腰痛!1年3か月ぶりに整形外科に行きました
今日は1月22日。
久々に腰痛で整形外科に飛び込みました。
1月19日の朝から本格的に痛くなりました。
直接の原因はわかりません。痛くなりました。
この日は横浜まで往復して、研修会に出ました。
1月20日。まだ痛い。
この日は部活動の大会があって、一日引率。
1月21日。まだ痛い。
振替休日だったので、無理せずになるべく家にいました。
しかし、晩は異常に痛かった。
今までは、座っていて立つとしばらく痛かったけど、
じきに痛みはなくなりました。
その晩は、座っててもいたい、立ってもいたい、
立ってしばらくしていても痛い、寝返りをうっても痛い。
唯一、仰向きに寝た時のみ、安らげました。
今日(1月22日)の朝、痛みは昨晩から引き続き。
正常に出勤をすることを諦めて、勤務校に電話。
1・2時間目の授業を他の先生に依頼して、
3時間目に間に合うように行きたいと告げました。
いつ以来の整形外科だろうと思って、調べました。
2017年10月25日でした。
※ここでも道草 今回の腰痛は辛い!/「仙骨」「腸骨」の語源(2017年10月25日投稿)
1年3か月のご無沙汰でした。
思ったよりご無沙汰でした。
昨年の2月12日から整体に通い始めたのが
よかったのでしょうか。
※ここでも道草 初めての整体に行く予定/本證寺に行きたいなあ(2018年2月12日投稿)
前回は仙腸関節を痛めていると整形外科で診断されましたが、
今回はおなじみの「腰椎分離症」
トリガーポイント注射を腰に打たれました。
2017年10月25日の記事に・・・
病院で診てもらい、腰に注射を打たれました。
打つ瞬間を見ることができず、怖い注射だと毎回思います。
とありました。
やはり改めて思います。
打つ瞬間を見ることができない注射は怖い。
気になった言葉。
【トリガー】=銃の引き金。また転じて、物事を引き起こすきっかけ。
引用:コトバンク
こんなサイトもありました。
「痛みの引き金」になる場所が「トリガーポイント」
痛いところが、「トリガーポイント」とはならないという不思議。
気になった言葉その2
「注射を打つ」・・・なぜ「注射を刺す」ではないか?
「打つ」にはいろいろな意味がありますが、
次のような意味もありました。
【打つ】=さし入れる。突きさす。「鍼 (はり) を―・つ」
引用:goo辞書
まあこれで解決。
「たぐる」を実行。(前投稿までを参考)
※ここでも道草 今日から「プランク」を始めます(2014年2月8日投稿)
「腰椎分離症」で検索していて、この記事に行き当たり、
「プランク」という運動に再会しました。
これって、部活動で体幹訓練でやっている練習。
あの運動は「プランク」と言ったんだ。思い出しました。
今日のトリガーポイント注射は、6時間目の授業が終了した頃に、
やっと効いてきたようです。
このまま痛みは終息を迎えてほしい。
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