わらないんです。

他の虫と違って、脱皮しなくて、自分が固くなって、

それをさなぎと言っているんで、よくわからないんですけど。

    

ウジちゃんの間が長くて20何日。

短いとね1週間ちょっとでハエになるそうです。

あんまり決まっていない。

具合がいいとすぐにハエになる。(中略)

   

まあ、皆さんが(ハエを)そんなにいやがるのもですね、

不潔だからです。

良くない虫です。あまり、おうちの中にいて。

    

「ハエだって生き物なんだから~」

なんて思っちゃだめです。

すぐにやっつけていただきたいなと思います。

  

朝からなんですが、今日は「五月蠅~(ごがつばえ~)」の話から、

「ハエ」紹介しています。(完了)

      

     

7分余りの話のテープ起こしをしてみました。

けっこう、よっちゃんはハエに厳しいです。

好奇心をくすぐる話を、巧みに話して聞かせてくれました。

ウジについては、子どもたちに聞いてみました。

「ウジを見たことがある人?」

32人中5人が見たことがありました。そうか、それだけなんだ。

さらに聞いたところ、猫の死体があって、

そこにウジがわいていたのを見た子が多かったです。

私は、小学生だった時に、学校のトイレでよく見かけました。

記憶にしっかり残っています。

水洗ではなく、決して清潔でなかったトイレだったからでしょう。

意外だったのは、大人でもウジを見た人が少なかったこと。

そうか、ウジは必ずいるのに、あまり見かけないんだ。

私も最近は見ていないもんなあ。(次の投稿につづく)

五月蠅い2

   

今日は5月19日。

16日にブログをうった時に、これからは毎日うつぞと思っていましたが、

また2日間の空白。残念。

でも今日はうてるぞ。

    

前投稿のつづき。

15日朝のFM豊橋のよっちゃんのハエの話。

   

何でかっていうと、実は、ハエは、

手足の先からいつもネバネバした液が出ているから。

でも、そのおかげで、つるつるの面でもベタッとはりつけるんです。

天井に反対向きにペタッてひっつく、ガラスにもベタッてひっつく。

おじいちゃんの頭にもベタッてひっつく。

マンガみたいにおじいちゃんの頭でハエがつる~んてなったりしないんです。

「スパイダーマン」・・・・はクモですけれどもね、

「ハエ男の恐怖」か、「ハエ男の恐怖」の方がハエだと思いますけれども、

あれなんかもね、あのー、壁にこうペタッとひっつくことができるじゃないですか。

10060933202 映画「ハエ男の恐怖」

http://ameblo.jp/toraneko2030/entry-10336599404.html

   

ああいうように、手足の先から、ネバネバが出ていて、

それでペタッてくっつくんです。

ところがー、逆に言うと、だから、その、

ネバネバのところにいろいろねゴミがつくんです。

ちょっとこうサボるとすぐにこうゴミだらけになるね、

だからこうやって払らっておかないといけないのです。

(少し中略)  

認めたくないけど、今はハエの季節です。

都市伝説なのかもしれませんけども、

ハエがうっとうしいじゃないですか、なかなかやっつけられない。

でも懲りずに、ぼえばいい。

ぶ~んと飛んでいて、ベタッととまったら、ぺちゃっとつぶさなくても、

うっとうしいと思って手を近づけると、また逃げるじゃないですか。ブ~ンって。

ハエって、あれだけ小さいからだの中に、飛ぶパワーを詰めているので、

たいして長距離、飛べないそうです。

だから、結局、着陸して休憩しているので、・・・休憩させない。

休憩したなと思ったらすぐにぼう。

「ぼう」ってわかりますか?飛べってやることです。

それで飛び立って、そのうち疲労するんだそうです。

これを2時間続けると、力尽きて死ぬんだそうです。

皆さんが力尽きるか、ハエが力尽きるか。

そういうやっつけ方もありかもしれませんね。

    

まあそうは言っても、虫だし、ほっとけばいつか死ぬらあ~と思うんですが、

意外にハエって、長生きでしてね。

成虫になってから~1カ月、2か月生きるんだそうです。

虫としてはけっこう長生きなんです。

だいたい虫なんて、セミに代表されるように長くても1週間って感じなんです。

でもハエは1,2か月生きるんだそうで、

意外に長生きです。

で、その間に卵を産むわけなんですけど、

長生きなので、何度も産卵するんだそうです。

同じお母さんが、一生のうち5回から10回卵を産むんだそうです。

これも虫の中では特殊ですね。

だいたい1回交尾して1回産卵したら死んじゃうんですけれども、

何回も交尾して、何回も卵を産むんで、

やっつけていいです。

やっつけないと増えますから。

やっつけられて、ちょうど数が折り合っている。

レッドデータブックには載っておりませんので、

ハエは虫けらのようにやっつけていただいていいんじゃないかと思いますね。

成虫になってから1,2か月も生きるつわものです。(次の投稿につづく)

   

※文中に出てきた「ぼう」について少々。

方言でしょう。東三河でしょうか。

次のサイトでは、三河弁として紹介しています。

http://www2.gol.com/users/bambi/mikawa2.htm

意味は「追う」「追いかける」です。

 

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