2009年4月21日 (火)

マイ幼虫を校庭のエノキに逃がしました

先の土曜日に、エノキにいたゴマダラチョウの幼虫に出会えたのは感動したけど、

ショックでもありました。

自然のままなら、もうこんなに成長しているんだ。

それなのに、2月8日にいただいたマイ幼虫は、

ずっと冷蔵庫に入れられて、無理やり冬眠状態にさせられて、

成長はストップしたまま。

その差は歴然。

すごく申し訳なく思いました。

エノキにネットをかぶせて、隔離して飼育しようと考えていましたが、

もう隔離するのがいけないことのように思えました。

そこで、昨日(4月20日)、校庭のエノキの枝に逃がしました。

小さな、まだ茶色の幼虫たちは、

久々のエノキの枝をせっせと登っていました。

鳥に食べられず、寄生蜂にもやられずに、成虫になってよと願いました。

2009年4月20日 (月)

生き物の持ち込みが始まった

このところ、教室に生き物の持ち込みが始まった。

これは私にとっては楽しいこと。

山での新任の時に、モリアオガエルの卵を教室に持ち込み、

オタマジャクシになって、下の水槽にポチャポチャ落ちたのを見ました。

その頃から結局やっていることは変わらないようです。

     

ナナホシテントウムシを持ってきた子がいました。

虫かごには、ちゃんとアブラムシのついた草を入れて。

感心しました。

虫かごのふたには卵がありました。

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卵をたくさん抱えたザリガニも教室に来ました。

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さらにアップで見ると、卵に何やら模様が。

P4200050    

    

 

もうじき孵化するのでしょうか。

2年前に卵から育てましたが、また体験ができそうです。

    

小さなザリガニやドジョウをつかまえてきた子がいました。

校区には田んぼも川もないぞと赴任早々言われましたが、

子どもはちゃんとつかまえてきてしまう。たいしたものだ。

すでに水槽を学校に2つ持って行っているが、

明日はまた2つ持っていく。

    

   

2009年4月19日 (日)

学校の東の地区に関心あり/今日もナシ畑を散策

小学校の東の地区に今の関心はあります。

そこにはナシ畑があります。先週、ナシ畑を見つけてから気になります。

今日は日曜日。昼間、ナシ畑のある辺りを散策。

働いている方に出会えて少し話を聞きました。

この辺りでは10件の農家がナシ畑をやっている。

受粉はミツバチ。

8月上旬ごろに出荷できる。

そんなことを聞きました。

     

1週間前に花が咲いていましたが、今日はもう花はほとんど散っていました。P4190011_2

    

    

    

ミツバチが出入りする箱を撮らせてもらいました。

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もう少し近づいて撮りました。

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ミツバチは頻繁に出入りしていました。

やってるやってるとゾクゾクしながら見ていました。     

2009年4月18日 (土)

エノキがわかるようになってきた/幼虫に出会う

今日は床屋へ。

毎回待合席で1巻ずつ読んでいる、

マンガ「築地魚河岸三代目」も5巻目を読破。

床屋さんには6巻目までしかなく、

「買っとかないといけないね」と床屋さんにいらぬ心配をさせています。

    

その帰り、エノキの観察をしました。

この頃エノキがわかります。これがエノキだとわかります。

他の木より、少し新緑が遅い。

いま小さな葉っぱが出てきている。

葉っぱの半分がギザギザ。

葉っぱと同じ所から実ができている。

樹皮が、・・・・・・見ればおおよそわかります。

    

床屋からの帰り道、これはエノキだと思ったら車を停めて観察。

そしたら、なんと!

ゴマダラチョウの幼虫と出会いました。

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感動の出会い。今頃はこんなに立派になっているんだと思いました。

先日冷蔵庫から出したマイ幼虫は、比較してとても小さいです。

冷蔵庫から出すのが遅すぎたと後悔。

    

この日エノキと判断したのは4本。

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この木に幼虫がいました。  

        

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右の黒っぽい木がエノキ。

      

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冬にはわからなかった木。

葉っぱが出始めたら、種類がわかるようになりました。

特にエノキの判別は今のところ自信あり。

イチョウで、早くも見えなくなった標識

今日、以前話題にした標識の場所に行った。

http://mitikusa.typepad.jp/blog/2009/03/post-63a2.html(3月24日の記事)

葉っぱが茂ったら、きっと標識が隠れると書きました。

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これが3月21日の写真。

そして下が今日の写真。

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イチョウは新しい葉っぱにおおわれ、もう標識は隠れています。

予想をはるかに上回る早さで隠れました。

葉っぱがさらに大きくなれば、全く見えなくなるでしょう。

テントウムシの卵を発見

学校にビオトープの池があります。

その池で、ヒキガエルの卵を発見。

形が球で、まだ半分黒、半分白の状態でした。

産みたての卵なのでしょう。

白い部分が植物極、黒い部分が動物極というそうです。

白い部分は黒い部分におおわれて消えていくとのこと。

この池ではコオイムシも発見されていて、なかなか面白そう。

     

