2016年5月14日 (土)

疾走するジジイをめざす

 

今日は5月14日。

  

5月13日朝日新聞朝刊の「天声人語」です。

Epson680   

12日に亡くなった蜷川幸雄さんのことが書かれていました。

  

だれしも若いころは自分の才能を疑う時期がある。

あまり売れない俳優兼演出家だったころの

蜷川幸雄さんもそうだった。

埼玉県川口市の団地の玄関先に、

「蜷川TENSAI」という表札を掲げた。

自分を追い込むためである。

「天才」の看板をあげれば、さぼるわけにはいかない。

絵画を見て本を読んで懸命に演出を独学した。

(中略)

自著には「最後まで枯れずに、過剰で、

創造する仕事に冒険的に挑む疾走するジジイでありたい」

と記した。

言葉通り、最晩年まで舞台に情熱を注いだ。

  

  

いまだに自分の才能を疑っている自分。

まだ若造。勉強しかないですね。

そして疾走するジジイに自分もなりたいと思います。

とにかく好奇心は枯らさない。

元気をもらった文章でした。

2016年5月13日 (金)

ロイロノートとロイロノート・スクールその2

  

今日は5月13日。

  

いろいろ教えてもらって、いよいよロイロノートのアプリを入手したい。

(まだ手に入れていないの?と言われそうです)

  

ロイロノートとロイロノート・スクールは別物と言われましたが、

アプリも別物でした。

  

Photo アプリ「ロイロノート」600円

  

Photo_2 アプリ「ロイロノート・スクール」無料

  

どっちを手に入れようかと思いましたが、

両方を手に入れればいいかな?

  

  

5月になって昨日初めて自転車通勤。

今から5月中に最低10日間自転車で通いたい。

今朝は自転車整備をしました。

快晴の模様。今日もいい日にしよう。

2016年5月11日 (水)

真田丸シリーズ18.大坂夏の陣屏風(黒田屏風)

  

今日は5月11日。

  

昨日は4週間ごとに行く病院へ。

待合室で「真田丸」に関する本を読んでいて興味を持ったのは、

「大坂夏の陣屏風」です。

1280pxthe_siege_of_osaka_castle Wikipedia 大坂の陣

  

黒田官兵衛の長男、黒田長政が

徳川方の武将として大坂夏の陣(1615)に参戦したあと、

その戦勝を記念して作らせたものと言われています。

現存する黒田家文書によると、

長政自身が存命中に自ら作成を指示したとされています。

「黒田屏風」とも言われます。

 

夏の陣が終わった直後に描かれたものなので、

夏の陣の様子を正確に表していると言われます。

正確というか、リアルに描かれているようです。

その本では「雑兵(ぞうひょう)」という言葉が出ていました。

待合室の本をコピーするわけにはいかないので、

ここに引用できませんが、

ちょうどこのサイトに書かれているような内容でした↓

クラバートの樹 No.34 - 大坂夏の陣図屏風 [歴史]

このサイトの引用です。

「大坂夏の陣図屏風」の右隻は戦闘場面であり、

当然黒田長政が描かれているし、家康も秀忠もいます。

右隻は戦勝記念画なのです。

そして左隻は、戦勝の結果としての「戦果」を描いています。

ここには、大坂城から淀川にいたる戦場が

実況中継のように描かれています。

この左隻は徳川方にとってポジティブな情景(戦果としての濫妨※)か、

ないしはニュートラルなものだと思います。

少なくとも徳川方にとってネガティブなものではない。

(※濫妨<らんぼう>=暴力により他人の物などを強奪すること)

大坂夏の陣図屏風の中心テーマは、

右隻が「武士たちの戦場」

左隻が「雑兵たちの戦場」

だと思います。

藤本久志さんの著書『雑兵たちの戦場』の表紙には、

本の題名そのものズバリの絵、

つまり「大坂夏の陣図屏風・左隻=雑兵たちの戦場」が

用いられているのです。

    

「乱暴」ではなく「濫妨」の様子は、

上記サイトに詳しいです。

その中に「人取り」という言葉が出てきます。

待合室の本にもあって気になりました。

戦争中に村人などが誘拐され奴隷として海外に輸出されるとのこと。

驚きです。くわしくはこのサイトが勉強になりました↓

Kousyoublog 戦国時代の日常茶飯事「掠奪・奴隷狩り・人身売買」について

やはり、戦国時代は、

庶民には生きるのが大変な時代だったんだと思いました。

  

  

待合室での短い読書でしたが、

いいきっかけをもらい、こうやって書きとめることができました。

大坂城にあるらしいこの屏風。

いつか本物を見たい。

2016年5月10日 (火)

