2010年10月 3日 (日)

「鎖線」は何と読むか

  

今日は10月3日。

いただいた文書に「鎖線」とありました。

-・-・-のことを「鎖線」と呼んでいました。

そうだったけ?何と読むのかなと思い、いつものように調べました。

「させん」でした。

-・-・-は1点鎖線。

-・・-・・-は2点鎖線。

ふむふむ。

なぜ「鎖」?

「鎖」には「つなぐ」という意味があるから、

点が線をつないでいるか、線が点をつないでいるかのどちらかでしょう。

    

ついでに線の名前を整理します。

普通の線(途切れることなく続く線)は「実線

・・・・・・・・・は「点線

-----は「破線

映画で「破線のマリス」(2000年)というのがありましたが、

私は見ていません。

Hasennnomaris

調べてあらすじを見ると、映像編集が重要な役割を果たしています。

映像編集と破線が関連ありそうです。

    

もっと詳しく見ていけば、「1点短鎖線」といった線種もありますが、

今日は大雑把にまとめた程度。

   

    

届いた文書をきっかけに勉強できました。

自動販売機のフック?

 

今日は10月3日。

1日の帰り、自動販売機のフック調べをしました。

9月30日に投稿した内容のつづきです。

その時は「クリップ」と表現しましたが、

「フック」の方がいいように思えます。

     

RIMG0026フック1 RIMG0028フック2

   

RIMG0030フック3  

 

どの自動販売機(飲料用)にも、

フックのようなUを逆さにした溝がついていました。

実物を見れば見るほど、

これは応募券の束をひもで引っ掛けるフックの役目をするものだと思えます。

   

その考えをさらに固める自動販売機がありました。

これです。


 RIMG0022古典的フック     

   

これにはUの逆の溝がありません。

その代わりにあると思われるのがこれです。

RIMG0024古典的フックアップ

    

    

明らかにフックです。

これが単純化されて、Uの逆の溝ができたと想像します。

一度問い合わせて、確認したいなあ。

    

職場でも話題にしたことがありました。     

同僚の先生で、このことを調べてくれた人がいました。
 
残念ながら、Uの逆の溝の役目を見つけることはできなかったそうです。

でも、

「自動販売機のいろいろなことがわかりました」とのこと。

「どんなこと?」 と尋ねたら、

「自動販売機のシェアは三重県が多かったです」

と教えてもらいました。

三重県出身の先生だったので、どこか誇らしげに見えました。

私もいい勉強ができました。

    

     

私も調べてみました。

三重県のシェアを調べました。

平成19年で、全国の20.1%を占めて、日本一です。

※「みえData Box」http://www.pref.mie.jp/DATABOX/info/nihon1/nihon1.htm

その三重県にあって、富士電機リテイルシステムズ株式会社の三重工場が

たくさん生産しているようです。    

※「富士電機」のサイトhttp://www.fujielectric.co.jp/recruit/graduates/bases/mie.html

この工場は「 世界一の自動販売機工場」と紹介されるようです。

ここに問い合わせたら、Uの逆の溝の役目もわかるはず。

2010年10月 1日 (金)

10月スタート/ヒガンバナで教えたこと

  

今日は10月1日。

さあ10月。久々の自転車通勤、頑張ろう。

     

学級にヒガンバナを持ってきてくれた子がいました。

ヒガンバナを見て、以前中学校勤務の頃に教えたことを思い出します。

Higan_MG_0019

※写真http://blog.zukan.net/blog/2008/09/

   

    

こんなことを教えました。

昔、村ではヒガンバナは毒があるから食べられないと伝えられていました。

しかし、飢饉で食糧が全て食べ尽くされた時に、

古老が言うのです。

「ヒガンバナのイモは食べることができる」

飢饉の時の、最後の非常食だったのです。

ヒガンバナの毒は水にさらすことで溶けだします。

お墓の近くにヒガンバナが多いのは、

墓を荒らす獣を遠ざけるためです。

     

今回調べてみて、

ヒガンバナのような飢饉の時の非常食を

救荒植物」ということを初めて知りました。

2010年9月30日 (木)

何の変哲もない/自動販売機のクリップ?

   

今日は9月30日。

忙しい月でした。

今日は学校訪問。

昨年も本年も、学校を訪問する事務所の先生の中に同級生がいます。

そういう年なんだなあ。人生いろいろ。

与えられた仕事を全力で。

    

テレビで「なんのへんてつもない」と言っていました。

「へんてつ」は確か「変哲」だったと思い、調べました。

記憶は当たっていましたが、なぜ「変哲」なのだろう?

「変な哲学」の略?

    

  

朝、通勤時に寄った自動販売機で、

忙しいのに気になったことが。

RIMG0009自販機2 RIMG0009自販機2あっぷ

RIMG00088jihannki1 RIMG00088jihannki1あっぷ

 
     

おつりのレバーと、硬貨投入口の下に、

何かひっかけるようなところが。

これは何だろう?

