2012年8月15日 (水)

7月中旬の花々3/セイヨウニンジンボク・オシロイバナ2・ヒマワリ3

今日は8月15日。

他に書きたいことがありますが、花々シリーズを進めます。

RIMG0612 RIMG0613 7月13日撮影 通勤路

RIMG0616

セイヨウニンジンボク

 

可憐な花を咲かせる木です。

「ニンジン」の名がつく理由を調べました。

掌状の葉形がチョウセンニンジン(朝鮮人参)に似ているからだそうです。

原産地が南欧州であることから「セイヨウ」がついたそうです。

仲間に「ニンジンボク」があるそうです。

区別の仕方は、葉の形。葉縁が鋸歯があるのがニンジンボク、

鋸歯がないのがセイヨウニンジンボクです。

※参考:しながわ水族館 セイヨウニンジンボク

掌状であること、鋸歯がないこと・・・こういうことが同定の根拠なら、

花ばかりではなく葉の撮影もしておかないといけないなと思いました。

 

 

 

RIMG0581 RIMG0586 7月13日撮影 通勤路

RIMG0583

オシロイバナ

 

以前、赤白の混ざったオシロイバナの写真を載せました。

6月中旬の花々15/オシロイバナ他

今回は黄白の混ざったオシロイバナでした。

 

ここは鉄道の傍らの空き地ですが、先日見事に草刈りがなされていました。

黄白のオシロイバナも、跡形もなく消えていました。

以前は、草刈り後の場所を、「整備されたきれいな場所」と思っていました。

でも今は、「雑草の観察場所」が減ったと思ってがっかりする自分がいます。

勝手でっすね。まあ違う見方ができるようになったのはいいかな。

 

 

 

RIMG0622 7月13日撮影 通勤路

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ヒマワリ

 

ヒマワリの初登場はここ6月中旬の花々2/ヒマワリ他

前回登場はここ7月上旬の花々14/ヒマワリ2

 

この場所は、以前ダイコンが植えられていた場所。

ダイコンの花も咲いていた場所。

※参考:大根(ダイコン)の花(2011年4月24日)

※参考:通勤路の大根(ダイコン)畑(2011年1月4日)

ダイコンを連作していたので、いいのかなと思っていた場所なので、

今年はヒマワリがあって、畑を休ませているんだなと思いました。

ヒマワリが咲き出したので、撮影。






2012年8月14日 (火)

7月中旬の花々2/ワルナスビ

 

今日は8月14日。

 

ワルナスビ 特集

 

事典を見ていて、興味を持った雑草がワルナスビでした。

茎にトゲがあり、なすびはできても食用にならない雑草。

いいことがないということでワルナスビという凶悪犯のような名前がついています。

漢字で書くと「悪茄子」・・・さらにあくどい名前に見えます。

このワルナスビにぜひ出会いたいとず~っと(1か月半)思っていました。

 

そのワルナスビに出会えたのが、7月16日。

場所は中津川市。

息子の所属する野球チームの遠征に、同行して出向いた街で出会えました。

 

はじめは目を疑いました。

事典では何度も見ていましたが、本物を見てすぐに信じられませんでした。

ナス科の花を見て、トゲを確認して、ワルナスビだと認定しました。

 

RIMG0076 7月16日撮影 岐阜県中津川市

RIMG0086
RIMG0082

痛そうなトゲです。

なぜワルナスビは、こんなトゲを備えたのでしょう。

出会えた喜びを、一緒に同行したお父さんたちに話しました・・・が、

あまり共感してもらえなかったかな? そりゃそうか。

 

 

 

しかし、一人のお父さんが、ワルナスビのことを覚えてくれていて、

うれしいメールを後日届けてくれました。

何と、そのお父さんの家の庭に生えていたそうです。

そのことを教えてくれたメールです。

お父さんは庭にワルナスビがあることに、初めて気がつきました。

奥さんが言うには、「すでに5年前から庭に生えてくるよ。

抜くの痛いし、厄介な草」とのこと。

添付されていた写真がこれ。

120718_1011~01 120718_1011~02 7月18日撮影 豊橋市

確かに、ワルナスビ

 

 

 

出会えるまでに時間はかかりましたが、中津川市で出会ってから、

すかさずこうやってワルナスビ情報が入りました。

最初の出会いがあれば、こういうものなのでしょう。

次々に出会える予感が・・・。

 

 

予感が的中したのが、7月24日のことでした。

勤務校の近くにある牛丼屋の駐車場。

車を停めて、すぐ前を何気なく見たら、何とそこにワルナスビ

RIMG0213
RIMG0214

灯台下暗し。

中津川で初めて出会いましたが、地元にもちゃんとありました。

皆さんのところにもワルナスビ、ありますか?

