2015年1月10日 (土)

通常では考えつかないような記憶の組み合わせ!

  

今日は1月10日。

  

先日、本屋での立ち読みで、いい本に出会ったと書きました。

ここでも道草 「脳内革命」からの引用/脳内モルヒネのことが掲載されたのは1983年(2015年1月4日投稿)

Newton別冊 能力のしくみ―記憶力,直観力,発想力,天才脳など」(ニュートンプレス)です。

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翌日、同じ本屋に行きましたが、すでに誰かが買っていったのか、

見当たりませんでした。

地元の図書館で聞いたところ、最近の「Newton別冊」は買っていないとのこと。

仕方なし。Amazonで購入しました。

  

血や肉になって欲しいので、ここに大事なことを引用してみたいです。

  

「ひらめき力」に最初は注目しました。

  

むずかしい問題の答えを思いついたり、

芸術作品のアイデアを思いついたりする「ひらめき」。

最近の研究から、眠っている間に見た夢が、

このひらめきに大きな影響をあたえている可能性が考えられています。(112p)

  

今、自分で大事にしている「ひらめき力」

「アイデアと根気」で勝負しようといしている私にとって、欠かせない力です。

それに関する記述です。当然注目します。

  

歴史に名を残す天才的な芸術家、小説家、科学者たちが、

ひらめいた瞬間のときを次のように語る逸話は多い。

彼らが眠っている間にみた夢が、偉大な芸術作品や、

常識を変えてしまうような科学の発見・発明につながったというのだ。(114p)

  

その例として、画家のサルバドール・ダリ、作家のロバート・ルイス・スティーブンソン、

科学者のアウグスト・ルイス・ケクレの事例が挙げられていました。

  

で、この本で最も関心が高く、立ち読みで何回も読んだ116-117pを開きます。

  

いったい、夢をみている脳の中ではどんなことがおきているのだろうか。

私たちが得たさまざまな記憶(知識も含まれる)は、

大脳の外側の層である大脳皮質に分散して保存される。

私たちの大脳皮質には実にたくさんの神経細胞がある。

神経細胞はつながりあって、いくつものネットワークをつくる。

その中の特定のネットワークに電気信号が流れると、

分散していた大脳皮質の神経細胞が同時に活動することになり、

まとまった一つの記憶として思い出される。(116p)

  

大脳皮質に記憶があること。まずは覚えておこう。

  

私たちが目覚めて活動しているときは、

その時々で必要なこと以外に注意が向かないよう、

必要な脳内の神経ネットワークのみが選ばれ、

ほかの不要な情報は意識にのぼらないようにおさえられている。

ところが、夢をみる睡眠(レム睡眠)中では、この抑制がハズレ、

おきている間には結合がおさえられていた神経細胞も

ネットワークに組みこまれてくる可能性があるという。

これらの神経細胞の活動によって、

目覚めている間はつながりあうことのなかった記憶どうしがつながり、

通常では考えつかないような記憶の組み合わせが生じて

斬新なアイデアがひらめくのではないか、というのである。(116~117p)

  

面白い!と思いませんか。

「通常では考えつかないような記憶の組み合わせ」!

もうこの説を支持します。

(表紙の絵は、目覚めている時の脳とレム睡眠中の脳の絵が使われています)

何が浮かぶかわからない状況が、

眠っている頭の中で起こっている可能性があるのです。 さらに引用します。

  

 

「眠る前に集中して考えていたことは、

睡眠中に強い記憶となって保存されることが知られています。

あくまで仮説ですが、天才は非常に集中力があるので、

眠る前に集中して考えていたこととほかの記憶との間に

つながりが生まれやすくなるのかもしれません」と、

ひらめきの研究をしている筑波大学人間系の山本三幸(みゆき)博士は語る。

さらに、東京医科歯科大学の岩田誠名誉教授はこう語る。

「記憶がさまざまな組み合わせでつなぎあわせる現象は

天才の脳でも凡人の脳でもおきます。

しかし天才は、並外れた集中力、興味と努力によって、ぼう大な専門知識や経験、

さらには専門外の分野の知識や経験をも脳内にためこんでいます。

つなぎあわせのおきる要素がたくさんあるため、

凡人よりはるかに多くの組み合わせができ、

その中で斬新なアイデアも生まれてくると考えられます。」(117p)

  

  

  

