「あらしのよるに」の木村裕一さんの講演会
「あらしのよるに」の絵本作家の木村裕一さんのお話を、息子と娘を連れて聴きに行ってきました。
ベストセラーの「あらしのよるに」に関する話や、読書の良さなどを話してくれました。
読書をすることで、いろいろな人になることができ、さまざまな体験ができると言っていました。
「あらしのよるに」は、はじめはこの1冊で完結の本だったようです。しかし、続きを書こうと決心したとたんに、「あらしのよるに」がいっぱい賞をもらい、授賞式にいくつも出るようになりました。続きはどうなるとみんなが注目するようになりました。そしたら、続きが書けなくなってしまったそうです。
期待にこたえねばという気持ちで、書けなくなってしまったそうです。
「あらしのよるに」の続編「あるはれたひに」は、こんな産みの苦しみを伴った作品だそうです。
「でも、そのわりに、その大変さが伝わらない作品なので、僕は気に入っている」と言っていました。
「あらしのよるに」のシリーズは結局全7冊。最初の2冊しか読んでいなかったので、この講演会をきっかけに、全部読んでみようと思います。
この日の講演会の司会をやられた、名古屋の子どもの本専門店「メルヘンハウス」の三輪哲さんのことも気になりました。話がうまく、風ぼうがどこかマンガチック。
この人もあちこちで講演会をやられているようです。
木村裕一さんの作品「あしたのねこ」の絵をかいているエムナマエさんは、全盲の方だそうです。全盲で絵描き!さっそくこの本は注文しました。
昨年度と本年度、低学年を教えるようになって、絵本にかかわる人を少しずつ知るようになってきました。面白い、面白い。
















