番画〈212〉〈215〉:世界のコンビニ 鹿児島が静岡を抜いた 教えない授業 サンドウィッチマン
今日は令和3年5月1日。
番画です。
〈212〉「世界くらべてみたら 世界のコンビニ」
(2021年4月7日放映)
〇アメリカ、フランス、インド、セネガルのコンビニが紹介された。
〇アメリカのコンビニでは、ハリボーグミが置かれているのを発見。
〇セネガルでは、万引き防止のために、鉄格子でレジと陳列棚は
区切られていた。
〇コンビニでも世界ではさまざま。そんなのを感じさせてくれる番組。
〈213〉「羽鳥慎一のモーニングショー 鹿児島がお茶の生産量で
静岡を抜いた」(2021年4月30日放映)
〇4月30日は振替休日。何げなく見ていた番組で特ダネ。
〇機械化が進んだ鹿児島と、機械化がしにくい静岡県。
※参考:お茶の山麓園コラム 2020年お茶の生産量は、静岡県を抜いて鹿児島県が1位(日本一)になる?!本当か? 検証しました‼
〇100年続いた静岡県1位が崩れた。
歴史が揺らいだ。
〇静岡県でお茶が作られるようになったのは、
徳川慶喜が関係したよな。
〈214〉「目撃!にっぽん 苦手なことは可能性だ
”教えない授業”半年間の記録」(2021年4月15日放映)
〇週に1日、水曜日は「教えない授業」をするという実践。
各自にテーマを持たせることは難しいとは思うが、
タブレット端末を使って各自で勉強を進めることができるのは強い。
図書館では行き詰りがちだった各自の学習は、
昔に比べたら可能性は増えたと思う。
〇探して調べて実際に行う・・・番組内でこの流れが出ていたと思う。
大賛成である。
〈215〉「プロフェッショナル 仕事の流儀 サンドウィッチマン」
(2021年3月24日放映)
〇どの漫才がいいかと聞かれたら、この人たちですね。
〇人を笑わせることで、その人の一番いい顔になる。
富澤さんのこのセリフはいいなと思う。
〇富澤さんに3年誘われてサラリーマンを辞めて
伊達さんは漫才の道へ。2人は24歳。
〇上京したが29歳まで売れない2人。
責任を感じ「もうやめよう」と言う富澤さんに対して、
「30歳になるこの1年頑張ってみよう」と言う伊達さん。
諦めなかった2人にその後幸運が舞い込む。
〇みんな苦労してんだよなあ。
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