2023年8月16日 (水)

伊右衛門BLACKを初めて飲みました

   

今日は令和5年8月16日。

  

先日、コンビニでこのお茶が目に止まり、

思わず買って飲みました。

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伊右衛門BLACK!

素晴らしい名前です。

今までの伊右衛門のイメージからは外れたネーミングです。

カフェインやカテキンの多さを売りにしています。

(カテキンの量に大きな幅があるのが気になりました)

最近のペットボトルのお茶は、

カフェインが入っていないことを売りにしていて、

他の飲み物を買っていました。

  

ペットボトルのお茶は、家ではあまり飲まず、

車の運転時に飲むことが多いです。

したがって、眠気なく、キリッとした状態で運転したいので、

飲むのが大きな理由かな。

だからカフェインは必要なのです。

日本経済新聞 知っていますか? 自分のカフェインの「安全量」

このサイトには、1回で摂取する安全なカフェイン量、

1日で摂取する安全なカフェイン量が記された表がありました。

転載します。

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これを見る限りでは、伊右衛門BLACKを飲むのは、

問題なさそうです。

飲んでみましたが、渋さが良かったです。

渋いお茶の方が、私はいいです。

   

YouTuberのイズシタBCさんなる人が、

伊右衛門BLACKを試飲して、感想を述べています。

youtube サントリー伊右衛門BLACK(ブラック)ブラック)を味わう

このイズシタBCさんとは?

将棋が強い芸人さんかな。

照明が素人っぽい、喋りも素人っぽいけど、

つい8分間お付き合いしてしまう動画でした。

よかったら見てみてください。

古い民具:カーバイドランプ

   

今日は令和5年8月16日。

   

古い民具について調べていく話。

次のこれについて調べます。

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カーバイドランプと言います。

どんな仕組みなのでしょう。

これと似たカーバイドランプに挑戦した動画が参考になりました。


YouTube: ガス漏れで爆発かっ!? カーバイドランプを使ってみる【carbide lamp】【acetylene lamp】

この動画で、演者は「炭酸カルシウム」と言っていますが。

これは違って、「炭化カルシウム」が正しいです。

炭化カルシウムは「カーバイド」と呼ばれます。

このランプは2階建てになっていて、

1階の部分に炭化カルシウムの岩石を入れ、

2階の部分に水を入れます。

調節ネジによって、2階の水が、1階の炭化カルシウムに落ち、

化学反応をします。

CaC2+2(H2O)→C2H2+Ca(OH)2

このような化学式で表されます。

C2H2がアセチレンガスです。

このガスに火をかざすと、燃えるわけです。

動画ではこんな感じで燃えています。

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坑道での作業などで使われていたようです。

  

また一つ解決しました。

2023年8月15日 (火)

実家の植物:キツネノカミソリ コンニャク

   

今日は令和5年8月15日。

  

昨日、奥さんの実家に行きました。

設楽町です。

お盆に行くとこの植物に合います。

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キツネノカミソリです。

ヒガンバナの仲間です。

12年前に認知しています。

ここでも道草 お盆にキツネノカミソリ、お彼岸に・・・(2011年8月15日投稿)

  

  

今年認知したのは、この植物。

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なんだかわかりますか?

コンニャクです。

山科植物資料館 コンニャク

このサイトによると、地下に塊茎があり、

毎年春になると芽を出して、写真のように葉を広げるそうです。

秋になると葉は枯れますが。塊茎は大きくなり、

3〜4年して塊茎が十分な大きさになると、

なんと葉ではなく花が出てくるそうです。


YouTube: 【無農薬無肥料】コンニャクの花 解体新書!?

