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2015年11月12日

2015年11月12日 (木)

11月11日研究大会報告2./動画上のポイントを指示棒を使って示す

  

今日は11月12日。

  

前投稿のつづきで、11日の「愛知県学校視聴覚教育研究大会」の

報告のつづきです。

次は美術の授業を見に行きました。

銅版レリーフ制作の授業でした。

子どもたちの制作の様子をタブレット端末で映像に撮っていました。  

Rimg5279  

その映像を使って、制作のアドバイスをしていました。

1人へのアドバイスが他の人にも生きるわけです。

Rimg5285  

こういうことはできるよなと思いつつ、生で見たことはないことでした。

葵中学校でもそう思いましたが、生で見ることはいい体験。

動画を指示棒でポイントを示しながら教えるのもいいです。

録画した場面だからできます。

タブレット端末だから、比較的早く見せられます。

先日製作したタブレットスタンドを使って、

リアルタイムに見せてもいいし、

録画でじっくり見せるのもいいですね。

ただこの教室も、無線ではありませんでした。

指導案にはAirplayを使うと書いてありましたが、

本番は次のようでした↓

Rimg5283  

有線で映像をテレビに送っていました。大事をとったのだと思います。

タブレット端末らしさを考えると、

無線での手軽さを見せてもらいたかったです。

  

  

3番目に特別支援学級に行きました。

残念ながら、タブレット端末を使う場面は見られませんでした。

しかし、ここは無線で映像をテレビに映したようです。

図書室の本の汚れを拭き取る時に、

どのように作業をしたらいいかを考える授業でした。

自分の考えた作業方法を映像で見せたようです。

自分の動作を見れるのは、特別支援学級ではより重要だと思います。

Rimg5298

テレビ台の写真↑

無線でしたが、無線がつながらない時ように、

有線も用意されていたようです。

↓これは何だろう?

Rimg5296  

調べたらわかりました。

SANWA HP コンバーター

HDMI‐VGA変換コンバーターでした。上記のサイトの説明図です↓

Photo_2  

前投稿で、勤務校のプロジェクターにHDMI端子用の

穴がないと書きました。

でもこのコンバーターがあればいいわけです。

ちゃんとこういうのがあるのですね。私は初めて知りました。

  

こうして授業参観は終了。全体会の会場に向かいました。(つづく)

11月11日研究大会報告1./映像から気づいたことを言わせる

  

今日は11月12日。

  

昨日は西尾市立吉良中学校で行われ

第47回愛知県学校視聴覚教育研究大会に参加しました。

今回もいい勉強ができました。

忘れないうちにここに書きとめておこうと思います。 

  

Rimg5245

↑あるクラスの参観授業が始まる前のひととき。

担任の先生がテレビ画面に映したクイズに

子どもたちが挑戦をしていました。

「●でタイをつる」の「●」に入る言葉を選択肢で選ぶクイズです。

これは特に「虫食い漢字クイズ」でお世話になっている

開発者のアプリですね。

Photo https://itunes.apple.com/jp/app/kotowazakuizu-hanpuku-yi-ban/id440653025?mt=8&ign-mpt=uo%3D4

ついつい目の前の子に合ったアプリしか見ていませんが、

いろいろ面白いアプリはできているんだよなと思いました。

でも教えている5年生だったら、このアプリも使えます。

さっそくタブレット端末に入れておこう。

  

  

学校に着いて指導案集をもらいました。

その指導案集を急いでみて、50分間に行きたい授業を3つ選びました。

上の写真は最初の教室の風景です。

テレビ台はこうなっていました↓

Rimg5247  

iPadは有線ケーブルでテレビと接続されていました。

映像は映像で、音声は音声でつながっています。

無線でも接続可能な設備もあるのでしょうが、

研究大会の本番での接続不良を回避して、

安全策をとったように思えます。賛成です。

Airplayを使った接続はまだまだ怖いです。

  

短焦点プロジェクターが設置されていました。

Rimg5250  

この近さは魅力です。アップで見ると・・・・

Rimg5250a  

HDMI端子用の穴もあるので、

MiracastレシーバーやAirplayも使えます。うらやましい。

まだ勤務校にはこの穴のついたプロジェクターがありません。

  

保健体育の授業でした。

運動やスポーツへの多様なかかわり方に気づき、

自分なりの考えを持つことができることが本時の目標でした。

ワールドカップバレーの映像を見せて、

その映像からバレーにどのような人たちが関わっているかを

見つける活動に興味を持ちました。

Rimg5267_2  

この映像の見せ方が参考になりました。

ほんの少し見せたところでさっと消しました。

子どもたちはビックリ。

まさかこんなに早く消されるとは思っていなかった模様。

私もそう思いました。

そこで一回、挙手させて、気づいたことを発表させました。

(それが写真の板書の意見)

何人かは答えられました。先生はその子たちをほめました。

こうして発言した子はほめられ、他の子たちにも意欲を持たせ、

どのような視点で見ればいいかも他の子たちに示されました。

「それではつづきを見せます」と先生が言った時には、

子どもたちの集中力はアップしていました。この見せ方が上手でした。

  

写真や映像からたくさんのことを気づかせるのは、

とても大事な手法だと思います。

気づかないと何も始まらない。

あの赤堀さんの言葉を思い出します↓

ここでも道草 30日/「教育ICTセミナー2015」に参加その5(2015年8月7日投稿)

「何をどうしたらいいかというのは、気づかないとできない」

ですよ。

  

  

15分見て次の授業に向かいました。(つづく)  

 

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