2017年4月24日 (月)

2017年4月23日竜頭山登山報告その3

  

今日は4月24日。

  

前投稿に引き続き昨日の竜頭山登山報告。

下山は午前11時10分頃でした。

今度は一般登山道を下ります。

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上の写真の案内板を14年前に撮影していました↓

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↑この案内板を見ると、年月が経ったことを感じます。

  

  

これまた偶然同じ場所を撮影していました。

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↑昨日

↓14年前

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面白いものを見ました。

遠くから見たときには、黒いホースが黒い幹と同化してしまい、

幹から水がどくどく流れ出ていると思いました。

近づいて、ホースが設置されて水が出ていることを知りました。

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↑このようなものを見たのは初めて。

楽しくなっちゃいました。

  

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↑気になった植物。見たことはあります。

名前を知りたい。調べたら、名前を載せます。  

  

先頭を歩いていたSさんが大きな蛇を見つけました。

↓1枚目に写っているのが見えますか?

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Sさんはしばらくしてもう1匹、穴から出てきた蛇を見ています。

黄色の小さい蛇だったそうで、

Sさんを見たら、穴に再び入っていったそうです。

  

2度あることは3度ある。

3匹目は自分が発見しました。

先頭を歩いていたKさんが通り過ぎた場所に、

とぐろを巻く蛇を発見。

こちらを向いて尾を細かく振って、

口からは舌を出して、それまた振っていました。

まさにマムシ!  

  

先頭のKさんがマムシの後ろから木の棒で殴打。

弱ったところを、崖下にほってくれました。

マムシは2人目が襲われる可能性が高まるそうで、

1人目の通過で驚いたマムシが、

2人目に臨戦態勢に臨むのでしょう。

この臨戦態勢を撮影したかったのですが、

少し後ろの気配を察して、

後ろにむきかけたマムシのマムシの撮影をしました↓

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登山道の真ん中にいました。

杉の葉の中にいて、わかりにくかったです。

気がついてよかったです。

こんなサイトがありました↓

アデロント なぜマムシは先頭から二人目を噛むというのか

まさに2人目でした。危ない危ない。

  

マムシに噛まれた時の処置方法をこの機会に勉強↓

ヘビに噛まれた時の処置法

  

毒蛇にかまれたら

a.マムシの場合 

1.噛まれた局部に焼き火ばしを当てられたような激痛がある。 

2.局部が腫れ上がりだんだんとひろがる。 

3.毒は毛細血管壁を侵すので局部に内出血が起こり、

  そのために局部が打撲傷を負った時のように紫色を帯びてくる。

4.白血球、赤血球が毒により破壊され筋肉組織に

  十分な酸素が与えられないので

  局部的にネフローゼ(筋肉組織が死ぬ事)がおこる。

  また、血液の殺菌能力も落ちるので二次的化膿の危険も

  非常に大きくなる。 

5.頭痛を起こす事があり、一時的に視覚障害をおこすこともある。

6.ときどき内臓が出血して尿あるいは大便と一緒に血液が出る。

7.唇、歯茎、爪の下、局部に出血することがある。

 

以上のような症状が起きますがマムシは小型種のヘビであり

注入される毒量も少ないのでハブ毒より毒性は高いものの

死に至ることは稀です。

有効な治療法は抗マムシ治療血清の注射ですが、

このときに致命的ショックを起こす危険もあり

専門的治療を必要とします。

日本では毎年数千人が噛まれその内の

10~20人程度が死亡していると推定されています。

 (中略)

応急手当 

1.患者を休ませる。

2.患者を安心させる。(数時間経っても血清は有効です) 

3.噛まれた傷口を動かさないようにする。 

4.全身症状に気をつける(ショック症状や呼吸困難などの症状) 

5.できるだけ早く患者を医療機関に運ぶ。

このような事を守り、実践すればヘビ毒で命を落とす事は

ほとんどありません。下に具体的な応急処置方法を紹介します。 

 

 

**応急処置法について**

 

 