応募用紙などをひもでぶら下げておくところだろうか?

他の自動販売機にもあるのだろうか?

   

    

今日は疑問を投げかけるだけです。

さあ今日の授業の教材研究をやろう。

2010年9月28日 (火)

9月25日にヒガンバナを見ました

今日は9月28日。

昨日の朝日新聞朝刊に次の記事がありました。

EPSON003iwanabe
   

 新美南吉ゆかりの半田市岩滑(やなべ)地区のヒガンバナの記事です。

24日にも同じ地区の記事がありました。

http://mitikusa.typepad.jp/blog/2010/09/%E4%BB%8A%E6%97%A5%E3%81%AF%E5%B1%B1%E7%99%BB%E3%82%8A%E8%BF%91%E3%81%84%E3%81%86%E3%81%A1%E3%81%AB%E5%8D%8A%E7%94%B0%E5%B8%82%E3%81%B8.html


ヒガンバナの見頃はあと1週間。

次の土曜日は出かけたい。

    

    

今年は猛暑のためヒガンバナの開花は遅れたそうです。

今年初めてヒガンバナを見たのは、

9月25日長野県安曇野市の大王わさび農場でのこと。

大正6年(1917年)開場の観光スポットになっているわさび農場。

この日初めて私は行きましたが、お客さんでいっぱいでした。

     

修学旅行でたくさんの中国人を見かけましたが、

このわさび農場でも見かけました。

中国人がたくさん日本に来ていることを感じました。

     

今年初めて見たヒガンバナの写真を含めて、

大王わさび農園の写真を載せます。

RIMG0314初めて見たヒガンバナ RIMG0330ヒガンバナアップ

   

RIMG0320 RIMG0333ワサビ田地図

   

RIMG0316ワサビ田左 RIMG0315ワサビ田右

   

RIMG0318ワサビアップ RIMG0325輝くワサビ田

   

RIMG0329川と船 RIMG0332ワサビ田

   

わさびアイス、美味しかったですよ。

わさびも良かったけど、印象に残ったのは清らかな水でした。

こんな所があったんだ。

    

     

    

最後に、昨年の11月~12月にかけて新美南吉記念館(半田市)について書きました。

その第1回の投稿URLを載せます。良かったら見てみてください。

http://mitikusa.typepad.jp/blog/2009/11/post-b0fb.html


  
  
  
 
    

ふと「夕暮れ時はさびしそう」

   

今日は9月28日。

ムッシュさんのブログを読んでいたら、

懐かしのグループ「ふきのとう」のことが書いてありました。

そしたらなぜか「NSP」のことが浮かび、

頭の中に「夕暮れ時はさびしそう」のメロディーが流れてきました。

    

秋。

日が短くなるこれからの季節は、やっぱりこの曲でしょう。


 

    

昨日は修学旅行の振替休日。今週は今日がスタート。

木曜日には学校訪問あり。

4日間、忙しくなるぞ。ファイト!

10月1日の晩は、勤務校の有志でお疲れ様会が予定されています。

その会を目指して。
 

2010年9月27日 (月)

昨晩の高杉晋作4 確乎たる「信念」は他を恃(たの)まない

 

今日は9月27日。

前投稿のつづき。

「歴史街道」10月号(PHP研究所)からの引用。

   

奇跡の軌跡     黒鉄ヒロシ

   

高杉晋作と坂本龍馬は、共に幕末期に於ける奇跡の人である。

短い期間とはいえ、その奇跡の線が一点に

交わったことも奇跡である。

薩長同盟立ち会いのため、京へと向かう龍馬に、

晋作が上海土産のピストルを贈り、

更に槍の達人三吉慎蔵を護衛に付けたことも、

後の寺田屋の件を思えば、奇跡である。

晋作と龍馬が、15万対4千の兵力差を逆転して、

勝利した下関海戦も奇跡である。

まるで奇跡の大安売りだが、もはや現代では売り切れか。

晋作が奇跡の線の彼方に消えたあと、

残った龍馬は

奇跡の総まとめともいうべき大政奉還を成し遂げる。

2人の活躍を「奇跡」の2文字で片付けて、

口あんぐりと感心するだけで良いものか。

奇跡を成さしめた2人の「決断力」にこそ注視したい。

「決断」を支えるのは、「勇気」であり、それは「信念」から生まれる。

確乎たる「信念」は他を恃まない。

「信念」のスタートは固定観念を疑い、

死の恐怖を踏みつけるところから始まる。

現代人は何事もすっかり疑わなくなったし、

死から逃げ回ってばかりいる。

この辺りに「売り切れ」の因があるようだ。

   

    

「確固」ではなく「確乎」

「頼む」ではなく「恃む」

意味が強まるのだろうか。強まるように思えます。

そんな「確乎たる『信念』は他を恃まない。」の一文に魅かれます。

固定観念を疑うことはやっていきたい。

   

    

昨晩の「龍馬伝」はいい勉強のきっかけになりました。

  

