2011年4月27日 (水)

聞くときには動きません/26日朝のハナミズキ

  

今日は4月27日。

昨日の朝のハナミズキ。

RIMG0021中学花瑞希 
近くの中学校のハナミズキ。

20日の写真に比べ、葉が出てきました。

「写真雑記・・ハナミズキ他」.html

  

    

通勤路のハナミズキが素晴らしい場所の一つ。

RIMG0023花瑞希3 
   

      

「教師のチカラ5号」(日本標準)からの引用。

    

聞くときには動きません

   

話の聞き方。

今まで、何度も指導してきたが、やはり抜群の効き目がある。

四月中には、じっと耳を傾ける集団が生まれるはずだ。

「一流の人の共通点があります。

それは人が話しているとき、動きません。

話を吸い取るようにじっと耳を傾けています」

「話しているときは、動きません。

人間は動くものが一番気なるように作られています。

先生が話しながら、こうしていたら、

みなさん、どこを見ますか」

と言って、伸ばした左手を閉じたり、聞いたりする。

子どもたちから、笑い。

「ただし、同じ姿勢でいるのは、誰でもつらいです。

先生の話のすき間とかに、さっと姿勢を変えてください。

そうしたら、しばらくは動きません」

そして、実際に体験させる。

この指導で、授業中のおしゃべりや、手遊びがなくなってくるから面白い。

これも「AさせたいならBと言え」だろう。(17p)

    

立命館小学校の岩下修先生の文です。

たった17ページ読んだところでこの文章に出会い、

この本を読んだ甲斐があったと思いました。

良いことはさっそく実行。

今週始めから子どもたちに言っています。

「まず32人のうちの8人ができればいい。

そうしたらクラスの雰囲気が変わる」

と言って、8人の一人になれと呼びかけました。

昨日の避難訓練時に4人ができてました。

「あと4人」と言いました。繰り返し言っていきます。

   

2011年4月26日 (火)

4月25日朝・・・ポピーの花畑

  

今日は4月26日。

昨日朝の風景。

RIMG0002大根花畑 RIMG0003花畑のアップ
先日投稿した大根花畑を別角度から撮影。

「大根の花」.html

ここだけ別世界になっています。

    

RIMG0004三明寺 
三明寺の三重塔。

4月10日は下のようにサクラに包まれていましたが、

今は新緑です。

RIMG0003 RIMG0006

     

三明寺近くにある花畑。

RIMG0007 

RIMG0009ぽぴー 

ポピー(ヒナゲシ)の花畑がありました。

ポピーのつぼみは毛が生えている塊で、

下向きになっています。

花が咲く時には、このつぼみが上向きになって、

2つに割れて花が咲くそうです。

つぼみはたくさんあったので、これらが咲くとすごいことになりそう。

傍らにあった看板。

RIMG0013看板 
  

この看板によると、ポピーは5月が花盛り。

通勤途中で楽しめるなんて、贅沢です。

    

少し調べたところ、ポピーの品種はアイスランドポピー(シベリアポピー)というのが普通とのこと。

1759年に北極探検隊に加わっていた植物学者によって

シベリアで発見されたためこの名があるそうです。(Wikipedia)

そんな品種が、日本のお寺の傍らで、しっかり咲こうとしています。

楽しくなってきます。






2011年4月25日 (月)

東日本大震災新聞スクラップ21/4月20日、23日

  

今日は4月25日。

iphoneはyoutubeが容易に見られます。

いろいろ見ていたら、サンボマスターの「希望の道」をバックに、

東日本大震災の写真が次々に出てくる映像がありました。

 

印象に残る写真多し。

頑張っている姿、明るく笑う姿、たくましい姿に励まされます。

     

     

大震災新聞スクラップのつづき。

【4月20日朝日新聞朝刊】

EPSON00220日朝刊 
放射線量が心配な福島県を象徴するかのような部活動。

しかし、写真に写っているハードルをする女の子の表情がいい。

廊下でハードルをやることなんて滅多にないことを、

カメラマンに撮影されたら、笑顔になるかな。

    

その福島県に、私はあまり縁がないかと思っていたら、

一つありました。

郡山市のお菓子屋さんが発行している児童詩集「青い窓」を

20年以上読んでいました。この震災でどうなったのだろう?