掃除の時間に、子どもが「黄色い卵がある」と教えてくれました。

すぐに見に行ったところ、木にテントウムシの卵がありました。

午後の授業で、4年2組全員に見せました。

    

夕方、その卵を撮影。

ピンボケですがこんな感じ。

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そしたらテントウムシがまさに産卵中のところを目撃。

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ラッキーでした。

ナミテントウでした。

    

産卵された木の名前を調べました。

ウラジロガシ

秋にはドングリがたわわにできるそうです。

校庭にある木の名前が一つ一つわかっていきます。

2009年4月17日 (金)

プラタナスの花なんだ

今は生き物が動き出す時。

いろいろなものに目がとまり、楽しんでいます。

冬に注目した国道の中央分離帯にあったプラタナスにも変化。

http://mitikusa.typepad.jp/blog/2009/01/post-55e4.html

いつの間にか新しい葉っぱにおおわれていました。

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お、葉っぱの近くに丸い物?

    

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調べてみたところ、この球形のものが花なのだそうです。

雌花は赤くなるとのこと。

    

「樹木大図鑑」にはプラタナスが3種のっていました。

葉の形で見分けられます。

「樹木大図鑑」は学校にあります。

学校に行ったら、このプラタナスがどの種類なのか調べてみよう。

さあ、朝ごはん。そして出勤。もう1日、頑張ろう。

2009年4月16日 (木)

玄関の今頃落葉した木はクスノキ/運動場でエノキ発見

今朝の投稿で、学校の玄関にある今頃落葉した木のことを書きました。

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この写真の木です。

この木が何という名前の木なのか?

今日の授業後、「樹木大図鑑」を片手に木の所に行って調べました。

樹皮はこんな感じ。

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葉っぱはこんな感じ。

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現時点での結論。

この木は、クスノキです。

クスノキも秋に落葉せず、春に葉を落とす木でした。

    

今日はうれしいことがありました。

新しい葉が出てきて気がついたこと。

なんと小学校の運動場に植えてあるたくさんの木のうちの1本が、エノキでした。

オオムラサキやゴマダラチョウの幼虫の食草んあるエノキが思ったより近くにありました。

2月8日にいただいた幼虫。

http://mitikusa.typepad.jp/blog/2009/02/post-47f9.html   

いよいよ目覚めさせる時がきました。

グリーンピースが給食に出ました

先日、給食にグリーンピースが出ました。

このグリーンピースが嫌いな子がたくさんいて驚きました。

なぜ子どもたちにこんなに嫌われるのか?

調べていったら、番組「所さんの目がテン!」に至りました。

http://www.ntv.co.jp/megaten/

2006年4月30日にグリーンピースのことを扱っていました。

次のような内容でした。

   

グリーンピースの嫌われる理由で一番多かったのは、「青臭いにおい」

グリンピースに含まれる成分を化学的に分析した結果、

「ヘキサナール」という、生の野菜や雑草に含まれている青臭い成分が含まれていました。

これが嫌われる原因。

しかし、この「ヘキサナール」は揮発性なので、長くゆでると減少するそうです。

通常5分ゆでるところを、10分ゆでるとヘキサナールは減少しました。

このことを利用して美味しい豆ごはんをつくるには、

まずグリーンピースが苦手な方は、

一度別ゆでにして、ヘキサナールを飛ばしてからご飯に混ぜると、

青臭いにおいが気にならなくなると「目がテン!」では考えていました。

        

   

「青エンドウ」と言うエンドウ豆の未熟な豆がグリーンピース。

今度はいつ給食に登場するでしょうか?

学校の玄関前、今頃落葉する木

どうにも気になっていたこと。

P4150004    

    

    

これは昨日(4月15日)の写真camera

学校の玄関近くの木の下には落ち葉がたくさん。

なぜこの時期に落ち葉があるのだろうと思っていました。

   

学校の帰りによった本屋で、立ち読みした本に答がありました。

その本は「緑の雑学事典」(グラフ社)

    

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クヌギ、アベマキ、コナラ、カシワといったブナ科の落葉樹は、

新しい葉ができるまでなかなか葉が落ちな木でした。

なぜ落ちないか。

次のように説明していました。

    

ふつうの落葉樹は秋になると、

葉柄の基部(付け根)に離層と呼ばれる細胞群の層ができる。

そして離層内で細胞壁を溶かす酵素がつくられ、

細胞間の結びつきが弱くなる。

その結果、葉が落ちる。

クヌギがなかなか落葉しないのは葉柄に離層が形成されないからである。

     

そうだったのか。この本は衝動買いしてきました。

     

帰宅して調べてまた新しいことを知りました。

新しい葉が出るまで落葉しないことから、

カシワは縁起がいい木とされているとのこと。

つまり 『世代交代が途切れずになされる』 意に解され、縁起のいい木とされ庭木として植えられます。

さて、学校の写真の木は何という木だろう。

今日は調べてみる。

最近の写真

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