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2023年11月 6日 (月)

コットンランプシェードを作ってみたい

   

今日は令和5年11月6日。

きっかけは、この映像を見たことです。

紙ひもボールは棒があれば遊びが広がって楽しいよ

紙ひもボールの作り方でした。

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作りたい大きさに風船を膨らませて、

その風船の周りに紙ひもを巻いていきます。

薄めたボンドを塗っていきます。

乾かします。

乾いたら、中の風船を割って、取り出します。

ここがとっても楽しそう。

そうすれば出来上がり。

子どもたちに、ボンドの面白さを教えたいと

思い始めた私にとっては興味津々。

  

他の映像も探してみました。

紙ひもではなく、コットンボールの作り方です。

コットンボールの作り方(DIYでおしゃれかわいく!)

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そうか、ランプを入れて光らせるのもありだなと思いました。

糸の巻き方も、かなり密です。

  

次の動画。

ランプシェードの作り方(さくらの手仕事Vlog)

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今度も綿糸です。飾りを作るなら、綿糸かな。

ボールを作るなら、紙ひもの方が丈夫だと思います。

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巻きながらボンドをつけています。

上2本の動画も、そうです。

ここが子どもたちにとって、、難しいところです。

実は4本目の動画は違うやり方です。

どちらがいいか、迷います。

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そうなんです。子どもたちは、この事態に陥りそうです。

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風船のサイズが5〜6センチとしてくれているのが、

わかりやすいですね。

  

そして4本目の動画。

糸と風船で!簡単コットンボールランプを作ってみた!(いちなるといっしょ!ボンボンアカデミー)

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風船の大きさは5〜6センチくらいです。

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他の動画と微妙に配合率が違います。

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ひもの長さは5メートルくらいと決めて、あらかじめ切っておきます。

この手はいい。

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他の動画と大きく違うのは、この場面。

ボンドを薄めた液に、ひもを漬けるのです。

これの方が、子どもたちにはいいのかな?

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巻いていきます。

机上には新聞紙。そして手袋も必要ですね。

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最後に仕上げで、ボンド液を塗っています。

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風船を割る前に、ドライバーを使って、風船とはりついている糸を剥がします。

これも他の動画にはない工程。

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4本の動画を見てみて、最後の「いちなる」の映像を使って

子どもたちには説明をするのがいいかなと思いました。


今回は遊べるボールを作るのではなく、

コットンランプシェードなるものを作ることにしよう。作ってみたい。

  

  

いやあ、ネット上にはヒントになる映像があるなあ。



























   

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