1.傷口の上部(5~6cm)をタオルなどで

  あまり強くない程度で縛る。

  止血・緊縛は体の中心部に毒の侵入拡散を防ぎ

  遅らせる事ができる。しかし、あまり強い止血は

  かえって悪い結果を招く事もあるので少なくとも

  10分おきに1分程度ゆるめる必要はある。

 

2.すみやかに傷口から毒を吸い出す。

  吸引器があればそれを使うのが一番であるが、

  口で直接吸出し、出血する血液と共に毒液を吸い取り

  吐き捨てることを何回も繰り返す。

  仮に失敗し飲み込んでしまっても胃の中の

  強い酸性の胃液によって毒蛋白を凝固分解するので心配はない。

  ただし、口内炎など口の中に傷がある場合は避けた方がよい。

  速やかに吸引処置を行えば後々の治療効果が大きい。

  手足など自分で処置できる部位は自分で処置するのが良い。

  また、2~5%のタンニン酸で洗浄すると

  ヘビ毒を不活性化する効果がある。

  口で毒を吸い取った後は水か渋茶などで口をすすぐのが良い。

3.血が出なくなったら塩水で熱い湿布をする。

  そしてさめたら、また吸い出す。 

4.毒や血液を吸い出した後は他の菌による混合感染を防ぐため

  消毒剤による処置は 必ず行う。 

5.氷などで患部を冷やさない。患者は酒を飲まない。 

6.患者は可能な限り安静に保つ事。救急車の応援を求める事。 

7.水分を摂取する。血液中の毒素濃度を薄め、

  毒素排出にもつながることとして水分を多くとらせ

  利尿促進を計る。 

8.タンニン酸溶液の活用をする。蛋白凝固剤のタンニン酸と

  ヘビ毒(出血毒)が直接触れあうとヘビ毒は中和分解される。

  タンニン酸は薬局にも売っているが含有する物として

  渋茶や渋柿がある。いずれにしても医師に処置報告をし

  一刻も早く医師の診断・治療を受ける事が一番大切である。

  

以上。山にはマムシがいることが実感。

これからは必ずスパッツを装着することを心に決めました。

今回の登山の一番の思い出は、

水量の多い川の上を渡ったことだと思っていましたが、

マムシに出会って、ダントツ一番の思い出となりました。

  

  

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登山口に戻ってきたのが午後1時30分。

下山スタートが午前11時10分だったので、2時間20分でした。

山は新緑の季節でした。

左の山の向こうに、竜頭山は隠れています。

  

3月20日に大川入山登山以来の登山。

4月に入って自転車通勤は1日のみ。

運動不足の身にはきつかったようで、昨晩は潰れました。

 

忙しくても、こうやって毎月最低1回の登山を続けていきたいです。

次の投稿で高根城址に行ったことを書きます。

2017年4月23日竜頭山登山報告その2

  

今日は4月24日。

  

前投稿に引き続き昨日の竜頭山登山報告。

ゆっくりまとめる時間もないので、

写真をどんどん載せて、説明は最小限でいきます。

地図です↓

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↑今回はオレンジのコースです。

   

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↑仙戸登山口の駐車場。2台OKでした。

  

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↑早く着いたのでKさんの入れてくれたコーヒーを飲んでから出発。

いつもおいしいコーヒーをいただいています。

 

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出発は午前7時。

「登り口」なのに最初は下っていきます。

  

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↑神社を左手に見ながら進みました。

  

平和登山口からのコースと合流。

青ナギへ。ここで休憩。

そこで撮影した変わった形の木↓

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2003年登山時も青なぎで休憩しています。

その当時の写真↓ 今回、同じ場所の撮影をしてなくて残念。

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一般登山道と杣小屋コースの分岐。

14年前は一般登山道往復しましたが、

今回は右折して杣小屋コースを選びました。↓

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↑杣小屋跡がありました。

川の水が豊富でした。雪解け水でしょう。

  

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↑可愛い花が咲いていました。名前がわかったらまた書きます。

※判明しました。「みんなの花図鑑」で教えてもらいました。

ニッコウネコノメニッコウネコノメソウ)です。(4月24日記)

  

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↑なかなかスリルのある橋でした。

  

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ヒメシャラ

いい状態で剝けていて美しい模様でした。

  

