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2020年6月14日 (日)

聴き始めたアルバム「風の軌跡」/読み終えた本「里山資本主義」

   

今日は令和2年6月14日。

  

今日から生活のBGMを次のアルバムにしました。

Photo  

さだまさしさんの「風の軌跡」です。

2015年のアルバムです。

本当は、中村哲さんのことを歌った「ひと粒の麦~Moment~」

入った最新アルバムを聴きたいと思いましたが、

レンタルCD屋さんには置いてありませんでした。

ここでも道草 記事「さだまさしさん 中村哲医師を悼む」(2020年6月8日投稿)

でもさだまさしさんの曲を聴きたいという気持ちは大事にして、

他のアルバムを選びました。

じっくり聴き込みたいです。

歌詞がはっきり伝わってくるのがいいなあ。

  

  

 

昨日は、この本を読破することに時間をかなり割きました。

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「里山資本主義 日本経済は『安心の原理』で動く」

(藻谷浩介著/NHK広島取材班著/KADOKAWA)

  

今はこんなカラフルな表紙なのですね。

私が図書館で借りた2013年11月5日6版は、

こんな表紙です。☟

Epson348

カラフルな表紙のほうが「読んでみようかな」と思うでしょうね。

でもこの表紙が内容を表しているかというと、

ちょっと違うなあと思いました。

なぜそう感じたのか考えました。

大事なものが描かれていません。

高齢者です。

本のなかでは「光齢者」とも表現されていました。

  

引用は明日以降にします。

 

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