2008年1月22日 (火)

11回目の握手

先日は給食でソフト麺が出ました。

「先生、汁がなくなっちゃった!」という声。

「そのまま食べてみるといいよ。おいしいから」

「本当~」「うん、おいしい、おいしい」

こんな会話がありました。

ソフト麺は汁がなくてもおいしい。体験と勉強したことが生きました。

かつて、ブログでソフト麺のこと書いたなと思いだしました。

昨年の10月17日のことでした。http://mitikusa.typepad.jp/blog/2007/10/post_0b16.html   

    

こんなこともありました。

学校に来てランドセルから用具を出すことがすぐにできない子。

その日は、ちゃんとできていました。

すごい!私は思わずその子に握手を求めました。

そしたらその子が言いました。

「先生、これが11回目の握手だよ」と。

ランドセルに限らず、いろいろやっかいなことをする子どもですが、

時には素晴らしいことをします。

その度に握手をしていたのでしょう。

ちゃんと数えていたんだ。ジンと来ちゃいました。

2学期くらいから握手をしていたので、この4か月余りで11回でしょうか。

まだまだ少ないな。残りの3学期、もっともっと握手したい。どの子とも。

2008年1月21日 (月)

清水市への往復で本が2冊読めた

昨日、清水市に行くのに、新幹線は使わず、普通電車。片道2時間半ほど。

電車は、本が集中して読めるから、新幹線を使ってはもったいない。

学級経営力を高める3・7・30の法則 学級経営力を高める3・7・30の法則
野中 信行

学事出版 2006-04
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この本が1冊目の本。この方のブログを読む機会があって、もっとこの先生の考えに触れたいと思って読みました。

昔は「生徒することができた子どもたち」が多い。

1980年中ごろから、「生徒しなくなった子ども」が多くなってきたとのこと。

生徒しない子どもたちの特徴は3つ。

① 行動の価値観が「善悪」ではなく、「快・不快」にある。

② 「自分を変えていこう」「勉強してよくなろう」という気持ちをほとんどもっていない。

③ 差別、ひいき、無視など特別視されることに敏感である。

そんな子どもたちを、どうやって「生徒意識」を持たせていくか、具体的に書かれた本です。

若い先生を意識して書かれた本ですが、私には初心にかえり、また頑張ろうと思わせてくれた本です。

「いい年をして」という言葉が、ちょくちょく頭に浮かび、足かせ手かせになる年齢になってきました。でも、あまり年を意識しないで動けるようになりたいです。

感性の起源―ヒトはなぜ苦いものが好きになったか (中公新書)

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都甲 潔

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難しい本でした。後半の食べ物の話が出てきて、面白くなりました。

たとえば、人間が脂肪を好んで食べるのは、口の中で脂肪が脂肪酸になり、これは舌と腸で2回味わうことができる贅沢なものらしいです。

そして、脂肪を摂ると、βーエルドファンやドーパミンが放出されます。これによって、人間は脂肪にやみつきになってしまうそうです。マヨネーズにやみつきになった人「マヨラー」がまさしくそうだとのこと。

いつか「食育」で役立つ本だと思います。

    

また白菜の話 スーパーの白菜を撮影

またまた白菜の話。

白菜は、畑で切った後も成長するとのこと。

半分に切った白菜を見た場合、成長すると真ん中の部分が盛り上がってきます。

したがって、畑で切って間がない新鮮なのは、真中の部分が盛り上がっていないもの。

こんなことは、スーパーに行って買い物をしている人には当然知っていることでしょう。

私は最近知りました。

      

今日、家内とスーパーに買い物に行きました。

白菜を売っている場所を撮影。P1210007_2

今日は、地元愛知産の白菜が、半分で78円で売っていました。

すぐ近くに、値が安くなった野菜が置いてあるコーナーがあることに気がつきました。

そこで売られていた白菜は、半分で58円でした。

よく見ると、白菜の真ん中はだいぶふくらんでいました。

新鮮さがなくなってきて、安くなったのでしょう。

これも撮影。(ちょっと白菜が小さくてわかりにくいですね)P1210008

   

