銀閣その10/今度は「ブラタモリ」で銀閣
今日は令和元年7月11日。
また銀閣のことを書きます。
このブログ史上、最初に「銀閣」が登場したのは、
2007年でした。
※ここでも道草 足利義政も同じ月を見ていた(2007年12月2日投稿)
☝ この記事では、2007年11月24日に放映された
「美の巨人 銀閣寺」を見ての感想が書いてありました。
そして2010年にも書いていました。
※ここでも道草 修学旅行5 金閣/陸舟の松/さらに銀閣(2010年10月11日投稿)
☝ ビックリしたのは、この時に、
2010年10月9日放映(記事を書いた2日前)
「ワンダー×ワンダー 銀閣 幻の”月の御殿”」 の感想を書いていました。
9年前の自分は、この番組がよっぽど衝撃的だったようで、
放映されてから2日しか経っていないのに、
番組の写真も載せながら感想を書いていました。(異例の早さ)
白土+ミョウバン説を支持していました。
いまだにその衝撃は残り、9年後に再び記事にしました。
2019年。
次に取り上げるテレビ番組は、2018年4月21日放映の
「ブラタモリ 101 京都・銀閣寺」です。
今回の案内役の方は、次の2人。
梅林秀行さん。
「ブラタモリ」で京都だと、必ず?登場する方。
☟ この記事で、登場しています。
※ここでも道草 「ブラタモリ 京都 完全版」(2015年3月31日投稿)
久山哲永さん。
見覚えがあるでしょ。
昨日の記事で載せました。
「ネーミングバラエティー 日本人のおなまえっ!」
(2018年12月6日放映)でも案内役をされていました。
「ブラタモリ」が同じ年の4月放映ですから、
「ブラタモリ」の方が、8か月ほど早いです。
そのせいか、「ブラタモリ」の時はすごく緊張しておられましたが、
比較的「ネーミングバラエティー 日本人のおなまえっ!」
の時は、余裕を感じました。
つづく
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