ロイロノートとロイロノート・スクール

  

今日は5月10日。

  

先日「ロイロノートについて調べてみました」というタイトルで

書いてみました。

そしたら、「ロイロノートとロイロノート・スクールは、別物です」という

言葉をもらいました。

にわか勉強ではそのことがわからず。

またまた調べてみました。

  

ここが参考になりました↓

ITmedia Mobile > 小寺信良「ケータイの力学」:学校のICT活用のハードルを下げる、ロイロノート・スクール(1)

ここで次のような説明を見つけました。

  

(前略)電子黒板に児童の画面をリアルタイム転送して

分割表示で見られるようにするとか、

児童が作成したものをお互いに転送して

情報共有するとかといったところは、

どういうシステムを導入すればいいのか、

ちょっと悩ましいところだ。

いや業者に発注してオリジナルのプログラムを

ゴリゴリ書かせればできるかもしれないが、

それが先生にも子供達にも

使いやすいものかというのはまた別問題である。

そういったことを簡単に実現できるのが、

「ロイロノート・スクール」というアプリだ。

これの前身となった「ロイロノート」というアプリは、

カード型の付箋のようなものを画面上で繋いでいって、

時間的な流れを作る事でプレゼンテーション資料を

簡単に作れるというものである。

これをすでに授業に導入している事例もあるが、

これに総務省が求める連携機能を追加し、

クラウド管理を可能にしたバージョンが、

ロイロノート・スクールという理解でいいだろう。

  

なるほどです。

ロイロノートに機能が加わり、

授業で使いやすくしたのが、

ロイロノート・スクールなのですね。

小寺信良さんはもう1本、次の投稿もしています。

ITmedia Mobile > 小寺信良「ケータイの力学」:学校のICT活用のハードルを下げる、ロイロノート・スクール(2)

その最後でこう書いています。

 

実際の現場では先生からいろんな要望も出てくるだろうが、

現時点では一番学校側に負担をかけず、

手軽に導入できるインタラクティブシステムである事には違いない。

あとはこのアプリをどう使って授業を展開していくのか、

先生の腕次第ということになるだろう。

  

この記事は2014年05月26日のもの。

ほぼ2年前の記事です。

2年以上で遅れているけど、

私の「教師の腕」を試したい。

しかし、校内には無線LANなし。

無線LANで使える学校のタブレット端末なし。

何ができる?

冨田勲さん亡くなる

  

今日は5月10日。

わが家は朝日新聞を購読しています。

このブログのサイドバーにある「教材・教具のネタ帳」で、

中日新聞のコラム「中日春秋」 5/9を読むことができ、

それが冨田勲さんが亡くなったことを知った最初でした。

教材・教具のネタ帳 シンセサイザー 冨田勲

転載の転載です↓

  

「中日春秋」5月9日

空港の税関職員は米国から届いた物体を前に身構えた。

「楽器」と記されているが、

中には無数のつまみやコード穴のついた箱が並ぶ。

実に怪しい。

受取人の男性は楽器という。

「ならば音を出してください」。

職員は求めるが、男性は「まだ、使い方が分からない」

「これは電気的に音を変化させるもので、すぐに音は出せない」

とおかしな説明をする。ますます怪しい。

届いたのは当時珍しかった大型シンセサイザーだった。

一九七一年のこと。

税関職員を説得する男性はやがてこの種の機械を使い

米グラミー賞にノミネートされる作曲家、演奏家になる。

亡くなった冨田勲さんである。八十四歳

シンセサイザーを「新しい清涼飲料水の名か」と聞く人もいた時代。

商業的な成功よりも新しい音を探す旅を選んだ冒険の人である。

「こんな小舟でどこへ行こうというのか」。

夢でそう叫ぶ日もあったというが、

その流れは「世界のトミタ」につながっていた。

「ジャングル大帝」「リボンの騎士」や特撮の「キャプテンウルトラ」。

その手による主題歌が宝物という世代がいる。

NHK「きょうの料理」の軽快なテーマ曲に

家族を想(おも)う人もいるだろう。

音の響きに興味を持ったきっかけは幼き日、

故郷近くの鳳来寺山(愛知県新城市)の

仏法僧(コノハズク)の声という。

あの夏鳥も「挑戦者」を悼んで山々に声を響かせるか。

  

  

この記事を読んで、「故郷近くの鳳来寺山」とあったので、

ちょっとビックリ。

近くに住んでいたの?