その「青い窓」のことが天声人語で書いてありました。

EPSON00520日朝刊 
 

この文中に出てくる故事「疾風に勁草(けいそう)を知る」がしっかり心にひっかかりました。

国語辞典によると、

「《「後漢書」王覇伝から》激しい風が吹いてはじめて丈夫な草が見分けられる。

苦難にあってはじめて、その人の節操の堅さや意志の強さがわかるということ。」

大震災で被災したにもかかわらず、たくましく生活している人たちはまさに勁草。

私も勁草になりたいと思いました。

     

     

【4月23日朝日新聞朝刊】

もう一つ天声人語。

EPSON00423日朝刊 
   

島田陽子さんの滝の詩にググッときました。

書き写したい。

   

滝は滝になりたくてなったのではない

落ちなければならないことなど

崖っぷちに来るまで知らなかったのだ

  

まっさかさまに

落ちて落ちて落ちて

たたきつけられた奈落に

思いがけない平安が待っていた

新しい旅も用意されていた

岩を縫って川は再び走りはじめる

    

   

人生を滝に例えるなんて秀逸。

2011年4月24日 (日)

大根の花・・・鬆(す)が入る

 
   

今日は4月24日。

4月20日の朝、ちょっと通勤コースを変えたら、

白い花が一面に咲いた場所がありました。

RIMG0040

   

菜の花? 

でも白い花だなあ、と思っていたら、

花の根元を見てビックリ。

RIMG0043大根のアップ 
  

大根でした。

大根の花だったんだ。

    

職場で、大根の花を見てきたと言ったら、

すが入ってしまうと、そうやって放置することがあると教えてもらいました。

「すが入る」?

水気を失って、隙間があいてしまう状態を言うそうです。

「す」は「鬆」という漢字でした。

骨粗鬆症(こつそそうしょう)にも、この「鬆」の字が含まれます。

本来は均質であるべきところに空間ができることを表す漢字です。

鬆が入った大根が商品価値がないように、あまりいい意味ではないようです。

    

一面に広がった大根のお花畑。

農家の人にとっては、苦々しいものだったかもしれません。

 

写真雑記…モンシロチョウ/ハナズオウ/ハナミズキ/ヒトツバタゴ

   

今日は4月24日。

    

最近撮った写真あれこれ。

    

RIMG0038モンシロチョウ 4月15日撮影

子どもたちと校外に出てナシの花を観察した時、

モンシロチョウを子どもがつかまえました。

この春初めてみたモンシロチョウ。

      

     

RIMG0048 
RIMG0050 
RIMG00524月16日撮影

昨年から気になる木になった「ハナズオウ」

鼻水王にも似たこの名前のいわれは?

調べました。Wikipediaです。

漢字で書くと、「花蘇芳」

そして花蘇芳の名は、花弁の色がスオウ(蘇芳)で染めた色に似ているためだそうです。
 

幹や枝から直接花が咲くさまをアップで撮りたいと思い実行しました。  

    

    

今の時期の主役はハナミズキでしょうか。

近くの中学校には、紅白のハナミズキがずらっとならんでいます。

その中学校前は私の通勤路。

ハナミズキを楽しんでいます。

RIMG0006 4月20日撮影
RIMG0007 
  

   

ハナミズキの次の主役はナンジャモンジャ(ヒトツバタゴ)だと勝手に思っています。

校庭のナンジャモンジャです。

RIMG0050ナンジャモンジャ 
RIMG0054 20日撮影

今週中には咲くでしょう?