ちなみに今晩の夕食は、白菜たっぷりの水炊き鍋。もちろん味ぽんも登場。

「水炊き」=鍋料理の一。鶏肉などを味つけしない湯で煮て、ポン酢などをつけて食べるもの。

1月20日 清水市で勉強してきました

以前から知り合いの先生から「谷和樹先生はいいよ」と聞いていました。

昨日、その谷先生の講座に参加し、初めてお話を聞くことができました。

良かったです。いい勉強になりました。

   

「食料自給率の出し方を知っていますか?」と聞かれて、

社会科教師なのに知らない。

一つ一つちゃんと調べ確認することの大事さを教えられました。

知ってるつもりでいることって、けっこうある。やはり調べて確認することをやっていきたい。

    

学級で、子どもへの対応はケースバイケース。一番子どものことがわかっているのは担任。

「現場は応用問題」「100点の対応でなくていい。1点の対応を100やれば、100点になるじゃないですか」

  

「教師がうれしそうに、楽しそうに話すと、子どもたちも楽しく活動する」

今度の水曜日のNHK「ためしてガッテン」の特集は「会話」

「ザ・テレビジョン」の予告によると、

人間の脳には、相手の言動を自分の言動のように錯覚する、鏡のような神経細胞”ミラーニューロン”がある。そのため、話し手が楽しんで話すと聞き手も楽しめる結果に。

これは、谷先生の言うことに通じます。番組を見て確かめたいと思っています。

   

講座でメモしたことをまとめてみました。2008.1.20.ダウンロード

  

    

ポン酢の「ポン」は・・・

愛知県の半田市にはミツカンという会社の本社があります。

そのミツカンが製造している調味料が「味ぽん」

昨日昼のワイドショー「スタイルプラス」(東海テレビ)では、

「味ぽん」についても紹介されていて、これが面白かったです。

「味ぽん」とは、しょうゆ味のついた「ポン酢」ということでついた名前です。

ミツカンで昭和39年から製造されたそうです。

その「ポン酢」の「ポン」はどういう意味か?

江戸時代に交流のあったオランダから、日本は柑橘果汁でつくったお酒を輸入していました。

そのお酒のことを、ポンス(pons)と言いました。

日本で、このポンスと酢を混ぜて「ポン酢」を作りました。

「ポン酢」の「ポン」は、「ポンス」から来ていたのです。

   

番組では、ミツカンの会社、工場内が紹介されていました。

同じ愛知県にある会社なので、見学に行きたくなりました。

「白菜」につられて、「味ぽん」の勉強もできた番組でした。

白菜に味ぽん・・・今晩も鍋が食べたくなりました。

白菜の番組がアンテナにひっかかる

白菜に関心をもっていると、白菜のことを扱った番組があることに偶然気がつき、録画成功。

昨日の昼にやったワイドショー「スタイルプラス」(東海テレビ)という番組。

鍋の特集でした。

鍋に欠かせない具として白菜が紹介されていました。

新情報としては、白菜生産高は、地元愛知県が第2位であること。(1位は茨城県)

多く出荷されている品種は「輝黄」

「輝黄」http://www.nozakiseed.co.jp/hakusai/teruki.html

おもしろい品種として、片手サイズの小さな白菜「ちっチャイ菜」も紹介されていました。

「ちっチャイ菜」http://www.nozakiseed.co.jp/hakusai/chiccyaina.html

日本で最初に白菜の育成に着手した名古屋市の野崎採種場からのレポートもあって、勉強になりました。

その他、鍋に欠かせない「味ぽん」についても紹介されました。

これも面白かったです。次の投稿で。

2008年1月20日 (日)

学校の日「となりのせきのますだくん」で授業

昨日は市内の小中学校は「学校の日」

保護者がたくさん来校しました。

本校では道徳の授業の公開と、なわとび大会が行われました。

道徳は、TOSS道徳「心の教育6 授業で教える 低学年のしつけ」(明治図書)所収の

中野浩彰先生の実践の追試。

絵本2冊「ますだくんのランドセル」「となりのせきのますだくん」(ポプラ社)を授業で読みました。

ささやかに工夫をしたのは、

「となりのせきのますだくん」の27ページを色紙で隠したこと。P1190004

発問「”おい”と呼びとめた後、ますだくんは何をすると思いますか」と聞く時に、答えのページを隠しました。

全員の子どもを活躍させれませんでしたが、

最近の1の2の落ちつきは見てもらえたかなと思います。

なわとび大会でも、子どもたちは一生懸命がんばりました。

お父さんお母さんに周りを囲まれて、大縄をやるのはいいなと思いました。

なわとび大会は昨年度までは平日に行われていたので、この雰囲気は初めてでした。

   