調べてみました。

生まれは東京ですが、小中学校時代は

岡崎市本宿(もとじゅく)に住んでいたそうです。

岡崎高等学校から慶応義塾高等学校に編入したとのこと。

私はまだ生まれていませんが、

私の家から電車で10分あまりのところに住んでおられました。

  

「キャプテンウルトラ」の番組名が出たのがうれしいです。

大好きだったあの曲も、冨田勲さんの作曲でした↓


YouTube: キャプテンウルトラOP


YouTube: ★カラオケ「キャプテン・ウルトラ」(キャプテン・ウルトラ)


 

 

特に印象に残っていて、

番組の最初のクレジットタイトルで「音楽 冨田勲」を認識したのは、

大河ドラマ「勝海舟」のオープニングだと思います。

Photo


YouTube: 「勝海舟」(総集編・後編)op

  

ああ、2曲とも久々に聴きました。

  

「その手による主題歌が宝物という世代がいる。」

はい、私もそうです。

そう言って手をあげたい気持ちになりました。

 

2016年5月 8日 (日)

ロイロノートについて調べてみました

 

今日は5月7日。

  

ある人から「ロイロノートを使わせているよ」

というコメントをもらいました。

「ロイロノート」?

聞いたことはあるけど、どのようなものなのか全く知らず。

いい機会をもらったと、少し調べてみました。

  

まずはここが勉強になりました↓

ICT教育ニュース 2014年7月31日 先生のための初級ICT教育講座 Vol2「ロイロノート・スクールって何?」

  

すでに2年ほど前の記事。

もっと早く知っておけばと思って読みました。

  

まずは、難しいことは置いておき、

概要がつかめる動画をご覧ください

とありました。


YouTube: 授業アプリ『ロイロノート・スクール』とは?

 

すごいですね。

これは授業支援システムですよ。

授業支援システムなんて、大げさなものだと思っていましたが、

「ロイロノート」は大げさのイメージはなく、

すぐにでも始められそうな感じです。

自分がまだ先のことと勝手に思っていたことが、

案外早くできるぞと思わせてくれました。

オンラインストレージもあるとのこと。

すごいすごい。

さらに直感的にできそうなプレゼン機能も魅力的。

引用します。

 

【発表好きになる子どもたち】

ロイロノート・スクールでは、

カードとして表示されるいろいろな情報をつなげていくことで、

発表資料(プレゼンテーション資料)を作ることができます。

自分の考えを人に伝えるときには、

見せる順番やストーリーの流れを工夫して、

伝えたい内容を相手にイメージしてもらいやすくすることが

とても大切です。

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2370f9016547bfc4ab57555370add987  

テキストや手書き文字、Web検索や地図、写真、動画など

様々な情報が、「カード」として表示されます。  

6a9bd31d7922f9db9f3ad94b464b816f そのカードを矢印線でつなげることで、

見せる順番を決めることができます。

自分の考える道筋がアプリ上に可視化されていくので、

作業を進めながら考えをまとめていくことができます。

いままでのICTを使った授業では、

ソフトの使い方を教えるだけで授業の終了時間がきてしまうことが、

しばしばありました。

プレゼンテーションの本質的な課題である、

どんな工夫をすればうまく相手に伝えることができるのか、

という部分まではなかなか踏み込めなかったと思います。

ロイロノート・スクールは、

操作が直感的ですぐに使えるようになるので、

授業内容に踏み込む時間を増やすことができます。

  

  

なるほどです。

線で結ぶやり方が楽しそうです。

「直感的」は大事ですよね。

「どうにかなった」と思える子が増えそうです。

   

  

授業支援システムのように、

全員の答を、一つの画面に表示できます。

そのことに関する引用です。

 

その影響か、ロイロノート・スクールを導入している小学校では

面白い現象が起きているそうです。

ある小学校の先生からは、

子どもたちが進んで発表したがるようになったという

報告がとどいています。

タブレットを導入する以前では考えられなかったことだと

おっしゃっていました。

これまでは、一人だけ指される恥ずかしさや、

間違えたら嫌だという思いから、

手を挙げられなかった子どももいました。

思い出せば、私も答えがわかっていながら

まったく手を挙げない子どもでした。

全児童(生徒)の回答を一覧表示する機能を兼ね備えた

ロイロノート・スクールを使った授業では、

クラス全員がそれぞれ、人前で発表することが

当たり前といった雰囲気になります。

日常的に発表する習慣付けをすることで、

自分の意見を人に伝えることが恥ずかしくなくなっていくのです。

  

「人前で発表することが当たり前といった雰囲気」

本当にそうなるかはやってみないとわかりませんが、

あこがれますね。

  

  