昨晩の高杉晋作3  晋作と龍馬が組んだ戦い

  

今日は9月27日。

昨晩の「龍馬伝」は、高杉晋作と坂本龍馬が手を組んで幕府軍と戦った

第二次長州征伐を放映していました。

長州側は四境(しきょう)戦争と言いました。

     

今書店に並んでいる月刊誌「歴史街道」10月号の特集は「晋作と龍馬」

タイムリーな特集なので、買って読みました。

4910196111007

      

この本によると、四境というのは、

いくつかある藩境の内、

山陽道の芸州口、山陰道の石州口、

関門海峡の小倉口、瀬戸内海の大島口の4か所を指します。

この4つの関門から攻め入ろうとする幕府軍と、

それを食い止めようとする長州軍との激突だったので、

四境戦争と言われます。

     

高杉晋作と坂本龍馬が組んだのは、

小倉口での戦いでした。下関海戦とも呼ばれます。

1866年6月17日未明から行われた戦いでした。

龍馬が乗っていた船はユニオン号と言う蒸気船。

グラバー商会を通じて長州藩が2万7千両で購入した船で、

幕府を欺くために名義は薩摩藩のものとし、

操船するのは龍馬率いる亀山社中でした。

したがって、船名も薩摩藩においては桜島丸

長州藩では乙丑丸(いつちゅうまる)と呼んでいました。

雑然とあった記憶がつながりました。

    

ドラマ「龍馬伝」では、戦いはすぐに終わったように思えますが、

8月まで続きます。

命を振り絞って長州藩の勝利を導いた高杉晋作は、

翌年1867年4月14日に労咳(ろうがい)・肺結核で亡くなります。29歳。

同じ1867年10月14日、龍馬は朝廷に大政奉還を上奏。

11月15日に龍馬は京都の近江屋で殺されます。33歳。

下関海戦で大活躍した2人の命は、ともに1年前後だったのです。

やっぱり「龍馬伝」は大詰めです。   

    

     

「歴史街道」10月号の1ページ目は、

黒鉄ヒロシさんが晋作と龍馬について書いた絵と文でした。

印象に残ったので、次の投稿で引用します。

   


     


      

    

昨晩の高杉晋作2  馬関とは?

  

今日は9月27日。

昨晩の「龍馬伝」のタイトルは「馬関の奇跡」でした。

「馬関」とは?

デジタル大辞泉によると、

山口下関のこと。下関の古称赤間関(あかまがせき)を赤馬関とも書いたところからいう。」

とありました。

    

いつ「下関」という地名に変わったのだろう。

「日本地名辞典」(東京堂出版)によると、

「(前略)1889年4月1日の町村制施行時には県下唯一の市、赤間関市として発足。

(中略)1902年6月1日下関市に改称。

(中略)下関の名称は869年の官符にみえるのが文献上の初見で、

周防国(すおうのくに)熊毛郡竈戸関(かまどせき)を上関と称したのに対してよんだもの」

   

フムフム・・・・「下関」は古い地名のようですが、

第二次長州征伐(1866年)の頃は、「赤間関」「馬関」の地名が有力だったので、

「馬関の奇跡」なのでしょうか?

しかし、1863~1864年の長州藩と英仏蘭米との武力衝突事件は

「下関戦争(馬関戦争)」と呼ばれます。

日清戦争の講和会議(1895年)の条約名は「下関条約」です。

そうなると、「下関」「赤間関」「馬関」は並行して使われていた可能性があります。

   

愛知県がかつて尾張国と三河国に分かれていたように、

山口県はどうだったのだろう。

調べました。

周防国と長門国(ながとのくに)でした。

周防国が山口県の東南半分、長門国が西半分。

長門国が俗に長州とも呼ばれていて、中心部が萩でした。

長州藩の名称につながりました。

    


   

愛知県の東の片隅で、

山口県の地名についてあれやこれや調べてみました。     




昨晩の高杉晋作

   

今日は9月27日。(お、妹の誕生日だ)

昨晩の「龍馬伝」は、伊勢谷友介さん演じる高杉晋作が中心でした。

映画「出口のない海」(2006年)でイマイチ目立たなかった伊勢谷さんが、

「龍馬伝」では十分恰好がいい。

※「ここでも道草/伊勢谷友介さん演じる高杉晋作登場」

http://mitikusa.typepad.jp/blog/2010/07/post-be96.html

昨晩のテレビ番組をデジカメ撮影。

RIMG0021高杉1 RIMG0026高杉2

RIMG0027高杉3 RIMG0028高杉4

RIMG0030高杉5 RIMG0033高杉6

RIMG0035高杉7 RIMG0036高杉8

RIMG0039高杉9

   

ずらっと並べてみました。

今日の初仕事。      

        

伊勢谷友介さんが出演している

映画「十三人の刺客」も9月25日に公開。

おそらく見には行けないので、レンタルを待つことにしよう。

      


     


  
  
  

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