2010年8月23日 (月)

安土城跡に行きました3・・・石仏も墓石も仏足石も

   

今日は8月23日。

前投稿のつづき。

大手道を歩いていて、ところどころ賽銭が置かれていました。

なぜだろうと思って見たら、こんな説明が。

RIMG0011石仏
    

 この石仏は、築城の際に大手道の石材として使われたものです。

城普請に使用する多くの石材は、

近郊の山々から採取しましたが

石仏や墓石等も含まれていました。

出土した石仏等は、

本来は信仰の対象になっていたものですが、

築城の経緯を示すために発見当時の状態で保存しています。

趣旨を御理解の上、見学してください。

滋賀県教育委員会

     

信長らしい仕業だと思います。

前投稿でも書きましたが、これが発掘で出てきたことが価値あると思います。

上の写真で、うっすら浮き彫りになっている石仏がわかりますか?

     

仏教にとって大事な「仏足石」も使われていて、

発掘によって発見されました。

RIMG0023仏足石 RIMG0024仏足石説明

  

   

頂上までの階段は約400段。

RIMG0016登り階段2

途中には次のような励ましの看板がありました。

RIMG0015あと190段の励まし 

読みにくいので書き写します。

此処は二百十五段目。

天守閣跡地あと百九十段

頑張って頂上まで行って見ましょう

  

暑い中、励ましを受けて登りました。(つづく)   



 

2010年8月22日 (日)

安土城跡に行きました2・・・復元された大手道

   

今日は8月22日。

安土城跡に行った時の報告。

大手道を登っていくと、左手に豊臣秀吉邸跡がありました。

信長は、安土城直下に有力な武将の邸を構えさせました。

RIMG0008秀吉邸宅跡 RIMG0009秀吉邸復元図 
 
その他、徳川家康、前田利家等。

大手道を登って振り返ったところ。

RIMG0010大手道上から望む    

    

この大手道は好奇心を高めます。

広くて、まっすぐな道。

これはお城の道としては例外だと思います。

敵が攻めやすいためです。

信長が天皇をお迎えするための道だったという説があります。

攻められるなら攻めてみろという信長の自信も感じます。

     

この大手道は、実は一時期完全に消滅していました。

発掘によって復元された道です。

それを知ってますます好奇心が高まりました。

信長が作ったものでさえ、年月は消し去ってしまうんだと。

    

4056055793 
「名城物語 第1号 信長の城」(Gakken)

安土城の入門編としてお薦めの本です。

この本に、大手道の変遷が紹介してありました

写真の大手道模型は安土城考古博物館所蔵のものです。

EPSON003最初の大手道 

       

 EPSON003江戸時代の大手道

  
   

EPSON002発掘調査中の大手道

      

EPSON002復元整備後の大手道 
 

こういった過程で復元されたと知って、

歩くのがとても楽しみでした。

2度3度往復したい気持ちでした。


  
  


 

2010年8月21日 (土)

安土城跡に行きました・・・拝観料500円

  

今日は8月21日です。

8月13日と14日は、

息子の入っている少年野球チームが京都の大会に参加して試合がありました。

子どもたちは泊り込みで試合に臨みましたが、

私と奥さんは泊まらずに、2日連続で京都まで車で往復しました。

     

その際、少し時間に余裕があったので、

13日は安土城跡、14日は比叡山の頂上にそれぞれ初めて出向きました。

    

映画「火天の城」を見て、原作を読んで、俄然行きたくなった安土城跡。

13日に実行しました。

奥さんと娘と、私の車に同乗した同じチームの子どものお父さんお母さんと5人で。

   

行きつくまで、安土城跡を案内する看板はなく、

本当にこの道なのか不安に思いつつ迫りました。

しかし、直前の交差点には案内板がありました。

   

さあいよいよ着いて、頂上まで400段あるという階段を登り始めることに。

意外にも入り口で料金を取られました。

山なので料金は取られないと思い込んでいたので、

拝観料500円(小中学生は100円)は高く感じられました。

山にはお寺があるし、きっと安土城跡の保存にも使われるだろうから仕方ないです。

    

RIMG0005城跡入口
いよいよ安土城跡へ。

入り口左手で拝観料を支払います。

    

    

RIMG0006大手道のスタート 
ぐっとまっすぐに上にのびる大手道。

みんな杖を借りて登り始めました。(つづく)    



サルスベリは元気だけど・・・トウカエデの危機

   

今日は8月21日。

前投稿で暑さの中サルスベリは元気だと書きました。

しかし、調子の悪い木があります。

昨年も話題にした街路樹のトウカエデです。

※昨年7月の投稿http://mitikusa.typepad.jp/blog/2009/07/post-925b.html

   

秋になると色づいてとてもきれいな街路樹なのですが、

昨年は7~8月で葉っぱは全滅。

紅葉は全く味わえませんでした。

今年は大丈夫かなと思っていたら、

ダメです。

だんだん葉っぱが蝕まれ始めました。

RIMG00236トウカエデの街路樹  
 
RIMG00236トウカエデのアップ

  

