2011年2月21日 (月)

最後の大会

    

今日は2月21日。

2月19日。

7月7日から顧問で指導してきた女子バスケットボール部最後の試合がありました。

1回戦で敗退。7-33でした。

負けは悔しい。

もっともっと練習に燃えさせたかった。

6年生はこれで終わり。部活動は卒業です。

私にとっても大きな区切り。

   

    

2月20日。

息子(小6)が入っている少年野球の最後の大会がありました。

1回戦は、公式戦で1勝しているものの、その後2連敗中のチーム。

味方のエラーもあって、3点リードされます。

エラーをした子は2度やってしまい、それで3点が入ったのでショック。

その後、他のメンバーが頑張りました。

相手ピッチャーをじわじわ打ち崩し、追いつき、そして逆転をしました。

6-3。エラーをした子は救われました。

最終回に1点差まで迫られましたが、6-5で勝ちました。

あきらめない気持ちがプレーに出ていました。

3年間、ほとんどの土日に練習をしてきたため、

子どもたちはとても上達していました。

積み上げたものが開花したように思えました。

みんなが活躍していました。

よく打ったし、つながりました。守りきりました。

息子が完投勝利。

    

2回戦は、昨年夏に0-25で大敗した強豪チーム。

しかし、今のチームは、その時とは違いました。

3点リードされるも、追いつく。3-3。

絶対に強くなっている、と感じました。

相手も真剣。

結局7-3で負けましたが、やはり最後まであきらめていませんでした。

   

2試合ともいい試合でした。

感動の涙、涙。

どの子もたくましくなったなあと思いました。

3年間練習してきた野球は、子どもたちにとっては一生の財産になっただろうなと思います。

一生野球を楽しめる力をつけたと思います。

     

大きな声を出した2日間でした。

 

おもしろ歯学・・・牛肉のミノ、ハチノス、センマイ、牛タン

   

今日は2月21日。

かみかみセンサー」の発案者である

長野県の小学校養護教諭Y先生については、以前書きました。

http://mitikusa.typepad.jp/blog/2010/02/post-f437.html

その先生から、最近歯の勉強になる面白いHPを教えてもらいました。

それは次のHPです。    

※「ドクター岡崎のおもしろ歯学」http://www.teeth.co.jp/shigaku/

    

歯のいろいろな話が出てきます。

次の話はお薦め。

※「牛タンがおいしいわけ」http://www.teeth.co.jp/shigaku/article/08072152000077.html

   

人間は食物繊維を消化できません。

食物繊維を消化できるのが、草食動物。

その牛の話を引用します。

   

草食動物の代表格であるウシは、硬い草(セルロース)を食べ消化吸収する。

草は、ほとんどタンパク質を含んでいないのに、

どうして多量の乳を出すことができるのか不思議である。

このヒミツ、ウシはガムを噛んでいるかのように、常に口をモグモグさせていることにある。

実は、ウシは四つの胃を持っている。なかでも、最初の胃が重要な役割をしている。

ウシは、草を飲み込み最初の胃(第1胃)に入った後、また口に戻して噛みなおしをする。

口に戻しては噛み、唾液と混ぜ合わせられ、また飲み込む。

これを反芻(はんすう)と呼ぶ。

なかでも第1胃は、たくさんの微生物が住んでいる巨大なタンク。

大きさは家庭の浴槽くらいある。

巨大なタンクをかき混ぜるため、胃の周りは厚い筋肉で囲まれている。

余談であるが、焼肉屋で出される"ミノ"の部分。これは胃の筋肉だ。

強い筋肉だから歯ごたえがあっておいしい。

ちなみに第2胃は"ハチノス"で、第3胃は"センマイ"と呼ばれる部分だ。

さて、胃の中で繊維は、第1胃や第2胃を行きつ戻りつ、

唾液や微生物と一緒に混ぜ合わせられる中で、醗酵し分解する。

そして第3胃を通り第4胃にたどり着く。

第4胃はヒトと同じ"胃"で、消化酵素が分泌される。

そして、エネルギーや体を構成するタンパク質として吸収される。

    

あまり、ミノ、ハチノス、センマイを食べたことがないので、

今度は注文して、牛の胃を意識して食べてみたくなりました。

焼肉屋で見かける牛タンについても書かれていました。

そこも引用します。

     

ところで、同じ草食動物であるウマとウシでも草の好みが異なるのをご存知だろうか?

