番画〈545〉〈547〉:初号機で発見生活の変化 伊能忠敬の紹介動画 フィッシャーズまたもアスレチック挑戦
今日は令和3年12月5日。
番画です。
〈545〉「池上彰のニュースそうだったのか!!」
(2021年12月4日放映)
〇「初号機」で発見 生活の変化 この先は?
〇さまざまなものの第1号機「初号機」が紹介された。
〇洗濯機
初号機は1930年(昭和5年)誕生。
〇掃除機
初号機は1931年(昭和6年)誕生。
〇冷蔵庫
初号機は1930年(昭和5年)誕生。
〇電子レンジ
初号機は1961年(昭和36年)誕生。
当時の値段で125万円。現在の価格で約663万円。
〇これらの家電の進化によって、女性の働き方が大きく変わった。
共働きが当たり前になってきた。
〇テレビ
カラーテレビの発売は1960年(昭和35年)
初号機は1953年(昭和28年)誕生。
〇携帯電話
1985年(昭和60年)ショルダーホン
初号機は1987年(昭和62年)誕生。
1994年から携帯電話は買い取り制になった。
それまでは高価だったのでレンタルだった。
〇パソコン
昔は電話回線でつないでいた。
接続に時間がかかった。
AIによって代替される仕事。生き残る仕事。
生き残る仕事の中に保育士があった。わが娘の仕事は大丈夫だ。
〇お金を下ろす機械
初号機は1969年(昭和44年)誕生。
決まった金額しか出てこなかった。
キャッシュディスペンダー
1975年(昭和50年)誕生。
お金を下ろすだけの機械。
〇鉄道に関する機械
かつては切符は駅員さんから買って、切符を改札で切ってもらった。
券売機
初号機は1926年(大正15年)誕生。
改札機
初号機は1967年(昭和42年)誕生。阪急北千里駅。
〇在来線特急「こだま」1958年(昭和33年)誕生
東京大阪間を6時間半で走る。
行ってすぐに帰ってくるので「こだま」 なるほど!
〇数年後に誕生するであろう乗り物 ドローンタクシー
これも授業で空いた時間に見せるのはいいなと思いました。
さすが池上彰さんの番組です。
〈546〉
YouTube: 【漫画】伊能忠敬の生涯~55歳から地球一周分を歩いた男~【日本史マンガ動画】
〇伊能忠敬が天文学の師としたのは高橋至時(よしとき)。
高橋至時は41歳で亡くなった。
伊能忠敬の墓は、高橋至時と同じ場所上野源空寺にある。
本人の希望による。
〇授業では「歴史にドキリ」を見せるが、この動画でも勉強になった。
伊能忠敬は隠居後に天文学を学んだ。
私は退職後、何を学ぶかだ。
動画編集を学ぶのもいいなと思い出した。
〈547〉フィッシャーズ
YouTube: 絶対に落ちてはいけない難関アスレチックに挑んだら指ぶっ壊れた!!!
〇CROSPO八王子店にやってきたフィッシャーズ。
ここでもアスレチックに挑戦している。
施設にとっては、フィッシャーズが挑戦して
動画にアップしてくれることで、宣伝になるのだろう。
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