2008年5月25日 (日)

やっぱり華氏でした「華氏451」「華氏911」

昨日はレンタルDVDで映画「ALWAYS 続・三丁目の夕日」を見ました。

Mn_always01 出だしが面白かった。

ゴジラが鈴木オートだけでなく、東京タワーまで壊す迫力シーン。

茶川さんの架空小説の話だったのですが、いきなり引き込まれました。

寅さん映画シリーズを思い出しました。

もちろん映画全体も良かったです。

芥川賞はとれませんでしたが、ちゃんとハッピーエンドが待っていました。

    

映画といえば、「華氏451」「華氏911」について少々。

昨日の投稿で「華氏」「摂氏」について書きました。

アメリカでは華氏温度が使われていると書きましたが、

確かにこのアメリカ映画のタイトルもそうだったなと思い出しました。

「華氏451」は1966年の映画で、原作はレイ・ブラッドベリ作の有名SF作品。

華氏451は、紙が発火して燃え上がる温度とのこと。

賢い市民をつくらないために、政府が本を燃やす話。意味深なタイトルです。

「華氏911」は、マイケル・ムーア監督脚本の映画。

9・11事件を題材にしたもので、「華氏451」を意識したタイトル。

こちらは「自由が燃え上がる温度」とのこと。なるほど。

2008年5月24日 (土)

5月14日は「温度計の日」・・華氏摂氏のいわれ

5月14日朝のFM豊橋渡辺欣生(よしお)さんの話は「温度計の日」についてでした。

水銀温度計の発明者ドイツ人ファーレン・ハントさんの誕生日は、

1686年の5月14日。

その日にちなんで5月14日が「温度計の日」となりました。

「ファーレン」を中国で漢字を当てはめると「華倫海」

そのことから「華氏」と呼ばれるようになりました。

華氏温度は、塩化アンモニウムを寒剤として得られる当時人間が作り出せた最低気温を0度とし、

人間の平均体温を96度として、その間を等分してつくられました。

華氏温度を使っている国があるのかな・・・と思いきや、

アメリカ、カナダ、イギリスでは使われているとのこと。驚き。

単位は「°F」

   

摂氏温度についても語ってくれました。

氷の解ける温度を0度、水が沸騰する温度を100度にして、

その間を等分したのが摂氏温度。

日本でおなじみ。単位は「℃」

このやり方をつくったのは、スェーデン人のセルシウス。

セルシウスを中国で漢字で表わすと「摂爾修」であることから、

「摂氏」と呼ばれるようになりました。

   

前々から思ってはいましたが、

華氏や摂氏は人の名前からついたことを確認した朝でした。   

ちなみに摂氏0℃は、華氏約32°F

摂氏100℃は、華氏約212°F

   

一度入ったら出れないマムシグサ

本宮山に登って出会ったものをブログに載せてきました。

ジャケツイバラ、レンゲツツジ、オトシブミ、桐(キリ)です。

その他に、こんな植物に出会いました。P5190019 P5190020

   

   

名前は「マムシグサ」と思われます。

これが登山道の傍らにたくさんありました。

この植物も調べてみると面白い。

中央の鞘(さや)状の葉の中に棒が1本。

その棒の根元に花があります。

この花を目指して、ハエなどがこの鞘状の葉の中に上から入ってきます。

しかし怖いのはここから。

花にたどり着いたハエなどは、鞘状の上へは出れない仕組みになっています。

雄花のある雄株の場合は、鞘状の葉の下部に穴があいていて(!)そこから出れます。

つまり花粉の付いたハエは出れるのです。

ところが雌花のある雌株にはその穴がありません。

つまりハエは出れずに死んでしまいます。

そしてハエが体につけてきた花粉によって、マムシグサは受精するのです。

この仕組みは驚きです。

特に次のHPを参考にしました。

http://www.fukuoka-edu.ac.jp/~fukuhara/keitai/mamushigusa.html

犠牲になったハエなどの写真もありました。

「大きな葉っぱで、薄紫色の花が咲く木」は「桐」

先日登った本宮山では、いろいろな植物に出会いました。

その中で、大きな葉っぱで、薄紫色の花が咲く木がありました。P5190006

何という木だろう?

