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2023年7月22日

2023年7月22日 (土)

驚きのアブラムシの生態

     

今日は令和5年7月22日。

   

富士見台登山の報告を作成するときに、

虫についての動画をいろいろ見ました。

その時に出合った忘れられない、忘れたくない1本。


YouTube: アブラムシの秘密1 〜驚異の繁殖戦略〜昆虫の不思議な魅力紹介No.6

  

なんとアブラムシはある時期ほとんどメスなのだそうです。

メスは、卵を産むように、次々にクローンを産み出します。

一つの植物のアブラムシの密度が濃くなると、

翅の生えた個体が生まれ、他の植物に移り、そこでまた増えます。

秋になると、オスが発生。交尾して卵を産むメスも発生。

冬は、寒さに強い卵でしのぎます。

そして、春になるとその卵からメスが産まれます。

  

そんな生態が、本当によくわかる動画でした。

動画、恐るべきです。

その気になれば、すごく勉強になります。

それも無料で。

  

改めて富士見台で撮った写真を載せます。

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よく見ると、このアブラムシも大小さまざまです。

メスばかりのアブラムシが、どんどんクローンを産んだ状態なのでしょう。

20230716富士見台登山/同定できなかった虫3種

    

今日は令和5年7月22日。

  

前記事で、富士見台登山の報告は終了と書きましたが、

3種類の虫の写真が残っていました。

この虫が何なのか。

看過できません。

分析をしていきます。

  

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調べてみましたが、同定が難しいです。

候補はユリクビナガハムシ。

でももっと色が赤い。

どなたか教えてください。

  

脱線ですが、ユリクビナガハムシの生態が面白いと思いました。

幼虫は、自分の糞を体にまとって身を隠しています。

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かのんの樹木図鑑

そして動画。

この糞をどうやって身にまとうのか、

動画に挑戦した人がいました。


YouTube: 5月 ユリクビナガハムシの幼虫はこうやってウンチを背中に載せていた。

糞を出す肛門が上を向いている?

いろいろ生き物がいます。

  

次も富士見台で見つけた虫です。

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これまた同定が難しい。

コメツキムシの仲間かな。

これもどなたか教えてください。

  

また脱線。

コメツキムシって、捕まると仰向きで擬死をして、

しばらくすると、パチンと音を立てて、上にジャンプ。

腹を下にした姿勢になります。

もしなれなかったら、またジャンプを繰り返します。

う〜ん、なんか昔聞いたことがある話だなあ。

ここでまた動画。


YouTube: 20140903 コメツキムシ

やってみたいと思いました。

  

  

富士見台でみた最後の虫?

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足が6本。

クモではない?

う〜ん、ザトウムシの仲間でしょうか。

これも誰か教えてください。

  

また動画で脱線。


YouTube: かわいいザトウムシ

   

今度こそ、富士見台登山の報告を終えます。

最後に、ササの葉についた水滴の写真を載せます。

この日のササは潤っていました。

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※後記 2023年7月26日

同定できなかった虫の種類がわかりました。この記事を見てください。

※ここでも道草 アプリ「Biome」は優れものですよ(2023年7月26日投稿)
  

20230716富士見台登山/ゴイシシジミ セグロベニトゲアシガ

    

今日は令和5年7月22日。

   

前記事に引き続き、

7月16日の富士見台登山の報告です。

おそらくラスト。

  

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萬岳荘です。

現在3代目とのこと。

昭和34年に、百名山の深田久弥さんが泊まったそうです。

歴史のある山小屋です。


YouTube: 中央アルプス富士見台高原 萬岳荘(ばんがくそう) 原 誠一さんに小屋と富士見台高原の魅力についてインタビュー!

ここに泊まって、星を見るのもいいですね。

   

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神坂山。

今回は登りませんでした。

  

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ヒメアシナガコガネと思われます。

※株式会社ニチノー緑化 ヒメアシナガコガネ

このサイトによると、白いものが大好きで、

白い花はもちろん、白い服のゴルファーにもやってくるとのこと。

面白い虫です。

  

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ササが灰色になっている部分がちょくちょくあったので、

観察してみたら、何やらモゾモゾ動いていました。

※KONASUKEの部屋 ササコナフキツノアブラムシ20201021

アブラムシの仲間のようです。

ササコナフキツノアブラムシと思われます。

  