頂上付近の東屋に着いたのは10時30分ほどでした。

3時間30分の登山でした。

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↑東屋付近からの景色。

ちなみに14年前の写真↓

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↑東屋もあったし、

山の名前を紹介する看板は14年前にはすでにありました。

ちょっとわかりにくい看板でした。

山の絵と実際の山容と一致しませんでした。   

  

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↑ブナの殻斗(かくと)と種子。

種子にはマツやオニグルミの実に次いでカロリーが高く、

山の動物たちの格好の食料になるそうです。

※参考:樹木図鑑

  

  

昼食後、頂上に向かいます。

↓右の奥が頂上です。

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Rimg4219 ↑昨日

↓14年前

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多少は変化してますね。

  

下山の写真は次の投稿で。

2017年4月23日竜頭山登山報告その1

 

今日は4月24日。

  

昨日は浜松市の竜頭山登山と、

同じく浜松市の高根城址を見てきました。

  

竜頭山登山は2回目です。

1回目はいつだったか?

気になると調べたくなります。

写真の収まった古いCDを入れたファイルを出してきて、

何年か予想して調べてみました。

予想は的中。1枚目にのぞいたCDに

1回目の竜頭山登山の写真がありました。

  

2003年3月14日でした。

14年前のことでした。

この時には1人登山でした。今回は4人です。

  

14年前の写真を時々使いながら、

今回の報告をしていきたいです。

  

竜頭山に向かう途中、道沿いで目立っていた黄色の花。

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高根城址の駐車場付近でも見かけ、撮影しました。

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この花は、ヤマブキです。

新任で山の中の学校に勤め始めた春、

通勤路にあった黄色の花がヤマブキだと、

教えてもらいました。

あの「山吹色」の元はこの花の色だったんだと、

はじめて知ったことを思い出します。

  

季節の花300 山吹(ヤマブキ)

↑このサイトから引用。

  

山の中に生え、

花の色が蕗(ふき)に似て

金色で美しいことからこの名前に。

また、しなやかな枝が

風にゆれる様子から  

「山振」の字があてられ、

じきに「山吹」になったとも。 

  

こうなると「蕗(フキ)」の花が気になります。

「フキ」?

それって「フキノトウ」の花か?

そうなるとこれ↓

117742656000716202388 あいこっち的 野の花図鑑

  

これはヤマブキの花とは色が違います。

はて?

これは「蕗(フキ)」ではなくて、「石蕗(ツワブキ)」の可能性大。

ツワブキの花の写真なら自前で用意できます↓

6a0133f2a604a3970b0162fc27930f970d ここでも道草 今は目立つツワブキ(2011年11月5日投稿)

  

この花の色なら納得です。

  

竜頭山のおよその場所を地図で示します。

Photo

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14年前は平和(ひらわ)登山口から登りましたが、

今回は仙戸(せんど)登山口から登りました。

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↑14年前、平和登山口付近に駐めたマイカー。

当時はオデッセイでした。

14年前の平和登山口↓

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登山の写真は次の投稿に載せます。

(つづく)

  

 

2017年4月22日 (土)

次の10年をまた頑張りたいです

 

今日は4月22日。

  

ブログ「ここでも道草」を始めたのは2007年4月21日。

昨日はちょうど10年の記念日。

昨晩は何か投稿しようと思いましたが、

疲れて寝てしまいました。残念。

  

10年で投稿した数は5242本。

できるだけうとうとその都度思ってきた積み重ねの本数。

これ以上はきっと無理だったでしょう。

ケツメイシの「手紙~あれから」のように、

今までの10年を肯定して、

次の10年をまた頑張りたいです。

※参考:ここでも道草 生活のBGM この10年を肯定してくれる「手紙~あれから」(2017年2月5日投稿)

    

10年後の自分は、きっと1万本を越える投稿をして、

この文章を読んでいるんだろうなあ。

仕事をリタイアして、どんなことをしているのだろう。  

   

  

ちなみに今の話。

今日から生活のBGMは、

カサリンチュの最初のアルバム「カサリズム」です。

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「カサリズム3」「カサリズム2」と聴いてきて、

いよいよファーストアルバムです。

       

  

今日はPTA総会があり、授業参観がありました。

国語の授業でやなせたかしさんの「サボテンの花」をやりました。

自分が切られて水を出し、それを飲んだ瀕死の旅人が蘇(よみがえ)る。

さすがやなせさん、アンパンマンの発想です。

参考:とっぴんぱらり やなせ たかし作『サボテンの花』 

  

新年度が始まってここまで忙しかった!