本屋で、木の事典を立ち読みしてもわかりませんでした。

昨日、週に一度学校に来る先生に尋ねてみました。

植物に詳しい方です。

「大きな葉っぱで、薄紫色の花が咲く木」と言っただけで、

「桐(きり)じゃないかな」と教えてくれました。

帰宅して調べました。

正解でした。さすが。

   

桐と言えば、花札の図案が浮かびます。(我が家では昔から正月は花札でした)

「桐」「花札」で検索して次のHPに出会いました。

http://homepage3.nifty.com/suzuki-katsuya/newpage41.htm

441 このHPでいろいろ勉強ができました。

さんざん見てきた桐の花札。

鳥は鳳凰を表していて、鳳凰は桐に棲むと言われているそうです。

私はこの札に見慣れていて、本当の桐を見た覚えがなかったので、

桐と言うのは地面からこうやって生えていると誤解していました。

   

このHPには桐と家紋のことにも触れていました。4531

確かに桐の家紋は見かけたことがあります。

花札といい、家紋といい、桐はけっこう身近なんだなと思いました。

    

今回、桐は花をたくさん落下させていました。

地面に散らばっていた薄紫の花に目がいって、見上げて桐の木に気がつきました。

登山口付近には、水が入る前の田んぼに花を落としている桐もありました。P5190056

    

   

2008年5月23日 (金)

それはオトシブミの仕業でした/琴欧州、白鵬も破る

昨日、琴欧州が白鵬を破りました。

その前日は朝青龍も破っています。

いよいよ琴欧州、初優勝かな。応援中。

7月の名古屋場所は14日目の席が手に入りました。

来場所も今場所みたいに盛り上がってほしい。

     

先日の本宮山登山で見かけたもの。

P5190054    

    

    

葉っぱが丁寧に丸められて落とされたもの。

これは何という昆虫の仕業だったかな。

同僚の先生が教えてくれました。

「オトシブミ」

いい名前ではありませんか。

このHPが参考になりました。

http://www.d1.dion.ne.jp/~k_izawa/otoshibumi.htm

700015_s1otosibumi    

    

このHPを見ると、いかにオトシブミが葉っぱを丸めるかわかります。

あの丸められた葉っぱを持ってきておけば、

一か月して成長したオトシブミの成虫が出てくるとのこと。

拾ってくればよかった。

モンシロチョウとツマグロヒョウモンの幼虫

解剖顕微鏡を教室において、いろいろなものを見ています。

モンシロチョウの卵から羽化したばかりの幼虫。

まだ緑色ではありません。

写真撮影に再び挑戦しました。

P5210064   

    

    

少し先輩の幼虫。

P5210065    

    

    

今度は生まれて数日のツマグロヒョウモンの幼虫。

こちらは黒い。

P5210067    

    

    

卵が小さいだけに、当たり前のことですが、

どの幼虫も小さい小さい。

2008年5月21日 (水)

棘(とげ)ではなく毒のあるレンゲツツジ

本宮山で出会った植物の話のつづき。

本宮山は校区にある山。

小学校の校歌にも本宮山は登場します。

「春 繚乱(りょうらん)の麓原(ふもとばら) 赤く輝く つつじ花」

(春になると本宮山のふもとは 赤いつつじの花が咲き乱れます)

校歌ではこう歌われていますが、

麓ではあまり赤いツツジは見かけません。

しかし、頂上付近にはたくさん咲いていました。P5190029_2 

P5190028_2   

    

     

赤いツツジはレンゲツツジと言うようです。

レンゲツツジを調べたら、このツツジには毒があることがわかりました。

馬や牛も食べずに残すために、牧場で群生することもあるそうです。

花にも蜜がありますが、吸うと危険。

見かけとは違って怖い植物です。

花はきれいでも、棘がすごいジャケツイバラのようです。

2008年5月20日 (火)

それはジャケツイバラでした

昨日、本宮山にまた登りました。

今まで歩いたことがない登山道を選びました。

陽向滝不動尊経由の登山道です。

その道で、素晴らしい木に出会いました。

P5190053 P5190052  

   

   

    

黄色の花がとてもよく目立ちました。

何という木なのだろう。この木に出会っただけでもこのコースを選んだ価値はあったと思いました。

どうしても名前を知りたい。

今日は本屋で樹木の事典を立ち読み・・・わかりました。

ジャケツイバラという木・・正確には蔓性の植物。

私は花に気を取られていて、この木の最大の特徴に気がつきませんでした。

幹や枝には棘(とげ)がビッシリ!