天才だからできる?・・・・・わけではないですよね。

凡人は凡人なりに、ひらめく可能性はあります。上の説を信じたいです。

だからいろいろな知識や体験は積み重ねていきたい。

その原動力が、知的好奇心だと思います。

  

  

手っ取り早く、いろいろな知識を得られ、経験してみたいという意欲を掻き立てるのが、

テレビ番組です。 

これからも興味の向くままいろいろなテレビ番組を見ていこう。

そして、やってみたいと思ったことは動いていこう。

寝ることもおろそかにしないように心がけよう。

その結果、面白いことがひらめくことを期待したいです。

2015年1月 9日 (金)

防寒対策に風穴/クロスワードを学習に活かす

  

今日は1月8日。

  

今朝は寒いと予想されていたので、

自転車通勤で、いつも以上に防寒を心がけました。

朝は甘酒・ココアを飲みました。

一番下のシャツも長袖にしてみました。

上は長袖の服3枚にして、さらにスキーウェアを着込みました。

ネックウォーマー、ズボン下、手袋・・・これで完璧。

と、思いましたが、出かけに靴を履こうとして気がつきました。

靴下に穴が!

出かけだったので、靴下を変えることなく、出かけました。

気にしているためか、足元から寒さが入ってくるようでした。参った!

しかし、太陽が顔を出すととたんに暖かくなる朝の出勤は、

結果的に汗も出て、温まってゴールします。

しかし、日没後の帰りはダメ。

十分に暖まらずに帰宅します。太陽はありがたいです。

  

  

  

辞書引き学習で有名な深谷圭助さんの「クロスワード」とつく著作が、

手元に3冊あります。

パズルで楽しく学べる 小学生の重要語句 クロスワード

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(以後、文中でA本とします)

パズルで学力アップ 小学生の重要語句 クロスワード 4・5・6年生

パズルで学力アップ 小学生の重要語句 クロスワード 四字熟語

(3冊とも池田書店)

  

もう1冊、古藤高良さん監修のクロスワードの本があります。

小学生のチャレンジ クロスワード 1・2・3年生」(新星出版社)

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(以後文中でB本とします) 

  

 

この4冊がとても勉強になります。

  

深谷先生は、A本の「はじめに」でこう書いています。

  

クロスワードの「こたえ」は、小学校の6年間で学習する重要語句になっています。

問題を作成するにあたり、各教科書や学習参考書の中から「重要語句」を集め、

クロスワードとして配列しました。

また、問題となる「たてのカギ」「よこのカギ」は、国語辞典の語釈などを参考にして、

答えを考え導き出すヒントとしました。(2p)

  

この労力はありがたいです。

オリジナルを作ろうと思いつつ、そう簡単にはできません。

やはりこれだけの労力をかけているのです。

ここはお金を払って、その労力の恩恵を受けようと思います。

目の前の子どもたちに役立てたいと思います。

  

  

「学力アップにつながる本書のポイント」

(中略)

ポイント2

小学校で習う言葉や日常単語から出題

各教科で習う言葉をメインに、生活の中で覚えておきたい言葉をプラス。(3p)

  

「生活の中で覚えておきたい言葉」

たとえばこんなカギがありました。

  

煮物やたれなどの味つけに使う、甘い液体の調味料は

「さとう」と「みりん」のどちら?(A本46p)

  

正解は「みりん」

  

  

農家の人は、野さいを口口口口なうちに出荷する。(B本84p)

  

  

正解は「しんせん」

  

  

こういう問題もいいですね。家族に聞きやすいカギだと思います。

知っているだろうと思っても、子どもは知らないことがあります。

その確かめになります。

さらに、何がいいって、これを宿題に出したら、

子どもはわからなかったら家族に聞くと思います。

これがこの宿題のいいところだと思うのです。

  

「生活の中で覚えておきたい言葉」に関するカギは、

特に家族に聞きやすいカギだと思います。

子どもは不明なこと、自信のないことを家族に聞きます。

そのやりとりが大事です。

聞いて教えてもらった子どもにとって、

その言葉はコミュニケーション体験をして得た言葉です。

記憶が定着する可能性が高まります。

家族は、子どもがどのくらいの学力か、どれくらいの言葉を知っているかをつかめます。

  

