2009年3月 7日 (土)

モクレン・コブシ開花寸前/花喰い鳥

今日(7日)は暖かい日でした。

学校のモクレンも間もなく開花しそう。

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モクレンがこうなら、コブシもと思って、

学校からの帰り道にコブシのある家へ。

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やはり開花寸前でした。

おっと、すでに咲いているのがありました。

しかし何者かに花びらを食べられて?いました。

確かに新鮮で柔らかくおいしそうな花びらだもんな。

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「花喰い鳥」という言葉があるのですね。

コブシの花はねらわれるようです。

犯人はヒヨドリでしょうか?

こんなシャレたサイトがありました。

http://mattahan.yamagomori.com/shizenkikou/ct00/contents07/wagaya/hanakui.html

花をくわえた小鳥の文様のことも「花喰い鳥」と言うそうです。

着物にあしらわれます。

 

2009年3月 6日 (金)

ドラマ「コード・ブルー」1・2話を見る

社会科の教材研究→地元の消防署→消防指令センター→ドクターヘリ。

この順番で今年になって興味が広がってきました。

ドクターヘリと言えば

ドラマがあったぞ。

昨年夏に放映された「コード・ブルー ~ドクターヘリ緊急救命~ 」(フジテレビ)です。

ドクターヘリに興味がなかった時には、全く見る気がなかったこのドラマ。

今になって見たくなりました。

レンタルが始まった昨日さっそく借りてきて、今晩1・2話を見ました。

う~ん、ドクターヘリの発想がわかってきました。

早く現場に着いて、早く病院に搬送はもちろんそうですが、

ドクターヘリには医者が乗り込み、

一刻も早く患者のもとへ駆けつけて治療をすること。

病院で患者を待つのではなく、一刻も早く医者が患者の元へ出向いて治療する発想があるんだと感じました。

病院ではなく、現場で治療に当たる医者の養成がドラマのテーマのように思えました。

ドラマでいい勉強ができました。

Hemkanban    

     

高視聴率をマークしたドラマのようですが、一度も見ていませんでした。

関心がないと、目の前を通り過ぎてしまいます。

1月にはスペシャルもあったようですが、知りませんでした。

ありがたいことに、平日の夕方に再放送をやっていました。

録画して見てみようと思います。

※撮影の現場は、日本医科大学千葉北総病院救命救急センターのようです。

豆しば/パラグアイの国旗

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どうも正体のわからない「豆しば」

どうやって誕生したの?そもそも何なの?

子どもたちの一部ではやっています。

こんな本を貸してくれた女の子がいました。

ペラペラめくっていたら、これがなかなか面白い。

        

ねぇ知ってる?

ナマケモノは

せっせと動きまわると、

体温が上がりすぎて

死んじゃうんだって。

    

   

ねぇ知ってる?

「シカト」の語源は「鹿十」で、

花札の鹿の10点札が

ソッポ向いてるからなんだって。

Shikato     

   

    

    

    

    

社会科教師の好奇心に引っかかったものも多い。     

   

ねぇ知ってる?

江戸時代、オランダ人の

言葉がチンプンカンプン

と聞こえたので、

何を言っているかわからないことを

チンプンカンプンと言うんだよ。 

   

ねぇ知ってる?   

日本がアメリカと太平洋戦争に

突入したとき、

なにか勇壮な曲を

ラジオで流せといわれた

NHK鹿児島支局の職員は

知らずに、アメリカの国歌を

流しちゃたんだって。

     

   

特にこれは興味津々。

  

ねぇ知ってる? 