 

ワルナスビの情報、あったら教えてください。

 

7月中旬の花々1/メランポジューム・ヘメロカリス・ヘクソカズラ

 

今日は8月14日。

 

RIMG0592 7月14日撮影 通勤路

RIMG0593

メランポジューム

 

この1か月、この花をたくさん見てきました。

暑い日向で、がんがん咲いています。

たくましい花です。

中央アメリカ原産。キク科。

 

 

 

RIMG0597 7月13日撮影 通勤路

RIMG0598

RIMG0601

ヘメロカリス

 

黄色とピンクは色違いの同じ種類と思われます。

「花カメラ」で名前を教えてもらいました。

ヘメロカリス。初めて聞く名前です。

ユリ科。ユリ科も判別が難しい。

 

 

 

 

RIMG0606 7月13日撮影 通勤路

RIMG0609

ヘクソカズラ

 

以前、この植物の名前を教えてもらった時には驚きました。

「屁(へ)」に「糞(くそ)」の入った名前は酷です。

花の匂いを嗅ぐと悪臭がすると聞きましたが、よくわかりませんでした。

どうも、実の匂いらしい・・・・また調べてみたい。忘れなかったら。

 

 




 



2012年8月13日 (月)

7月上旬の花々14/ハナガサギク・ダリア3・ヒマワリ2

 

今日は8月13日。

 

RIMG0490 7月10日撮影 通勤路

RIMG0492

ハナガサギク

 

通勤路の傍らで、にぎやかに咲いていました。

1か月ぐらいたった今も、暑さに負けずに咲き続けています。

 

 

 

RIMG0556 7月10日撮影 通勤路

RIMG0558

ダリア

 

薄暗くなっても、これだけ派手だと目立ちます。

ピンクのダリアは撮影に失敗したので、後日撮り直しました。

RIMG0562 7月12日撮影 通勤路

 

前回登場はここ※6月上旬の花々11/ダリア2

 

 

もう一つ、薄暗い時に出会った花。

RIMG0553 7月10日撮影 通勤路

RIMG0554

ヒマワリ

 

花の中央部分のふくらみ、重そうなのが気になりました。

なぜこうなる?

ヒマワリの花の構造がどうなっているのか調べてみました。

※参考:花の構造 ひまわり

このサイトがとてもわかりやすかったです。

 

黄色の部分が舌状花

そして中央の茶色の部分が、管状花筒状花)。

管状花は外側から内側に向かって順番に開花していくそうです。

管状花は、開花するとまず雄しべが出てきます。

雄しべの先に花粉ができます。

その時筒状の雄しべの中から、雌しべが出てきます!

その雌しべに花粉がついて受粉します。

花粉が子房に入ると、種子が作られます。

種子が多くできてくると、管状花の部分がふくれあがってきます。

 

つまり、写真のヒマワリのふくらみは、

種子がだいぶ出来上がってきた証拠になるのです。

 

管状花部分をアップで撮ってみました。

RIMG0555

雌しべの根元にある子房がふくらんでいるのがわかります。

 

 

見慣れたヒマワリですが、今回は今まで以上に観察できました。

前回のヒマワリはここ6月中旬の花々2/ヒマワリ他 

 

 

以上で「7月上旬の花々」シリーズ終了。

 

 

 

 

 

 

 





 

 

7月上旬の花々13/ヒメザクロ2・ヒマワリ‐プラドレッド・カラスビシャク

 

今日は8月13日。

 

RIMG0482 7月10日撮影 通勤路

ヒメザクロ

 

6月12日に花を撮影した木で、実を撮影してみました。

この後の変化も楽しみです。

※参考:6月上旬の花々20/ヒメザクロ他

 

 

 

 

RIMG0483 7月10日撮影 通勤路

RIMG0484

ヒマワリ・プラドレッド

 

