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2012年9月

2012年9月24日 (月)

白詰草のように生きろと歌っています

 

今日は9月24日。なりたての24日です。

 

5月中旬から花々シリーズをスタート。

たくさん調べてきました。

 

そのせいか、花の名前がタイトルの歌に敏感です。

 

湘南乃風の「白詰草(くろーばー)」を最近よく聴いています。

曲の出だしはこんな歌詞。

 

踏みつけられたって枯れるな倒れるな

you' re the only one 雑草という名の草花は無い

ほったらかされたって腐るな 忘れるな

青臭く派手に咲くー

Go!! Grow up Clover!!!!!!

 

さらに、こんな歌詞が続きます。

 

咲かせ お前だけのストーリー(OH YEAH)

春夏秋冬ぶれずにぶっとく生きろ

お前だけのストーリ(OH YEAH)

粘って根を張って My Blazing born and grow!! Yeah

 

う~ん、最後の英語は何と訳せばいいかな。

そんなことより、白詰草さんに歌の主役になったよと伝えたい。

白詰草さんみたいに生きろと歌っているよ。

白詰草さんが模範になっていますよ。

踏みつけられたって、粘って根を張って、草を茂らせ花をたくさん咲かせる。

いいじゃないですか。

 



2012年9月23日 (日)

8月中・下旬の花々6/マムシグサ・キツネノボタン・ヒレタゴボウ

 

今日は9月23日。

 

RIMG0085  RIMG0086 8月14日撮影 設楽町

RIMG0087

マムシグサ

 

山でマムシグサの花に出会うと、ドキッとします。

この花の罠(わな)を知っているからでしょうか。

雄株の筒に入ってきた虫は、脱出しようとして筒中を動き回ります。

筒の底には穴が開いていて、花粉まみれになった虫は外に出られます。

その後、雌株の筒に入ると、今度は穴がない。

上に逃げようとしても、壁はすべって登れず。

ネズミ返しのようなものもあって、ダメ。

虫は受粉のお手伝いをして、そこで死んでしまうことになります。

さあ、いらっしゃいと愛想よく笑っているように、花が見えてしまうのかな。

私の前世は、マムシグサの犠牲になった虫だったかもしれません。

 

写真は、実ができつつあるところ。

実にかぶさっていた皮をめくって、撮影しました。

 

 

 

RIMG0115 8月14日撮影 設楽町

RIMG0117

キツネノボタン

 

また迷いました。

キツネノボタンか、ケキツネボタンか。

葉が鮮明に写っていないのが残念。

そう果の先がしっかり曲がっていると判断して、

キツネノボタンにしました。

6月に見たのはケキツネノボタンでした。

6月上旬の花々29/ケキツネノボタン他

 

 

 

 

RIMG0151 8月16日撮影 通勤路

RIMG0153

ヒレタゴボウ

 

「花カメラ」で名前を教えてもらいました。

田んぼのイネを取り囲むように生えていましたが、

ちょっと前に紹介した本「田んぼの生き物図鑑」(山と渓谷社)に載っていませんでした。

花びらに、葉っぱみたいな筋が入っているのが特徴。

和名は茎に鰭(ひれ)があり、田に生え、

牛蒡(ごぼう)状の根を持つことからつけられたようです。





 

 

 

 

 

 

 




2012年9月22日 (土)

8月中・下旬の花々5/ナシ2・ナツズイセン・クロマメ

 

今日は9月22日。

 

花々シリーズ、今日4本目。

 

RIMG0062 8月14日撮影 設楽町

RIMG0060

ナシ

 

このナシの木は、奥さんの実家の近くにあります。

今年の5月4日に、白い花がたくさんあるのを目撃しています。

食後の散歩で出会った景色/この春、またナシの木に出会った

 

普通のナシの実ではなく、小さい実ができるそうです。

実がついた時に見てみたいと思っていました。

しかし、実行できず。

お盆に実家に行った時、ナシの木のところにさっそく行きました。

ほとんど実がありませんでした。

遅かりし由良之助!

