« 2019年6月13日 | メイン | 2019年6月15日 »

2019年6月14日

2019年6月14日 (金)

映画「ラ・マンチャの男」見る/運命の風が私を押し進める

今日は令和元年6月14日。

  

映画「ラ・マンチャの男」(1972年イタリア)より。

  

Rimg1994  

ピーター・オトゥール!

身のこなしがいいなあ。

「アラビアのロレンス」で夢中になった俳優さんです。

※関連:ここでも道草 ピーター・オトゥールさん死去のニュース(2013年12月16日投稿)

ピーター・オトゥールがセルバンテスを演じる現実劇と、

ドン・キホーテを演じる妄想劇が織りなす映画です。

  

Rimg1991

妄想劇のラストシーンでは、ドン・キホーテとサンチョ、

そしてアルドンサ(ソフィア・ローレン!)の

3人で高らかに歌います。勇ましい歌を。

字幕の歌詞を書き写します。

  

栄光のラッパが我が心を駆る

ラッパが呼びかける

どこへ行こうと友と一緒

我が従者 そして我が君

私はドン・キホーテ

ラ・マンチャの騎士

運命が呼びかける

幸運の風が私を押し進める

前へ前へと

運命の風が私を押し進める

栄光への道へと

歌い終わって、ドン・キホーテは息絶えます。 

(ばらしてごめんなさい)

  

ラ・マンチャの男」では「見果てぬ夢」という曲が

超!有名なのですね。確かに耳にしたことのある曲です。

  

  

  

何とこの動画に、「見果てぬ夢」3パターンも、

上記の3人で歌うシーンも、

見ることができます。お得です。


YouTube: The Impossible Dream-Man of La Mancha

 

今晩は、この動画を見て寝ます。

映画「ラ・マンチャの男」見る/巨人ゴリアテ

今日は令和元年6月14日。

  

「ドン・キホーテ」がマイブームになっている勢いで、

映画「ラ・マンチャの男」(1972年イタリア)を

すべて見ました。

 

映画の冒頭は、セルバンテスが逮捕され牢獄に入れられる場面。

そこで、気になるセリフ。

Rimg1989

Rimg1990

「ペリシテ人の巨人 ゴリアテの事を」

「身の丈が4メートルを超す巨大なる男だ」

  

昨日、「ヒツジ飼い 石」で検索して出てきた

巨人ゴリアテが唐突に出てきてビックリしました。

こんな絵がありました。

Osmar_schindler_david_und_goliath upload.wikimedia.org

迫力のある絵です。

ヒツジ飼いがスリングを使って、巨人ゴリアテに石を

投じる瞬間の絵です。

旧約聖書にあるお話だそうです。

英語の発音でゴライアスと言うこともあるそうです。

 

この話から、巨大な物に「ゴリアテ(ゴライアス)」の名を

つけることがあるそうです。

※参考:世界最大生物の名には巨人「ゴリアテ」がふさわしい。

そうか、映画「天空の城 ラピュタ」の飛行戦艦も

「ゴリアテ」だったんだ。


YouTube: 記録映画「飛行戦艦ゴリアテ」..天空の城ラピュタ

  

 

 

「ドン・キホーテ」完読/床屋と帽子

今日は令和元年6月14日。

  

 

ドン・キホーテ」(ミゲール・デ・セルバンテス作/

草鹿宏訳/スズキコージ絵/集英社)

昨日完読した本について、もう少し引用します。

  

この本は、親切にも、ページの上下の余白に、

本文中の意味や、その時代の解説などが書いてあり、

じっくり読むと、とても勉強になる本でした。

  

例えば、サンチョのセリフ。

おらは、*からきし学問がきれえで、

あたまもかなりいかれてるらしい。」

(99p)  

次のような意味説明がありました。

 

*からきし=まったく

  

 

ドン・キホーテのセリフ。

  

「なんと、姫おんみずからこのわしに?

