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2016年3月30日

2016年3月30日 (水)

定点観察できず/明日オープンのコンビニ 

  

今日は3月30日。

  

定点観察をしたいと言った場所があります。

ここでも道草 取り壊した後にどのように変わるか?(2016年3月1日投稿)

あまり観察かできなかったけど、

3月1日以後どうなったかを載せてみたいです。

 

Rimg7546 ↑3月8日撮影。

 霧の濃い日でした。

ここでも道草 ここでも道草 昨日の霧(2016年3月9日投稿)

  

  

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Rimg7614 ↑3月15日撮影

 どんどん出来上がっていきます。

  

  

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Rimg8039 ↑3月22日撮影

 ここで初めてコンビニがセブンイレブンで、3月31日にオープンだと判明。

  

  

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Rimg8078 ↑3月29日撮影

いよいよ明日の7時にオープン。

1月28日に下のような場所だったところが、たった2か月で大変身。

Rimg6800

24時間営業になるだろうから、これからはずっと明るい場所になるのですよね。

以前、2012年11月オープンのコンビニを観察したことがありました。

もうあれから3年半。そのコンビニは今でも頑張っています。

ここでも道草 コンビニオープン/アスファルトフィニッシャー(2012年11月25日投稿)

今回のコンビニも都合のいい場所なので、

末永く営業をお願いしたいです。

 

  

このやり方なら道徳ができそうだ 後編 佐藤幸司先生

  

今日は3月30日。

  

前投稿に引き続き、

季刊誌「教師のチカラ 2016年冬号」(日本標準)からの引用。

  

山形県の佐藤幸司先生の文章からの引用です。

タイトルは「新聞の隅で出合った広告から授業をつくる」でした。

佐藤先生新聞の隅にあった記事に感動して、

それを保存し、授業でどう使うかを考えて教材化していきました。

まさに前投稿の鈴木健二先生の言われている通りの動きです。

その資料は、2015年の7月の朝日新聞に載っていました。

Epson684

この資料は、「教師のチカラ」の写真ですが、

次のサイトで簡単に得られます(現時点ですが)↓

朝日新聞DIGITAL くらし百景「うれしいひとこと」

佐藤先生はこの資料を前半と後半に分けて示しました。

中ほどの

「途方にくれた私は、すがる気持ちで早朝に巡回してくる

 清掃の方宛に、置手紙を残した。」

を「私は途方にくれてしまった。」と加工して、

そこまでを前半として示しました。

発問は次の通り。

  

【発問】「途方にくれる」とは、どんな意味ですか。

【発問】「私」はどうしたらいいでしょうか。

  

そして私は置手紙を置いて行ったことを言いながら、

後半を配りました。

その時に「安心してください」は空欄にしました。

  

【指示】そこには、どんな言葉が書いてあったと思いますか。

     自分の考えを書きましょう。

【指示】「私もやるぞ」全員で声を合わせて読みましょう。

【発問】「私」がこんなに元気になったのは、なぜでしょうか。

  

このようにして授業が流れます。

佐藤先生の文章の引用です。

  

「ご安心ください」という優しい言葉が、人を元気にさせる。

きっと子どもたちに似たような経験があるはずだ。

互いの経験を語り合い、温かい気持ちになって授業を終えたい。

(中略)

道徳授業では、子どもが自分の経験を語ることを重視する。

子どもの発言を引き出せば、新聞の隅で出会った一つの

エピソードで授業ができるようになる。

資料を分割して提示できるのも、自作教材のよさである。

(32p)

  

佐藤先生も刺激をたくさんくれる先生です。

このブログにも登場しています。

ここでも道草 佐藤幸司さんに始まって(2007年6月21日投稿)

ここでも道草 ついに生の佐藤先生に出会えた・・・高崎にて(2007年8月6日投稿)

ここでも道草 佐藤先生のチキンライスの授業(2007年11月25日投稿)

この機会に読みなおして、いい勉強ができました。

 

このやり方なら道徳ができそうだ 中編 鈴木健二先生

  

今日は3月30日。

  

前投稿に引き続き、

季刊誌「教師のチカラ 2016年冬号」(日本標準)からの引用。

  

愛知教育大学教授の鈴木健二先生の文章から引用です。

  

現状を打破して、子どもにとって意味のある道徳の授業づくりを

していくためには、授業力を高めていくしかない。

授業力を高めるために、次の4つのステップを提案したい。

ステップ1 教師の感動を大切にする

ステップ2 感動した素材を数多く収集する

ステップ3 小さな道徳授業をつくる

ステップ4 1時間の道徳授業をつくる

教師が感動していない教材を活用して授業をしても、

子どもの心には響かない。

教師の感動を大切にした授業づくりをするためには、

まずは、教師が身近なところから感動を発見し、

それを素材として収集していくことである(ステップ1・2)。

感動する素材は、身の回りに数多く存在する。

このような意識をもって日常生活を過ごしていれば、

次々に見つかるようにする。(中略)