今朝も「先生!お父さんもお母さんもお姉さんにも聞いたけど、

誰もわからなかった!」と言って、

宿題のクロスワードの空欄を見せてくれた子がいました。

いい体験をしてきたと思いました。

その挙句に教えてもらった言葉は、きっと印象に残ると思います。

  

  

冬休みにクロスワードを宿題に出してみました。

そして3学期が始まって2回の宿題にもクロスワードを入れました。

子どもたちの声を拾い、保護者の声も聞いてみて、

クロスワード式宿題を学力アップに有効に使っていきたいです。

また研究テーマができました。

  

おっともう1月9日だ。

2015年1月 8日 (木)

「少年探偵」シリーズの表紙/柳瀬茂さん、柳柊二さん

  

今日は1月8日。

  

前投稿のつづき。

  

「少年探偵」シリーズの表紙を描いた画家は、柳瀬茂さん、武部本一郎さん、木村正志さん、

岩井泰三さん、伊勢田邦貴さん、吉田郁也さん、柳柊二さん、中村英夫さん、山内秀一さんと、

総勢9人。こんなにおられたのですね。びっくりしました。

でもやっぱり画家によってタッチが違いました。

  

最もたくさん描いている柳瀬茂(やなせしげる)さんに注目しますが、

柳瀬さんの情報がなかなか見つからず。残念。

もう一人、気になった人がいます。

柳柊二(やなぎしゅうじ)さんです。

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私はこの人の絵をたくさん見てきました。

子どもの頃に読んだ本の挿絵で見てきたと思います。

  

Wikipediaの紹介文が印象に残りました。一部引用します。

  

1927~2003年

多様な画題をこなしたが、中でも悪魔、妖怪や幽霊といったホラー画は、

凄絶な恐怖感と独特の美的センスを両立させた出来栄えで、

全国の読者から高い反響と好評を獲得した。

また「地底世界ペルシダー」シリーズ、「英雄コナン」シリーズといった異世界が舞台のSF、

ヒロイック・ファンタジーものの挿絵や表紙画での、主人公や戦士たちの肉体美も印象深い。

くわえて妖艶な美女の作画も秀逸で、特にまぶたを閉じて長い睫をしばたかせ、

口を開きかけた女性の悩ましい表情などは、

多くの昭和期の挿絵画家の中でも群を抜いている。

  

  

子どもの頃とか若い頃はSFをよく読んでいました。

(ああ、SFという言葉の響きが懐かしい)

その時にも出会っていたと思います。

妖艶な美女の絵も浮かびますが、この説明通りの絵はあったけなあ。

  

  

時が経って、画家に関心が向くようになりました。

今度出会った時には、絵をコピーしておきたい。

  

残念なのは、もう柳さんは亡くなっている。その点では、ちょっと遅すぎました。

  

  

 

 

ケツメイシ「トレイン」もいいなあ/「少年探偵」シリーズの表紙

  

今日は1月8日。

  

今月の生活のBGMの1枚。

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ケツメイシの「1 FINGER MIX」です。

ケツメイシは3ヶ月連続で生活のBGMです。

  

この中の「トレイン」がいいですね。

さっそく繰り返して聞いています。

明日の朝からは、子どもたちが来る前の教室の定番曲になるでしょう。

1日のスタートにはいい曲です。

映像はこれです↓

トレイン(PV) ケツメイシ
YouTube: トレイン(PV) ケツメイシ

  

いいなと思った歌詞を拾ってみます。

    

動き出せ 僕の中の 少年のようなピュアなハート

飛び出せ 僕の駅へ 草かき分け走り出せ

  

  

夢見る限りレールは伸びる

加速する度に不安もよぎる

今何処で 何処へ向かってるかは 分からなくていい 夢詰まってる

    

  

ある朝 僕の噂 夕方 悪い噂

そうさ僕のせいさ でも気にせず進んで行く

  

  

動き出せ 僕の中の 詩人のようなキザなハート

飛び出せ 僕の空へ 雲かき分け飛んで行け

  

「詩人のようなキザなハート」

いいなあ、この歌詞。こんなハートを持っていたいですね。

キザは、生命力を持っている証拠の態度だと思います。

心の中はずっとキザでいたい。キザは心の中に持っているもの。

表には出さないものだと思います。  

  

  

  

  