ひび割れした実があったので撮影しました。

 

ナシの初登場はここ→※7月中旬の花々8/ナシ他

 

 

 

RIMG0047 8月14日撮影 設楽町

RIMG0048

ナツズイセン

 

奥さんの実家近くで発見。標高600m余りの場所。

これまたオオキツネノカミソリと同じく、ヒガンバナの仲間です。

後日、通勤路でもナツズイセンを発見。

(すごいぞ、通勤路。今までいくつの花を撮影しているだろう。

100?200?)

奥さんの実家とは、標高差約600mですが、ほぼ同じ時期に見ることができました。

 

RIMG0099 8月20日撮影 通勤路

RIMG0100

 

 

 

 

RIMG0110 8月14日撮影 設楽町

RIMG0113

クロマメ

 

奥さんの実家の畑で撮影。

クロマメはよくごちそうになります。

枝豆でもOK。

ただし、クロマメの枝豆は、さやから豆を出すと、じきに黒くなってくるそうです







 

週刊「ザ・テレビジョン」30周年/最近のお気に入りの曲

 

今日は9月22日。

 

前投稿で、今日は「HYの日」だと書きました。

今日は週刊「ザ・テレビジョン」にとっても大事な日でした。

1982年9月22日に創刊号が発行されました。

つまり今日は30周年というわけです。

 

私が読み始めたのは、おそらく20年ほど前。

いい番組をビデオテープに録画するようになったので、

録画のしそこないがないように、「ザ・テレビジョン」で番組チェックするようになりました。

 

毎日たくさん放映されては消えていく番組が惜しくて惜しくて・・・・

録画をせっせとやりました。

20年間たって、2012年3月現在で8200番組あまり。

貯まりました~。1割は見たと思うけど、2割は見ていないだろうなあ。

 

テレビ番組はとても勉強になります。

テレビ番組で好奇心をかきたてられ、その後追究が始まることがあります。

授業でもたくさん見せてきました。

 

 

お世話になってきた「ザ・テレビジョン」

これからもよろしくお願いします。

 

 

最近、自動車の中で聴くのは、SEKAI NO OWARI.

特にお気に入りは、「死の魔法」

 

 ただ、歌詞の内容はまだ理解できていません。

曲の心地よさがいいです。

 

8月中・下旬の花々4/トキワハゼ2・オオキツネノカミソリ・アキノタムラソウ

今日は9月22日。

 

今日は「HYの日」なのだそうです。

ファーストアルバム「Departure」が発売されたのが、

2001年の9月22日だったからだそうです。

そして、今年の12月5日に、8枚目のアルバムが発売されるそうです。

 

それでは花々シリーズ。

 

RIMG0372 8月12日撮影 豊川市(旧御津町)

RIMG0373

トキワハゼ

 

前投稿につづいて、田んぼにあった植物です。

トキワハゼは、久々の登場。前回はここ。

6月上旬の花々23/トキワハゼ他

この時の写真はピンボケ気味。

機会があったら、撮り直したいとかいてあります。

すっかり忘れていましたが、撮り直しができました。

トキワハゼに似ているサギゴケの花も写真に撮りたい。

花期は4~5月。まだまだ先のことです。

それまで花々シリーズはつづいているかな。

 

 

 

 

RIMG0027 8月14日撮影 設楽町

RIMG0028

オオキツネノカミソリ

 

お盆に奥さんの実家に行くと毎年見られます。

キツネノカミソリだと思いましたが、

わずかな違いでオオキツネノカミソリだと判断しました。

いかにもヒガンバナの仲間という花を咲かせます。

名前のいわれは、

早春から出てきて夏草が茂るころには消える葉っぱの形から来ているようです。

 

 

 

 

RIMG0079 8月14日撮影 設楽町

RIMG0080投稿用

アキノタムラソウ

 

