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2019年12月20日 (金)

がん患者写真展/「がんで繋がる」が見たくなった

  

今日は令和元年12月20日。

  

新聞を読むようになって、新聞の記事を載せることが増えました。

12月18日の朝日新聞朝刊より。☟

Epson174  

2人に1人ががんに罹ると言われいてます。

がんとともにどう生きるかは関心があります。

このイベントは驚きの企画。

確かめに行きたいです。

  

12月19日朝日新聞朝刊の片隅に、

「はがき通信」というコーナーがあります。

テレビ番組を見た時の短い感想が載っています。

引用します。

  

当事者視点で

4日深夜の「がんで繋がる」(NHK、再放送)は、がんにな

った当事者たちが病院以外でつながり、仲間を作り、語る様子

が描かれた。冒頭、明るく集い、笑いあう当事者たち。その明

るさは、突然の理不尽な罹患(りかん)・死の恐怖や苦しみに

沈んだ後浮かび上がった上澄みのような貴い明るさだと次第に

わかった。「長くはないかもしれないけれど、今すぐ死ぬわけ

ではない」という言葉が印象的だった。

(福岡県筑紫野市・瀬戸口玲子・主婦・60歳)  

 

この番組、録画してあります。

まだ見ていません。

この文章に後押しされて見たくなりました。

「上澄みのような貴い明るさ」という表現がいい。

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楽餓鬼

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