ウマは短い草を好んで食べる。一方、ウシは長いほうを好む。

実はこの差。歯の違いでもある。

両方とも草食動物であるから、奥歯である臼歯は発達している。

ところが、前歯が違うのだ。

ウマは上下の前歯が、ちょうど毛抜きのように歯の先同士が当たっている。

この歯で短い草を抜いて食べる。

ところがウシには、下の前歯はあるが、上の前歯はない。

歯の代わりに歯板(しばん)という硬い骨があるだけだ。

だから短い草を引き抜くことができない。

しかし神様は、ウシに前歯の代わりになるものを与えた。

それは長くてよく動く舌だ。ウシは、長い舌で草を巻きつける。

そして下の前歯が"包丁"、上の歯板が"まな板"の役割し、草を切り、臼歯で噛む寸法だ。

そう言えば、焼肉を食べに行った時、

馬(ば)タンがないのに、牛タンはあり、それが実に美味しい。

やはりウシの舌は、よく動くので美味しいのだろうか。

      

こりゃあ、牛タンも注文しなくては。

    

次のサイトも焼肉の部位について詳しく、勉強になりました。

歯というよりは、牛肉に関心が行ってしまうおもしろ歯学でした。

     

牛肉の部位についての説明については、次のHPも参考になりました。

※「焼肉乃罠」http://partname.pulgogi.net/index.html

ミノは、切り開いた形が簑傘に似ていることからミノと呼ばれるようになったそうですよ。

 

2011年2月20日 (日)

卒業式前の「節目の話」

  

今日は2月20日。

前投稿に続き、

本「教師のチカラ№4 2011年WINTER」(日本標準)より引用。

     

岡山県勝央町立勝間田小学校の高本英樹先生の文。

    

卒業式に臨む子どもたちに次のように語るのだそうです。

竹の絵を黒板に描く。(竹の写真でもよい)。

そして、節の部分を指しながら次のように話す。

「竹には、この節がたくさんあります。

この節があるために、竹は強風に耐えることができるのです」

「人の人生においても節目というものがあります。

その節目ごとに、これまでの自分を振り返り、反省をし、

新たに歩んでいこうと心に決めて生きているのです。

節目とは、そういった大切な意味があるのです。

節目を大切にする人は、竹のように強く生きていくことができるのです。

これから行われる式も、君たちにとって一つの節目です。

そういう心構えで式に臨みましょう。

そして、そういった心が、態度に表れるようにしましょう。

先生は、そんな君たちの姿を見ていますからね」(44p)

     

なるほどと思いました。

子ども達の前で言うかどうかわかりませんが、

私の心のベースになりそうです。  

 

「気づく力」を少しでも

  

今日は2月20日。

本「教師のチカラ№4 2011年WINTER」(日本標準)より。

   

特集「最後の3か月でここまで育てる」で、

宮崎県日南市立飫肥小学校の鈴木健二先生が書かれていうことが印象に残りました。

  

まずは、何と言っても「気づく力」である。

何事も気づくところからしか始まらない。(8p)

     

これだけの引用で、何が何だかわからないかも。

でも大事なのはこの文。

  

指示されないと動かないのではなく、

子どもが自ら動くには、「気づく」ことが大事です。

自問清掃の「見つけ玉」を磨くことに通じます。

決まったことをするだけでなく、掃除をしたらいい場所に「気づく」、

そして実行します。

さらに鈴木先生は、子どもたちが育っているなら、

個の気づきが集団に波及することを言っています。

   

気づいたとしても、よい提案に協力する力が学級(学年)に育っていなければ、

気づいた子は、(中略)提案しなかっただろう。

個の育ちと集団の育ちは、深く関連しているのである。(8p)

     

良いと思うことに気づき、それを他の子にも言って、みんなで取り組みます。

この状態こそ、学級にとって最高の状態ではないでしょうか。

言われたり、指示されて動くのではなく、気づいて動く状態にしたいと、

つけ焼き刃的な指導ですが、6年3組で声をかけています。     

 

 

     

 

 

2011年2月19日 (土)

日めくりより/「珠玉」の読み方

   

今日は2月18日。

日めくりより。

EPSON001真珠 
  

「珠玉」を何と読むか?