パラグアイの国旗には、

表と裏があるんだって。   

   

本当かよ。

調べましょう。

   

確かにありました。

     

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「5月の太陽」といわれる星が画かれています。

      

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国の証印で「自由の帽子とライオン」が画かれています。

国旗に裏表があるという発想が今までなかったです。

頭が柔らかくなりました。

    

長く書きました。「豆しば」のこと。ここまで。

    

2009年3月 5日 (木)

鰓(えら)を発見/ヒキガエルの幼生

3月5日のヒキガエルの卵の様子です。

卵と言うか、オタマジャクシと言うか判断に迷う姿です。

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中にはヒクヒク体をくねらせるものも出てきました。

1匹つまみだして、解剖顕微鏡で見てみました。

10倍です。

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小さな鰓(えら)がありました。

目はくぼみのようです。

顕微鏡の下で時々動きました。

この姿からどのように変化してオタマジャクシになっていくのでしょう。

    

幼生という言葉で表現します。

この幼生は、寒天質から出てきても漂うことなくじっとしています。

水槽のガラスに付着しているものもいました。

どうやら幼生は水流に流されないように付着する機能があるようです。

自分たちで泳ぐことができる体形になるまでじっとしているのでしょう。

うまくできています。

明日からも観察を続けます。

     

※このサイトで同じような写真を見つけました。

http://www.bekkoame.ne.jp/~w.naoko/naoko_047.htm

啓蟄/打ち合わせに遅刻する

今日は啓蟄(けいちつ)。

冬ごもりの虫が地中からはい出るころ。

一斉下校の後の下校指導。

子どもたちと別れた後、暖かい啓蟄の日の自然観察としゃれこんでいたら、

職員の打ち合わせの時間に遅刻。ほとんど終わっていました。

すみませんでした。

     

アセビを見かけました。

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もうこんなに咲いていたんですね。

    

タラの芽もあともう一息です。

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学校の近くにタラの芽を育てている畑がありました。

    

この綿の中にはどんな虫がいるのでしょうか?

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こうやってあちこち散歩して学校へ戻りました。遅刻するわけです。     

2009年3月 4日 (水)

船に乗って自転車がやってくる

2月5日の交通事故。

自転車が壊れてしまいました。

人間は顔面にケガをした程度。

しかし自転車の修理費は、新車を買うほどの見積もり。

そこで3年半自転車通勤で使っていた自転車を手放し、新車を買うことにしました。

先日注文。

前の自転車と同じアメリカのメーカーの自転車です。

こんなのです。

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自転車はアメリカから船に乗って

3月下旬には届くそうです。

太平洋を渡ってくるなんて、楽しみです。

想像しながら、気長に待ちます。

その時はブログで見せびらかしちゃいます。

2009年3月 2日 (月)

蚊を見かける/ヒキガエルの卵に変化

昨日は家の中で蚊を見かけ、退治しました。

2009年になって初めて見た蚊でした。

これも春になった証拠?

   

小さな虫が出てくればカエルの天下。

オタマジャクシも育つわけです。

教室のヒキガエルのオタマジャクシ。

3月2日朝は、こんな様子でした。

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ダルマのような形が少し伸びたように思えます。

折れちゃった!/2代目の桜の芽

昨年の春、芽がふくらんで開花する様子を観察した桜の芽。

今年も同じ芽で観察をしていました。

ところがどうも芽が大きくならない。

周りの芽が大きいのに、なぜか観察している芽は小さい。

写真は3月2日の芽。

P3020039_2   

   

   

昨年、見事な花を咲かせたので、

今年はエネルギー不足で大きな芽をつくることができなかったのでしょうか。

ここは決断。

他の芽を定点観察することにしました。

そこで目印のリボンをほどくことにしました。

これがいけなかった。

ほどいている時に、手が当たってしまい、

あまりにあっけなく芽のついた細枝が折れてしまったのです。

参った!

取り返しのつかないことをしてしまいました。

いい相棒だったのに。

    

しかし気を取り直して、2代目の芽を決めました。

それがこれです。3月2日、定点観察開始です。

P3020041    

    

     

今から1か月が楽しみ。

2009年3月 1日 (日)

豊川市中央図書館の海軍工廠資料コーナー

豊川市中央図書館のあるコーナーには、

豊川海軍工廠関係の資料がたくさんあります。

さすが地元。こういうコーナーをちゃんと設けて、後世に伝えていくことは、

図書館の大きな役目の一つだと思います。

このコーナーで、読みたかった本を見つけました。

    

「われ あかあかと生きたり ー東三河地方戦没者の遺稿からー」

(昭和44年11月発行/石川幸雄・兵東政夫編者/徳間書店)

    