昨年は何かの幼虫が葉を食い荒らしていると思いましたが、

暑さによって幹の中で異常なことが起こっているのではと思うようになりました。

このままでは、今年も紅葉が楽しめません。

    

実は2年前の秋に、とても紅葉がきれいだったのですが、

写真を撮りそこねました。

後悔しています。

今度こそと思っています。

どうにかならないのかな~。

暑いけどサルスベリは頑張っている

   

今日は8月21日。

RIMG00218百日紅の街路樹

街路樹だけでなく、こんなにもみんな庭に植えているんだと思うほど、

あちこちで見かけるのがサルスベリ(百日紅)。

(我が家にも小さなサルスベリがありました。灯台もと暗し)

「百日紅」は、花もちがいいことからついた名前と思われます。

「千日紅」という花もありました。

センニチコウと読みます。これも花もちがいいそうです。


先日午前中の出張がすんで、学校に戻る途中、

たくさんの百日紅がある場所を見かけました。

RIMG00186百日紅がたくさん RIMG00175百日紅に近づく

どうしてこんなにと思えるほど。

売るほどありました。

販売しているのかな?

     

よく見ると花の構造が変わっています。

RIMG00163百日紅の花のアップ
 

花(花弁)のもとが棒状になっているため

スケスケの花になっています。

    

暑い夏ですが、サルスベリは頑張っています。 


速報「パンパシフィック水泳選手権 3日目」

  

今日は8月21日。

速報が入りました。アーバイン・パンパシフィック選手権。

加藤ゆかさん、100mバタフライで5位入賞。

メダルには届かなかったけど、4位に5位。

さすがです。

http://swimminglife.blog73.fc2.com/blog-entry-696.html

   

3日目(8月20日)

【女子100mバタフライ】

【決勝】
 1 VOLLMER Dana 米国 57.56 
 2 MAGNUSON Christine 米国 57.95 
 3 COUTTS Alicia 豪州 57.99 
 4 KUKLA Yolane 豪州 58.22 
 5 加藤ゆか 日本 58.75 
 6 SAVARD Katerine カナダ 58.92 
 7 LACROIX Audrey カナダ 59.22 
 8 福田智代 日本 59.35 

      

    

22日の深夜0時29分(実質23日)からの番組「Get Sports」で、

パンパシフィック水泳選手権2010」の様子をまとめて放映してくれそう。

録画してじっくり見よう。

   

    


 

ベンガラ・・・岡山県高梁市の吹屋地区

   

今日は8月21日。

   

校長先生と話をしていて、

「ベンガラ」という言葉が出てきました。

??ベンガラとはなんだ?

校長先生は、私が当然知っているものとして話をしてくれますが、わからない。

「すみません、ベンガラって何ですか?」

と尋ねました。

昔からの染料であって、赤い色(褐色)をしていることを教えてもらいました。

天然から産するものが使われてきたが、

今は合成されたベンガラが使われるようです。

主成分は酸化鉄。

    

自分でも調べていくと、アルタミラの洞窟壁画もベンガラで書かれました。

ずっと昔からの染料です。

05
    

  

日本で産出された場所は限られていて、

岡山県高梁市の吹屋(ふきや)。

ここが面白そう。

Wikipediaによると・・・

江戸時代中期頃より吹屋銅山を中心とする鉱山町として発展し、

幕末頃から明治時代にかけては銅鉱とともに

副産物である赤色顔料ベンガラ(酸化第二鉄)の日本唯一の産地として繁栄を極めた。

最盛期には銅山で働く従業員数が1200人にのぼった。

山間に忽然と存在する、吹屋集落のベンガラ格子と石州瓦による赤褐色の重厚な商家の町並みは、

昔日の繁栄の大きさを象徴する。

吹屋集落の町並は、1974年に岡山県の「ふるさと村」に指定された。

また、1977年には岡山県下で最初に国の重要伝統的建造物群保存地区に選定されている。

   

高梁市のHPより紹介します。

http://www.city.takahashi.okayama.jp/index.rbz     

ふるさと村に指定された吹屋集落は、ベンガラ色に統一されて、異色です。

Fukiya1[1]
    

銅山の坑道には入ることができます。

校長先生はこの坑道に入ったことがあるそうです。

Douzan[2]

吹屋小学校にも注目。

平成21年度の児童数が5名という少人数の学校。

1900竣工の西校舎・東校舎(木造平屋建)と

1909年の本館(木造2階建)とで構成されています。

なんと木造校舎として日本最古!

