通算6100本目の投稿/ジェットコースターの恐怖半減「大声で叫ぶ」「操縦者の気分で」
今日は2月19日。
昨日は特別支援学級の「お別れ遠足」でした。
電車に乗って大きな遊園地に行きました。
生徒から「一緒にジェットコースターに乗ろう」と
誘われました。
一見、そこのジェットコースターは小規模に見えたので、
「久々に乗ってみようかな」「乗るかあ」と言って挑戦しました。
とんでもなかったです。
怖かった!
ずっとお腹に力が入っていたせいか、
乗り終わった後に、腹筋が痛かったです。
乗るんじゃなかった。
もうこれが人生最後のジェットコースター。
もう乗らないぞう。
その後も生徒たちから誘われたけど、拒否し続けました。
ネット上には、ジェットコースターの恐怖を半減させる方法が
いくつかありました。
印象に残った方法が2つ。引用します。
乗っている時は大きな声で叫ぶ
アトラクションに乗っているときは、我慢せず、
なるべく、大きな声で叫ぶようにすること。
大きな声で叫ぶことによって、自然と、
深い呼吸をするようになり、その結果、
体内に、酸素がたくさん取り込まれるので…
「ジェットコースターが怖い…」
という、ストレスから解放されると同時に、
「もしかしたら、このまま空中に放り出されるんじゃ…」
などといった、マイナス思考をストップさせる効果も期待できます。
引用先:ニュース豆知識・基礎知識
操縦者だと思いこむ
恐怖のためにずっと目をつむって乗っていた。
それでは怖いのは当たり前の事。
線路の行方を事前に察知して「右に回りまーす」、
「左に回りまーす」、「下がりまーす」などと
口ずさむことによって恐怖は半減したという。
「もう乗らない」と言いつつも、こんなことを調べると、
確かめたいと思う気持ちも出てきてしまいます。
でもきっと乗らないでしょう。
このやり方も、他の人が乗る時に、話すことでしょう。
昨日は遊園地内をよく歩き、
ジェットコースターを体験したため、疲れました。
いつも以上の早寝早起き。
今朝の最初の活動で、道草(ブログへの投稿)をしました。
これが6100本目の投稿。
6000本投稿が12月15日。
2か月と4日で100本投稿。
私としては、理想のペースに近い。
幸せの1か月でした。
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