備中松山城で殺人事件の死体発見
今日は2月18日。
内田康夫さんの小説は読んだことはありませんが、
テレビドラマはたくさん見てきたと思います。
「浅見光彦シリーズ」「信濃のコロンボ」などなど。
昨年の3月13日に亡くなられていることを、最近知りました。
先の土曜日(16日)、BS-TBSで
内田康夫さんのドラマが放映されていました。
「警視庁 岡部班~倉敷殺人事件~」
このドラマに興味をもったのは、
備中松山城でロケが行われたと知ったからです。
備中松山城と聞くと、ほっとけません。
録画して、今日の午前中に見ました。
以前、ブログで備中松山城について書きました。
※ここでも道草 行きたくなった備中松山城 その1(2017年5月16日投稿)
※ここでも道草 行きたくなった備中松山城 その2(2017年5月16日投稿)
いずれ行くと信じる備中松山城。
ドラマでも、しっかり見ておこうと思いました。
ドラマでは、城内で殺人事件が発生します。
警察がやってきます。
いつか実際に備中松山城に行った時には、
この記事を出して、ドラマの写真の場所を確認してみたいです。
そんなことがとても楽しい。
ちなみに、この殺人事件は城内で起ったことではなく、
他の場所で殺されて運ばれたことが、
ドラマの終盤になってわかります。
でも、この備中松山城まで死体を運んでくるのは大変だぞ!
何と言っても標高400m。
自動車で頂上までは行けないようです。
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