2010年3月28日 (日)

「次の一手」を楽しむ

今晩は珍しく夜更かし。

3月28日の午前0時33分。

今日は鉄人講座がある日ですが、予約をボケボケしていたら、

満席になってしまいました。

残念ながら今回は見送り。

鉄人・杉渕先生の本を読むことにしました。

子ども集団を動かす魔法のワザ! 子ども集団を動かす魔法のワザ!

学陽書房 2010-03-11
売り上げランキング : 602

Amazonで詳しく見る
by G-Tools

    

講座で聴いたことをこうやってあらためて本で読むことで、

もっと血や肉になっていく感覚がありました。

「次の一手」の記述が特に印象に残りました。

授業準備ができない子に対して、教師が指示しても筆箱などが出ないなら、

「じゃあ、どうする」と次の一手を考えることを、杉渕先生は楽しいと書いています。

引用します。

     

それって楽しくありませんか。

私は、楽しいですね。もう20年以上もやっていますけど、飽きません。

「よーし、次はこうするぞ」と考えるのが楽しいのです。

そのうちに、子どもに響く「次の手」がぱっとひらめくようになります。

一度この味を覚えると、病みつきになります。中毒のようなものです。

ちょっとしたことでも、これだけおもしろい!教育はおもしろい!(35p)

     

「次の一手」を楽しむ。

最近少しは楽しむことができつつあります。

もっと来年度は楽しみたい。

教育は「アイデアと根気と笑い」です。

    

28日は息子の少年野球の手伝いと、

杉渕先生のこの本を読破しよう。自宅研修。夏は神戸に行きたい。

さあ寝るぞう!

    

    

2010年3月27日 (土)

「のだめカンタービレ」の中の「魔法使いの弟子」

「のだめカンタービレ」は14巻まで読みました。

2月の終わりに映画館に見に行った「のだめカンタービレ 最終章 前編」の話に追いつきました。

のだめカンタービレ(14) (KC KISS) のだめカンタービレ(14) (KC KISS)

講談社 2006-01-13
売り上げランキング :
おすすめ平均

Amazonで詳しく見る
by G-Tools

   

注目は14巻に出てきた交響詩「魔法使いの弟子」(デュカス)です。

魔法使いの弟子は、ただの弟子であって、

魔法をまだ使いこなしていないことが、

偉大な指揮者シュトレーゼマンの弟子千秋真一への評価で使われていました。

弟子が、自分が魔法をかけた箒(ほうき)の暴走を止めれないことも、

演奏がうまくできなかった比喩として利用しています。

いいところにこの曲を配置したなと思いました。

    

   

Youtubeですぐにオーケストラの演奏が聴けました。

さらにディズニー映画「ファンタジア2000」の「魔法使いの弟子」の場面も見ることができました。

ありがたい。

だんだんいろいろ知ることで、本物のオーケストラの演奏を聴きたくなってきました。

     

     

   

YouTube: 「魔法使いの弟子」The Sorcerer's Apprentice Part1/2

   

指揮者ヘルベルト・ブロムシュテットさんの最後のひと振りとその後の笑顔がいい。    

   

     

   

YouTube: ファンタジア2000 魔法使いの弟子 Fantasia2000

   

「魔法使いの弟子」はこういう話なんだとよくわかります。

9分間ほどの映像です。    

    

2010年3月26日 (金)

山崎まさよしさんの曲の中にも「しじま」発見

(前投稿のつづき)

「しじま」が歌詞に入った曲は他にもありました。

牧野由依さんの「つきのしじま」

小椋佳さんの「しじま」

そしてオフコースの「歴史は夜つくられる」

出だしは次の歌詞です。
          

夜のしじまを切り裂く

無数の族(やから)の光 ♪

      

    

    
        
      
オフコースは昔よく聴きましたが、この曲は全く覚えがありません。
  
なぜだろう?・・・・・・忘れちゃったんだろうな、昔だから。
   
   
山崎まさよしさんの「僕はここにいる」
    
いい曲だなあ。
  
「しじま」にこだわったから出会えた曲です。

「しじま」はすぐに出てきます。

    

ため息だけが 静寂(しじま)に消えていった 帰り道

遠い空 ゆれている 街並 ♪

    

これもYoutubeで聴くことができます。

     

YouTube: 山崎まさよし 僕はここにいる

    

   

佐野元春さんの「ラジオ・デイズ」にも「しじま」あり。

     

名は忘れてしまっているかもしれない

夜のしじまに流れていた

あの思い出のレイディオショー ♪

   

   

THE BACK HORNの「コバルトブルー」という曲にもありました。

    

闇の沈黙(しじま)に十六夜(いざよい)の月 ♪

    

      