*よもや、わしを*かつぐのではあるまいな。」

(175p)

次のような意味説明がありました。

 

*よもや=まさか

*かつぐ=だます

 

私ぐらいの年代なら、この意味説明は不要ですが、

子どもたちが読むなら、適切な意味説明だと思いました。

  

  

ドン・キホーテとサンチョが雨をさけて

木かげで休んでいると、

向こうから駄馬にのった男が、

なにやらキラキラ光る物をかぶってやってきました。

それは村の床屋であって、かぶっていたのは

*しんちゅう金だらいでした。

頭が雨に濡れないように金だらいをかぶっていたのです。

(*しんちゅう=銅や亜鉛の合金。細工がしやすいので、

いろいろなところに使われる。)

でもドン・キホーテには、床屋は騎士に、

駄馬は優れた馬に、しんちゅうの金だらいは、

金のかぶとに見えました。

馬とかぶとを手に入れるために、

ドン・キホーテは、勝負を挑みます。

この話が語られているページの上の余白には、

次のような「床屋」の解説がありました。

解説の写真を載せます。

Epson025_2

 (73p)

これで、なぜ床屋が金だらいを持っていたかがわかります。

グッドな解説、図絵です。

ちなみに、映画「ラマンチャの男」(1972年イタリア)でも、

床屋は出てきます。映画の写真です。

Rimg1995

Rimg1996  

金だらいが欠けているのは原作通り。

床屋から奪い取ったドン・キホーテが

こう言っています。

「その男(床屋)は金に困り、純金のかぶとの半分を、

売ってしまったのじゃ。情けないご時勢よな。

わしが鍛冶屋を見つけて、もとの由緒あるかぶとに

作りかえるとしよう。」

(75~76p)

  

これを知っていると、映画の中で床屋がかぶっている

不思議な帽子の意味がわかって楽しいですよ。

 

 

ついでに、床屋の「あめんぼう」の青が静脈、

赤が動脈は覚えていましたが、

白は包帯だったんだと思いました。

Hairdressing2142482_1920 pixabay

6月12日は「日記の日」でした

 

今日は令和元年6月14日。

  

6月12日(水)は「日記の日」でした。

なぜ日記の日であるか?

今日は何の日~毎日が記念日~には次のように書いてあります。

 

Anne20frank THE UNKNOWN ANNE FRANK

1942年のこの日、ユダヤ人の少女アンネ・フランクによって

「アンネの日記」が書き始められた。

アンネの家族は、ナチス・ドイツのユダヤ人迫害を逃れて、

アムステルダムの隠れ家に身を隠した。

日記は隠れ家に入る少し前の、

この日の13歳の誕生日に父から贈られたものだった。

1944年8月1日、アンネらは隠れ家から連れ出されて、

ポーランドのアウシュビッツに送られたため、

日記はこの日で終わっている。

そして、1945年3月に

ドイツのベルゲン・ベルゼン強制収容所で病死した。

 

 

アンネ・フランクさんのことは、誰もが知っていて当然。

そう思っていますが、時代が進むと、だんだん目に触れなくなるのでしょうか。

こうやってアンネ・フランクさんのことを書き、写真を載せておくことで、

ささやかに風化を避けたいと思います。

 

  

私にとって、日記は2つあります。

手書きノートの日記と、このブログです。

なぜ日記を書くか?

以前の記事を、読み直しておこうと思います。

得意の「たぐる」ことをします。

ここでも道草 後押しされてブログをやり切りたいです(2015年11月29日投稿) 

↑ここに書いてあることは、折に触れて読みかえし、

自分の血や肉になってほしいと思います。

「好奇心の筋肉みたいなものを、

素振りで練習していくには、書いていくことですね。」

糸井重里さんのこの言葉は、素晴らしい。

 

  

最後に、pixabayで「日記」関連の写真を並べます。

Manuscript203465_1920

Blog1027861_1920

最近の写真

  • Img_9481
  • Img_9480
  • Img_9479
  • Img_9478
  • Img_9477
  • Img_9476
  • Img_9475
  • Img_9474
  • Img_9473
  • Img_9472
  • Img_9471
  • Img_9470

楽餓鬼

今日はにゃんの日

いま ここ 浜松

がん治療で悩むあなたに贈る言葉