この動画によると、花が咲いてしまうと、

塊茎は無くなってしまうそうです。

そうなんだ。

したがって、コンニャクは、花が咲く前に塊茎を掘り出して

作るというわけです。

さんざん、実家からはコンニャクをいただいているのに、

知らない世界でした。

   

実家にいる間に雨が降りました。

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雨が上がると、セミの鳴き声があちこちからします。

でも、我が家のクマゼミ中心とは違います。

ヒグラシとかツクツクボウシです。

まさにこの鳴き声です。


YouTube: 【ヒグラシの鳴き声】癒し 自然音 睡眠 作業用BGM relaxation healing

https://youtu.be/QYnktVK1Pzw

我が家の昆虫:モンシロナガカメムシ

    

今日は令和5年8月15日。

   

昨日、我が家の玄関で、動くものに目が止まりました。

アリだと思ったのですが、よく見れば見るほど、

アリではないようです。

体長は5mmくらいで、小さくてよく確認できません。

アリにはない白い部分があるようです。

慌ただしく動いているので、

写真を撮るためにスマホを取りに行っている間に、

逃げられそうです。

困った。

5分ほど観察しつつ、逃げないようにかまっていました。

そこに奥さん登場。

スマホを借りました。

写真を撮りました。

  

さあて、どんな虫が写っているかな。

老眼で細かくは見られませんでしたが、

写真なら正体がわかります。

これです!

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おやおやカメムシっぽいぞ。

ネットで調べました。

やはりカメムシの仲間のようです。

  

モンシロナガカメムシの可能性が高いです。

でも誰かの太鼓判が欲しいです。

アプリ「Biome」の登場です。

この写真をアップして、モンシロナガカメムシですか?

と聞いてみました。

返事が10分ほどで戻ってきました。

その時のやりとりです。

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モンシロナガカメムシと太鼓判を押してもらいました。

シソ科のトウバナが食草。

トウバナとは。

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四季の山野草 トウバナ

この植物、庭に生えている可能性があるなあ。

昨年食べ逃したもの、見逃したもの 渥美

   

今日は令和5年8月15日。

  

今日は整体に行く日でしたが、台風のために閉店。

次回の予約をLINEで取りました。

今日は1日、おとなしく家にいた方がいいですね。

  

昨年の盆休み過ぎの8月22日に、

渥美半島の先っぽにあるかき氷屋さんに

奥さんと行きました。

定休日でもないのに、お店は閉まっていました。

盆休みまでの営業なのかね、来年は盆休み前に行こうと

その時に言ってました。

  

そして今年。盆休み前の11日に実行しました。

開いていました。

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中央の「かわぐち」というお店です。

「日本で2番目においしいかき氷屋」という宣伝で有名です。

「1番じゃなくて2番なの?」「1番じゃなくていいの?」

「じゃあ、1番はどこの店なの?」と突っ込みたくなります。

 

注文したのは練乳たっぷりの金時。

年齢を重ねたせいか、小豆が好きになっています。

どのかき氷も600円でした。

海を見ながら食べました。

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シンプルな盛りつけでしょ。

氷に練乳をたっぷりかけて、

小豆の塊をドサっと置いた感じ。

おいしく食べることができました。

写真を見るとまた食べたくなります。

  

昨年の反省で、半島の海岸沿いにあるひまわり畑も、

盆休み後は、きれいに刈り取られていました。

そのひまわり畑も見に行こうと動きました。

最盛期は過ぎたけど、広大なひまわり畑を見ることができました。

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枝分かれするヒマワリでした。

関連ニュースがありました。

メーテレニュース 10万本のヒマワリが見ごろを迎える 例年よりも1週間ほど早く開花 愛知・田原市(7月29日放映)

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やはり、お盆を過ぎると、全部刈り取られて、

菜の花の肥料にするそうです。

春は、菜の花がたくさん見られる場所に変身するそうです。

駐車場は広大です。

駐車場の心配は入りません。

  

以上、昨年、食べ逃したもの、見逃したものを

リベンジした小さな旅でした。







   

14年後の素朴な盆踊り 今度は踊りました

   

今日は令和5年8月15日。

   

今日は台風7号とお付き合いする日です。

屋根の雨漏りが心配です。

後回しにしていたけど、盆明けには業者に連絡して

見てもらおうと思いました。

昨年の4月に瓦の隙間を埋めてもらったはずなのに、

雨漏りはショックです。

   