この記事を書いたのは、

株式会社LoiLo代表取締役の杉山浩二さんです。

杉山浩二さんのお兄さん(杉山竜太郎さん)が、

このロイロノートの開発者のようです。

その方の映像もここに↓

ロイロノートの使い方を開発者が説明してくれています。


YouTube: ロイロノート(LoiLoNOTE)のデモ動画

杉山竜太郎さんにも歴史あり。

全文は読めませんが、次のサイトは参考になります↓

My News Japan セガEXIT 杉山竜太郎 趣味を続けて起業に成功 2010年1月27日

  

さらにロイロノートのHPであるここも参考になります↓

ロイロノートSCHOOL

  

このサイトを読んで思い出しました。

朝の職員間の連絡にロイロノートを使っていると、

他の学校の先生が教えてくれたことがありました。

聞いた覚えのあった「ロイロノート」

その時に聞いたんだった。

その時にもっとこだわっておけばよかったと後悔しています。

  

ここまで調べて、いよいよアプリを手に入れて

自分で体験してみようと思います。

すでに体験済みの方々、いろいろ教えてくださいね。

2016年5月 7日 (土)

語彙について・読書について

 

  

今日は5月7日。

  

地元の教育長さんのミニ講演会が4月にありました。

落語好きの先生で、実際に自分でも落語をしてしまう方です。

話し方はとても巧みです。

その教育長さんが、「話す技術」について語られました。

印象に残ったの次のようなこと。

「語彙の種類が少ない。語彙を増やしていろいろな表現方法を手に入れるべき」

「話し方は天性のものではない。話し方は技術。練習すれば上達する」

「明快でわかりやすい言葉を使う」「話は簡潔に!」

  

「語彙」について、最近新聞の宣伝で気になった本は次の本。

61uy2gdvfjl_2 「語彙力こそが教養である」(齋藤孝著/角川新書)

  

売れているみたいです。

小学校で教えるときにも語彙力を高めることは意識しています。

その語彙力についてどう書いているのか気になります。

  

今日はサークルがあって、

よく本を読まれる先生から推薦本3冊。

写真のみ掲載。

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忙しい先生なのに、せっせと本を読んでおられます。

  

どれも面白そうな本でした。

 

今回の4冊の本。まずどの本から読もうかな。

まずは1冊読もう。

平成28年スタート時は、まあまあ本が読めましたが、

新年度になったら、読書が縁遠くなりました。

また頑張ろう。

2016年5月 5日 (木)

引用「学校とICT 2016年4月号」/スマホとルール

 

今日は5月5日。

  

前投稿に引き続き、sky株式会社から届く冊子

「学校とICT」の2016年4月号から勉強になったことを書きます。

  

兵庫県立大学の環境人間学部准教授の竹内和雄さんが、

毎号「指導に役立つスマホ講座」を連載しています。

4月号は「スマホとルール 使用の習慣付く前に約束事を」という

タイトルで文章を寄せていました。

  

全国各地でスマホのルールがつくられ始めています。

きっかけは、平成26年2月の愛知県刈谷市の

「携帯電話やスマートフォン等の安全な使用のお願い」

で、PTA会長、中学校校長などの連名で、

保護者に向けて配布されました。

下がその文言です。

特に「夜9時以降、保護者が預かる」の部分が全国的に

話題になりましたが、(中略)。

 

〇必要のない携帯電話やスマートフォンを持たせない。

〇携帯電話やスマートフォン等を契約する際には、

 親子で約束をしっかり結び、必ずフィルタリングサービスを受ける。

 (解除しない)

〇夜9時以降、お子さんから携帯電話やスマートフォンを預かる。

 (保護者の目の届く場所に置く)

  