2冊の絵本は学級文庫に。子どもたちにはあらためてじっくり読んでほしいと思っています。

   

今日は今から静岡へ。

「谷和樹先生講座」に参加してきます。

2008年1月18日 (金)

ブラッド・レンフロさんが亡くなる

映画「マイ・フレンド・フォーエバー」(1995年)はそれはそれはいい映画でした。

隣に引っ越してきたエイズ患者の友達を救うために、

いろいろな手段をこうじる少年が主人公。

エイズ患者の友達のお母さん役の方の演技も素晴らしかった。

中学校教師だった当時は、道徳の時間にこの映画を紹介したりしてました。

この映画の主人公ブラッド・レンフロさんが亡くなったという記事を見たのは16日。

25歳。亡くなったのは1月15日でした。Thecure66

子役で大成功をおさめた後は、私生活が麻薬等で悲惨であったとは知っていましたが、

亡くなってしまったとは。

久々「マイ・フレンド・フォーエバー」を見てみたくなりました。映画の中では彼はまだ生きている。いい映画だから、ずっと生きつづけるんだろうな。

    

おそらくこの映画を紹介した一人、

1999年の春に中学を卒業した子が、自宅近所のコンビニで働いていました。

「先生、まだ定年じゃなかったよね」

おいおい、君たちを教えた時は、30歳代だったんだぞ。

2008年1月17日 (木)

こぼれた牛乳があっという間に

昨日の1年2組の給食。

ある男の子が床に牛乳をこぼしました。

その後がすごかった。6人程の子が、さっと廊下に行ってぞうきんを持ってきました。

そして、あっという間に床をきれいにふいてしまいました。

速かった。子どもたちの行動にうれしくなりました。

3学期になって学級に変化が出てきました。いい方向の変化が。

このことでもそう思いました。こうやって書き留めたくなりました。

さあ、今日もいい日にするぞ。

2008年1月16日 (水)

年末年始川中島の戦い4連発

NHK大河ドラマ「風林火山」で川中島の戦いを見たのが始まり。

年末年始であと3回、川中島の戦いを見ました。

昨年の12月24日は、三船敏郎がなくなって10年の命日。

そのためだと思いますが、NHKの12月の衛星劇場は、

三船敏郎の映画を何本かやっていました。

そのうちの映画「風林火山」(1969年)の川中島の戦いを見ました。

そして、1月6日にテレビ朝日のテレビドラマ「天と地と」で3度目の川中島の戦い。

こうなったらと、久々1990年の角川映画「天と地と」で4度目の川中島の戦いを見ました。

武田軍目前の霧が晴れた川中島の八幡原に、

いつの間にか上杉軍が大挙して存在するというシーンは、

1990年の映画が最も緊迫感をもって描かれ、その後の戦闘のシーンも他の映画ドラマを引き離します。

圧倒的な数の人間を、全く合成を使わず、上手に動かしています。

川中島の戦いのシーンで言えば、角川映画は最高です。

中学校で社会科の教師をやっている時は、川中島の戦いを教える時には、この映画を見せながら教えました。

   

配役で考えると、武田信玄は1969年の映画の萬屋錦之助も良かったけど、1990年の映画の津川雅彦。

上杉謙信は1990年の榎木孝明の馬上での姿は良かったけど、Gackt。

山本勘助は、内野聖陽の熱演は記憶に新しいけど、1969年の三船敏郎。

   

あとは、子どものころうっすら見た覚えのある1969年のNHK大河ドラマ「天と地と」が見てみたいです。残念ながらあまり映像は残っていない模様。

1988年の大河ドラマ「武田信玄」はレンタル店でDVDを見た覚えあり。近日中には借りよう。

  

ああ、こうして社会科のことで夜更かしをしてしまった。おやすみなさい。明日は4時起きなのに。

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楽餓鬼

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