塀の向こうに見えるヒマワリ。

いかにもヒマワリですが、色が違う。

調べました。ヒマワリ・プラドレッドという種類のヒマワリでした。

いいものを発見しました。

 

 

 

RIMG0487 7月10日撮影 通勤路

RIMG0489

カラスビシャク

 

以前、ハンゲショウ(半夏生)を載せた時に、

半夏生の語源になったカラスビシャク(半夏)のことを書きました。

※参考:6月中旬の花々8/ハンゲショウ他

いずれ会えるといいなと思っていたら、

通勤路の傍らの家の庭で見かけました。

田畑の近くでないのが面白い。

昔は、カラスビシャクが田畑の近くで目立って咲いていたのでしょうか。

 

 

 



2012年8月12日 (日)

7月上旬の花々12/クラッスラ・クーペリー・マルメロ・ハナツルソウ・シュウメイギク

今日は8月12日。

RIMG0417投稿用 7月9日撮影 豊川市(旧小坂井町)

RIMG0421

不明

珍しく、「花カメラ」でもまだ回答が届かない花です。

名前はまだわかりません。

濃い色の葉っぱに、ピンクの花は目立ちます。

   

※判明しました。2013年7月に教えてもらいました。

 クラッスラ・クーペリー 

ここでも道草 クラッスラ・クーペりー2(2013年7月27日)

 

 

 

RIMG0426 7月9日撮影 通勤路

RIMG0427

「花カメラ」でも意見がわれました。

カリンかマルメロか?

自分でも調べて、結論。

マルメロ

いい響きだなあ、この名前。

カリンもいいけどマルメロもいい。

カリンもマルメロも、とてもいい花が咲くことを知りました。

来年の春は、忘れずにみたいなあ。

 

 

 

RIMG0428 7月9日撮影 通勤路

RIMG0429

ハナツルソウ

 

前回登場はここ。※6月下旬の花々5/ハナツルソウ(斑入り葉)他

以前に「花カメラ」で教えてもらったにもかかわらず、

うかつにもまた投稿して、名前を聞いてしまった花。

今度こそ覚えるぞ。ハナツルソウ、ハナツルソウ、ハナツルソウ!

 

 

 

RIMG0432 7月9日撮影 通勤路

RIMG0434

シュウメイギク

 

これも「花カメラ」で教えてもらった花。

長い茎が特徴あります。

こんなコメントをいただきました。

 

シュメイギクが早くも咲いていますね。

と、言うのは秋明菊ですから10月以降に咲いてくれます。

夏の暑さや水切れに注意して管理します。(豊田の和ちゃん)

 

秋に咲く花が、7月上旬に咲いているのは確かに早い。

どうしちゃったかな?








 

 

 

 

7月上旬の花々11/サツマイモ・アメリカフヨウ・ジャノヒゲ

 

今日は8月12日。

 

花々シリーズを進めるぞう!

 

RIMG0461 7月7日撮影 豊川市(旧御津町)

RIMG0462

サツマイモ

 

「花カメラ」で教えてもらいました。

ジャガイモの花はお馴染みですが、サツマイモはあまり覚えがありませんでした。

調べてみたら・・・花が咲くのは珍しいそうです。

自転車で散歩していて、偶然貴重な花に出会えたわけです。

やったね。

 

 

 

RIMG0396 7月8日撮影 豊川市(旧小坂井町)

RIMG0401

アメリカフヨウ

 

とにかく大きな花に驚かされます。

近所にあって、こうやって見られたのは幸いです。

名前の通り、アメリカ原産。さらにはアラバマ地方が原産のようです。

アメリカ南部です。

 

 

 

RIMG0403 7月8日撮影 豊川市

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ジャノヒゲ

 

「花カメラ」で教えてもらった名前。

本当に「花カメラ」はありがたい。

葉の中にできる青い実がなかなか良さそう。

見る機会があるかな?