でも乗り切ったので、今晩はエビスビールを飲み、

少し贅沢をしました。

明日は久々の登山。

その次の日は振替休日ですが、仕事をするだろうなあ。

今が一番気楽?

2017年4月19日 (水)

自分なりの授業方法ができているのか?

 

今日は4月19日。  

ある冊子を読んでいたら、野中信行氏のブログ「風にふかれて」

引用されていました。

次の3つの投稿です。

風にふかれて なぜ多くの教師は授業がうまくならないのか?(1)

風にふかれて なぜ多くの教師は授業がうまくならないのか?(2)

風にふかれて なぜ多くの先生は授業がうまくならないのか?(3)

風にふかれて なぜ多くの教師たちは授業がうまくならないのか?(4)

風にふかれて なぜ多くの教師は授業がうまくならないのか?(5)

2015年12月の投稿です。

インパクトの強い内容です。

 

多めに引用していきます。

  

初任者研修で、初任者に

「あなたたちは毎日授業を続けていれば

そのうちに授業がうまくなっていくと思っていませんか?」

と問いかけることをよくした。8割方の初任者は、頷く。
 
そのように思っているのである。

授業の経験を積み重ねれば授業はうまくなっていく。

常識的に考えれば、誰だってそう思うはずである。
 

「幻想です!」と答える。

そんなことはありえない。現実がそうなっている。
 
毎日5,6時間授業を積み重ねている

中堅、ベテランのほとんどがうまくなっていない。
 
私は、ここ数年間に700人近くの先生たちの授業を見てきたが、

断定的にそう言い切ることができる。
 
どうしてなのか?

  

  

多くの教師は自分が授業がうまくなっていっているのかどうか、

そんなことを考えていない。

忙しさに紛れて、目の前の蠅を追っているだけ。
 
研究授業の時だけ、かろうじて自分の授業のことを考える。

みんなに見られるからである。

  

   

とにかく、子供たちの多くが意欲的に発言したり、

話し合いをしたり、討論をしたりする姿、

それを生み出す教師の考えられた「発問」に惹きつけられた。
 
私も、このような授業を作りたいと願ったものである。

ただ、そんな授業が見られることはまれでしかなかったが…。
 
私は、今これらの授業を「ごちそう授業」と称している。

すぐにはこのような授業はできない。

教材研究を数多くこなし、子供たちにも、

このような授業ができるように練習授業を積み重ねなければいけない。

しかし、このような授業は毎日できない。

公開の「研究授業」用の授業と言ってよい。

若い頃には、毎日このような授業をしたいと願うこともあったが、

所詮そんなことはできない。日常には耐えられないのである。  

   

  

教師たちは、日頃やらない特別な授業を作って研究授業に臨む。
 
だから、「日常授業」ではやっていない特別な授業を

お互いに見せ合って、検討し合っているわけである。
 
終わったら、「ああっ、終わった!」いう感覚。

1年間のすべてが終わったような感覚になる。
 
そして、明日からまた研究授業とは違う、

いつもの「日常授業」が始まる。

研究授業は特別、日常授業はまた別のもの。

これを何十年と続けている。

  

    

なぜ多くの教師の授業がうまくならないのか。  

その1つの答えが、

学校には授業技量が向上する方法論がないのである。  

だから、多くの教師は、ほとんど授業がうまくなることはなかった。  

結局、今までの「授業研究」からは教師の授業技量は

上がらなかったということが分かるのである。

  

   