「怪人二十面相」のことを書いてきました。

思い出されるのは、子どもの時に読んだ時の表紙です。

今回、私が読んだ「怪人二十面相」は、

図書館で借りた「江戸川乱歩全集 第二十三巻 少年探偵団」(講談社)に

収められていました。

その本は、黒く地味な表紙でした。

「これじゃないんだよなあ」

  

子どもの頃に読んだ本の表紙は、ドキドキさせる表紙でした。

探してみました。

  

ポプラ社が、私が読んだ当時の表紙、挿絵で文庫本化していました。

ポプラ文庫クラシックというシリーズのようです。

そのために、あの懐かしい表紙を見ることができました。

  

いくつかを転載します。

 

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特に、この「電人M」の表紙は強く印象に残っています。

この表紙を描いた画家の名前を知りたくなりました。

  

調べたところ、すごいサイトがありました。

ここです↓

与志田の貼雑帳  

これを見ると、表紙に関わった画家がすぐにわかります。(つづく)

  

  

2015年1月 7日 (水)

「怪人二十面相」が読みたくなった番組「金とく 仮面の江戸川乱歩」

  

今日は1月7日。

  

学校が始まりました。

やっぱり忙しくなったけど、頑張ろう。まず3日間頑張る。

  

さて、前投稿の続きを書きます。

  

「怪人二十面相」を読みたくなったきっかけになった番組パート2です。

2014年12月12日に放映された

金とく 仮面の江戸川乱歩 生誕120年 近代との格闘」です。

江戸川乱歩のことを45分しっかりやってくれました。

その中で、「怪人二十面相」に関する場面を引用します。

  

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1936年、人々を震撼させる事件が起こります。

二・二六事件。

陸軍内部の対立から青年将校らが武力で東京を制圧。

政府要人が次々と暗殺され、街には戒厳令がしかれました。

そうした中、乱歩のもとに少年誌から連載小説の依頼が舞い込みます。

  

乱歩は、少年時代に過ごした名古屋で見た1本の映画を思い出します。

フランス映画「ジゴマ」

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パリを舞台に怪盗ジゴマと探偵が対決する物語です。

変装の達人、ジゴマ。

乱歩少年は、繰り返しこの映画を見ていました。

ジゴマは、探偵や警察の目を巧みにあざむきます。

権力に屈することなく、自由に社会を生きる。

この怪盗こそ、今、人々には必要なヒーローではないか。  

  

当時は治安維持法の元、自由な表現が許されていなかった時代。

江戸川乱歩は、ジゴマに着目しました。

  

  

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そして誕生したのが、仮面をつけた怪人二十面相。

二・二六事件が起きた1936年、東京に戒厳令がしかれたまさにその年、

二十面相は大都会の闇の中を自在に飛び回るように現れたのです。

  

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その頃、東京中の街という街、家という家で、

人々はある噂話をしていた。怪人二十面相についてである。

  

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二十面相はこんな男だった。

現金は盗まない。貧しい人からは盗まない。

人を傷つけたり、殺したりしない。

盗みを繰り返す一方で、とにかく血を嫌った。

この二十面相を捕まえようとするのが、名探偵明智小五郎。

  

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不安と緊張に満ちた1936年の東京。

神出鬼没の二十面相が、颯爽と東京駅に現れる。

そこに明智を乗せた汽車が到着。

その時から二人の息詰まる戦いが幕を開ける。

  

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二十面相は次々に奇想天外な手を打ち、明智を煙に巻こうとする。

  

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理想とする小説が書けず、素顔を隠していた仮面。

しかし、乱歩は、新たな仮面を二十面相に託し、世の中へと放ったのです。

  

子どもの頃に読んだとき、すでに古さを感じていました。

1936年。生まれたのが「不安と緊張に満ちた東京」だなんて、すごくドラマチックです。

1936年に誕生したことを知った上で、もう一度読んでみたくなりました。

冬休み中に読んでしまいました。

面白かった。今でも、この歳でも楽しめました。

少年誌だからか、会話以外の文章(地の文)がとても丁寧な言い回しです。

この文体の醸し出す雰囲気は、覚えていました。

  

  

  

  

変装の名人「怪人二十面相」という飛び切りのアイデアも、

「怪盗ジゴマ」が生まれるきかっけになっていることを知ったのも重要です。

アイデアはやっぱり”無”からは生まれないということです。

体験知識が結びついてアイデアが生まれることを、あらためて知りました。

やはりふだんから興味のあることは体験したり見たりしておくべきなのです。

一見関係ないようなことが結びついてアイデアができたら、すごく幸運なことです。

  