「花カメラ」で名前を教えてもらいました。

「秋の田村草」・・・また変わった名前です。

「ナツノタムラソウ(夏の田村草)」というのもあるそうです。

それは紫の花で、雄しべ雌しべがつき出ていました。

下を向いて歩こう ナツノタムラソウ

 

 







 

 

8月中・下旬の花々3/アマランサス‐トリカラー・クサネム・アメリカタカサブロウ

 

今日は9月22日。

 

RIMG0349 8月10日撮影 通勤路

RIMG0352

アマランサス・トリカラー

 

やっと名前がわかりました。

これは自力でつきとめました。

葉を楽しむことから「ハケイトウ(葉鶏頭)」という別名があります。

葉が目立ちますが、小さな紫の花も咲かせるようです。

咲いているのかな?

 

 

 

RIMG0379 8月12日撮影 豊川市(旧御津町)

RIMG0380

クサネム

 

田んぼの中に生える雑草としては、ヒエが有名。

※参考:7月下旬の花々11/ヒエ他

でも他の植物も発見。クサネムでした。

他の日に、開花した花の写真を撮ることができました。

 

RIMG0159 8月16日撮影 通勤路

知るとあちこちの田んぼにあるのが見えてきます。

直射日光の当たらない夕方に、葉を閉じてしまいます。

ネムノキと同じように葉を閉じることからついた名前でしょうか?

次のサイトからの引用。

日本植物調節剤研究協会 HP

  

水田などでは水の中でも発芽し、開いた子葉の浮力で浮き上がって水面を浮遊します。

そして、これが浅水部分や畦際に漂着すると根を下し定着します。 

  

水田向きの生態です。

田んぼで見かけた植物をもう一つ↓  

  

  

    

RIMG0374 8月12日撮影 豊川市(旧御津町)

RIMG0375

アメリカタカサブロウ

 

田んぼの植物を調べるのに、いい本がありました。

「田んぼの生き物図鑑」(山と渓谷社)

いい本が手に入った「田んぼの生き物図鑑」(2008年7月投稿)

 

上の植物は、この本で見つけました。

「タカサブロウ」という名前が愉快です。

在来種に「タカサブロウ」があって、これは戦後日本に入ってきた植物。

名前の通り、アメリカ原産。

 

調べていたら、タカサブロウの名前のいわれにこだわっている方がおられました。

野に咲く花の写真館 タカサブロウ(高三郎)と名前の由来

少し引用。

一説には、遠い昔、皮膚のだだれなどのことを”タタラビ”と呼び、

そのただれに効能がある薬草として知られていた”タタラビソウ”が、

現在のタカサブロウの名前の由来ではないか、という考え方があります。

 

同じことに関心を持った人がいたことがうれしい。

  

 



 

 



8月中・下旬の花々2/ニラ・メヤブマオ・パイナップルリリー

今日は9月22日。

昨晩は飲み会。その時巨人は優勝していました。

やっぱり今年の巨人は強かった。

RIMG0344 8月10日撮影 通勤路

RIMG0347

ニラ

 

花期は8~10月。

花弁は3枚だが、苞が3枚あり、花弁が6枚あるように見えるとのこと。

そうなんだ。写真で見ても6枚花びらがあるように見えます。

今でも咲いているニラの花。調べてみよう。

 

ハタケニラに以前出会っています。

6月上旬の花々31/ハタケニラ他

ハタケニラとニラの区別は難しいと思っていました。

でも花期がまず違いました。ハタケニラは花期が5~6月。

つまり、今あちこちで咲いているのはニラです。

花の数も、圧倒的にニラが多し。

すっきりしました。

 

 

 

RIMG0327 8月10日撮影 通勤路

RIMG0328

メヤブマオ

 

「花カメラ」で名前を教えてもらいました。

こんなコメントつき。

 

同属のヤブマオの花がソックリなので葉先が分かれているかorいないかで判定しました。

また、ヤブマオ・アカソの仲間には同じようなものが沢山ありますから(^0^;) (豊田の和ちゃん)

 

調べると、確かに似ています。

 

 

 

RIMG0378 8月12日撮影 豊川市(旧御津町)

RIMG0356

パイナップルリリー

 

確かに、パイナップルを連想させる姿をしています。

花の盛りは過ぎたのかなと思いましたが、

もしかしたらこれが盛り?

