同僚の先生が、恋い焦がれていたツマグロヒョウモンの卵を見つけて、
私の職員室の机上に置いておいてくれました。
例年なら、もっとたくさん見かける卵ですが、
今年はなかなか見つからず、少々焦っていました。
虫眼鏡で見て、丸っこくて、トウモロコシのような模様を確認。
私には宝石のように輝いて見えました。
どうにか写真に撮れないかと思いました。
デジカメの接写機能を使っても、小さすぎて写りません。
う~ん。解剖顕微鏡を使ってみてはどうだろう。
やってみました。
20倍のレンズをつけて、アップにしておいて、
そのレンズにデジカメのレンズを近づけました。
なんか撮れそう。少々ピントが甘いけど・・・撮影。
この卵は教室において観察をしようと思います。
願いは、卵から幼虫が出てくるところを目撃すること。
この5年間、算数のTT担当だったり、低学年の担任だったりで、
社会科から5年間離れていました。
その間算数や国語のサークルに入ったりして、それはそれでいい体験ができました。
今年3年担任で、久々の社会科。やっぱり社会科は面白いと思いつつやっています。
木曜日晩の10時からの「社会科なぞ解明TV ひみつのアラシちゃん」はいい番組です。
タイトル通り、社会科の勉強になります。いろいろな業界の秘密を教えてくれます。
4月24日放映では、即席めんの秘密をやっていました。
ある即席めんの上ふたには(E)や(W)の文字があるそうです。
これは、濃い味の関東(E)、薄味の関西(W)を表しているとのこと。ほう。
それでは、この辺り(愛知県東部)は(E)か(W)か?
さっそく確かめました。
(E)でした。でしょうね。確かに汁は濃い。
5月5日の天気予報番組。予報士の話が印象に残りました。
「今日は立夏。旧暦だと4月1日です。
東北地方に名字で『四月一日』という人がいます。
何と読むと思いますか。」
という質問。わからん!
答えは「わたぬき」・・「四月一日」と書いて「わたぬき」という名字だそうです。
「綿抜き」の説明もしてくれました。
暖かくなって、綿入れの服から綿を抜くことだそうです。
そうか、昔は綿入れの服から綿を抜いて、暖かくなってもその服を着ていたんだと思いました。
今でもやっているのかな。少なくとも身近ではやっていません。
旧暦の4月1日はそんな暖かい時期なのでしょう。
「綿抜き」を調べると、「旧暦4月1日」のこととありました。
「四月一日」は「わたぬき」と読め、「綿抜き」は「旧暦四月一日」を表していました。
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遠くの空に消えた |
昨日クマンバチについて調べ、
それが縁で知った映画「遠くの空に消えた」を見ました。
4月の新年度になってから初めて見る映画でした。
映画の中で、生物学者に言わせています。
「ハチは航空力学上は飛べないんだ」
「なのに飛べるのは、ハチが飛べると信じているからなんだ」
信じることが大事なんだという、いくつかのストーリーを散りばめた映画。
感動する映画というより、楽しむ映画かな。
登場人物が変わった人物多し。
主役の神木隆之介を食ってしまう勢い。
このささの友間の親は笹野高史とのこと。
「武士の一分」の演技が素晴らしかった俳優さん。
確かに顔が似てます。演技もうまいはず?
この本は良かった。
カラー版 デジカメ自然観察のすすめ (岩波ジュニア新書) |
このブログを始めたのがほぼ1年前。
このブログに載せるため、デジカメでたくさんの写真を撮るようになりました。
そして最近は接写を多用しています。植物を中心に撮っています。
デジカメで撮影をして、最近思ったことがこの本に書いてありました。
「はじめに」で著者は、デジカメを教育にと提案しています。
デジカメは学校教育でも重要な役割を果たせるのではないかと考えています。自然だけには限りません。身のまわりのものを写していくことで、被写体そのものに興味がわいてくるのではないかと思うからです。興味があれば、学習もはやいはず。写真を写すことから、知らず知らずに自然のさまざまな事象を不思議だなと思ったり、解明したいなと思ったりする心が生まれてくるならば、こんなに素晴らしいことはないのではないでしょうか。
これはこの1年間の私自身のデジカメ体験から実感したことです。
デジカメで撮影することで、私の好奇心はぐんぐんふくらみました。
この体験を子どもたちにという気持ちは大きいです。
デジカメの性能がアップした今、デジカメを使った教育は可能性が大きいぞと思います。
カメラ付き携帯電話も普及しています。
今月中にやってみたいことを具体的にしてみたいと思っています。
4月27日にTOSS静岡主催のセミナー、社会科講座に参加しました。
新学習指導要領に対応する最新観光教育の授業ということで、
コスタリカの観光と富士山の観光を比較する模擬授業を見ました。
コスタリカでは豊かな森林を観光資源として、
「持続可能な観光」が行われていること。
エコツーリズム(自然保護と経済効果の両立)が実施されていることが紹介されました。
富士山はし尿処理問題、排ガス問題などあって、
「持続不可能な観光」と予想。
しかし近年は、問題への取り組みが行われています。
杉チップ方式のバイオトイレの設置が進み、
このトイレは外国からも関心を持たれているそうです。
観光教育については、この機会にもっと勉強していこうと思います。
とりあえず、今晩はいい番組があります。
10時30分からの「地球街道」でコスタリカの森林の特集です。
いいタイミング。
関心を持った時に、関連テレビ番組がちょうどあるという体験は、
今まで幾度とありました。
コスタリカの観光の様子を見たいと思います。
それはそれはとても目立ちました。
目立つのは人間の眼だけではなく、昆虫の眼にも目立つのでしょう。
クマンバチ(クマバチ)が頻繁にやってきていました。
クマンバチの写真が撮りたいと思い挑戦。やっと撮れたのが下の写真。
写真の中央に写っているのがわかりますか?
クマンバチについて調べていくと、これまた面白いことを知りました。
体は大きいのに小さい羽根のクマンバチ。
次のサイトにこんなふうに書かれていました。
http://www.noncky.net/trivia/cgi/tritio.cgi?mode=past&no=4443
クマンバチは気合で飛んでいる
クマンバチとは、ずんぐりした大きなハチの俗称ですが、一般的に「クマンバチ」と呼ばれているハチは物理学的に考えると、あの羽、体重、筋肉で飛ぶことは理論上不可能であると考えられています。
大型計算機を使った計算でも、「クマンバチは理論上飛べない」という結論に至りました。
しかし、何故クマンバチが飛んでいられるのかというと、ある航空力学を研究している大学教授が発表したコラムによると、「クマンバチは自分が飛べると信じているから飛べるんだ!」と書かれていたそうです。
面白い話だと思いました。ただウィキペディアで調べたら、飛べる理由が証明できたとありました。
しかし、クマンバチは気合いで飛んでいると考えたい人は多いだろうな。
長野県の三四六(さんしろう)という方が、このクマンバチの話から「クマンバチ」という曲を作っています。
このブログでその曲が聴けます。
http://shinshu.fm/MHz/71.77/archives/0000212774.html
このブログで紹介されている映画「遠くの空に消えた」も、
クマンバチの話が出てくるそうです。
3月からレンタルが始まっている映画。