2015年1月 5日 (月)

「怪人二十面相」が読みたくなった番組「あなたの知らない東京駅」

  

今日は1月5日。

  

昨日床屋に行きましたが、お休みでした。

今日からスタートの床屋さんに、朝一番で行ってきました。

他にお客さんはいませんでした。

2015年。その床屋さんのお客さん第1号は私でした。

25年目の床屋さんです。長いお付き合いになっています。

  

  

さてさて、最近、江戸川乱歩著「怪人二十面相」を読んでいます。

子どもの頃に読んで以来です。

読む気になったのは2つの番組を見たからです。見た順に並べます。

  

開業100年 あなたの知らない東京駅 オトナの社会見学

2014年12月13日放映

金とく 仮面の江戸川乱歩 生誕120年 近代との格闘

2014年12月12日放映

  

    

開業100年 あなたの知らない東京駅 オトナの社会見学

東京駅開業100年の記念番組の中で、「怪人二十面相」が出てきました。

その部分を引用します。番組の写真を織り込んで。

  

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ナレーター

行きかう人がさまざまな人間模様を織りなす東京駅。

そんな場所がらのためか、文学作品にもたびたび登場しました。

  

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江戸川乱歩の「怪人二十面相」

探偵明智小五郎が初めて登場する場面も東京駅でした。

 

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海外から帰国した明智を、東京駅のホームで出迎えたのは、

外務省の役人に扮した二十面相でした。

 

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明智はすぐに二十面相だと見抜きますが、

誘いにのって、ホテルの客室に移動。

虚々実々の駆け引きを繰り広げます。

  

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怪人二十面相:

「すると君は、ぼくの本物の名前もご存知でしょうね」

  

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明智小五郎:

「本名と言われると、ぼくも少し困るのですが、新聞なんかでは、

君のことを、怪人二十面相と呼んでいるようですね」

  

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このあと、二十面相の罠によって、明智はホテルのエレベーターに、

あやうく閉じ込められそうになるのでした。

  

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当時のエレベーターは、戦災でなくなってしまいましたが、

現在のフロントの吹き抜き部分に取り付けられていいました。

  

  

以上です。

どうですか?この場面を見ただけで、「怪人二十面相」が読みたくなりませんか?

私は読みたくなりました。

追い打ちでもう1本見たことで、実行に移しました。

2本目の「金とく 仮面の江戸川乱歩 生誕120年 近代との格闘」については

次の投稿で書きます。

午後から初仕事です。学校に行きます。

やっぱり初出勤は自転車ですね。夕方の出張も自転車で行きます。

2015年1月 4日 (日)

東芝のdynabook Tab S68/NGの魅力

  

今日は1月4日。

日経PC21/2015年2月号」(日経BP社)という雑誌の特集で、

「パソコン&タブレット徹底比較」のコーナーがありました。

その中で、最近気になっていたタブレットについて書いてありました。
  

東芝のdynabook Tab S68/NGです。

  

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※東芝のHPより→TOSHIBA ダイナブック  

  

紹介文を引用します。
 

手書き入力ができる電子ペンが付属。

業界初という「アクティブ静電結合方式」によって、書き心地や精度がアップした。

東芝独自の多機能な手書きアプリが付属しているのも魅力の一つだ。(94p)
  

筆跡表示の速さやペン先の適度な摩擦感を実現し、

紙に近い感覚で手書きできる。

付属アプリは、手書きの文字をデータ化したり、書いた文字で検索したりと多機能。

ビジネスの場でタブレットを使い、メモを取りたいなら本命だ。(95p)
   
  

 

  

昨年12月にこんな映像が出ていました。

これを見ると、dynabook Tab S68/NGの魅力が伝わると思います。

  

新しいタブレットで、新しいビジネススタイルがはじまる。
YouTube: 新しいタブレットで、新しいビジネススタイルがはじまる。

  

興味を持ち、時間のある人は次の映像も見てみてください。

  

このペンとタブレットとアプリで、あなたのビジネスが、もっと便利に、もっと快適に変わる。
YouTube: このペンとタブレットとアプリで、あなたのビジネスが、もっと便利に、もっと快適に変わる。

  

 