2011年4月23日 (土)

写真雑記・・「とおとうみ」/新緑

   

今日は4月23日。

やっと床屋に行き、やっと冬用タイヤを交換しました。

なかなか行けなかったところに行けて、気分よし。

    

最近撮った写真あれこれ。

RIMG0045 4月16日撮影

コンビニで見かけて撮影。

「とおとうみ」と聞いて、どの場所かわかる人は多くはないでしょう。

漢字で書くと「遠江」です。

浜名湖に由来する地名で、静岡県の大井川より西の地域を指します。

昨年、「遠江」について書いたことがありました。良かったら見てみてください。

「近江」と「遠江」.html

  

    

RIMG0046 
RIMG0047 4月16日撮影

豊橋市のある公園。

自転車で横を通ったら、新緑のまぶしさに目がとまりました。

できたての葉っぱは美しい。

       

      

新緑と言えば、20日に校庭でも撮影。

RIMG0057 
RIMG0059新緑1 
子どもたちが下校した直後に、運動場を散歩。

植物等の観察をするのはささやかな楽しみ。

ここでも新緑が輝いていました。

 

2011「山が笑った」

  

今日は4月23日。

勤務校からの山々。

今年も山が笑ってくれました。

RIMG00352011山が笑った 4月19日撮影

RIMG0045山が笑う 4月20日撮影

    

今年最初に「山が笑った」と思ったのは4月18日でした。

20日は特に山がはっきり見えて、「山が大笑いしている」と言っていました。

     

昨年の「山が笑った」ことについて書いたのはここ。

http://mitikusa.typepad.jp/blog/2010/04/post-6663.html

ちなみに平成17年以後の「山が笑った日」一覧を示します。

 

平成17年 4月21日

平成18年 4月21日

平成19年 特定できず

平成20年 4月19日

平成21年 4月10日

平成22年 4月14日

平成23年 4月18日

2011年4月21日 (木)

ブログ誕生日/日めくりより/あくどい

  

今日は4月21日。

ブログを始めて4年がたちました。

2116本目の投稿。1年で529本ペース。

好奇心が続いている証拠。

    

日めくりより。

EPSON012百戦百勝 

勝てばいいというわけではない。さすが孫子。深いなあ。

     

     

EPSON011胃拡張 
「胃拡張」は病気?

調べました。

胃の内容物が十二指腸へ移動できない排出障害によって、

胃が異常に大きくなることを言うそうです。  

食べ過ぎで「胃拡張」にはなりません。

    

    

EPSON013フルーツたまねぎ 

でもフルーツではなくて、タマネギなんですよね。

139480854_1 
http://www.bidders.co.jp/dap/sv/nor1?id=139480854&p=y%23body

   

     
    

EPSON005日めくり右利き 

なぜ人間だけ右利きが多いのかは知りたいですね。   

     

          

EPSON001あくどい 
これが最近最高のネタ。

「あくどい」は「悪どい」ではなく、「あ・くどい」でした。衝撃。

まだまだ知らないことはごまんとあり。

むむ、この「ごまん」とは何だ?



2011年4月20日 (水)

「子どもが授業に集中する魔法のワザ!」引用2

 

今日は4月20日。

「子どもが授業に集中する魔法のワザ!」(杉渕鐵良著/学陽書房)からの引用のつづき。

   

月曜はリハビリの日。(中略)

授業は軽めのものをします。簡単にできるもの、声を出す、体を動かす、

ゲーム的なものにして、負荷を軽くします。

コンディションが悪い時、いつもどおりに授業をしても、効果はありません。

火曜日から木曜日は、力を上げる曜日です。

月曜のボーっとした状態から切り替えて、力を伸ばします。

アクセル全開。子どもたちに全力を出させます。

1週間でどれだけ力がついたか、成果を見るのが金曜日です。(24p)

※曜日を意識した指導は、杉渕先生の毎日発行のメルマガを読むとうかがえます。

私が最も怒れちゃうのが、月曜日。

月曜日の子どもたちの落ち込みを年々強く感じます。

そんな月曜日だから、それにあった指導をしないといけない。

杉渕先生の月曜日への割り切り、そして金曜日への期待がすごい。

    

    

人間は、もともと表現したいという欲求があります。

教師の言うことを一方的に聞いているだけの時間が続くと、

子どもは集中力が切れてしまいます。

こういう授業を私はやりません。

授業の中に、子どもの表現する時間を組み込みましょう。

私が特に力を入れているのが、音読や合唱です。(28p)

※これは、杉渕先生の講座も同じです。黙って聞いてはいられません。

必ず表現があります。

   

    

教師の言ったことを全員で復唱するのは、今でも学習方法の最先端。(41p)

※今年度もたくさんやっています。

   

    

一つのセリフを幾通りものバリエーションで読ませることで授業のおもしろさも変わる!

