東芝のdynabook Tab S68/NGの魅力
今日は1月4日。
「日経PC21/2015年2月号」(日経BP社)という雑誌の特集で、
「パソコン&タブレット徹底比較」のコーナーがありました。
その中で、最近気になっていたタブレットについて書いてありました。
東芝のdynabook Tab S68/NGです。
※東芝のHPより→TOSHIBA ダイナブック
紹介文を引用します。
手書き入力ができる電子ペンが付属。
業界初という「アクティブ静電結合方式」によって、書き心地や精度がアップした。
東芝独自の多機能な手書きアプリが付属しているのも魅力の一つだ。(94p)
筆跡表示の速さやペン先の適度な摩擦感を実現し、
紙に近い感覚で手書きできる。
付属アプリは、手書きの文字をデータ化したり、書いた文字で検索したりと多機能。
ビジネスの場でタブレットを使い、メモを取りたいなら本命だ。(95p)
昨年12月にこんな映像が出ていました。
これを見ると、dynabook Tab S68/NGの魅力が伝わると思います。
YouTube: 新しいタブレットで、新しいビジネススタイルがはじまる。
興味を持ち、時間のある人は次の映像も見てみてください。
YouTube: このペンとタブレットとアプリで、あなたのビジネスが、もっと便利に、もっと快適に変わる。
別に東芝の回し者ではありません。
タブレット上で、ノートに鉛筆で書くようにメモがしたいと思っていました。
それを実現したかもしれないアプリなのです。感心しました。
(実際に使っていないので断定できません)
先日、若い先生が「なんでもアプリでできるんですね〜」と書いていました。
賛成です。
こんなことができると便利だよねと考えた人がいて、
それを解決する工夫をした人がいて、さらに実現した人がいる。
アプリを見ていると、人間のスゴさが伝わってきます。
「こんなこともできるんだあ!」「これは楽しい」「よく考えているなあ」などなど・・・
これからもたくさんの素敵なアプリを見て、人間のスゴさに感心していきたいです。
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