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2022年6月24日

2022年6月24日 (金)

「電脳ワールドワイ動ショー」の調子がいい

       

今日は令和4年6月24日。

     

土曜日晩の10時から放映されている

「電脳ワールドワイ動ショー」の調子がいい。

毎週1時間、確実に放映されています。

授業で使えるかという視点でもOK。

何度も授業で生徒たちに見せることができました。

「先生、この番組好きだね」と生徒に言われるほど。

世界のその国らしさを紹介する短い動画が豊富です。

自分の好奇心をくすぐる内容もあります。

明日は、午後6時56分から

「世界がわかる!動画祭り」というタイトルで、

特番で放映されます。

調子がいいのが高じて、2時間の特番になってしまいました。

もちろん録画予約しています。

  

6月11日放映の「電脳ワールドワイ動ショー」の写真。

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日本と世界の値段比較。

台湾は物価が安いのに牛乳が高いことが、話題になりました。

台湾の土地が狭いので、放牧での牧畜はあまりできないのではないかとか、

温暖で湿った気候では、いい乳が出ないという意見もありました。

次は映画代の比較。

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先日映画館に行ってきたばかりなので、関心がありました。

インドが安いのに、みんなが驚いていました。

いとうせいこうさんが「ボリウッド」を紹介。

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※参考:ここでも道草 「ボリウッドダンス」で道草(2021年11月29日投稿)

 

さらに堤伸輔さんが、アメリカの映画代が安い理由を解説。

アメリカ人はポップコーンとか飲み物をたくさん買うので、

そちらの収入を計算していると言っていました。

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そしたら小峠さんが映画「きっと、うまくいく」の話。

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昨年度、生徒に見せた映画です。

この映画の字幕監修をいとうせいこうさんがやっていました。

ほ~。

   

動画に加えて、視聴したメンバーがやいやい言うのも楽しいし、

知的です。

   

「電脳ワールドワイ動ショー」は、昨年30分間放送だったり、

今週は放送がないの?というのが続いて、

終わっちゃったんじゃないのと心配した時もありました。

特に4月以降は、たくましい番組になってきました。

これからも楽しみです。

「ももちゃんのピアノ」④ 東風平先生はももちゃんの記憶の中に生きる

   

今日は令和4年6月24日。

  

暑いですね。

暑いけど、これが日本の夏。

頑張りましょう。

  

昨日の記事の続きで、

「ももちゃんのピアノ 沖縄戦 ひめゆり学徒の物語」

(柴田昌平文/阿部結絵/ポプラ社)より。

   

東風平(こちんだ)先生はこのとき22歳で、初子姉さんよりひと

つ年上でした。先生は、子どものころから音感がよく、雨のしずく

の音程のちがいをきき分けられるほどだったといいます。貧しかっ

たけれど、ふるさとの島の人たちに援助され、東京の音楽大学を卒

業しました。「沖縄にもどるのは危険だよ、戦争に巻き込まれるか

もしれないよ」とまわりの人たちにいわれましたが、「沖縄の子ど

もたちが待っている。僕は行きたいんだ」と、反対をおしきって、

ひめゆり学園に赴任してきたのです。

(76~77p)

  

ももちゃんにピアノを弾いて聞かせたり、

男女が自由に行き来できなかった時代に、

女子生徒を男子校の音楽界に連れて行ったりした東風平先生。

沖縄に戻ることは反対されていたのだと知りました。

東風平先生は、沖縄戦で命を落とします。

でもももちゃんが生き残って、こうやって話したことで、

東風平先生のことが後世に残ります。

ももちゃんが捕虜になってでも生き残った価値があるというものです。

  

戦争の最中、ひめゆり学園の生徒たちの卒業式が行われました。

  

ももちゃんたちが不満だったのは、せっかくの卒業式のために東風

平先生が新しくつくってくれた歌があったのに、砲弾の飛びかう卒

業式では歌うことができなかったことでした。それは、『相思樹(

そうしじゅ)の歌」といい、戦争の時代の歌とは思えないとても美

しいハーモニーの曲でした。

  

♪ 卒業してあふれでる喜び

 ほほえみながら 巣だっていくんだ

 大好きな友たちよ 健康で幸福でありますように

  