 



 

 



 



2012年9月21日 (金)

8月中・下旬の花々1/ジュズダマ

 

今日は9月21日。

 

RIMG0337 8月10日撮影 通勤路

RIMG0341

ジュズダマ

 

通勤路で、大型の植物に黄色の小さな花が咲いていることに気がつきました。

これがジュズダマ。

あのジュズダマが実るのは、この植物でした。

 

英語名はJob's tears(ヨブの涙)

ヨブとは?

調べると、「聖書に登場する苦難の人」と表現しているものが多いです。

ジュズダマの実、あるいは花の形からついたようです。

 

ほぼ一週間後に、ジュズダマの花を、ミツバチが飛び回っているのを見ました。

RIMG0168

RIMG0177

RIMG0175 8月16日撮影 通勤路

 

ミツバチに黄色の「何か」がついています。

花粉?

でもジュズダマは風媒花だそうです。

虫媒花ではありません。

ミツバチが受粉に貢献しているわけではありません。

ミツバチが飛び回っているのは、雄花。

雌花は、後にジュズダマの実になる部分で、ミツバチを誘うような形をしていません。

やっぱり受粉は難しいと思います。

う~ん、ジュズダマの花から蜜が出ているのでしょうか。

もしそうなら、なぜその必要があるのか?

薄学ゆえの(博学ではなく)疑問だと思いますが、いつか解決したいです。

 

※次のサイトの写真が、雌花の柱頭がよくわかります。

そよ風の中で ジュズダマの花

  

 

9月に入ると、ジュズダマの実が黒くなっていることに気がつきました。

RIMG0487 9月6日撮影 通勤路

RIMG0797 9月14日撮影 通勤路

 

市内の特別支援学級の子どもたちが、作品を出品する作品展が10月中旬にあります。

その時に、お店を出します。

売る品物は、手作りのストラップなどです。

このジュズダマの実を使って何か作り、売りませんかと2日前に提案しました。

案は通って、作ることになりました。ネックレスとかお手玉が候補。

ところが、昨日の朝、通勤路のジュズダマが刈り取られ始めていました。

RIMG0936 9月20日撮影 通勤路

 

いかんいかん。

早急にジュズダマの実を採取しなくては・・・と思って、

昨日は午後5時過ぎに学校を出て、暗くなるまでジュヅダマの実を採取していました。

 

こういう仕事も楽しいなと思いつつ採取していましたが、

小1時間で採れる数はたいしたことがありませんでした。

刈り取られる前にできるだけ採取することが、今の私の第一の仕事になりそうです。

今朝も早く家を出て採取しようかな。

 

 

今回はジュズダマの特集でした。

 




 

 

2012年9月19日 (水)

映画「ものすごくうるさくて、ありえないほど近い 」を見る

 

今日は9月19日。

 

レンタルでDVDを借りてきて、

映画「ものすごくうるさくて、ありえないほど近い」(2011年アメリカ)を見ました。

夏休みに参加したセミナーで、発達障害児が主役・準主役の映画を紹介してもらいました。

そのうちの1本。

※参考:メンタルヘルス[子ども]理解セミナー報告6・・・映画の名前がわかる

    

父親を、テロによって急に失った少年が、

その喪失感・背徳感を乗り越えていく話。

父親のクローゼットで偶然見つけた鍵と、ブラックと書いた袋。

これは父親のラストメッセージだと信じて、鍵が合う鍵穴探しをする少年。

その鍵の本当の持ち主にいきあたるあたりは、

ちょっとあり得ないなあというストーリーですが、

こういう話もあっていいかなと思いました。

BGMも耳に残りました。速いテンポの曲が、

主人公の落ち着かないドキドキする心臓のリズムのようでした。

こういう話もあっていいなと思いました。

6回目の留守電に関する話にグッときました。

少年がなぜ留守電を他の人に聞かせなかったか、

なぜここまで鍵探しをしたか、そんな疑問が、この6回目の留守電で納得しました。

背徳感は、この6回目の留守電に理由があります。

     

