20240310 納古山・遠見山登山報告⑤/見守り石 ミツバツツジの冬芽 鉄塔展望台
今日は令和6年4月3日。今日も「即今着手」。
前記事の続きです。
見守り石?
ネットで、こんな記事・写真を見つけました。
え、顔が見える?
どう思いますか。
う〜ん、こんなのはどうですか。
時々、巻き道を教えてくれたり、
励ましてくれたりした、黄色の案内板です。
今回の登山で、最も多く見た植物です。
何だろうと思っていました。
遠見山まで行ったら、正解がありました。
後で正解を紹介します。
「みつばつつじ群生(地)」
でも登った3月10日は、時期的に早すぎました。
こんな状態でした。
ヤマップを見ると、最近登った人が、
ミツバツツジが咲いている写真をアップしていました。
いいですね。
でもね、冬芽を見るのも、私は好きですよ。
中部電力No.66の鉄塔です。
No.33の鉄塔に比べて、ぐんと低いです。
そのNo.33の鉄塔を見ることができる場所がありました。
鉄塔展望台から見た景色です。↓
左奥に見える青空をバックにした鉄塔が、
No.33の鉄塔と思われます。
あんなにでかいと思った鉄塔ですが、
山の中にまぎれると、さほど大きく見えません。
鉄塔にリスペクトした展望台だと思いました。
鉄塔は建設も維持管理も大変なんだと知った今、
私もリスペクトしています。
さあ、もうすこしで遠見山です。
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