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2017年12月 5日 (火)

12月3日「風をよむ」/「言ったことに対して責任を取る」

今日は12月5日。

  

12月3日の「サンデーモーニング」の

「風をよむ」のコーナーは、心に引っかかりました。

一部聞き書きします。

サンデーモーニング 2017年12月3日             Photo

最近の政治家の発言を紹介した後・・・

ナレーター:こうした思慮を欠いた発言は、

   実は今、政治家だけには限らないと

   法政大学の山口教授は言います。

Photo_2

山口教授:最近の日本の政治やあるいは社会を見ていると、

   従来、家の中でしか言えなかったことを外でも

   平気で言っているという類の失言・暴言が

   目立つようになってきている。

   社会の雰囲気が変わってきた。

   他人に対して思いやりを持つとか、

   弱い立場の人に共感をするといった

   余裕がなくなってきた。

Photo_4

Photo_3

ナレーター:そして、乱暴な言葉が社会にあふれる背景について、

   山口さんは・・・

山口教授:やっぱりSNSというかネットという伝達手段、

   本音をじかに社会全体にぶちまける。

   人々から攻撃を受けることを承知の上で、

   過激な言葉を使う。

   感情をむき出しにして、それでも皆の注目を集めたいという

   いわゆる”炎上商法”確信犯的な言動をする人が出てくる。

ナレーター:実際、今、ネットの空間には、目を疑うような言葉が

   満ちあふれています。

実際にネット上にとびかう過激な言葉の紹介があった。

内容的にここに載せたくなかったので、省略。

  

ナレーター:匿名性を背景に、ネットが拍車をかけた

   何を言っても構わないといった空気。(中略)

  

世界各国で、政治のリーダーとされる人たちも

平気で乱暴な言葉を言うようになってきている状況の紹介。

  

ナレーター:こうした昨今の風潮が行きつく先を、

   山口さんは・・・

山口教授:政治家の暴言と社会の次元における

   私的な感情をさらけ出しが

   相互に促進しながら

   世の中を不寛容にし、

   差別を助長していく結果になってきている。

   言ったことに対して責任を取るのが、

   大人の態度であるのに対して、

   そういう乱暴なルールとか建前を無視した言葉が

   当たり前のようになっていくのは

   やはり基本的人権の崩壊、民主主義の崩壊ですよね。

Photo_5

  

山口教授の話で不明なところもありますが、

なるほどと思うところもあります。

直観的にいいことを言っていると思って、

ネット上で動画を探しました。

 

「不寛容な社会」

差別を助長する

障害者や老人へのひどい言葉は、

それが多くなればなるほど、世間にあふれ出して、

差別を肯定する雰囲気を生み出すことを恐れます。 

 

 

言ったことに対して責任を取る

ハッとするところあり。

当然のように思っていて、

あまり意識していなかったと思う。

大事にしたいし、目の前の子どもたちにも伝えたい。 

言ったことに無責任では、やっぱり民主主義は崩壊だ。   

   

 

山口教授の言葉をこうやって書き留めておいて、

何度か読むうちに、また意味がわかっていく可能性も

あるかな。 

  

この後、番組で、

ゲストの言った言葉も印象に残りました。

また投稿します。

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