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2019年12月19日 (木)

社説「気候変動会議」/地熱発電はどうなっている?

  

今日は令和元年12月19日。

  

今回は温暖化に関する新聞記事を載せます。

前回は、いつ温暖化のことを書いたか調べました。

ここでも道草 温暖化による干ばつに取り組んでいた中村哲医師(2019年12月6日投稿)

本を読んだり、新聞を読んだりして、

温暖化に関する知識を積み重ねていきたいです。

  

2019年12月17日朝日新聞朝刊の社説です。

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この記事を読んで、なぜ「石炭火力」を続けるのか、

理由を知りたいです。「石炭火力」側の意見があるはずです。

そして、自然エネルギーのうち、地熱発電はどうなって

いるんだろうと思いました。

  

少し調べました。

エコめがね 日本で地熱発電が進まないのはなぜ?

このようなタイトルですが、日本は地熱発電の技術は持っていて、

これからは開発が進められるそうです。

一部引用します。

  

国立公園での開発と温泉地域との共存が進んだ場合、

2050年の地熱発電能力は約1000万kW

(最新火力発電の約20基分)となり、電力量では

全体の1割を占めるという試算もあります。

地熱発電への期待は大きいといえるでしょう。

  

地熱発電に注目です。

気になった本がありました。

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今年の7月発刊の本です。

注文しちゃいました。

 

 

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