音読は表現だとわかれば、子どもはおもしろがる。

声の強弱、メリハリでイメージがガラッと変わることを、

教師が手本を見せてやらせてみよう。(105p)

※「一つのセリフを幾通りも」・・・杉渕先生の講座を聞くと、実感できます。

   

   

問われることで子どもは初めて考える。(106p)

※これはずっと心に残っている杉渕先生の言葉。

問うことの大事さを思います。

本で、この言葉に再会しました。

   

  

以上です。さあ、また明日から頑張ろう。

 

「子どもが授業に集中する魔法のワザ」引用1

  

今日は4月20日。もう新年度も20日か~。

3月に学陽書房の本を3冊注文しました。

春休み中に読んで、新年度に備えようと思いましたが、なかなか読めず。

やっと月曜日に読めました。

職員室の机上に並ぶ学陽書房の本3冊。

(「三本足の大ケヤキ」はクラスで読み聞かせ中の本)

RIMG00323冊の本 
  

いよいよ3冊目。トリは杉渕先生の本。    

子どもが授業に集中する魔法のワザ! 子どもが授業に集中する魔法のワザ!
杉渕鐵良

学陽書房 2011-03-11
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引用。

昔の子どもは、学校でも家庭でも「先生の言うことを聞きなさい」と言われてきましたから、

教師の話を静かに聞きました。

でも、今はおもしろくなければ聞きません。

ですから、授業の導入ですべてが決まるのです。(中略)

一発ギャグより、トークのおもしろさが大切です。

最初の1分くらいで笑わせて、「おもしろそうだな」と思わせます。

そしてテンポの速さが大事です。

若い人は、最初の1分から5分を研究するといいですね。

だらだら授業をやっていてもダメです。

それは世の中自体がスピード化しているからです。(10p)

※杉渕先生の主義は「スピード」・・・本の冒頭からそのことを言っています。さすが。 

        

   

授業のはじまりには、全力で声を出してあいさつをさせましょう。

ここを教師がどれだけ真剣に取り組むかで、

子どもの集中力がまったく違ってしまいます。(中略)

私は、声の出ていない子にはさほどかまわず、できている子を増やします。(12~13p)

※「できている子を増やす」発想をすぐに忘れます。気をつけたい。

    

       

「立つ」「座る」がメリハリの基本。(17p)

※もっともっと授業で使いたい手法。

    

    

計算にとりかかるよりも前に、ノートに答えの欄を作らせ、

そこに先に、答えるべき「単位」を書くように指導します。

すると、まず、問題文を読むときにどこを読めばいいかわかります。

また計算結果をぱっと答えとして書こうとしたときに、

「あ、単位が違う。リットルに直さなきゃ」と氣づきます。(37p)

※これも杉渕先生から教えてもらっていたのにやっていない。やろう。

    

    

どの教科も、スラスラ読めてから内容に入ったほうが、理解が早いのです。

しかし普通は、「読み」と「内容理解」を一度にやろうとするから、

子どもは混乱するのです。

できない子は、「わからないからいいや」になってしまうでしょうね。(41p)

※やってますよ、どの教科でも。

   

    

何でもフラッシュカードでスピーディーにすることで、

子どもの集中力も高まる。

苦手な部分を取り分けてそれだけ練習すればいい。(89p)

※毎年フラッシュカードに燃えるけど、中途半端で終わる。でも今年こそ・・。

    

つづく。

    

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