ふだんの生活ではあまり使われない言葉「しじま」

歌詞としては大人気なんだなあと思いました。

「しじま」が面白い奴に思えてきました。

    

「しじま」の入った山下達郎さんの曲

(前投稿のつづき)

歌詞の中に「しじま」の入った山下達郎さんの曲。

「ずっと一緒さ」

いきなり出てきます。

   

抱きしめて

しじまの中で

あなたの声を聞かせて ♪

   

    

    

   

FOREVER MINE」

この曲ではラストに出てきます。

    

本当の愛の静寂(しじま)へ ♪   

     

      

         

     

2曲ともいい曲です。

聴きながら、この1年間のことを思い出しました。

本年度ももうすぐ終了。いい年だったか?いい年でしたか?

    

2010年3月25日 (木)

「静寂」と書いて「しじま」と歌っていた

(前投稿のつづき)

Mucd1176

   

   

    

   

平原綾香さんの「Jupiter」(歌詞:吉元由美)の歌詞を見ていくと、

「心の静寂に 耳を済まして」

というところがあります。

「静寂」は「しじま」と歌っています。

「しじま」とは?

国語辞典には次のように書いてありました。

【しじま】静まりかえって、物音一つしないこと。口を閉じて黙りこくっていること。無言。

    

う~ん、「夜のしじま」と辛うじて使っているくらいでしょう、私は。

でもこの曲で使われたことで、「しじま」は私の中で

「ほぼ死語」の状態から日の目を見ることになりました。

   

      

山下達郎さんの曲の中によく「しじま」が出てくるようです。

またくわしく調べてみます。

ついでに聴いた「惑星」/曲の歴史

前に話題にしたエルガーの行進曲「威風堂々」をしっかり聴こうと、

図書館でCDを借りてきました。

同じCDの中に、ホルストの組曲「惑星」があったのでこちらもしっかり聴きました。

「木星」は有名ですが、他の「火星」「金星」「水星」「土星」「天王星」「海王星」は初めて聴いたと思います。

「木星」は、こういった組曲の中の一つだったんだよな。

次の映像で見ると、オーケストラでどのように演奏されているか

垣間見ることができます。   

    

    

作曲されたのは1914年~1916年頃。

今でこそ有名な「惑星」ですが、忘れ去られそうな時期があったそうです。

Wikipediaには次のように書かれています。  

   

今日のような知名度を獲得するのは、1961年頃カラヤンがこの作品を発掘し、

ウィーン・フィルハーモニー管弦楽団の演奏会で紹介したことがきっかけである。

この演奏で一躍有名になり、

それ以後近代管弦楽曲で最も人気のある作品の1つとして知られるようになった。

    

(最近勉強したばかりのカラヤンやウィーン・フィルハーモニー管弦楽団が出てきました。)

ざっと50年前のことなのです。(私の生まれた年だ~)

そして最近では平原綾香さんの歌が有名。

カラヤンが発掘したおかげと言えるのかな。

曲にも歴史あり。こういうことを知っていくことが面白い。

あらためて平原綾香さんの「Jupiter」を。

     

YouTube: 平原綾香-Jupiter

    

花押スタンプ

3月上旬からサークルKサンクスで「金麦」を2本買うと、

幕末志士の花押(かおう)スタンプがついてくるというセールがありました。

しっかり乗ってしまいました。

全6種。全て入手。

今まで「ストロング7」中心だった冷蔵庫の在庫も、

今は「金麦」ばかりです。

Rimg0097_2 Rimg0003

   

   

     

    

「花押」と言うのは、どんなのか?

Rimg0095

   

    

パッケージにはこう書いてありました。

  

花押とは・・・平安時代から使われ始め、花のような形にデザインされた署名。

多くの幕末の志士達も使用していた。

     

ここで気になったのが「鶴川流花押」というところ。

鶴川流?

望月鶴川さんという方の書き方と言うことでしょうか?

ということは、6人の志士の花押と言うけど、

本人が書いた花押のコピーではなくて、

鶴川さんが自分の書き方で真似て?書いた花押なのでしょうか?