「じゅだま」「しゅぎょく」「しゅだま」・・・

恥ずかしながら、自信がありませんでした。

この日めくりの中にも読みがなはありません。

読めて当然なのでしょう。トホホ。catface

調べました。

「しゅぎょく」でした。

珠は真珠を表し、玉が宝を表していたんですね。

「珠玉の大作」という言い方はないというのが面白いと思いました。

間違って使いそう。

   

記憶に新しいうちに、「珠玉」を使って文章を書いてみたいなあ。


  

 

2011年2月17日 (木)

ウズベキスタン勉強11/ナボイ劇場の「ナボイ」

   

今日は2月17日。

ウズベキスタンからの留学生の話。

以前に投稿したナボイ劇場の「ナボイ」のいわれについて興味深かったです。

   

偉大な詩人のアリシェイ・ナボイの名前からとったそうです。

いつの人だろう?

15世紀の人で、ウズベク文学の創始者と言われ、

国民の圧倒的な支持を得ているようです。

ナボイ劇場だけでなく、

ナボイ市があり、ナボイ大通り、ナボイ駅、ナボイ文学博物館など「ナボイ」だらけ。

そしてナボイ像。

97_01_01 
   

こうなったら作品と出会いたい。

ウズベキスタン勉強10/いよいよ来校!

  

今日は2月17日。

今日はウズベキスタンからの留学生と、

同じくウズベキスタンからの留学生仲間の父親の2人が来校。

4時間目に話を聴きました。

   

もっといろいろ聴きたかったけど、

とてもあわただしい日で、

自分は、その時間のみの交流でした。

   

でも勉強になりました。

その一場面。

P1120688 
      

なんと、今月の8~10日に、ウズベキスタンのカリモフ大統領が来日していました。

Index_01 Uzbekistan_1102_02
http://www.mofa.go.jp/mofaj/kaidan/s_kan/uzbekistan_1102.html

     

どんな話し合いがされたのか興味あり。

調べてみました。

次のサイトを参考にしました。

※「外務省」http://www.mofa.go.jp/mofaj/area/uzbekistan/visit/1102/gh.html

    

話し合いの結果、たとえば次のような成果があったようです。

「 ウラン,レアメタル等の鉱物資源の共同開発,調査に関する協力の強化で一致」

     

レアメタルは、中国からの輸入が不安定なので、

他の国からの輸入を考えていると聞いていました。

その話とつながりました。

菅総理からは、日本企業のウズベキスタンへの進出を後押しし,

両国間の貿易・投資を一層活発化させるためにも,

ビジネス・投資環境の整備に向けたウズベキスタン政府の一層の努力に対する期待を表明したそうです。

日本とウズベキスタンが経済協力をさらに進めるようです。

    

初めてお会いしたウズベキスタン人。

聞くところによると、このブログも見てくれたとのこと。

「私より、ウズベキスタンについて知っている」とのこと。

ありがたいことを言ってくれます。

   

今日は生で、金色の刺繍の入った民族服を見ることができました。

写真で何度か見た服の実物!

金色が黒地によく映えます。

ポットのお湯を冷まさないための布製品を見ました。

帽子のようでした。

ウズベキスタンで使われているお札の実物も見ました。

ウズベキスタン伝統の帽子を一つ、子どもにプレゼントしてくれました。

(クイズの勝者になった6年3組の女の子がもらいました)

何より、ウズベキスタンのことをウズベキスタンの人から話を聴きました。

    

あっという間の45分間でした。

ありがとうございました。

    

 

      

 

 

2011年2月16日 (水)

ウズベキスタン勉強9/美しい刺しゅうスザニ

   

今日は2月16日。

いよいよ明日、ウズベキスタンからの留学生に出会います。

今日はウズベキスタンのスザニ(スザンニ)について。

ウズベキスタンで作られた美しい刺繍が施された布のことです。

         

「体験取材!世界の国ぐに36 ウズベキスタン」

(文・写真 吉田忠正/監修 中島章子/ポプラ社)より引用。

      

「スザニ」は「針仕事」という意味で、

色糸を使って針で刺しゅうをほどこした布です。

白や赤、オレンジ、黄色、紺色などの布に、

色糸で月や太陽、植物、幾何学模様などをぬいこんだもので、

地方によって色や模様がことなります。

結婚する娘のために、母親や一族の女性が心をこめて、

ひと針ずつ手ぬいをしたもので、

代だい使われて骨董的な価値のあるものも少なくありません。

いっぽう、ミシンでぬったスザニも多く出まわっています。(16-17p)

     

たとえば・・・

Amf-009-01 Amf-009-02
http://item.rakuten.co.jp/anetaka/amf-009/

     

Samarkand11 Samarkand21
http://renk3.com/uzbekistan/uzbek%20suzani.html

     