昨日は奥さんの実家の設楽町に行って、

さらには東栄町に行って、お寺での初盆供養に参加してきました。

開始は午後7時からでした。

和尚さんに拝んでもらったり、

御詠歌を鐘の音とともに歌ってもらったりと、

厳粛な席でした。以上が30分間。

後半は、雰囲気ががらりと変わって、盆踊り。

外は雨だったので、お堂の中で行いました。

1時間。盆踊りは、いつの間にか地域の人たちも参加して

楽しい時間になりました。

見様見真似で2曲踊りました。

我が家から1時間半かかる山のお寺で、

多くの人たちが身も知らない人たちと盆踊り。

この別世界感が面白かったです。

2曲踊ったところで休憩。

飲み物やお菓子などをお寺の人たちが準備してくれました。

その後3曲やりましたが、手慣れた人たちが踊っているのを、

傍で眺めていました。

これと同じ体験を、14年前の母親の初盆供養でしたはずですが、

思い出そうにも思い出せませんでした。

そこで、帰宅してから、このブログで調べました。

こんな体験をしているなら、

きっと自分ならブログに書いているだろうと信じて。

  

書いていました。

ここでも道草 素朴な盆踊り(2009年8月19日投稿)

14年前の同じ日、8月14日に参加していました。

写真つき。

みんなで歌いながらの盆踊りでした。

今回は、歌を歌ってリードする人たちが、

高齢になって参加できなくなったので、

最初の2曲はカセットテープで音楽を流しました。

残りの3曲は、みんなで歌いながらの盆踊りでした。

かろうじて、伝統は守られました。

  

今回も写真を撮りました。

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これが元祖盆踊りです。

お盆の間、現世にやってきた仏様に喜んでもらおうとやったのが

盆踊り。

14年前は、確か踊らずに見ていただけと思います。

今回は踊ったので、記憶に残るかな。

  

我が家の次の初盆は、順番で行けば、私の時。

このお寺での盆踊りに参加することはないかな。

最後にお寺の表札?

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読めますか?

  

「龍洞院」と書いてあるはず?

2023年8月13日 (日)

古い民具:この鋤簾は振込鋤簾(フリコミジョレン)と言うようです

  

今日は令和5年8月13日。

  

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この道具の使い方について、

8月11日の記事の続きで書いていこうと思います。

「鋤簾(じょれん)」という名前の道具であることはわかりました。

しかし、鋤簾にもいろいろな種類があり、

この鋤簾は、麦畑の土入れの時に活躍する鋤簾のようです。

  

このブログの読者で、コメントをくれるは、

ハマコウさんは、浜松で農業をやっています。

私の記事を見て、家にあった鋤簾の写真を送ってくれました。

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ハマコウさんの家では、「土ふるい」と呼んでいた道具だそうです。

約50年ものだそうです。

ハマコウさんの家では、玉ねぎの種を苗床に蒔いた後、

上から土を被せる時に、この道具を使うそうです。

この道具で土を被せると、土の塊ができずに、

均等に土を被せることができるそうです。

  

ハマコウさんの家では玉ねぎの栽培に使われていましたが、

ネットで調べた限りでは、上にも書いたように、

麦畑の土入れに使った道具だったようです。

ここがまず詳しかったです。

新・くらしの民具

画面を転載します。

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文字が小さいですが、クリックして拡大してみてください。

  

一部引用します。

  

あちらこちらの麦畑で「土入れ(フリコミ)」という作業が行われま

した。土入れは、土をすくって株の中にふり込むことで麦の株を広げ

て風通しを良くし、根元にも日光を当てて麦を丈夫にするための重要

な作業です。

   

この土入れで使われた鋤簾を、土を振り込むので、

「フリコミジョレン」と呼んでいました。

この名前で検索すると、フリコミジョレンが

今も売っていることがわかりました。

   

チハラ金物店

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けっこういい値段です。

  

そのまま「麦の土入れ」という名前をつけているサイトがありました。

facebook

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ロングセラーの商品ですが、麦畑が少なくなってきた影響で、

欲しい方も少なくなってきていると書いています。

  

  