偶然にも、このアブラムシを食する幼虫の成虫である

チョウを撮影していました。

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ゴイシシジミです。

このチョウの幼虫は、チョウの幼虫としては唯一肉食幼虫です。


YouTube: 【信じられない⁈】肉食のちょうちょ!ゴイシシジミ!昆虫すごいぜ!蝶太郎物語りNo.63

ゴイシシジミについて解説している動画です。

なかなか見られないチョウとのこと。

ラッキーでした。

幼虫がアブラムシを食べ、成虫もアブラムシのだす液を好むとのこと。

次の動画は、成虫がアブラムシに接近しているところです。


YouTube: ゴイシシジミの食事

こんな動画をアップしている人もいるのですね。

動画の世界は面白い。

幼虫も見てみたい。写真がありました。

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芋活.com  

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この虫も、ここにいるのが当たり前の虫でした。

※芋活com. セグロベニトゲアシガ

蛾の仲間でした。

セグロベニトゲアシガと思われます。

この蛾の幼虫が、ササコナフキツノアブラムシを

食べるのです。  

この虫の動画もありました。


YouTube: あげてる脚がカッコいい セグロベニトゲアシガ

なんと、この成虫も、アブラムシの出す液を吸うようです。

蛾とチョウの違いはありますが、

ゴイシシジミと同じ生態でした。

  

思い返せば、いい虫に出合えた日だったんだなあと思います。

  

以上、7記事に及びましたが、

富士見台登山の報告が終了です。

20230716富士見台登山/キスジホソマダラ

    

今日は令和5年7月22日。

   

前記事に引き続き、

7月16日の富士見台登山の報告。

  

植物編は終わり、今回からは何でも編。

時系列に写真を並べていきます。

  

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今回は神坂(みさか)峠から登りました。

ここから登るのは、7年ぶり。

※ここでも道草 10月30日富士見台登山(2016年11月2日投稿)

もうあれから6年かあ。

その時、一緒に登った人で亡くなった方もいます。

ちゃんと年月は経っています。

  

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2棟見えるのは、神坂小屋。

7年前の記事にも写真に写っていました。

こうやってずっと霧に囲まれ、涼しい登山でした。

  

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この虫は、登山中に何度も見かけました。

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キスジホソマダラと思われます。

触覚で雄雌が判別できます。1枚目、2枚目は触角が糸状なので雌。

3枚目は櫛歯状なので雄。

幼虫がササの葉を食べるそうです。

だからササの多いところでは、普通にいる虫なのでしょう。

蛾の仲間。え、蛾なの?と思いました。

※参考:むしなび

   

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富士見台頂上。中央に写る人は、知らない人です。偶然写っちゃった。

この日は、ササユリを目指してたくさんの人が登っていました。

頂上も人が多く、昼食は、頂上から少し下りた岩場で食べました。

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これは昼食を食べた場所から、頂上を撮ったもの。

霧の中にたくさんの人がいるのが、ちょっと見えますよね。

  

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頂上から横川山方面に少し下りたところにある池。

名前があるのだろうか。

今回は、この池を通過してしばらく行った所まで。

そこでUターンしました。

  

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落雷遭難の碑。

昭和30年に、落雷で、

キャンプ中だった4人の中学生が亡くなったとのこと。

山の怖いところです。

急な雷で、走って下山した甲斐駒ヶ岳を思い出します。

  

  

20230716富士見台登山/植物:ウド ササ

     

今日は令和5年7月22日。

   

7月20日の投稿の続きで、

7月16日の富士見台登山報告です。

  

植物編ラストです。

  

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同行者に教えてもらいました。

これはウドです。

これから花が咲くのかな。

ウド本体です。

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ササの中でウドが頑張って成長していました。

「ウドの大木」の意味が、ネットでさまざまでした。

ウドは大きくなれば2メートルの高さになる程、

大きくなりますが、その幹は柔らかすぎて役に立たない。

そのことから、大きいのに役立たずの意味ですね。

大木になると、おいしくなくなるという説がありました。

違うんじゃないかな。  

  

  

今回の登山では、ササの中を歩いていました。

ササの観察はたくさんできました。

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不思議なのは、この写真のササもそうですが、

なぜか1箇所、茎から小さな葉っぱが出ていることが多かったのです。

上の写真でわかるかな?

赤の矢印で示します。ここです。

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これがなぜか?

理由をネットで調べましたが、わかりませんでした。

 

そのほか気になったのが、この葉っぱ。

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葉っぱが食われていると思うのですが、その跡が面白い。

誰がこんな跡をつけたのだろうか。

ネットでは、この穴について考察している方がいました。

※ちょっとだけ不思議な昆虫の世界 ササの葉の一列穴 製造者は誰だ?(改定)

※昆虫ブログ むし探検広場 ササの葉に一列に穿たれたミシン目のような穴、誰があけているのでしょう?

いろいろ考察していますが、

確かな犯人まで行き着いていませんでした。

まだ葉が新しくて巻いている時に、

何かの幼虫が食べた跡の可能性が高いようです。

でも自分が気がついた現象について、

同じように気がついて、考察している人がいるのがうれしいですね。

いつか解決するといいです。  

最近の写真

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