32 33
http://page10.auctions.yahoo.co.jp/jp/auction/m85887679#enlargeimg
   

     

スザニは、部屋の壁、家財道具を飾り、

布団やクッションをおおうのに使われるそうです。

   

生で見てみたい刺しゅうです。

明日見ることがえきるかな。

2011年2月15日 (火)

ウズベキスタン勉強8/学校

   

今日は2月15日。

縁あって、17日に勤務校にウズベキスタンの留学生が来ます。

1時間、生徒の前で話をしてくれます。

これはとてもいい機会です。

ウズベキスタンについて調べ、関心をもち、

その挙句に、本物のウズベキスタン人に会えて、確認できるわけです。

    

今日は学校について。

「体験取材!世界の国ぐに36 ウズベキスタン」

(文・写真 吉田忠正/監修 中島章子/ポプラ社)より引用。

   

ウズベキスタンでは日本の小・中学校にあたる1年生から9年生までが、

「マクタブ」というひとつの学校に通っています。

ただし、日本の小学生にあたるのは1年から4年まで、

中学生にあたるのは5年から9年までとなります。

学校の新学期は9月1日から始まります。

1年は4つの学期にわかれていて、

その間に秋休み、冬休み、春休みがそれぞれ10日くらいあり、

5月末から夏休みにはいります。(24p)

   

義務教育は日本と同じように小学校と中学校ですが、

現在は99%の生徒が高校に行くそうです。

面白いことに、ウズベキスタンでは小学校、中学校、高校は一つの総合学校のような教育機関で、

建物も同じだし、クラスメートも小学校から高校までほとんど変わりません。
    

日本にある高校入試みたいなのはないのかなと思いきや、

申しこめば高校には入ることができます。99%高校進学なのでそりゃそうだ。

ただ、ウズベキスタンにも私立高校ができ始め、

そこに入学するには厳しい受験を受けるそうです。

※参考http://www.samarkandhost.com/jp/uzbekistan/visa/education.html

     

夏休みが長い。

6~8月の3か月。

祝祭日を少々

3月21日が新春を祝うナウルーズ(ナウルズ)と呼ばれる盛大なお祭りがおこなわれます。

寒さをしのいで、本格的に活動が始まる時なのでしょう。

日本で言う「春分の日」

昼と夜の長さが同じになるこの日は、ウズベキスタンでも特別な日です。

5月9日は「追憶の日

第二次世界大戦が終わった日を記念するそうです。

10月1日は「教師の日

教え子が先生に花やおくりものをする日です。

こんな日もあるのですね。

 

 

 

ウズベキスタン勉強7/握手

  

今日は2月15日。

今晩もウズベキスタンの勉強。

   

「体験取材!世界の国ぐに36 ウズベキスタン」

(文・写真 吉田忠正/監修 中島章子/ポプラ社)より引用。

    

作文・ウズベキスタンのルール

飯塚海くん(タシケント・インターナショナル・スクール 10年)

どんな国や社会にもルールがあるように、

ウズベキスタンにもその社会だけの特殊なルールや規則があります。

ここで、そのルールのいくつかを紹介しましょう。

まず、ウズベク人に会ったときのあいさつのしかたです。

どんなときでも、かたい握手をかわします。

それから話が始まります。

警察官に車をとめられた運転手は、車から出て、

握手をかわしてから交渉を始めます。(後略)(9p)

       

握手はとても大事なあいさつのようです。

しかしこれは、男性の場合のようです。

男性は挨拶する時に握手をし、

女性は頭を少し下げながら右手を胸に当てるそうです。

男性も握手の後、右手を胸に当てて少しお辞儀をするのが

更なる敬意を表す意味になります。

ウズベク語の「こんにちは」は、アッサローム・アレイクム

※参考http://www.geocities.jp/uzbekfriends/uzbekistanbunka.html

   

右手を胸に当てる時はどのようにやるのだろう。

17日に留学生が勤務校に来た時には聞いてみよう。

     

さらに知り合いになると、握手だけでは済まないようです。

右肩と左肩を入れ替えて2回抱き合い、

この時背中をポンポンたたきます。

(右肩と右肩を触れさせて1回、左肩と左肩を触れさせて1回)

さらに親交が増すと、抱き合った時に、

右ほほと左ほほに1回ずつ音がするキスをします。  

※参考http://www.jcca.or.jp/kaishi/220/220_sekine.pdf#search='

    

所変われば、いろいろ違ってきます。

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