教師自身が、

「感動する素材を見つけよう」「見つけたら保存しておこう」

という意識をもつことである。

(12~13p)  

  

これはやっている・・・と言いたい。

このブログのおかげです。

感動したことをこのブログに記録してきつもりです。

そしてこれからもやっていきたい。

鈴木先生の文章は続きます。

  

感動する素材が見つかったとしても、

それをもとにいきなり1時間の授業を構想するのはハードルが高い。

そこで、まずは5~10分くらいの小さな道徳授業をつくるのである

(ステップ3)。

何も難しく考える必要はない。

発見した素材を提示して発問を1つすればいいだけのことである。

(中略)

1つの素材で発問を多くつくり、どれか1つを選んで

子どもたちに試してみるとよい。

少しずつ授業づくりのコツがわかるようになってくるはずである。

発問に加えて、教材の提示の仕方も工夫してみると、

さらに授業力が高まる。(中略)

小さな道徳授業づくりを積み重ねているうちに、

その中のいくつかが、1時間の道徳授業に発展するようになってくる

(ステップ4)。

4つのステップは、道徳の教科書教材で授業を構成する場合にも

有効である(これについては、別の機会に詳述したい)。

このステップで授業力を高め、道徳の教科化を

子どもたちにとって意味のあるものにしよう。

(13p)

  

「これならできる」

そう思いませんでしたか。

私には都合のいい?方法だと思いました。

来年度は意識してやっていきたいと思うし、

このブログにも実践を残していきたいと思います。

  

この本をさらにめくっていったら、

山形県の佐藤幸司先生の実践が載っていました。

それは次の投稿で。(つづく)

このやり方なら道徳ができそうだ 前編 深澤久先生

 

今日は3月30日。

  

季刊誌「教師のチカラ 2016年冬号」(日本標準)からの引用。

  

深澤久先生の文章からの引用。

  

2007年3月、首相官邸で行われた「教育再生会議分科会」に

オブザーバーとして私は参加していた。

そこで打ち出された「道徳の教科化」は半年後の

安倍首相退陣後に”姿を消し”た。

だが第2次安倍内閣の発足と共に、

「道徳の教科化」が”息を吹き返”し、小学校は2018年度・

中学校は2019年度から、「特別の教科 道徳」

(以下、「道徳科」と表記)が全国で実施されることとなった。

(中略)

賛否両論があるにもかかわらず、”問題点・不明点”が

あるにもかかわらず、いわばトップダウン(=上意下達※)で、

全国の小・中学校で「道徳科」を行うことになるのです。

だからと言って、”この期に及んで”「道徳の教科化反対」と

主張するだけでは、何の意味もありません。

少なくとも、実践者のスタンスではない。

週1単位時間の「道徳科」は、

ただの”器”でしかありません。

重要なのは、その”器”の中に「何を入れていくか」です。

子どもたち(の人生)にとって意義ある中身を”器”に入れていくか、

それとも、わかり切った事や”夢物語”的な

ツマラヌ中身を入れていくか、

これが「道徳科」の存在意義を決定づけることになります。

子どもたち(の人生)にとって意義ある”器”の中身を創り出す、

これこそ、教育に携わる実践者のスタンスなのです。

(11p)

深澤先生は”問題点・不明点”として3点上げています。

①「教材」の自由度

②子どもたちに対する「評価」

③授業の「評価」

そのうち①を引用します。

  

文部省の検定を受けた「教科用図書」(以下「教科書」と表記します)

が作成されるようですが、この「教科書」を主教材として

使用しなければダメなのか?

教師が自ら”発見・作成”した素材を教材化(=教材開発)し、

実際に授業をすることができるー

「教科書」の教材に縛られない自由度があるのかどうか。

(11p)

  

教材の自由度は重要なことです。

自由度がある方がいいかというと、

教師の教材開発の力が必要なわけで、

それはそれでたいへんなことだと思います。

しかし、次のページをめくると、

愛知教育大学教授の鈴木健二先生が

「このやり方ならできそう」という提言をしてくれていました。

その文章の引用を次の投稿でします。

(つづく)

  

※「上意下達」・・・この漢字四字熟語を出そうと「じょういげだつ」

 とうっても変換できず。なぜ?と思って調べたら「じょういかたつ」

 でした。久々見た四字熟語で、読みを間違っていました。

 もし変換機能が先回りして「じょういげだつ」でも変換してくれていたら、

 間違ったままでしょう。感謝。  

 

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