別に東芝の回し者ではありません。

タブレット上で、ノートに鉛筆で書くようにメモがしたいと思っていました。

それを実現したかもしれないアプリなのです。感心しました。

(実際に使っていないので断定できません)

先日、若い先生が「なんでもアプリでできるんですね〜」と書いていました。

賛成です。

こんなことができると便利だよねと考えた人がいて、

それを解決する工夫をした人がいて、さらに実現した人がいる。

アプリを見ていると、人間のスゴさが伝わってきます。
  

「こんなこともできるんだあ!」「これは楽しい」「よく考えているなあ」などなど・・・

これからもたくさんの素敵なアプリを見て、人間のスゴさに感心していきたいです。

  

「脳内革命」からの引用/脳内モルヒネのことが掲載されたのは1983年

  

今日は1月4日。

  

昨日行った本屋に行って、立ち読みした脳に関する本を再び読もうとしました。

しかし、もう誰かが買ってしまったようで、ありませんでした。

いったい何という本だったんだと、調べました。わかりました。

 

この本でした↓

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Newton 別冊 脳力のしくみ―記憶力,直観力,発想力,天才脳など

(ニュートンプレス)でした。

地元の図書館で購読しているようなので、図書館に行って探すことにしました。

昨年の6月27日に発刊されています。

手元に取り寄せて、じっくり読んでみたい本です。

ワーキングメモリのこともわかりやすく説明してくれていました。

図書館になければ、通販で注文します。

中古の本ですが、2000円以内で購入可能です。

  

  

脳内革命」(春山茂雄著/サンマーク出版)を読みました。

最近は「脳」のことが気になります。

  

この本の中で、72pの「心が科学でとらえられるようになった」

の章が最も心に残りました。引用します。

  

人間にはすぐれた自然治癒力があり、

その中心になっているのが免疫機構であることはずっと昔から知られていました。

しかし以前は心と免疫力はぜんぜん別なものと思われていた。

それが実は一体のものであったということです。

このことは「ものをいい方向に考えることじたいが効き目のある薬」と

理解していただければいい。

人間はだれでもその体内に、どんな製薬会社にも負けないだけの、

それはそれは立派な製薬工場をもっているのです。

心がプラス発想すれば、

体内製薬工場では瞬時に体のためになる薬がつくり出される。

その薬によって、私たちは病気を治すことができるのです。

しかし一つ間違ってマイナス発想をしてしまうと、

体内製薬工場は体にわるい薬をつくり出す。

このことをしっかり頭に入れておく必要があります。(72~73p)

 

体のためになる薬というのが、βーエンドルフィンに代表される脳内モルヒネです。

そしてわるい薬というのが、ノルアドレナリンやアドレナリンを指します。

  

74pから引用します。

 

ただ誤解のないようにしていただきたいのは、ノルアドレナリンやアドレナリンは、

けっして悪者ではないということです。

人間の体の中で発生するものは、必ずそれなりの目的、

必然性というものをもっています。

ノルアドレナリンやアドレナリンはドーパミンの親戚で、

人間のやる気や活力の源でもあるのです。

ただ体の中で、こんな毒がなぜできるのか、と思われるほど毒性が強い。

その毒性は蛇毒に匹敵する猛毒で、いつもイライラするような世界に

入ってばかりいると長生きできないばかりか、人生がけっしてうまく運ばないのです。(74p)

  

サークルでこの本について教えてくれた人によると、

ノルアドレナリン・アドレナリンをたくさん出していると、

顔の表情も良くなく、顔形も見栄えが良くなくなってしまうそうです。

他の人から愛されない顔になってしまいます。

βーエンドルフィンを出している人は、穏やかないい顔になるそうです。

表にも出しているホルモンの違いが出てしまうのです。

    

さらに続きを引用します。

  

脳内モルヒネが見つかって、イギリスの科学雑誌「ネイチャー」に

はじめて掲載されたのが1983年。

まだそう日がたっていませんが、いままでわからなかった心というものの正体が、

科学の目でとらえられるようになったのは、大きな進歩ではないでしょうか。(74p)

   

この本が出版されたのは1995年。

その頃から見たら、「そう日がたっていません」でしょう。

しかし、その期間を過ごしてきた身ですが、そんなに前のことには私にも思えません。

まだまだ一般的になっていないと思います。

βーエンドルフィンに代表される脳内モルヒネのこと、気にしていきたいです。

  

  