私は、その人間の真価を見極めるには、

その人の日々の生活スタイルを見ればいいと考えている。

どんなにうまいことを話したり、

うまいことを書いたりするところには、その人間の真価はない。  

その人が日々をどのように生活し、どのように過ごしているのか、

そこにその人の価値や力量が表れる。  

同じように、その教師の力量は、日々の子ども達への関わり方や

「日常授業」の仕方に表れる。  

うまいことを声高に主張したり、うまい授業を提案したりすることに、

その教師の真価は表れない。ましてや「研究授業」などには表れない。  

日々の教師の生活スタイルの中に、その真価が表れるのだ。

  

   

教師の日常の授業スタイルで気になっていることがある。

多分、多くの教師たちが行っている日頃の授業は、

「ぶっつけ本番授業」になっているのではないかということである。  

これは私がつけたネーミングである。

何の教材研究も、何の授業準備をしないままに教室へ行き、

「今日は何ページからですか?」と問いかけて、授業を始める。  

もちろん、授業に慣れているから、いつものパターンで進められる。  

時間がないのである。授業準備をする時間もなかなか確保できない。

だから、そうせざるをえない場合もある。  

しかし、慣れてきたら毎回このようにする。  

横でちらちら赤刷りの指導書を見る。  

指導書に沿って進めていけば、なんとかなる。  

子供も何の文句を言わない。  

ただ、つまんなさそうにはしているが……。

こういう授業スタイルで進めていないだろうか。  

これに慣れてきたら、授業準備する時間があったとしても、

ほとんどやらなくなる。  

特別に教材研究するのは、研究授業の時だけだ。    

でも、これはとても危険なことだと、自覚しておかなくてはならない。

  

  

なぜ危険か?

ここまで読んで、なぜ危険なのか想像できずに、つづきを読みました。

  

  

多くの教師が授業がうまくならない原因の2つ目は、

ここにあると私は考えている。

いつも指導書に引きずられた授業をしている。  

指導書なしでは授業がなかなかできない。    

こうなっていないだろうか。  

初任者ならば当然こうなるだろうが、

もう中堅やベテランになっていてもこれである。

なぜ、こんな授業が危険なのか。

いつまでも自分なりの授業スタイル(授業法)が

作り出せないからである。  

自分なりの授業法がなければ、

「日常授業」を豊かにしていくことができない。    

教師はどんなに忙しくても「日常授業」が

うまく展開されていればなんとかがんばっていけるのである。  

でも、それがうまく展開できなければ、

「日常授業」が雑務化してしまう。     

できればやりたくないという気持ちで授業をしても、

うまくいくはずがないではないか。  

指導書に頼り切る生活を、

できるだけ早く止めていかなければいけない。  

自分できちんと授業を組み立てる力量を

身につけていかなくてはならない。  

これは当たり前のことであるが、

それが多くの教師たちの常識にならなかった。  

だから、いつまでも多くの教師の授業がうまくならないのである。

     

  

キーワードは「自分なりの授業スタイル(授業法)」

「日常の授業を豊にする」でしょう。

頭を使っていきたい。

毎日に少しずつでも頭を使って授業を考えていこう。

今日は音読指導を頑張った。

  

2017年4月18日 (火)

2017年「山が笑った日」

 

今日は4月18日。

  

今朝。朝まで降っていた雨があがり、

出勤の時には日が射していました。

この時期、この展開。予感がしました。

  

山が笑っていました。

  

写真を撮らなかったのが残念無念。

 

毎年恒例の「山が笑った日」一覧です↓

平成17年 4月21日

平成18年 4月21日

平成19年 特定できず

平成20年 4月19日

平成21年 4月10日

平成22年 4月14日

平成23年 4月18日

平成24年 4月16日

平成25年 4月 8日

平成26年 4月10日

平成27年 4月11日

平成28年 4月 8日

平成29年 4月18日 

  

季節ごとの表現も毎年復習のために書いておきます。

春・・・山笑う

夏・・・山滴る(したたる)

秋・・・山装う/山粧う(よそおう)

冬・・・山眠る

  

「山が笑っている」写真は撮り損ねましたが、

今朝、勤務校で撮影した新緑の写真です↓

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↑ケヤキ

  

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↑クスノキ

  

この季節もいいなあ。

2017年4月17日 (月)