 

 




 

 

7月上旬の花々10/ソテツ

 

今日は8月12日。

 

今回は ソテツ 特集。

 

7月6日に通勤路の傍らで、異様なものを見ました。

RIMG0363 7月6日撮影 通勤路

 

植物の中央で何が起こるのか興味を持ちました。

植物の名は、ソテツ(蘇鉄)。・・・「花カメラ」で教えてもらって、思い出しました。

近づいて撮影。

RIMG0364

この白いものは何だろうと、この時は思いました。

また後日観察をしようと決めました。

 

 

次の観察できたのは7月10日でした。

RIMG0494 7月10日撮影 通勤路

白いものの正体がわかりました。こうなればわかります。

若葉でした。

アップで見てみたら、なかなかいい造形でした。

RIMG0495

やっぱり朝日の横からの光はいい。

 

「花カメラ」で教えてくれた人が

「小さい頃、編んで虫かごを作ったりして遊びました」みちママさん)

と教えてくれました。

いいものを見ました。

 

蘇鉄の語源について。

枯れそうになっても、古い鉄の釘を打ち込むと蘇ることから「蘇鉄」

本当?

 

通勤路でたくさんの植物を撮ってきました。

こんな蘇鉄の美しい若葉まで見られました。

こんな面白い通勤路だったのですね。

 

 

 

7月上旬の花々9/ヒオウギ・オクラ・タマスダレ

今日は8月11日。

RIMG0400 7月7日撮影 豊川市

RIMG0405

ヒオウギ

「花カメラ」で教えてもらいました。

黒い実ができ、その実を「ぬばたま」と言うそうです。

「ぬばたま」って、聞いたことあるなあと思ったら、

黒に関連のある「夜・夕・髪」などにかかる枕詞として用いられるとのこと。

 

ぬばたまの黒髪変り白けても痛き恋には逢ふ時ありけり   

大伴旅人(おおとものたびと)

 

意味: 黒髪が白くなって(年をとって)も、せつない想いに出会うこともあるのです。

※引用:楽しい万葉集 ぬばたま

 

 

 

RIMG0406 7月7日撮影 豊川市

RIMG0409

オクラ

 

知ってた?オクラって英語なんですよ。Okra。

和名は「アメリカネリ」「ネリ」

今回調べていて知りました。びっくり。

ちょうどすき家のCMで「花がつオクラ牛丼」の宣伝をしていました。

新発売のようです。

花がつ””と、””クラがダブっています。ちょっと工夫。

 

 

 

RIMG0414 RIMG0415 7月7日撮影 豊川市

RIMG0418

タマスダレ

 

たった一輪、ぽっと咲いているのに目がとまりました。

たくましさを感じました。

「花カメラ」で名前を教えてもらいました。

白く美しい花を「玉」に、葉が集まっているようすを「簾(すだれ)」にたとえたそうです。

※参考:タマスダレ 季節の花300



 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 





 

2012年8月11日 (土)

7月上旬の花々8/カンナ・グロリオサ・ケイトウ

 

今日は8月11日。

 

RIMG0366 7月6日撮影 通勤路

RIMG0368

 

カンナ

 

毎年黄色のカンナがたくさん咲く場所。

今年も咲き始めていました。

家の近所には、少し背丈が低いカンナがありました。

RIMG0413 7月9日撮影

RIMG0414

熱帯原産。

江戸時代初期には日本にやってきたそうです。

江戸の人々、きっと喜んで育てたのだろうな。

 

 

 

RIMG0385 7月7日撮影 豊橋市

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グロリオサ

 

HYの3月発売のアルバム「PARADE」に、「グロリオサ」という曲がありました。

こんな歌詞です。

 

グロリオサの咲く季節

あなたを思い出す

このどうしようもない寂しい思い どこへ

 

グロリオサがいつ咲くのか待っていました。

7月7日のこの日が、今年初めてグロリオサを見た日でした。

グロリオサの咲く季節が来ました。

花びらがそっくり返って咲き、雄しべが多方向に広がって咲きます。

雌しべはどれかなと思って見ると、

子房から90度の角度で伸びているのがそのようです。

ちょっと人工的な90度が、雌しべの律義さを示しているかのようで、

楽しいです。(雌しべが律義な性格かどうかは知りません)

 

 

 

RIMG0390 7月7日撮影 豊橋市

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ケイトウ

 

ケイトウというと、花が槍のようにとがったものを思い浮かべていましたが、

この写真のように、丸くなるものもあるそうです。

ケイトウではなく他の植物と思いきや、ケイトウでした。

 

その後、同じように畑で栽培されていたケイトウを見ました。

RIMG0097 RIMG0098 7月19日撮影 豊川市

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よくぞこんな花の形を受け継いできたなあと思います。

雄しべや雌しべはどうなっているのだろう?







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