本館は夕方から午後9時までライトアップされるそうです。

ライトアップされた校舎で残業するのはなんか照れくさいだろうな。

 Hukiyasyou1[1]   Hukiya2[2]

    

ベンガラを調べていって、意識は吹屋へ。

またまた行きたい場所が増えました。

岡山県のどの辺りだろう。



 
  
  



2010年8月20日 (金)

パンパシフィック水泳選手権を生放送で見たい

   

今日は8月20日。

アメリカのアーバインで行われているパンパシフィック水泳選手権2010の結果が気になります。

地元出身で、担任している学級の子と縁のあった加藤ゆか選手が注目です。

次のサイトで1日目の結果が掲載されていました。

http://swimmingview.net/news/2010panpacificswimmingchampionships/%e7%ac%ac1%e6%97%a5%e7%9b%ae%e2%94%82%e7%ac%ac11%e5%9b%9e%e3%83%91%e3%83%b3%e3%83%91%e3%82%b7%e3%83%95%e3%82%a3%e3%83%83%e3%82%af%e9%81%b8%e6%89%8b%e6%a8%a92010%e3%83%bb%e3%83%91%e3%83%b3%e3%83%91.html

    

大会1日目(8月18日)

決勝:女子50mバタフライ

 1 Guehrer, Mariek 86  豪州 25.99 897pt 大会新
 2 Seebohm, Emily 92  豪州 26.08 888pt
 3 Magnuson, Chris 85  米国 26.33 863pt
 4 加藤ゆか 86  日本 26.38 858pt
 5 Silva, Gabriell 88  ブラジル 26.52 844pt
 6 Hardy, Jessica 87  米国 26.61 836pt
 7 Wilson, Hannah 89  香港 27.01 799pt
 8 Savard, Katerin 93  カナダ 27.16 786pt

    

4位入賞!やったね。

生放送で応援できないのがとても残念。

    

    

2日目(8月19日)は北島康介選手が100m平泳ぎで優勝。

3日目(8月20日)には100mバタフライがあります。

加藤ゆか選手は泳ぐのでしょうか?

予選は日本時間の午後5時から。

決勝は21日午前1時から。

どうなったのかな?

テレビ放送はなく、インターネットで生放送を探しますが見つからず。

う~ん、こんなに発達したインターネットなのに、

できないのかな~。   

「幻の甲子園」より・・・野球の最後の一部分

  

今日は8月20日。

夏休みに読んだ本の一つ「幻の甲子園」(文藝春秋)

印象に残る文はたくさんあります。

少しはブログに書きうつし、血や肉になってほしいと思います。

    

「幻の甲子園」のスタートはこう始まります。

    

序章

文部省からの通達

徳島商業野球部監督の稲原幸雄は、

部員たちから「鬼」と恐れられた熱血漢である。

至近距離から放たれるノックは、

一人に対し1時間以上に及ぶこともあった。

疲労で動けなくなった選手には、

容赦なくバケツで水を浴びせた。

起き上ったところに、再びノックの雨を降らせた。

しかし、その指導理念の根幹は、

プレーとは別の部分にあった。

当時、徳島商業で三塁手だった妹尾(せのお)和治さん(84歳、取材時)はこう語る。

「球場に着いたらまず、石灰で打席や塁線をきれいに書くことが、

大事な練習の一つだと教わりました。

『ラインをしっかり書くことができなければ、しっかりしたプレーもできない』と。

『一流の線を引けなければ、一流の選手になれない』ということです。

これが『内情を知る』、

つまり『野球を知る』ということの根幹として位置づけられていました。

打ったり投げたりというのは、

野球の最後の一部分でしかないというのが稲原さんの哲学です。」(8p)

    

ラスト2行は重い!

この2行がずっと忘れられず心に残っています。

  

これは今年から指導することになったバスケット部でも生きる教えです。

稲原監督は厳しかったが、選手からの信望は厚かったです。

それは読み進めていくとよく理解できます。

   

   

こんなスタートで始まる「幻の甲子園」

引き込まれました。(つづく)

    

飯田線 第6水窪川橋梁 つづき

 

今日は8月20日。

少し前に飯田線の第6水窪川橋梁について書きました。

※参考:http://mitikusa.typepad.jp/blog/2010/08/%E9%A3%AF%E7%94%B0%E7%B7%9A%E7%AC%AC%EF%BC%96%E6%B0%B4%E7%AA%AA%E5%B7%9D%E6%A9%8B%E6%A2%81.html

     

河川の左岸を離れた橋梁は、

右岸に渡ることなく、再び左岸に戻るという珍しい橋梁です。

youtubeで映像を見つけました。

載せます。

まずは列車が北から南へ。


 


     

列車が南から北へ。


 


 

  

2つの映像とも同じ場所からの撮影です。

以前に紹介した写真もそうでした。

何か都合のいい撮影場所があるのでしょうと想像します。

    

車窓から撮影した映像がないか探しました。

ちゃんとありました。

撮影者に感謝。

   

車窓から撮影した映像を見ると、ドキドキ感が高まります。

落ちはしないかという気持ちです。

遊園地の遊具のようです。

まずは列車は北から南へ。

トンネルをいくつか抜けると橋梁です。

上記の撮影場所も解決します。

皆さんが撮影したであろう橋が映っています。


 


 

    

最後に列車は南から北へ。


 


 

ますます行ってみたくなりました。

最近の写真

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