3月4日の報告4/ふだんの指導を振り返る発言多々

 

今日は4月17日。

  

ずっと間が開いてしまった3月4日の報告をしたい。

前回はここ↓

ここでも道草 3月4日の報告3/考えること・表現すること・つながりを大切にしている(2017年3月9日投稿)

  

第12回キミヤーズ塾。

 

村上先生はこう言われた。

※印の文章は、私のつぶやき。

  

〇楽しい授業で、子どもは好きなことが増える。

 まわりに興味関心を持つ。勉強が好きになる。

 人が好きになる。自分が好きになる。

 重要なのは人とのつながり。

 ※村上先生の考え方のキーワード。

 知識・技術の習得は副産物。

 ※これもずっと言い続けておられる言葉。

 成果主義に陥るな!

 焦ってプリント学習なんかするんじゃない!

 SSTで決まり文句を覚えても意味がない!

 ※ふだんの指導のやり方を振り返るきっかけになる言葉の数々。

 ただ、現在の人数が多く、複数学年に及ぶ子どもたちに教えるのに、

 どうしてもプリントを与えてしまう。

〇村上先生がプリント学習について補足説明あり。

 自分の将来のためと思ってプリント学習をやっているのならOK。

 やらされてのプリント学習ならダメ。

 決め手は子どもの意欲なのです。

  

〇「ほめる」ことについて

 ほめないと、ほめることが上手にならない。

 ※大事な言葉です。最近、さらに頑張ってほめています。

  

 叱るより、ほめる方が圧倒的に説得力がある。

 ※この言葉を信じてほめていきたい。

  

〇対人関係の中で役割を果たすから、自己有用感を味わえる。

 「ぼくも役だっている」と思うこと。

※今年度も目の前に自己有用感が十分でない子がいる。

 どうにかせねば。

  

〇実習で創作熟語づくりを実施。

 たくさんの漢字カードから無作為に2枚を選び、

 その読みと意味を自分で考え発表する。

 席が近所の人たちと作る。今回の私の自信作発表!(手前味噌)

  

 「夜」「遊」を合体させて「夜遊

 読みは「よゆう」

 意味は「明日は仕事だけど、夜遅くまで遊ぶほどの”よゆう”あり」

  

 「夜遊」で過ごしたいけど、現実はそうはいかず。

 

  

印象的な出来事が一つありました。

キミヤーズ塾の冒頭で、何と村上先生が私の名前を挙げて、

2月の別の講座で、自作教材が優秀賞に選ばれた話をしてくれました。

「この塾に参加し続けると、こういうこともある」と言ってくれました。

教育はアイデア!

そう胸を張って言えるようにしてくれたのは、村上先生です。

そのおかげでできた教材だと思っています。

  

  

赤木和重先生の「正しさ」教育の問題点3つも印象的。

1.「外れた」ことが許されなくなる

2.先生:考えなくなる=アホになる

  「正しさ以外のこと」を考える発想がなくなる

3.権力的な顔になる

  「正しさ」は権力性と相性がいい

う~ん、自分のやっていることを、またまた振り返ってしまいました。

以上で3月4日の報告終了。もう4月中旬。

2017年4月16日 (日)

湊かなえさん原作のドラマ「リバース」がスタート

 

今日は4月16日。

昨日から6本目の投稿。

気楽な土曜日、日曜日の朝。せっせと投稿しています。

これって仕事からの逃避?

そろそろ明日に備えて仕事をしなくてはね。

  

  

  

春から始まる数多くのドラマ。

「ザ・テレビジョン」での事前研究の結果、

見たいドラマ3本を絞りました。

 

木曜日:ドラマ「警視庁・捜査一課長

木曜日:ドラマ「この世にたやすい仕事はない

金曜日:ドラマ「リバース

  

昨晩放映の「リバース」を見ました。

いいことを言っていました。

主人公深瀬和久(藤原竜也)の語り。

  

昔、広沢が言っていた。

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人生を変えるのは

死にものぐるいの努力なんかじゃなくて、

一杯のコーヒー

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思いがけないおいしい食べ物

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見たことのない風景

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見知らぬ人との出会い

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そんな些細なことが

人生を変えていくんだって。

    

