村上先生週間4/3月8日の講座/拗音を教える時に使うおもちゃ
今日は3月9日。
昨日のキミヤーズ塾のことを書いています。
実は今日も同じ内容の講座があります。もうじき午前9時。
午前10時スタートなので、今ごろスタッフが会場を準備されているのでしょうね。
昼休み。
隣の席の方と少々話しました。
教師1年目の先生。
大学で赤木先生に教わって、村上先生もご存知の方。
今回の講座も、村上先生本人から電話で教えてもらって申し込んだとのこと。
いいですね、若い時から、このような教えに接することができて。うらやましい。
もうひとつうらやましいのが、神戸在住だということ。
今、神戸市の神戸市立博物館で、ターナー展が開催されています。
行ってみたいのですが、時間がなかなかありません。
神戸に住んでいたら、簡単ではありませんか。
でもその方はターナー展に行っていませんでした。
そうですよね、関心がなければどってことない。
※参考:ここでも道草「日曜美術館 ターナー」(2013年12月23日投稿)
昼休みに、ぜひやりたいことがありました。
拗音を教えるときに村上先生が使っているおもちゃを実際に見てみることです。
本「キミヤーズの教材・教具」に説明や写真もあります。でも実際が見えてきませんでした。
教具の撮影はOKでしたので、昼休みに動きました。
すぐに見つかりませんでしたが、きっとあると思って調べて、見つけました。
横にボタンがあって、押すと、首がスーっと伸びます。
ピョーンといったイメージを持ってきましたが、違いました。
スーっとでした。
しかし、こんなおもちゃ売っていなかったよなあ~。
何かこれに代わる教具がほしい。
他に写真に撮った教具。
これらは「ワイヤレスサウンドチャイム」という名前の商品でした。
これでアマゾンで調べたり、電気店に行ったら、手に入ることができるでしょう。
自分には秘密兵器コンパクトサンプラーのSP-404SX(ローランド)がありますが、
無線で鳴らせるというのは魅力です。
※参考:ここでも道草 コンパクトサンプラーSP-404SXを教室に設置(2012年1月9日投稿)
どうやって使うのかわからないものも多数アリ。
いつか教えてもらおう。(次の投稿につづく)
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