ここで大きな問題。

麦畑の土入れとはどんな仕事なのだろう。

農研機構 伝統的耕種法「土入れ」によるコムギ赤かび病およびうどんこ病の抑制

このサイトでは、土入れについて次のように説明していました。

  

土入れとは越冬後のコムギに土壌をふりかける伝統的耕種法である。

凍霜害で傷んだ根の機能回復、畦間の肥料成分を株元に添加、無効

分げつの抑制、倒伏防止、雑草の抑制などに効果があり、昭和30年

代までは麦踏みとともに麦栽培の基本技術であった。

  

この説明の中で、「無効分げつ」の意味がわからず。

これが以後の宿題。

   

麦畑に土入れをしている作業の様子を描いた絵とか写真とか、

動画があればいいのになあと思って探しました。

見つからなかったです。

勤務校の子どもに紹介するのに必要だと思います。

  

機械を使った土入れの動画が、やっと見つかりました。

麦に対して、土がどうなるのかがわかるかなと思います。


YouTube: 【倒伏防止!】小麦の「土入れ作業」 クボタ 管理機 ベジマスター 中耕 倒伏 倒伏防止

この方は、土入れの主な目的は、倒伏防止と言っていました。

  

  

今晩はここまで。
  

初盆/我が家の植物:シュウメイギク

   

今日は令和5年8月13日。  

  

お盆が始まりました。

迎え火もしました。

今年は父親が亡くなったので、初盆です。

明日は、東栄町のお寺に行って法要に参加する予定です。

今、私たちが住んでいる家は、両親が建ててくれた家です。

その両親が亡くなって、その家に私が残りました。

妹は長年、大阪住まいです。

結婚をしなかったら、私はここに一人だったんだなあと思います。

一人だったら、寂しいだろうなあ。

幸い、私には家族がいて、賑やかです。

まあ、結婚しなかったとしても、どうにかしているだろうけどね。

    

  

秋になるまで咲かないと思っていたシュウメイギク。

昨日、奥さんが「咲いたよ」と教えてくれました。

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こんな暑い中、咲きました。

今までも庭にシュウメイギクはあって、

咲かない年もあったらしいけど、秋にはまあまあ咲いていたそうです。

今年初めて認知しました。

今の私は、小学校勤務で、

すっかり植物・昆虫モードになっています。

これから秋の期間、長く咲くのかな。

楽しみです。

青山透子さんのNHK批判いやメディア批判

   

今日は令和5年8月13日。

   

青山透子さんが公式サイトで、

8月11日に記事をアップしています。

機長の制服行方不明事件と遺物は何を語るのか

この記事の中で、私も見た11日NHK放映の

日航機墜落事故に関するニュースを批判しています。

その部分を引用します。

  

国民のための報道機関であれば、裁判を行ってる吉備さんにインタビューをしてしかるべきにもかかわらずアプローチすらしてこない。

その代わり、JALの当時のグランドホステスと呼ばれた(地方や地区ごとの採用枠)地上サービス職から安全啓発センターの語り部になった日航社員にインタビューをしたのである。語り部伊藤由美子氏は、この写真集を見たこともないだろう。当時の遺体状況も知らずに、墜落原因の嘘の内容を流布する役割を得て、それを定年延長の条件としているようなJAL側の人間であり、その人に何をいまさら聞く必要があるのだろうか。

その記事は昨日ネットニュースに出たそうだが、「まるで正当なことを言っているようにみせるために、わざわざ本棚の前で話す姿を撮影させるなど、ご本人はどこかの教授が語っていると勘違いさせたいのか、そう思わせたいのかかわからないが、この安全啓発センターの語り部は、いくら質問をしても、みな圧力隔壁説を強調するので、それを流布する役割を担っているのだろう」という声も届いた。

私たちは、このJAL安全啓発センターの語り部と、いわゆる戦争の語り部が、同じだと勘違いしてはならない。このJAL社員の語り部たちは、JAL側の「広報宣伝部長」のような役割をしているのである。NHKはそれを知っていてインタビューしたのか?

