今日は4月30日。
4月中旬に登った明神山(みょうじんさん)。
最近いただいた本「わたしたちの明神山」(東三河山ぽ会編)には、
魅力的なコースがたくさん載っていましたが、
今回は定番の乳岩道で登りました。
その時に撮った写真を載せます。
「わたしたちの明神山」から文章を引用します。
(乳岩と明神山の)分岐から鬼岩への道は、乳岩川に沿って緩やかなジグザグを刻んでいく。
瀬音はいったん遠ざかり、左手の水場を過ぎると、間もなく一服の岩に着く。
どこに岩が?と首を傾げたくなるが、その場所がすでに岩の上なのである。
2本の檜がその岩を覆うように並立している。小休止には絶好の場所である。 (10p)
やっぱり小休止して、長袖の上着を脱ぎました。
この春初めて半袖登山に。

今回も、木漏れ日の登山道の気持ちよさを堪能しました。
鬼岩乗越(のっこし)
尾根上の岩峰。山頂ではない。
鬼岩乗越に着く。視界の開けた前方の尾根にピークが見えるが、
明神山山頂にしては標高が足りない。
6合目から栃の木沢方面に派生する尾根上の岩峰である。
この乗越はいわゆるジャンクションになっており、まっすぐに進めば中道コース、
左手は鳳来湖奥からの登山道が合流し、私たちが進む右手には、
ルート上最大の急坂・胸突八丁が待ち構えている。 (10p)
「乗越」は山の背の低くなっているところ、峠を意味する言葉。
胸突八丁に向かいました。
胸突八丁入口
「胸突八丁」については、以前ここを登った機会に調べました。
※参考:「明神山登山/胸突八丁」(2009年9月)html
胸突八丁ノ頭
(胸突八丁の)樹林帯の道は展望も効かず、辛いだけの登りが続くが、
それでもここで一気に高度を稼いでいく事を実感できるだろう。
(中略)登りつめたところが胸突八丁ノ頭である。(中略)
眼下に鳳来湖をしたがえた宇連山も見渡せる。 (11p)


山頂までの尾根筋には4つの大岩が点在している。
最初のそれがちょうど7合目地点で、左手にトラバース道もあるが、
クサリを使って岩を直登しても面白い。 (11p)
お薦め通り、直登しました。
次に現れるクサリ場は2段に分かれていて、つなげば5m程の長さになる。
登りにはクサリを使わないほうが却って安全かもしれない。 (11p)
お薦め通り、クサリを使わず登りました。
馬の背と呼ばれる岩の上を歩きました。
馬の背。向こうに見えるのが山頂
馬の背から鳳来湖方面を見る
そして頂上

参考にした「わたしたちの明神山」も撮影。
その他の写真。

今回のラーメンは「頑者」(日清食品)
太麺であっさりしていて、よかった。

小さな花に囲まれた葉芽。
この日一番の写真です。

これはホソバシャクナゲではないの?
4月中旬なのに花芽がない。
何か大きな勘違いをしている気もしますが・・・う~ん。

ロッククライミングの練習の場として有名な場所。
この日も練習していました。(駐車場には「川越」「富山」がありました)
トップ、セカンドの役割で練習していました。
トップの人がわかりますか?

別の場所でも岩にはりついている人がいました。
今までも書いてきたけど、私は一生やらないことです。

川に落ちた花。目立った。

寄せるシダの波。美しかった。


登山口近くの桟敷岩。
カエルの卵を発見。春だねえ。
この日は早くから登ったので一番乗りでした。
次はまだ登ったことがないコースで登りたい。