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2017年6月10日

2017年6月10日 (土)

「ウワサの保護者会 プログラミング教育」その4

 

今日は6月10日。

前投稿に引き続き、5月20日放映の番組

ウワサの保護者会 “プログラミング教育”って、なに?!」の

聞き書きをしていきます。

  

  

プログラミング教育を先行して実施している小学校を紹介していました。

  

千葉県柏市立大津ヶ丘第一小学校です。

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訪れたのは6年生の授業。

課題は「学校のことを何にも知らない1年生に、

教室や場所を紹介する」こと。

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ナレーター:課題を解決するため、論理的に考える力をつけることが、

  授業の目的だ。まず担当する教室ごとに分かれ、

  1年生にどうやって伝えるかを考える。

  こちらはコンピュータ室担当。

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  子ども:プリンターの写真とともに、

    (その写真に)「ここから紙を印刷します」と説明を

    加えたほうがいいよね。

  子ども:「印刷」が(1年生には)わかんなくない?

 

  

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子ども:(カメラに向かって)1年生向けっいうのがあって、

  ただ書くだけじゃなくて、わかりやすくしないといけないということを

  どうしようかと話し合っています。

  

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  子ども:1年生が使うところだけでいいんじゃん。

  子ども:じゃあ、プロジェクターは使うじゃん。

  子ども:情報モラルはいらない・・・

  子ども:まだいらない。

  子ども:情報モラルの張り紙はいらない。

  

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ナレーター:プログラミング教育では、課題を解決するためには

  どうしたらいいか、子どもたちの発想力も育まれている。

  

 

ナレーター:こちらは職員室を担当する班。

  

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  子ども:おもしろい感じに文をまとめたりして、1年生も楽しめる。

 

ナレーター:次に素材になる写真を撮影する。

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  子ども:加納先生いますか?

      おもしろいと思ってほしいので、「変顔」(してください)。

  先生:本当に?

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ナレーター:変顔(の写真)で、職員室にはおもしろい先生もいることを

  伝えたい。

  一方、音楽室を担当するこの班は・・・・

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子ども:(このような)楽器って、吹奏楽部にならない限り、

  音が聴けないので、他の学年の人だって音を聴いてみたいはずだから

  音を録った方がいいかなあと思って。

 

ナレーター:音楽室にあるさまざまな楽器の音を録音。 

  

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  子ども:無理。いきなり無理。

  子ども:よかったのに。

 

  

ナレーター:そしてその翌日。

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  集めた素材を使って、いよいよプログラミングを始める。

  教えるのは、担任に加え、柏市から委託を受けたIT教育の専門家。

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  子どもたちが使うのは、指示の書かれたブロックを組み合わせて、

  プログラミングできるソフト。

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  例えば「ずっと」と「10歩動かす」を組み合わせると、

  すると指示されたキャラクターは、ずっと10歩を繰り返す。

  視覚的の操作ができるので、子どもたちにも簡単だ。

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ナレーター:カーソルを合わせると、写真や文字が表示される

  というプログラムを使い、それぞれの場所に何があるのか紹介する。

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ナレーター:こちらは理科室担当。

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  子ども:ここの水道、どうするの?

  子ども:水道(の写真)ってある?

  子ども:使う素材に(アップの写真は)ないよね。

  子ども:水道がありますって、ふきだしでいいじゃん。

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音楽室担当

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子ども:(カメラに向かって)鉄琴をたたいているところを、

  写真を動かしてできるようにしようと思っています。

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ナレーター:思いついたことを実現するために、

  プログラミングの中で試行錯誤を繰り返す。そして・・・

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子ども:(カメラに向かって)こんな感じで

  鉄琴をたたいているようになります。

ナレータ-:パソコンだけではない総合的な学び。プログラミング教育。

  子どもたち、どう感じた?

 

子どもたちの答

子ども:この授業を活かして、柏市のいいところとか、

  学校全体のいいところとか、そういうのをいろいろな人に

  伝えられたらと思う。

子ども:家で使える家事をやってくれるロボットとかを作りたい。

  食洗機とかもさらに使いやすく改良してみたいと思います。

  お母さんにいろいろやってもらっているので、

  ちょっと楽をさせてあげたい。

子ども:災害から身を守るロボットを作って、

  みんなに感謝されるようにしたい。

 

近い将来、プログラミング教育の内容を考えるときに、

今回の聞き書きが役に立つような気がします。

あと1回で、聞き書きを終えることができるかな。

(つづく)

 

  

「ウワサの保護者会 プログラミング教育」その3

  

今日は6月10日。

  

間が開いてしまいましたが、5月24日の投稿のつづき。

ここでも道草 「ウワサの保護者会 プログラミング教育」その2(2017年5月24日投稿)

5月20日放映の番組

ウワサの保護者会 “プログラミング教育”って、なに?!」の

聞き書きをしていきます。

  

  

高山アナ:全国でプログラミング教育の普及活動に

  取り組んでいらっしゃいます平井聡一郎さんです。

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平井:今日やるのは、プログラミングなのにコンピュータを使わない

  プログラミング、Unplugged Computerと言っているモノです。

  実は高山ロボットというのが届きまして、このロボットは性能が悪い。

  言われたことしかできません。

  コンピュータってそうですよね。

  プログラミングされたことしかできない。

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ナレーター:missionは、高山ロボに扮した高山アナが、

  カップにコーヒーをそそぎ、イスに座り飲めるように指示を出す

  というもの。

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平井:人間だったら簡単に、「そこのテーブルに行って、

  コーヒーついで飲んでください」って言えばすんでしまうんですけど、

  なかなかこのロボットはそうはいきません。

  これを一つ一つ命令を出してもらいます。

  

保護者の人たちや尾木さんたちが答えていってできた命令がこれ↓

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高山ロボの行動を想像しながら言葉にしていきました。

そして命令通りに動き始めます。

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実際に動いてみると、困ったことが起こります。

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「45度傾ける」という命令が、どの方向に傾けるか不明。

  

そうやっていろいろ修正してできあがったのが次の命令一覧↓

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保護者の感想。

 

ユーカリ(保護者):こんだけたくさんいろいろ書かなくては、

  考えなければ、ロボットは動いてくれないんだということを、

  初めてプログラミングらしきことを体験したんで、

  すごく発見でしたね。

尾木:これって家庭でお母さん方の弱点ですよ、ぼくから言わせると。

  「ちゃんとやりなさい」ちゃんとってどうやってやればいいの?

  お母さんにもすごく役に立つ(教育)。

  親子関係を変えるね、きっかけにもなるでしょうし、

  これだったら家庭でもやれますよね。

ナレーター:課題を解決するために、どんな手順を踏めばいいのか、

  論理的に考えること、それがつまり、プログラミング的思考なのだ。

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「プログラミング的思考」はよくわかりましたが、

授業のイメージがなかなかもてません。

  

この後、実際に先駆けてプログラミング教育が行われている学校が

紹介されました。次の投稿で。

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