JAL側の人間の、しかも偽りの原因を流布する役割の人間の言い訳をニュースで流したのである。単なる地上サービス職の伊藤由美子氏が、いかにもJALを代表して反省しているがごとくのまったく意味のない記事であったが、これならば、情報開示裁判について、直接JALの赤坂社長にインタビューをすべきだ。

このNHK記事ように、いつも同じ遺族を出してJALの反省の態度をほめて、ただ悲しみだけを伝える記事を出すことにどういった価値があるのだろうか。風化防止にしてはJALにおもねりすぎる。NHKの記者たちはJALに加担してまで、何を隠したいのだろうか。NHKの役割は何なのだろうか。

それに期待するほうが無理なのだと読者から多くの手紙をいただくが、戦争の責任問題を追究する番組やヒロシマの惨状の番組は制作できても、今まさに起きているJAL裁判の報道や吉備さんを取り上げることすらできないのであれば、先の戦争に加担した報道と同様ではないか。

38年間、一体彼らは何をやってきたのか。今こそもっとも重要な報道は、JAL裁判の報道であろうが、それを一切無視をする理由は何かを逆に聞いてみたい。

メディアは8月12日に特集を組んで「JALが裁判で遺族と戦う」ことの矛盾点を伝えるべきである。さらに、「現在、最高裁に上告中であるが、38年という通常の開示請求でオープンする時期をとっくに過ぎているにもかかわらず、日航は123便の生データのかたくなに開示せず、しかも裁判所の判断が、これもまた矛盾だらけの不当判決である」という事実を伝えるべきである。それにもかかわらず、報道でなぜ伝えないのか。その立ち位置はどこにあるのだろうか。

  

しっかり批判しています。

「まるで正当なことを言っているようにみせるために、わざわざ本棚

の前で話す姿を撮影させるなど、ご本人はどこかの教授が語っている

と勘違いさせたいのか、そう思わせたいのかかわからないが」は痛烈です。

私はニュースを録画しているので、その場面を見てみました。

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なるほど、青山さんはそう考えたんだと思いました。

深い考察です。

  

いつも同じ遺族を出してJALの反省の態度をほめて、ただ悲しみだけ

を伝える記事を出すことにどういった価値があるのだろうか。

  

「いつも同じ遺族」

この写真です。

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美谷島さんと青山さんは決裂しています。

そしてこういうニュースではよく登場します。

JAL側には都合のいい遺族なのでしょう。

  

上に引用した青山透子さんの文章は、

何度も読みました。

心に刻んでおきたいと思った文章でした。

事故から38年が過ぎて、39年目の1年間。

真相究明に進展する年になるといいです。

「大人の教養TV/日航機墜落事故」 「陰謀論」と揶揄されても

   

今日は令和5年8月13日。

  

この動画チャンネルを初めて見ました。

「大人の教養TV」というチャンネルです。


YouTube: 【日航機墜落事故】真相を隠す日本の闇…謎多き日本航空123便墜落事故をわかりやすく解説

1985年の日航機墜落事故について紹介している動画です。

この動画を見ることで、日航機墜落事故のあらましを知ることができるし、

今行われている裁判についても言及しています。

単発で日航機事故についての動画なのですが、

よく勉強をされていて、とても参考になりました。

語りかけるよに話す話し方もいいかな。

そしてラストに懸念していたことを言ってくれました。

自衛隊のミサイルが垂直尾翼を吹っ飛ばした説は、

人によっては「陰謀論」「トンデモ話」で片付ける人がいます。

私にはそのようには思えませんが、そう思う人もいます。

私は知らぬ間に「陰謀論」に巻き込まれているのか、

いやいやそんなことはない。

本を読んだりしてきた結果、これが真実だと信じている。

そんな揺れがありました。

この動画の語り手ドントテルミー荒井さんは、

そこについても語ってくれていました。

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「陰謀論」という人もいるけど、

「陰謀論」と言われていたことが、真実だったこともありますと。

その例が、北朝鮮による拉致事件でした。

だから、日航機墜落事故も、「陰謀論」と言われていることが、

真実の可能性があるというわけです。

私はホッとしました。

「陰謀論」だと揶揄されたとしても、信じることで動こうと。

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