この取り組みについて、

刈谷市の子どもたちのアンケート結果を紹介します。

中3で賛成と回答したのは31.4%。

「賛成が半数に満たないから取り組みは失敗」

という声もありますが、私はそうは思いません。

大人の急な提案で、しかも行動を制限する内容に

約3割が賛成しているというのは、

予想以上に子どもたちが賛同していると見るべきでしょう。

さらに興味深いのは中1の結果です。

中3の倍以上の66.0%が賛成しています。

不思議な差なので、兵庫県の中3の5人に、

刈谷市の「お願い」の文言とともに、

この数字の感想を聞かせてもらいました。

「お願い」に対して、「9時?」「無理無理」と

当初は否定的な反応でしたが、

中1の多くが賛成していることに興味を持ったようで、

活発に語ってくれました。

「中3は習慣になっていて、急に9時と言われても、って感じ?」

「中1は習慣になる前だから賛成できるのかな」

「私たちも受験生だから、こういうルール助かるかも」

「やめよって言いやすくなる」

彼らの感想は、「急に9時と言われてもなかなか守れないが、

夜遅くまでやりとりする習慣ができる前ならむしろ歓迎すべきで、

特に受験生にはうれしいルールかもしれない」ということでした。

彼らのこのやりとりは、私たちにさまざまなことを教えてくれます。

この種の問題を考えるとき、

当事者である子どもたち自身の参画の有用性。

次に、早い段階でのルールづくりの必要性。

私は、小学生の早い段階からのルールづくりが急務だと

考えています。

私たちの国はまだ、

この種の問題の明確なルールを持てていません。

私は刈谷市の取り組みがベストとは思っていませんが、

有意義な試行錯誤の一つだと考えています。

今試されているのは、私たち大人社会なのだと私は思っています。

(28p)

  

まだ竹内さんの文章は続きますが、引用はここまで。

  

スマホの使用は考えるべき時でしょう。

同じ県内の刈谷市の実践は参考にすべきでしょう。

勤務校では5月中にスマホに関するアンケートをする予定です。

実態をまずは早急にとらえて、対策を立てていきたいです。

アンケートの案は、近日中にこのブログに載せたいです。

  

引用「学校とICT 2016年4月号」/シームレス

  

今日は5月5日。

  

前投稿に引き続き、sky株式会社から届く冊子

「学校とICT」の2016年4月号から勉強になったことを書きます。

  

高知県立高知南高等学校教諭である森田昌吾先生の実践です。

Epson679 パソコン教室にてデスクトップパソコン用の『SKYMENU Pro』と

タブレット端末用の『SKYMENU Class』を同一のサーバで運用し、

ユーザ情報を一元管理している。

そのメリットとして、(中略)事前にパソコン教室の

デスクトップパソコンでプレゼン用に作成した

パワーポイントのファイルを普通教室での発表の際に、

その作成ファイルをシームレスに開くことで、

プレゼン活動に発表ツールとして役立てられる。

(25p 図もこのページから転載)

  

この活動は実際に自分はやっています。

わが家のデスクトップパソコンで作ったパワーポイント資料を、

ドロップDropboxに入れておいて、

学校でタブレット端末で見せています。

そんなことが子どもにもできるんだ。なるほど。

「個人フォルダ」はこういうことでも役立つと思いました。

  

「シームレス」という言葉について調べました。

  

シームレスとは、途切れのない、継ぎ目のない、

縫い目のない、などの意味を持つ英単語。

複数の要素が繋ぎ合わされている時に、

その繋ぎ目が存在しない、あるいは、認識できない、

気にならない状態のことをいう。

ITの分野では、サービスやシステム、ソフトウェアなどが

複数の要素や複数の異なる提供主体の組み合わせで

構成されているとき、

利用者側から見てそれぞれの違いを認識・意識せずに

一体的に利用できる状態のことをシームレスであるという。

引用:IT用語辞典 e-Words シームレス

  

つづく

引用「学校とICT 2016年4月号」/キーボード

  

今日は5月5日。

  

前投稿に引き続き、sky株式会社から届く冊子

「学校とICT」の2016年4月号から勉強になったことを書きます。

  

泉佐野市立第三小学校の特集に書いてあったことです。

タブレット端末に今は目が向きますが、

コンピュータ教室との併用を提案しています。

  

コンピュータ教室は、

子ども1人ひとりが集中して取り組める環境にあり、

調べ学習や自分の考えをまとめる作業に適しています。

今の子どもたちは、家庭でスマートフォンやタブレット端末に

慣れ親しんでいる子が多いこともあり、

ICT機器を抵抗なく使いこなす反面、

社会に出て必要になるキーボードによる文字入力などの

コンピュータの基礎的な使い方の習熟度に

個人差が大きいことが課題になりつつあります。

こうした背景からも、今後もコンピュータ教室を活用していきながら、

普通教室でのタブレット端末と併用していくことが

大切だと考えています。(10p)

  

「キーボードによる文字入力」の重要性を、

同じ冊子の中で、東京都立町田高等学校の

小原格先生も唱えていました。

小原先生は「プログラミング」が必要な学習内容だと言います。

プログラミングとは?

コンピュータプログラムを作成 することにより、

人間の意図した処理を行うようにコンピュータに

指示を与える行為だそうです。

  

高校生レベルのプログラミング教育においては、

キーボードによる文字入力は必須だと考えています。

(19p)

  

以前、同内容のことは書きました↓

ここでも道草 「タイピング能力の低下への懸念」引用(2016年2月11日投稿) 

  

今回であらためてキーボードを使いこなせる子どもを

育てたいと思いました。

  

つづく

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