著者の春山茂雄さんがこの本を書かれてからたどった道は、山あり谷ありだったようです。

Wikipediaで調べていて知りました。

それでも持論である”前向きに考えて”進んでおられるのでしょう。

  

アイデアが浮かぶのは寝るから/「だまし絵」の映像

今日は1月4日。

そろそろ仕事モードに入りたいね。明日は出張だ。

  

昨日本屋で読んだ本が忘れられません。

2500円あまりの本だったので躊躇しました。

脳の本でした。

起きている時には、脳は筋肉にも命令を出さないといけないから、

最低限必要なことしかしていない。

しかし、レム睡眠中は、筋肉に命令を出す必要がないから、脳に余裕がある。

したがって、脳は、いろいろな記憶の保存している場所同士を繋げたりすることができる。

新しいアイデアが生まれるのは、そういった繋がりの妙であるといった内容です。

寝ることによって、いままで蓄積した記憶が生かされて、新しいことが浮かぶのです。

面白いでしょ。寝る間も惜しいと思うことがありますが、寝ることはやっぱりいいのです。

  

  

昨年12月14日の「テクネ 映像の教室 だまし絵」を見ました。

この番組も、新しい発想のきかっけを与えてくれます。

番組中に紹介された映像のうち、インターネット上で現時点で見れるものを並べます。

  

気分転換に見るといいですよ。

テーマを繰り返すと、「だまし絵」です。

  

Amazing Anamorphic Illusions!
YouTube: Amazing Anamorphic Illusions!

  

OK Go - The Writing's On the Wall - Official Video
YouTube: OK Go - The Writing's On the Wall - Official Video

  

Brush With Death
YouTube: Brush With Death

  

4本目はYoutubeではありません。そして全てではありません。

Crossroads (Die Kreuzung), by Raimund Krumme (Preview)

  

  

いかがでしたか?再放送が17日の夕方4時45分からあります。

さあ、今日は床屋さんに行ってきます。

ああ、そうだ、以前ここ↓に載せたカイリー・・ミノーグの映像が見られなくなっていました。

ここでも道草 「テクネ 映像の教室」が面白かった(2013年12月31日投稿) 

でも、ここで見れます↓この映像も楽しい。

Kylie Minogue Come Into My World
YouTube: Kylie Minogue Come Into My World

この時のテーマは「ループ」でした。

2015年1月 3日 (土)

タブレットのCMが見つかりました!NECでした

  

今日は1月3日。

  

先日の投稿で、探していると書いたCMを見つけました。

やったね。

ここでも道草 タブレット片手に授業をしているCMを探しています(2014年12月26日投稿)

  

女性教師と子どもたちがタブレットを持って自然観察。

写真を撮って、保存したり、ペンで字を書き込んでいたりしています。

さらに授業参観でもタブレットを使った授業。

班ごとのタブレットで子どもたちはタブレットに何やら書き込んでいるし、

教師がタブレット画面をタッチすると、電子黒板の画面が無線ランでパッと変わります。

NECタブレットPCで学ぶをもっと楽しく!VersaProタイプVT・VS CM(60秒)[NEC公式]
YouTube: NECタブレットPCで学ぶをもっと楽しく!VersaProタイプVT・VS CM(60秒)[NEC公式]

こんな授業になっていくのでしょうか。

上の投稿に載せた富士通のCMでも、子どもたちがタブレットを持ち観察していました。

教師はタブレットを巧みに扱っていました。

タブレットの画面は無線で大型テレビに映し出されていました。

こうなっていいと思います。でも私たちの市はまだまだだと思います。

  

でもNECや富士通のCMをみんなが見れば、

タブレットを使った授業に順風が吹くと思います。

CMに期待します。

  

ずっとCMの映像が見られたらいいのですが、消去される可能性もあります。

そうなってもいいように、写真に撮りました。

ズラッと並べてみます。

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↑こうやって、外してタブレットとして使えます。

  

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↑撮影した写真を保存している場面を思われます。

  

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↑再びノートパソコン状態にしています。

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↑タブレット片手で授業。これが近い未来の教師の教える姿?

  

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↑教師がタップした瞬間に、向こうの電子黒板も変化します。

無線!

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以上です。

何年もしたら、このCMを見てみたい。

現場での変化と見比べたいです。

このCMのようになっていくのか、それとも予想外の姿になっていくのか?

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