  

そうかもなあと思って、聞いていました。

見知らぬ人との出会いは、人生を変化させるスリルがありますね。

4月は転勤で出会いが多く、ひやひやします。

見たことない風景は、追い求めています。

あちこち出かけています。もっと出かけたい。

このドラマの原作は湊かなえさん。

ドラマはおそらく2本目。「山女日記」以来でしょう。

ここでも道草 ドラマ「山女日記」冒頭のせりふ(2016年11月26日投稿)

  

昨日放映の「サワコの朝」のゲストは湊かなえさんでした。

作品を生み出しているのは、

「圧倒的な妄想力」「呼吸するように想像する」ことがベースなのだと

思いました。

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2017年4月15日 (土)

新聞記事より ドローン/「バベルの塔」

  

今日は4月15日。

  

最近の記事より。

  

朝日新聞4月11日朝刊↓ 

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↑先日の投稿で、ドローンが測量をしていることを書きました。

ここでも道草 「ニッポン人のギモン~IoTってなに?」その7/IoTによる第4次産業革命(2017年3月18日投稿)

身近な市の、この記事を読んで、

ドローンが身近になってきていることを感じます。

でも実際に空を飛んでいるのを見たことないなあ。

  

   

  

朝日新聞4月15日朝刊↓

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4月18日~7月2日、日本で本物の「バベルの塔」が見られる!

このことは昨年書いたぞ。

ここでも道草 来年「バベルの塔」来日(2016年6月30日投稿)

↑この時の記事だと、期間は4月~10月、会場は東京・大阪でした。

もしかしたら東京の次は大阪で、夏休みに行けるかも?

期待したい。

「芸能人雑学王最強No.1決定戦2017」写真集

 

今日は4月15日。

  

今日の早朝、4月3日放映の

芸能人雑学王最強No.1決定戦2017 5年ぶり大復活スペシャル

を見ました。そしてブログに書いてきました。

今回は、特に気になった問題の写真を並べていきます。

説明は最小限。あまり詳しく書く時間がありません。

でも写真を載せておけば、どんな内容だったか

思い出しやすいと考えます。

   

29・米袋に小さな穴が開いている理由は?

袋の中の空気が抜けて、平積みのように積み重ねやすくするため。

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↑4袋で崩れてしまう。

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↑穴が開いた袋なら20袋を積み上げても大丈夫。

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30・ホコリより少し大きい埃(あい)の一つ前に入る単位は?

(分・厘・・・と小さくなっていく中で)

塵(じん)。

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↓「塵」と「埃」の違い

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↓東国原英夫さんが「塵埃(じんあい)」という漢字熟語があると

発言していました。

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どのような意味か調べました。

【塵埃】

1.ちりとほこり。「塵埃にまみれる」

2.世の中の、もろもろの汚れたもの。俗世間の事柄。

「塵埃を避けて山居する」  ※出典:コトバンク

  

  

  

32・病院のベッドで固めのマットレスを使う目的は?

心臓マッサージを行う際に、効果的に力を伝えるようにするため。

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2つの目的のうち、もう一つは何かを問う問題でした。

正解はこれ↓

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 柔らかいマットレスで心臓マッサージをやる場合は・・・

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33・エアコンの性能の表示「冷房6畳~9畳」は何を示しているのか?

木造住宅なら6畳、鉄筋住宅なら9畳向けという表示。

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34・飛行中に物が落ちないよう施された飛行機のテーブルの

構造上の工夫は?

飛行機のテーブルは前方下がりに3度傾いている。

(飛行機が飛んでいる時に水平になる)。

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なぜ3度か?この理由が面白かった。

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飛行機が水平飛行している時、揚力と重力の関係で、

機体は3度ほど上向きなのだそうです。

水平飛行の時に、テーブルが水平になるためには、

3度傾けてあるというわけです。

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36・日本で最初のパスポートに書かれた個人情報は?

顔の特徴を文字で書いて証明していた。

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今でも、浪五郎さんに発行されたパスポートの写しが、

保存されています。それがこれ↓

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以上41枚。きっと将来役に立つ。

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