かわりに歌わされたのが『海ゆかば』という軍歌でした。

 

♪ 海に行ったならば 水につかった死体になろう

 山に行ったならば 草のはえた死体となろう

 天皇陛下のおそばで死ぬんだ 後悔はしない

 

国のため、天皇のために命をおしまず戦うことをほめたたえる歌だ

ったのです。暗闇の中、ろうそくの明かりだけに照らされて、ぼん

やりうかぶ女生徒たちの顔、顔、顔。全員ひそめた声をあわせて、

「死のう、死のう」と歌うのです。それはまるで死への行進曲のよ

うでした。

(100~101p) 

  

「海ゆかば」は軍歌です。

哀愁をおびたメロディーがよくて、気に入った曲でした。

でも、こうやって歌詞をわかりやすく書かれると、

ドキッとさせられます。

  

4年前もこの曲の歌詞について書いていました。

※ここでも道草 「海ゆかば」の作曲者が、校歌の作曲をしていた(2018年11月7日投稿)

その時、「死体」のことを「屍(かばね)」としていました。

「死体」と表現されると、よりこの歌詞はおかしいのではと

思えました。

 

生活のBGMは「孤悲」(さだまさし)

      

今日は令和4年6月24日。

         

昨日CDが届き、今日から生活のBGMはこのアルバムです。

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amazon

「孤悲」(さだまさし)

  

今の世の中、CDでアルバムを購入して、

アルバム1枚単位で聴く人は激減していると

新聞に書いてありました。

音楽はネットとつながっていれば、

スマホで数千万曲が聴けるようになっているとのこと。

私は時代遅れになっているんだろうなと思います。

でもアルバム1枚単位で聴くことはずっとやってきたこと。

アーチストが、CDを販売してくれている間は、

このやり方でいくんだろうなと思います。

  

今から1カ月くらいは聴き込むと思います。 

10曲前後を1か月聴くのがちょうどいい。 

1998年2月17日の白馬スキー場にいた人の文章

      

今日は令和4年6月24日。

   

昨日、この記事にコメントが届きました。

※ここでも道草 ジャンプ団体戦の感動秘話/テストジャンパー(2014年1月26日投稿)

昨年、映画「ヒノマルソウル」が上映されたことで、

その映画を見た人が、コメントを届けてくれました。

これが2通目です。

私も映画「ヒノマルソウル」を一度見ておきたいですね。

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映画『ヒノマルソウル 〜舞台裏の英雄たち〜』上映中!

     

そんなこんなで、いろいろ検索していたら、

いいサイトに出合いました。

※感動映画『ヒノマルソウル』 映画には描かれなかった「長野五輪ジャンプ団体」の現場の真実を語る

コラムニストの堀井憲一郎さんの文章です。

堀井さんは、「ヒノマルソウル」の出来事があった

1998年2月17日の白馬ジャンプ場に観客としていました。

映画「ヒノマルソウル」を見て、当時を思い出して書いたものです。

  

観客もたいへんだったみたいです。

シャトルバスで会場に向かうのですが、

かなり手前で降ろされて、

1時間!雪中行軍のように歩いて

観客席にたどり着いたそうです。

 

原田雅彦の1本目は、

雪のために視界が悪い中でのジャンプであって、

観客席から見ていた人は「しかたがない」と思ったそうです。

テレビで見ると、視界が悪いようには映っていなくて、

「原田はなにをやっているんだ」という声があがっていました。

 

1本目が済んだ後に、次々にジャンパーが飛ぶのを見て、

不思議に思っていたようです。

そのジャンパーが、テストジャンパーだったのです。

これが劇的ジャンプだと知ったのは、

映画「ヒノマルソウル」を見た時だったそうです。

天候は悪いままだったけど、帰る観客はいなかったそうです。

2本目が行われて、日本は4位から順位を上げることを

信じていたそうです。

  

最後に原田雅彦さんは、「おれじゃないよ・・・みんななんだ」には、

テストジャンパーだけでなく、悪天候の中で応援していたお客さんも

含めてのことだと知りました。

   

映画「ヒノマルソウル」を近いうちに見ると思いますが、

この文章を読むことができたのはタイムリーでした。

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