昨年の9月に豊橋市で朗読劇が行われ、参加しました。

http://mitikusa.typepad.jp/blog/2008/09/post-6096.html

海軍工廠に関係した方たちの遺稿が朗読されたのですが、

その原本がこの本でした。

古い発行の本だったので、手に入らなかったのですが、

地元の図書館にちゃんとありました。

もっと早く気がつけばよかった。

朗読劇で一番心に残った、

海軍工廠で亡くなった小林和子さんのお姉さんの、

母親へ妹の死のことを伝える手紙をじっくり読むことができました。

ここに一気に引用!したい手紙ですが、私にその時間がありません。

仕事仕事~。

でもこういう海軍工廠のことを調べるのも仕事だと思うけどなあ。

「新編 豊川市史」の諏訪・千両墓地の記述

前投稿のつづき。また教材研究の資料置き場的投稿です。

「新編 豊川市史」(平成18年3月発行)には、諏訪墓地・千両墓地に関する記述が他にもあります。

ここに引用しておきたいと思います。

   

諏訪墓地には昭和21年より職場の同僚や遺族たち、

または戦没者個人の両親等により慰霊塔が順次建立され始めた。     

また、千両海軍墓地(千両町三月田)では、

遺族が豊川駅より約6㎞の道を歩いて墓参りに訪れたりしていた。

このため千両海軍墓地に隣接する第一機銃第五分疎開工場(現 数谷原住宅跡地)は

参拝者の休憩場として利用された。(78p)

    

被爆直後、二つの海軍墓地に仮埋葬された遺体はそのまま放置されていた。

もうすぐ七回忌を迎えようとする昭和26年5月、横須賀地方復員残務処理部長より海軍工廠戦没者遺族のもとに、次のような文書が送付された。

「さて、思い起こせば、6年前の昭和20年8月7日は、

空襲を受けて2300余名の戦死者を出した豊川海軍工廠最大の悲惨事でありました。

御令息殿もその際戦死されたお一人でありますが、

当時戦勢我が利にあらず、また、夜は灯火管制のために、焚火をすることができないので、

多数の戦没者を尋常に火葬することは全く不可能であったために、

やむを得ず工廠付近に墓地を急造して土葬いたしましたのが、

現在の諏訪墓地と千両墓地であります。(中略)」((79p)

文書は今度発掘することになったこと、遺骨をお渡ししたいことが書いてありました。

しかし6年もたっているため、次のように最後書いてありました。

「(中略)発掘いたしますけども、数十体づつ纏めて(まとめて)埋葬してあります関係上、

お遺骨が各個人別に判別し得るかどうか疑問がありますが、

若し、その判別がつかないような場合でも、

同じ職場で戦死された因縁深い方々でありますから、

分骨としてお受取り下さいますようにお願いします。

若し、受取られない場合は、横須賀にあります旧海軍墓地に埋葬いたします。」(80p)

    

『資料編現代』にも収録したように、

遺体発掘作業は昭和26年(1951年)6月1日より始められ、

16日間かけて81か所の墓地から2385柱の遺骨が収容された。

遺体発掘の通知を受けていた遺族は、諏訪と千両の両海軍墓地に集まった。

遺体は、1・5~4mの深さに埋葬されていたが、

山林の千両墓地の一部では地下に清流が流れていたため、

腐敗しないでロウ人形のように残っている遺体もあった。

女学生はおかっぱ頭のままであった。

遺族はその遺体を抱きしめ、発掘人夫の涙を誘ったという。

また、遺体収容作業を見守っていたある母親は、

見覚えのある着物を見つけたので近くの田んぼで洗ってみたところ自分の娘であったと手記に記している。

このように、遺族は僅かに判別できる着衣の柄や印鑑、時計などの所持品に記憶を呼び起こしたが、

氏名の判別した遺体は228柱のみであった。(80.81p)

    

    

※「資料編現代」も見てみました。

遺族の手記や当時の新聞記事の文章がおさめられていました。価値ある本でした。

    

こんな歴史的に重大なことがあった2つの墓地。

特に千両墓地の場所が広く知られていないのはおかしいことだと思います。

どこにあったのだろう。

また明日から、場所の特定のために動きたいと思います。

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