このHPの写真はすごい。

http://www48.tok2.com/home/mizubasyou/104jyaketuibara.htm

Zup5156472toge    

    

    

今度この登山道を歩いた時には見てみたい。

   

        P5190051         

もう一枚、私が撮った写真。

花にクモとハチが来ていました。

   

2008年5月19日 (月)

あの作物はソラマメでした

4月14日に、下校指導で校区を歩きました。

その時に、畑で作られている作物に紫色の花が咲いているのに目がとまりました。

P4140044 P4140045     

    

      

いったいなんだろうと思いました。

それからほぼ1カ月。

5月16日に同じ場所を通った時に、

あの作物はどうなっているか確かめることにしました。

大きな豆が育っていました。P5160030 P5160031

     

   

ソラマメでした。

「若い豆の莢(さや)が上を向いている」から空豆(そらまめ)と言うそうですが、

確かに莢はしっかり上向きで、目立ちました。

調べたら豆板醤(トウバンジャン)の豆はこのソラマメとのこと。

豆板醤にも興味が出てきました。

   

ブログの読者の方にとっては、当然知っていることだったでしょうか?

2008年5月18日 (日)

マンホールのデザインに夢中になっている人たち

昨日の自転車通勤。

いつもと同じコースなのに、今日はマンホールがたくさんあるように思えました。

こんなにマンホールがあったけなあ。

朝、「クイズ雑学王」のHPで下記のクイズを見たのがあったためでしょう。

15_4http://www.tv-asahi.co.jp/zatsugaku/

このクイズの答えは 次のようです。

今までマンホールの取り換え時期を判断する際、目視で減り具合を点検していたのだが、この方法だと人によって判断が異なる場合がある。

2段の突起を採用したことで、誰が見ても取り換え時期がわかるようにした。

そうだったんだ。

それなら実際に確かめてやろうと思って、マンホールを見て出勤しました。

しかし、出勤コースには最新のマンホールはないようで、2段突起のあるマンホールはありませんでした。

    

ふと、なぜマンホールはなぜ「マンホール」と言うのだろうと思いました。

調べてみたところ、「人(man)が一人入れる穴(hole)」からできた言葉でした。

   

豊川市ではこんなマンホールがありました。P5170001

この図案は、本宮山、豊川稲荷のキツネ、豊川(とよがわ)とアユ、

御油の松並木、桜トンネルの桜を組み合わせたものでしょうか。

にぎやかなマンホールです。

「マンホール友の会」というグループがあるようで、

そのHPにその他の豊川市のマンホールが紹介してありました。

http://www6.airnet.ne.jp/manhole/hokutou/toyokawa/toyokawa.html

この中にあるてるてる坊主のマンホールは見てみたいです。

   

2006年2月に豊川市に合併した一宮町のマンホールも出勤コースにあります。P5170002

これは町の木であったモクセイをデザインしたようです。

旧一宮町のマンホールについては、

この方のブログが参考になりました。

http://blogs.yahoo.co.jp/maro_mabu/22516465.html

いろいろな街のマンホール写真が豊富なブログです。

どうやら私と同じ愛知県在住の方で、2005年の11月以来、マンホールの写真を撮り続けているようです。

旧一宮町だけでなく、豊川市のマンホールの写真もありました。

マンホール友の会といい、このブログの作者の方といい、

マンホールのデザインには、夢中にさせるものがあるのでしょう。

私も今回、ちょっとマンホールデザインの面白さをかじってみました。

社会科の授業で使える可能性はどうだろう?

最近の写真

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