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2024年3月12日

2024年3月12日 (火)

10年前の場所にツクシ発見/胞子を観察してみたいです

   

今日は令和6年3月12日。

  

勤務を終えての帰り道。

午前中に考えたことを実行しました。

通勤路(帰路)に、今でもツクシがあるかどうか

確認することです。

10年ぶりです。

  

ありました!

もう出ていました。

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接眼レンズを使っても、撮影してみました。

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子どもたちは、ツクシを知りませんでした。

写真を見せたら、見たことがあるという子はいました。

食べた体験をした子はいませんでした。

  

ツクシも、昔に比べたら、身近ではなくなったのでしょうか。

子どもの頃に、ツクシを喜んでたくさん摘んできて、

母親に食べようと提案。

でもハカマはぎを手伝わされました。

そして料理してもらいましたが、

山ほどあったツクシが、嘘でしょう!と思うほど

量が少なくなっていたのがショックでした。

食べ方は佃煮でした。

茹でたり、煮たりして、小さくなっちゃうんですよね。

そんな思い出があります。

  

こんな動画がありました。

静岡科学館る・く・るの動画。

ツクシはシダ植物のスギナから生じる

胞子茎の別名です。

ツクシの先端から、胞子が出てくるのがわかります。

屋外の風があるところでは、

胞子は風に吹き飛ばされてこんなふうには見えません。


YouTube: つくし誰の子、スギナの子♪

  

昔、同僚の理科の先生に、ツクシの胞子を使った遊びを

教えてもらいました。

胞子を採取して、顕微鏡で見ます。

胞子は緑色をしていて、長い足が何本か生えています。

そこに息を吹きかけると、面白いことに、

胞子は足をくるくると体に巻いて、小さくなるのです。

そして、またしばらくすると、足が伸びてきます。

この面白い動き、映像があるはずと思って調べました。

すぐに見つかりました。


YouTube: つくし

写真です。

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息を吹きかけると・・・・

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しばらくすると・・・

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胞子のアップ写真を載せます。

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美しい!

  

こんな美しい胞子を見てみたいなあ。

この動画、いいですよ。

これからの季節だからできること。

やってみたいですね。









  

  

今年度最後の図工/「ツクシ」の掲示物を作ってみます

   

今日は令和6年3月12日。

  

今日は今年度最後の図工の授業があります。

何をやるか。

図工人のツクシ(土筆/つくし)の掲示物を作ろうと予定しています。

子どもたちは、ツクシを知っているだろうか。

ツクシを摘んだことがあるだろうか。

そしてツクシを食べたことがあるだろうか。

もし未体験なら、この作品を作ったのがきっかけで、

ツクシに興味を持ち、見てみよう、やってみようという気に

なって欲しいです。

ここで作り方がわかります。

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図工人 色画用紙と型紙で作る3月の壁面飾り「つくし」

動画もあります。


YouTube: 3月の壁面装飾「つくし」-紙で作るかわいい春の掲示物

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この3本のツクシセットを、頑張って3セット作りたいですね。

子どもたちに、型紙を切らせたいです。

カッターとかハサミを使う練習ですね。

組み立ては自分がやります。

今日は1時間しかないので、子どもたちにやってもらうことは

無理でしょう。切るのを頑張ってもらいます。

型紙は、HPからも動画からもダウンロードできます。

図工人、ありがたいサイトです。

  

勤務校の校区には、ツクシが出るところがあります。

昔の通勤路の傍に、毎年ツクシが出ていました。

実は今の通勤路(帰路のみ)でもあります。

ここでも道草 H26 3月の花々2/スギナ(ツクシ)(2014年3月17日投稿)

この記事に載せた10年前の現場写真です。

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おそらく今もあるんじゃないかな。

今日、さっそく観察に行きます。

明日からしばらく暖かくなりそうなので、

ツクシもニョキニョキ出てくるのでは。

観察しているサクラやアーモンドの冬芽も、

ほころぶことでしょう。

  

ツクシといえば、こうやって食べていました。

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マカロニ つくし料理のレシピ10選。はかまの取り方や下ゆで法も紹介

他にもいろいろな食べ方があるようです。

上記サイトを見てください。

  

今日は早めの出勤。

5時間授業なので、3時間目から参加します。

本「ニホンザルの生態」/サルの代表的な鳴き声について

   

今日は令和6年3月12日。

  

以前、山に行った時に、サルを見かけました。

そのサルが鳴いていましたが、イメージをする

鳴き声ではなかったので、録画しました。

その動画は、この記事に載せました。

ここでも道草 20240212御在所岳登山 猿が鳴いていた(2024年2月13日投稿)

  

サルの鳴き声といえば「キー、キー」「キャー、キャー」

「キャッ、キャッ」です。

でも録画した鳴き声は違いました。

あの鳴き声は、どんな意味だったのだろう。

  

この本を手に入れて、調べてみました。

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amazon

「ニホンザルの生態」(河合雅雄著/講談社学術文庫)

  

結論を言うと、この本では、鳴き声がどんな意味だったか

わかりませんでした。

でも面白い文章があったので、ここに持ってきます。

  

サルは「キャッ、キャッ」となくということになっている。これは

サルの悲鳴の声だ。動物にはそれぞれ代表する擬音があたえられて

いる。ニワトリは時の声、ネコは警戒音や甘え声というふうに、も

っともらしい声が選ばれている中で、サルはいちばん損をしている。

動物の中で悲鳴が代表的な声に選ばれているのは、サルだけではな

いだろうか。

人がサルを見るのは、檻の中など、サルが悲鳴をあげる状態のとき

が多いからだろう。「サルのように醜く歯をむきだす」とか、「サ

ルのようにしわだらけ」といったことばも、サルが悲鳴を発する状

況下の表情である。山のサルはけっしてこんなあさはかな声や顔を

しているのではない。

(355p)

  

まさに山のサルに出合いましたが、表情はのんびりしていて、

あさはかな声ではありませんでした。

茂みからよくきこえる、「フウー、ウー」という声は、まるく柔ら

かで、落ち着いた声だ。「グウ」という、太くてのどかな声、森を

つんざく「クヮン」という突きあげるように激しく鋭い声など、サ

ルを代表する声はいくらもある。「キャッ、キャッ」なんていうの

は下の下である。ニホンザルの代表的音声としては、迫真力のある

威嚇音「ガッガッガッ」安定した生命のリズムを伝える「フィー、

フィー」といった声を推奨したいと思う。

(355〜356p)

  

著者の河合さんの言わんとすることはわかります。賛成です。

でも残念ながら、サルが、レベルの高い声で鳴いている場面に、

山に行かないような人たちにはお馴染みではありません。

そこが残念なところですね。

最近の写真

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楽餓鬼

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