« 2020年9月28日 | メイン | 2020年10月3日 »

2020年9月29日

2020年9月29日 (火)

「捨て童子 松平忠輝 2」を読みました/向こう傷

  

今日は令和2年9月29日。

  

この本を読みました。

Epson475

「捨て童子 松平忠輝 2」(隆慶一郎著/講談社)

  

最近読んだ時代小説。

「八本目の槍」(今村翔吾著)の石田三成。

「じんかん」(今村翔吾著)の松永久秀。

そして「捨て童子 松平忠輝」の松平忠輝。

共通して思うのは、3人とも超人のように描かれています。

全てお見通し。そして能力も高い。

ちょっと人間離れした、つまり超人なのです。

その方が面白いのかもしれませんが、

どうかなあと思います。

  

  

松平忠輝が改易された後の人生を知りたがったのですが、

全3巻の2巻終了で、忠輝はまだ21歳。

大坂冬の陣に至っていません。

「それからの武蔵」(小山勝清著)は、

巌流島の闘い以後の宮本武蔵の生涯を書いていました。

改易後の「それからの忠輝」という本があるといいな。

  

  

引用をします。

笹田与左衛門なる人物を描いている部分。

  

激越一徹な性格の男である。三河譜代の家臣であり、ひたすら徳川

家のために戦い続けて来た歴戦の勇士だった。全身に十四か所に及

ぶ槍傷、鉄砲傷がある。それがすべて向こう傷であることが、この

男のいくさぶりを明白に示していた。

(211p)

  

「向こう傷」とは?

調べました。

 

敵に正面から立ち向かい体の前面に受けた傷のこと。

  

なるほど。

今まで何度も聞いた言葉だけど、やっと意味を認識しました。

  

長崎原子爆弾/炸裂地上空500mから俯瞰

今日は令和2年9月29日。

  

長崎市の原子爆弾について教える時に

利用すると良さそうな動画がありました。

NBC長崎放送 長崎原爆爆心地上空500メートル

  

長崎市に原爆が落とされたのは1945年(昭和20年)8月9日。

原爆が爆発したのは、午前11時2分でした。

その爆心地は、地表ではなく、約500m上空でした。

その位置にドローンで昇り、そこから街を俯瞰する試みです。

映像の写真を載せます。

1

2

3

4  

アナウンサーの言っていることを聞き書きします。

   

送られてくる映像を見て、私たちが最初に感じたのは、

これほど街の近くで、原爆が爆発したのかということでした。

稲佐山より170m高い高度ですが、

そこから見える地上の長崎は、

想像していたより遥かに近く、車や電車の動き、

人々の生活を感じとることができる高さでした。

当然のことながら、地表との間には、遮るものは何もありません。

72年前(2018年の映像なので)の8月9日午前11時2分。

ここで起きた想像を超えた爆発が、無防備な街に襲いかかりました。

 

遮るものがないとか、無防備の街とか実感できる映像でした。

  

さらに原爆投下前後の写真を比較することでも、

その大きな被害を感じることができます。

5

6   

  

  

もう1本、お薦め動画がありますが、

後日、記事にします。

最近の写真

  • Img_9524
  • Img_9523
  • Img_9522
  • Img_9520
  • Img_7972
  • Img_7971
  • Img_7969
  • Img_9488
  • Img_9481
  • Img_9480
  • Img_9479
  • Img_9478

楽餓鬼

今日はにゃんの日

いま ここ 浜松

がん治療で悩むあなたに贈る言葉