まだまだ花押について知らない身だけに、こういう疑問を持ってしまいます。

社会科教師としては、社会科らしい疑問なのでちゃんと調べてみよう。

7andy_31549079     

    

    

     

望月鶴川さんの書かれた本もありました。

まずはこの本の入手からでしょうか。

2010年3月24日 (水)

「宵の明星」と「月齢1.5の月」

昨年の10月には、「明けの明星」であった金星を撮影しています。

※参考「明けの明星」撮影http://mitikusa.typepad.jp/blog/2009/10/post-c752.html

※参考「下弦の月と金星」http://mitikusa.typepad.jp/blog/2009/10/post-ac16.html

    

時が流れて今は、太陽と金星と地球の配置が変わり、

金星は「宵の明星」として見ることができます。

10月まで、「宵の明星」を見ることができるそうです。

    

3月17日には「宵の明星」と月齢1.5というとても細い月が接近する天体ショーがありました。

日没してしばらくしてから西の空で見え始め、

じきに西の空の下に居座っていた雲の中に沈んでしまったので、

この天体ショーを見られた時間はわずかでした。

子どもたちにも紹介してあったのですが、見ることができたのは1人。

    

私は職員室にいた先生に声をかけ、

校舎の2階ベランダから一緒に観察しました。

その時の写真。この2枚は同僚の先生が撮ったもの。

Photo Photo_2

    

     

     

月齢1.5だと、しっかり細い。

目の悪い先生は、この月をなかなか見つけられませんでした。

    

月は現在ほぼ半月。

3月31日が今月2回目の満月。

2010年1月に続いて、2回目のブルームーンです。   

2010年3月23日 (火)

校庭に4種類のサクラの木/3月23日サクラの定点観察

卒業式にギリギリ間に合って咲いたのはサクラの種類で言えばソメイヨシノ

今日(3月23日)、定点観察しているサクラはこんな感じ。

Rimg0132_2 Rimg0135

   

    

    

すっかり色鮮やかになりました。

もう周りでは、次々に開花しています。

    

     

卒業式にとっくに咲いていたサクラが校庭にはあります。

3月11日に初めて開花を見ました。

卒業式の日(3月19日)はここまで咲いていました。

Rimg0031_3    

    

    

    

   

Rimg0029    

    

    

このサクラの種類は?

後で薄墨桜(ウスズミザクラ)だと教えてもらいました。

    

    

校庭にはもっと早く咲くサクラがありました。桜桃(オウトウ)です。

※参考「桜桃が咲いた」http://mitikusa.typepad.jp/blog/2010/03/post-8e9d.html

    

   

その他にシダレザクラがあります。

これは4月になってから開花しそうです。

とにかく校庭に多種のサクラのある勤務校です。楽しみたいです。 

   

   

(追記)一つ大事なサクラを忘れていました。

先日話題にした荘川桜です。種類はアズマヒガン

http://mitikusa.typepad.jp/blog/2010/03/post-5abb.html 

(記:3月24日 午前11時20分)  

2010年3月22日 (月)

越冬するために蛹になるアオスジアゲハの幼虫の行動は?

一つ疑問が解決しました。

    

勤務校には何本かクスノキがあります。

今までもブログに登場しています。

3月10日のクスノキの写真は、次の投稿で載せました。

※「3月10日のアオスジアゲハの蛹/クスノキの落葉か?」

http://mitikusa.typepad.jp/blog/2010/03/post-b3a7.html

この投稿で、春に落葉するクスノキの葉に

アオスジアゲハの蛹がついていては危険では?というようなことを書きました。

でもこの疑問は解決しました。

   

きっかけは3月15日のクスノキの剪定です。

この日、上記のクスノキを含む2本が剪定され始めました。

Rimg0033_4  

   

   

   

あせりました。

切り落とされた葉のついた枝は、次々にゴミ収集車に投じられていたからです。

Rimg0030

   

    

    

     

さっそく現場へ。

葉の裏に蛹がついていないか、作業の人にも手伝ってもらって探しました。

発見されず。なぜ?

     

調べてみました。

そしてまた生き物の賢さを知りました。

次のサイトが参考になりました。

※参考「歳時記:季節の風/散歩するアオスジアゲハの幼虫?」

http://www.wombat.zaq.ne.jp/ashitaka/iki-h/saijiki/091027aosujiageha/index.htm

次のように書いてありました。

  

(前略)この幼虫は越冬のためクスノキから離れ、蛹になる場所を探しているのです。

越冬のときだけに見られる蛹になる場所探しです。

ほかの時期には、葉について蛹になります。

   

なるほど!

だから、剪定された枝の葉には蛹がついていないわけです。

幼虫はクスノキから少し離れたところまで行って蛹になります。

羽化したチョウは、身近にクスノキがあるところで生活をし、新緑に産卵をするのでしょう。

春に落葉しても大丈夫だったわけです。

疑問が解決し、新しいことを知って、すっきりしました。

最近の写真

  • Img_8292_3
  • Img_6601
  • Img_8304
  • Img_8302
  • Img_6728_2
  • Img_6728
  • Img_6616
  • Img_6614
  • Img_6613
  • Img_6612
  • Img_6611
  • Img_6610

楽餓鬼

今日はにゃんの日

いま ここ 浜松

がん治療で悩むあなたに贈る言葉