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2019年12月8日

2019年12月 8日 (日)

2019年冬長野(10)上山田温泉街にあった「井上靖の碑」

  

今日は令和元年12月8日。

  

長野県千曲市の足山田温泉街の地図を見ていて、

井上靖の碑」というのを見つけました。

最近、ブログで「天平の甍」の書いたりして、

関心が高まっていた井上靖。

こういうめぐり合わせは大事にしたいと思って、

見に行きました。

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潮が満ちて来るやうな そんな充(み)たし方で、

私は私の人生を 何ものかで充たしたい。

                  井上 靖

  

  

私も何かで充たしたい。

今、その何かは何か?と聞かれたら、

「道草」が浮かびます。

私の今までの人生で「道草」は大事な熟語です。

生き方を正当化してくれる都合のいい?言葉でもあります。

たくさん道草してきました。

今も長~い道草をしてます。

 

 

自問する機会を与えてくれた碑でした。

2019年冬長野(9)夕食は「おしぼりうどん」

今日は令和元年12月8日。

  

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長野県千曲市の上山田ホテルに泊まった晩は、寒かったです。

どこかで夕食を食べようと、街に出ました。

温かいものが食べたくて、「うどん」の看板を見て、

さっと入ったお店で食べたのが「おしぼりうどん

 

「おしぼりうどん」?

この名前を聞いて思い浮かべたのは・・・・

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でも違いました。

 

「ねずみ大根」という大根をおろして、

そこからしぼったとっても辛いしぼり汁で、

釜揚げうどんを食べるのです。

しぼり汁には味噌を加えて、辛みを調節します。

辛いのは得意と思っていましたが、これは辛かった!

やせ我慢せずに「辛い!」と叫び、

注いでもらった水を飲みました。

味噌をどんどん加えました。

少し辛みがまろやかになったので、ほっとして味を楽しみました。

予想外の辛さでした。

でもおいしくて、楽しかったです。

 

「ねずみ大根」は、なぜ「ねずみ」なのか聞きました。

大根を見せてくれました。

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こりゃあ「ねずみ」だ。

納得。

千曲市のとなりの坂城町(さかきまち)の名産だそうです。

坂城町ねずみ大根振興協議会

☝ ここから引用します。

 

坂城町は年間降水量が800mm程度と少ないため、主に

果樹栽培が営まれてきた経過からもお察しいただけるように、

野菜の適作地とは云い難い自然環境にあります。

そうしたなか、ねずみ大根は昔から「鍬で耕せば、火花が

出るような小石混じりの畑」が栽培に適しているとされ、

他の土地ではねずみ大根本来の形や風味は出せないとされています。

そのため、肉質は緻密で硬いため汁が少なく、舌触りが良好なため、

地元では漬け大根のほかに、おろし大根やそばの薬味、名物の

「おしぼりうどん」用の大根として親しまれています。

11月になるとねずみ大根自身が寒さから身を守るため、

大根内部に澱粉質をさらに蓄えるため、辛さ以外にも

奥行きのある味になります。これが坂城町で俗にいわれる

「あまもっくら」した味で、辛さの後からほのかに感じる甘さが

特徴です。そしてこの味を活かした食べ方は何と言っても

「おしぼりうどん」に尽きるでしょう。 

 

最後は甘さを感じることができたと思います。

 

私が食べたお店の名前は「澄銀」 

変わった名前なので、いわれを尋ねました。

澄子さんのお店だから「澄」

「銀」をつけると商売にはいいと言われて、

「澄銀」となったそうです。

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2019年冬長野(8)更埴IC~戸倉上山田間の難読地名

  

今日は令和元年12月8日。

  

長野県の更埴ICから、国道18号線で戸倉上山田温泉を

目指しました。その時に、交差点に掲げてある地名が、

ちょっと変わっているのが多いぞと思いました。

 

更埴ICから南下していくと、まず気になるのが「杭瀬下」

(くいせけ)です。(以下、写真は全てストリートビューです。)

Photo  

変わった名前です。

長野県は日本一 「あんずの里」千曲市、杭瀬下の謎!テンはどこに行った?

ここから引用します。

 

元々「杭瀬下村」があったのですが、その由来は、なんと、

  

千曲川の氾濫による水害が多く、杭をたくさん打ったから、

 

だそうです! (BY杭瀬下に住んでいる千曲市役所の方)

  

現在は排水ポンプなども整備されてそんな心配もありませんが、

  

その名残は、杭瀬下の消防団のハッピに残ってます。というのも、

  

ハッピの「杭」の字には、なべぶた(亠)の上の点がないそうです。

 

これは、水害で、打っても打っても杭が流されてしまったから! 

  

消防団の奮闘ぶりが、そんなところからも伺えます。

 

  

「埴生」(はにゅう)

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「はにゅう」は「羽生」と書くことがありますが、

ここでは「埴生」でした。

「埴土」は赤土のことらしいです。

  

「埴土のある土地、利用するところ」といった意味で、

「埴生(はにふ)」が転訛して、「はにう」→「はにゅう」となり、

あるいは短縮化されて「はふ」→濁って「はぶ」となった

引用:Wikipedia  

  

  

「打沢」(うっさわ)

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これを「うっさわ」と読むのかと驚いた地名。

「うっさわ」「うっさわ」と運転しながら何度も声に出していました。

「千曲」が読めるあなたにも!千曲市にある地名の謎と難読地名を考える

☝ 私と同じく、国道18号線沿いの地名に興味を持ち、調べて

いる人のサイトに行きつきました。打沢について次のように

書いてありました。

  

発しやすさから言葉の間に「ん」や「っ」を入れる地名は少なく

ありません。由来は不明ですが、「沢を打つ」ニュアンスから

「杭瀬下」にも関係しているのでは?と考えました。

 

 

「鋳物師屋」(いもじや)

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上記サイトには次のように書いてありました。

  

鋳物(いもの)とは、溶かした金属を型に流し込んで作った

金属製品。鋳物師(いもじ)とは、朝廷から認可を受けた鋳物を

扱う技師のことです。

鋳物師が集まって拠を構えた場所だったと推測できます。

  

 

 

さらに南下するとこの地名。これは難しい。

「寂蒔」(じゃくまく)

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上記サイトには次のように書いてありました。

  

寂しさを蒔くと書いて寂蒔。言葉自体は、ものさみしい状態を

表します。千曲駅の近くにある地名ですが、由来は調べても

分かりませんでした。元は「寂蒔村」、日本中を探しても

同じ地名は出てきません。

  

最後にこの地名。

「戸倉駅入口」(とぐらえきいりぐち)

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ずっと「とくら」だと思っていました。

「く」ではなく「ぐ」でした。

 

  

思えば、「千曲市」の「千曲」だって、「ちくま」とは普通は

読めませんよね。

千曲市は難読地名の多い場所のようです。

今回調べていて、また面白いことを知りました。

千曲市にある姨捨(おばすて!)SAには、

下のような看板があるそうです。「地名よめますか?」

Photo_8 毎日新聞

千曲市らしい看板です。

こたえはてんないGO

  

このサービスエリアに行って、見てみたいです。

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