映画のシーンをいくつか載せます。

RIMG0923 トーマス・ホーン

RIMG0927  RIMG0926 トム・ハンクス  サンドラ・ブロック

RIMG0925 マックス・フォン・シドー

この老人の登場で、映画がぐっと盛り上がりました。

少年と一緒に鍵穴を探す、声を出さない老人役。

顔の表情で、気持ちを表していました。

   

発達障害児関係のセリフはここ。

RIMG0920

RIMG0921  RIMG0922

「利口だけど、不器用な人」というセリフが印象に残りました。

主人公の少年は、不確定でしたが、

アスペルガー症候群らしき行動をしていました。

でも、疑問は、主人公が発達障害児である必要性。

思い浮かんだことをずけずけ言える少年の方が、ストーリー的には適していたのかな。







2012年9月18日 (火)

2年生の男の子の自由研究「野菜の花しらべ」

 

今日は9月18日。

 

2年生の男の子がやってきた夏休みの自由研究について。

 

タイトルは「やさいの花しらべ

調べた理由がうれしい。

たんにんの〇〇先生が、毎日花の写真をとっているので、

ぼくも写真をとってみようと思いました。」

 

この男の子は、ちょくちょく聞いてきます。

「先生、今日はどんな写真を撮ったの?」「見せて」

そんなことが、研究のきっかけになったのがうれしいです。

 

さあどんな写真にお目にかかれるか、期待を込めて研究を見ました。

 

予想以上のものでした。

 

今年私が撮っていない野菜の写真がいくつもありました。

たとえば・・・

EPSON128モロヘイヤ モロヘイヤ

 

EPSON128らっかせい ラッカセイ

 

EPSON129くろうり クロウリ

 

EPSON131いんげん インゲン

 

わかったことの中に、「モロヘイヤのタネにはどくがある」と書いてありました。

そうなの?と思って調べました。

 

「モロヘイヤ 種 毒」で検索するといろいろヒットします。

確かに種には毒があるようです。

モロヘイヤを牛に与えたところ、その中に実が混じっていて、

タネの毒で牛が中毒死した出来事があったようです。

お店で売られるモロヘイヤは心配はありませんが、

家庭菜園で作っている人は要注意です。

次のサイトの人は、実が小さい時に、つい一緒に収獲してしまうことに注意を促しています。

賛成です。

霜里農場 モロヘイヤの種の毒

・・・いい勉強ができました。

 

今年は撮れませんでしたが、来年は撮るぞと意欲を高めてくれました。

 

 

 

EPSON128レタス レタス

収獲されちゃうとお目にかかれないレタスの花もキャッチしていました。

 

EPSON130pi-mann ピーマン

青空をバックにきれいに撮れています。

下向きの花を、きっと苦労して撮影したと予想します。頑張りました。

 

EPSON132とうもろこし トウモロコシ

ちゃんとトウモロコシの雄花と雌花の写真があります。

花にはとても見えない雌花。

小学2年生で、ちゃんと雌花を認識したなんてすごいです。

さらにこう書いてありました。

おばなは上に、めばなは下にありました

トウモロコシにとって重要な構造に気がついています。いいぞいいぞ。

参考:5月下旬の花々27/トウモロコシ

    6月中旬の花々10/トウモロコシ2

 

 

以上、楽しんで写真を見ることができました。

最後にこう書いてありました。

ぼくの家のまわりには、いろいろな色や形の花がありました

これですよ。今まであれども見えなかったものが見えてきた。

大収穫だと思います。

 

自由研究の原本は、今日男の子に返しました。

ブログに保存しておきたくなって、実行しました。

 







最近の写真

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